昨日は
猛暑も
お盆休み・・・
気温も上がらず、涼しい一日でした
仕事のほうも
何も無いということは・・
なんと「へい盆」な一日でありましょうか・・
葬儀社さんにとって
この「何も無い」というのは
そのしわ寄せが
「いつか来る」という
地震予知にも似た?
不安と恐れも(?)脳裏を
かすめるのでございます
ですから
「何も無い」のは
「束の間のひととき」ということで
何時ぞやは知らないけれど
必ず来る仕事の準備に
余念がないのでございます
そのため
気が休まるのは
案外
仕事が忙しいほうが
気持ち的に
「この後は少し楽になるはず」
という思いがあるからでしょうか・・・