2階の和室の床の間に
掛けてある掛け軸は
社員K女史の達筆なるものですが
初めのときは
読み方と意味を伺って、短冊にも
書いていただいたのですが
どうやら
紛失してしまい
「読み方も、意味も」不確かな状態です
う~むぅ・・
情けないやら
書いた人に申し訳ないやら・・
「これ、なんて書いてあるんですか」とか
お客様に聞かれても
え~と・・・
なんて読むんでしょうね・・
とか
苦し紛れに言ってしまうのでしょうなぁ・・
それとも
「今日はいい天気で・・」なんて
すっとぼけてしまうのでありましょうか・・・
今度確認をしておかなくては・・・