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一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

2006-08-12 17:59:15 | 道順庵のこころ
私の前に道はなく

私のあとに道はできる・・高村光太郎の詩の中にある、道程・・

我が道順庵も、道の文字が入っております

道は人生そのものでもあります

幾つもの道、逢うことも、別れることも、道の途中・・・

始まりと、終わりの間には、道を旅する人達の歩み・・・・生活があります

生活は、生きることへの執着でしょうか


私たちが求めるのは、その道すがら、心の休まる場所としての、道の駅・・

そんな駅舎でしょうか・・

こころがやすまる場所・・

道順庵は・・・・道の駅舎・・・旅人の拠り所・・・


  そんなところになりたいのです

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