葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

2016-02-26 12:18:39 | 道順庵の徒然草
道順庵の「道」は「みち」でありますね

そして、歩いた後の足跡が轍でしょうか・・

轍が残るのは

だれも通らないところを最初に通るから出来るもの

だと思います



既成概念ではなく

信ずるに足る、ものの売り方はともすれば「異端」かも

知れませんけど・・・

テーマが癒しと考えては

なにかしらの答えを探し続けております

そして「順」は

いつか来る「じゅんばん」のときでしょうか

それぞれの人生の轍を作りながら

亡くなられる方をお送りする・・・

手押し車か外車のベンツか・・・

轍はその人の足跡でしょう

庵は「いおり」です

小さいところ(家族葬ですので)

日当たりのいい庵には

草花や木々がお手伝いもいたします

      

道順庵は

道順庵の道をぎこぎこ走ります

何にも似てないけど

道順庵のイメージを作るためにも

道の無いところをぎこぎこ

ゆっくり・・ゆっくりと

前に進んで行きたいのでございます・・・

もうじき春

草花が楽屋裏で待っているようです・・・

        

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