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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

12月7日の つまみ

2020-12-14 21:30:00 | つまみ
  

また!です!


そんなことではないかと思っていたけど、
5日、7日と、地元の飲食バイトが 6:20出勤だった Julian。
予想に反せず、帰ったら寝ていました。

家族が要らない、この日が誕生日の人、予想に反して帰宅、
テレビを 相手に、デカい声で一人げらげら笑ったり喋ったり、
父親と、寸分違わない人生。
耳栓を 忘れちゃったから、うるさくて不愉快だった。
寝てる部屋は、なぜか音が あんまり聞こえないんだけど、
こどもたちの部屋は、ドアの開閉音から風圧まで スゴいの。
Julianが何度も頼んでるけど、力いっぱい扉を 引くわ、
ものすごい音を 立てて閉めるわ、騒音公害。

母は、ぐぅぐぅ鳴る腹を 抱え、
「461個の弁当は、親父と息子の男の約束」
図書館から日曜に受け取って来たやつ、読み終えました。
Julianの寝ている ベッドに寄りかかって読んでると、
やたら ごそごそ動くから、そのうち起きるかと期待したけど、
結局、翌朝まで一度として起きること無く (-"-;)

コスモスは、いつもなら会社を 出るかなという時間、
9:39に ラインを 寄越し、

いま 22:15からの契約 待ってる 💭

と送って来て、それっきり。

やっと帰るよ 💭

と、10:26に連絡が来て、11:45頃に帰宅。
帰宅は遅かったけど、翌日、朝は予定が無いし、
さすがに 12時間超睡眠の Julianは自分で起きるだろうから、
やっと、いつからだか分からないくらいぶり、
目覚ましの要らない日が廻って来たので、
コスモスと、ゆっくり お喋りしながら飲めた。
りんごも、超久々に剥いておいたけど、
それすら食べられる程の まったり具合で良かった。



≪豚バラと レタスの冷しゃぶ≫



サッと茹でた豚バラ肉と千切りの レタス。
この頃は、氷水に取らないの、硬くなっちゃうから。
Julianが起きて来なかったので、
ほとんど コスモスが、マヨぽんで食べていて、
残った少しは、私が起きた時には Julianが食べちゃってた。









≪かに玉 甘酢あんかけ≫
  


Julianが、地元バイトの クローズで、
何だか沢山の食材を もらって帰って来た。
その中の一つ、カニの ほぐし身で、まずは一品。

溶き卵に カニと小葱の小口切り、塩こしょうを 加え混ぜ、
サラダ油を 熱したフライパンに流し入れる。
ある程度 火が通るまで混ぜながら火を 入れ、弱火にして、
お好みの状態まで加熱したら、火を 止めて器に盛り付け。

フライパンに水、酢、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、
沸騰したら弱火にして、水溶き片栗粉を 加え、
とろみを つけて、かに玉に かければ できあがり。









≪ブロッコリーと蟹の マヨネーズサラダ≫



Julianが バイト先から もらって来た、食材の残り。
これで 2品目、週 1万の食費、いただきものは助かります。

下茹でして冷蔵保存している ブロッコリーは、
長さを 半分に切って、カニの ほぐし身と、
塩こしょう、マヨネーズで和えて できあがり。







≪もやしの胡麻和え≫
  


前々日、1袋分ひげ根を 取って茹で、下拵えしておいた もやし、
キッチンペーパーで水気を 取り、すりごま、ごま油、
ヤマエの白だしで和えて できあがり。
塩分が多いからと、遠慮気味にしたら味が薄かった (-"-;)







  ≪小松菜の梅かつお和え≫
  
これも同じ、一束分、塩少々を 加えた湯で茹でて刻み、
水気を 絞って下拵え済みだったものの 1/ 3。
あと 1回分、翌日用に残しておいた。
梅干しの実を すり鉢で擦って、かつお節、昆布つゆ。
小松菜を 加えて和えれば できあがり。









