萌です。
読み方は、看板にふってあるフリガナの通り「もえ」。
萌えてくる佇まいです(笑)
場所は、留萌市五十嵐町3-5。
国道231号と留萌駅に向かう道道22号など、主要道路が斜めに入り組む交差点の角にあります。
暖簾を潜りますと、カウンターとテーブル数席とこじんまりした店内ですが、
地元の方と思われるお客さんでいっぱいです。
ラーメンは、正油、塩、みその順。
正油と塩が650円、みそが750円です。
チャーシュー、煮たまご、豚角煮のトッピングがありまして、書き方からすると煮たまごがウリなのでしょうか?
つけめんもメニューにあります。
ラーメン以外は、餃子とライスぐらいですので、完全なるラーメン専門店と言えます。
正油ラーメンを食べました。(650円)
透明感のあるスープです。
そして、黒々とした醤油ダレが合わさります。
見た目よりも、すっきりあっさり系です。
意外にも表面には背脂があり、それにより甘みと旨味とが出てきます。
麺は、加水率やや高め、普通の太さの麺です。
少し縮れがあります。
つるりとした食感は、札幌寄りの麺だなと思ってたら、灰皿には小林製麺の文字がありました。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
そして一面の背脂です。
チャーシューは、ホロホロ崩れるタイプで、味は薄め。
メンマは甘めの味付けです。
留萌に萌あり
激烈に美味いという訳ではありませんが、確実に安心して食べることができる、普通に美味い1杯です。
ご飯時にお客さんが引っ切りなしに入ってくるのも納得です。
読み方は、看板にふってあるフリガナの通り「もえ」。
萌えてくる佇まいです(笑)
場所は、留萌市五十嵐町3-5。
国道231号と留萌駅に向かう道道22号など、主要道路が斜めに入り組む交差点の角にあります。
暖簾を潜りますと、カウンターとテーブル数席とこじんまりした店内ですが、
地元の方と思われるお客さんでいっぱいです。
ラーメンは、正油、塩、みその順。
正油と塩が650円、みそが750円です。
チャーシュー、煮たまご、豚角煮のトッピングがありまして、書き方からすると煮たまごがウリなのでしょうか?
つけめんもメニューにあります。
ラーメン以外は、餃子とライスぐらいですので、完全なるラーメン専門店と言えます。
正油ラーメンを食べました。(650円)
透明感のあるスープです。
そして、黒々とした醤油ダレが合わさります。
見た目よりも、すっきりあっさり系です。
意外にも表面には背脂があり、それにより甘みと旨味とが出てきます。
麺は、加水率やや高め、普通の太さの麺です。
少し縮れがあります。
つるりとした食感は、札幌寄りの麺だなと思ってたら、灰皿には小林製麺の文字がありました。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
そして一面の背脂です。
チャーシューは、ホロホロ崩れるタイプで、味は薄め。
メンマは甘めの味付けです。
留萌に萌あり
激烈に美味いという訳ではありませんが、確実に安心して食べることができる、普通に美味い1杯です。
ご飯時にお客さんが引っ切りなしに入ってくるのも納得です。