米の元CIAの方が
ロシアの地で亡命沙汰で世界の話題になっております
文明の機器は「米」から渡ってきたものが多いということは
世界の情報を得るための目的をもって
最初から「世界に広めた」のが米国ではないでしょうか
インターネットを操り、盗聴機器を偲ばせ・・・
なぜ、スパイ的な映画で米の映画がリアルなのか、面白いのかは
そういう技術が既に実行されていたからでしょう
情報を得ようとすれば、その代償に、逆もあるわけですから
「いってこい」の世界です
情報を得ようとしない・・
ネットとか使わないで、寡黙を通せば、情報は洩れにくい(笑)
これって
文明の裏返しですから
ローテクの未開地にはスパイは入りにくいでしょう・・・
何処の国でも大なり小なりの情報活動は行なっています
ご近所さんでも
「他人の話しは大好き」でしょう・・・?
情報魔は近くに居るのです
壁に耳あり障子に目あり・・・
くわばらくわばら・・・