八千代市の宝は何処にあるのでありましょうか・・
お休みの日の新川流域の散歩してわかったことは
この自然は宝物であります・・との再確認でした
街は東京のベッドタウンの状況で
新しい駅前開発やマンション郡に戸建てのラッシュ
それにつけて商業施設やら各種の大型店に飲食店の林立ばかりが
話題になりがちですが・・・
う~むぅ・・これって
どこの街でもよくあるケースですなぁ・・
しかし・・
八千代市にしかないものって
あるんだよねぇ・・
こんな自然が・・
10キロほどの川沿いの桜は8種類くらいあり
開花もそれぞれ
やぎもいたり鴨もいたり
もちろん散歩やジョギングの健康を求める人たちから
釣り大公に施設の老人たちの散策も・・
周りは田んぼで見渡す限りの景観は
とてもすばらしいのであります
広すぎて人が少なく見えるのは
ちょっともったいないくらい
遊歩道は舗装され、車の進入はできません
そしてこの景色は
市民の方がどのくらい知っているのか・・
汗ばむほどのこの日に考えたことは
この宝物を活用化できないのかなということです