≪冷奴≫









  ≪ぶりの照り焼き 3日目≫
  








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ブロッコリーと蟹の マヨネーズサラダ

2020-12-14 21:00:00 | サラダ・カルパッチョ

≪ブロッコリーと蟹の マヨネーズサラダ≫



下茹でして冷蔵保存している ブロッコリーは、
長さを 半分に切って、カニの ほぐし身と、
塩こしょう、マヨネーズで和えて できあがり。







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12月6日の つまみ  鍋のみ

2020-12-14 09:30:00 | つまみ
  

大学に近い方の飲食バイトへ行った Julian。
シフトは 10時から 2時まで。
図書館へ行った帰りに、ピザを テイクアウトして、
一人で自分の誕生日祝いを しようかと思ったんだけど、
考えてみれば、1時間もすると Julianが帰って来て、
ごはんは自分でするにしても、
次の バイトが 6時から、わさわさ落ち着かないよね。
二人とも夜中まで帰って来ないなら ありだけど、
無いな、そこに お金を 使うのは、と、やめておいた。

Julianは遅い昼食の後、2Fから わざわざ、
パソコンを 持って下りて来たと思ったら、隣で課題を 始めた。
何時だったっけ、どのくらいの長さだったかも不明だけど、
高校生の時の得意の寝方、
顔の右側を テーブルに つけて、私は (-_-)Zzz...
右足だけ、胡坐みたいに、左足の下に組んでたら痺れた。
おかあさんが寝てる間に課題 1ヶ終わらせた、と、
5時半前には、バイトへ出かけた。

誕生日だからと言って、週に一度の買物以外、
余程 特別なことでもない限り、一切 何も買わないのだから、
運よく買い出し直後でもない限り、
嬉しいようなものが ある訳もなく、それどころか、
残り物が大量にあって、どう考えても、それで飲める。
大して働かずに済むのが何よりの贈り物なのか !?
悲しいような、嬉しいような、惨めなような。
たった一つの救いはね、
Julianが、やたらと お風呂に行って、
コスモス早く食べよう!と、何度も言っていて、
もしかしたら、と思ったら、テーブルに つくと、
おかあさん、お誕生日おめでとう!
あと 9分しか無くなっちゃったけど、って ニコニコ。
思い出しただけでも ウルウルしちゃう。
もしあれが、思い過ごしだったらと思うと、
自分の気持ちが どうなってたか、考えるだけで怖い。
自分ばかりしてもらうことに慣れて、感謝の気持ちも無く、
してもらったことすら無かったことにする。
そういう人間は、一家に一台で十分、
もうこれ以上は、要りません。

コスモスは お風呂から上がって来ないし、
Julianも、髪を 乾かしてんだか、スマホいじってんだか、
いつまで待っても食事が始められそうもなくて、
飲まないと眠れないのもだけど、日付が変わっちゃう、
と思って、一人で先に飲んでたからね。
ほぼ残り物で、用意したのは鍋のみ。
ろくろく飲まなくても布団に入ると 1時。
翌朝は 5:15起きです (´-ω-`;)



≪キムチ鍋≫



湯を 沸かし、味覇、コンソメ、塩こしょう、
ヤマエの麦みそ白&赤で味付け。
白菜、長葱、しらたき、絹ごし豆腐、豚肉。
平打ち麺を 入れて、コスモスは早々に白米を 中途放棄。
Julianは また、金麦に付いて来た、
鍋専用チキンラーメンで 〆でした。







  ≪ぶりの照り焼き 2日目≫
  
写真は前日のを 使ったから一切れ全部あるけれど、
実際、残っていたのは欠片。
味が濃いから、それだけで十分だった。
以下も全て、写真は当日のものを 使用。







  ≪ベビーホタテの バター炒め 2日目≫
  







≪牛肉の佃煮 2日目≫







  ≪手羽元と大根の煮物 ラスト≫
  
この他に、まだ、コスモスの お弁当の おかず、
残った小葱入りの玉子焼きまで ありました ∵ゞ(≧ε≦)







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