昨日の家族葬の方は、地方から集まり
30名ほどの通夜でした
通夜の振る舞いの場所は狭く感じるくらいの方たちで
喪主さんや、身内の方は「遠慮気味」にリビングで
ビールを飲み始めました、
ふと見ると「つまむおかずがありません」
そこで、スタッフ用の豆菓子をサービスで出しました
その後、取り分けた料理を出しましたが、
やはり、皆さんが食べているときに、「とってきづらい」
のでしょう・・
そこは、私共の役目ですから、何気なく取り分けるのです
そして、半分くらいの方が帰りましたから、テーブルの料理を
いったん片付けて、盛り付けなおし、スペースも半分にして
冷えたビールを新たに出して、飲食のし直しに入ります
それから後は、「朝まで」飲んでいる場合もありますし
おやすみになる方もあります。
なにせ、食事とおやすみになる場所が「和室」で一緒なことから
少しでも、テーブルを小さくして、おやすみになるスペースを
作らなくてはいけないのです・・
それが一段落してからスタッフが帰ります(9~10時)
次の日のお葬式が早い時間のときには
6時半ころには出社して、いろんな準備を致します
そんな訳ですから
家族葬といえども、3日も続くと少し疲れてきます。
でも、疲れれることと、仕事がないことを比べれば
疲れても、仕事があったほうがいい(笑)のです
「ほんとかなぁ・・」とか
もう一人の自分に問いかけながら・・・
当社のキャッチコピーに
「選べる葬儀内容と選ばれる葬儀社を目指して」
というフレーズがあります、
今後は選ばれるスタッフも加味した
フレーズを考えても見たいものです・・・
30名ほどの通夜でした
通夜の振る舞いの場所は狭く感じるくらいの方たちで
喪主さんや、身内の方は「遠慮気味」にリビングで
ビールを飲み始めました、
ふと見ると「つまむおかずがありません」
そこで、スタッフ用の豆菓子をサービスで出しました
その後、取り分けた料理を出しましたが、
やはり、皆さんが食べているときに、「とってきづらい」
のでしょう・・
そこは、私共の役目ですから、何気なく取り分けるのです
そして、半分くらいの方が帰りましたから、テーブルの料理を
いったん片付けて、盛り付けなおし、スペースも半分にして
冷えたビールを新たに出して、飲食のし直しに入ります
それから後は、「朝まで」飲んでいる場合もありますし
おやすみになる方もあります。
なにせ、食事とおやすみになる場所が「和室」で一緒なことから
少しでも、テーブルを小さくして、おやすみになるスペースを
作らなくてはいけないのです・・
それが一段落してからスタッフが帰ります(9~10時)
次の日のお葬式が早い時間のときには
6時半ころには出社して、いろんな準備を致します
そんな訳ですから
家族葬といえども、3日も続くと少し疲れてきます。
でも、疲れれることと、仕事がないことを比べれば
疲れても、仕事があったほうがいい(笑)のです
「ほんとかなぁ・・」とか
もう一人の自分に問いかけながら・・・
当社のキャッチコピーに
「選べる葬儀内容と選ばれる葬儀社を目指して」
というフレーズがあります、
今後は選ばれるスタッフも加味した
フレーズを考えても見たいものです・・・