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一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

履物

2007-02-24 09:22:12 | 道順庵の徒然草
先日のカルチャーのときの履物です。

誰彼となく、自然に靴がそろえられております。

下駄箱もついてはおりますが、並べてあったほうが探しやすいのです。

何も言わなくても、自然にそろえられている履物、

当たり前のようですが、なかなか出来ません。

普段からの習慣が、意識があるから出来ること、

出来る人は、「当たり前」にできて、

出来ない人は「当然」できていません。

この差は、実は大きな開きなのです。

「何かを意識する」ことから『何か』が始まります。

意識が無いことは、なにも生まれないことです。

子供がなぜ・・・・という社会は、親がなぜ・・・なんでしょうか・・・

先人の教えは、日常にあるようです。

靴一つの中にも・・・・

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