入り口と出口が扉一枚で 入るときは入り口
帰るときは出口(当たりまえかぁ・・・)
これから家族葬・・・・と重い気持ちで引き戸に手をあて
いろんな想いを含んだ足取りは
通夜と葬儀という2日間では軽くはならないかも知れません
帰るときには寂しさという
あらたな重荷を抱えて帰らなければならない現実・・・
この扉が
「ぱたん」と閉まるとき・・
家族に残る、葬儀を終えた安堵と疲れ、
それの何分の一かでも癒されることが、
この道順庵で出来ないものかと
いつも 思うのです・・・
爽やかな葬儀・・とは・・
感謝の想いで家族葬が済ませられること
そんな気が致します・・・
「ぱたん」としまる古い扉、
「全てのことにありがとう」
そういう響きがこのドアから聞こえる日まで・・・
まだまだ精進です・・・
帰るときは出口(当たりまえかぁ・・・)
これから家族葬・・・・と重い気持ちで引き戸に手をあて
いろんな想いを含んだ足取りは
通夜と葬儀という2日間では軽くはならないかも知れません
帰るときには寂しさという
あらたな重荷を抱えて帰らなければならない現実・・・
この扉が
「ぱたん」と閉まるとき・・
家族に残る、葬儀を終えた安堵と疲れ、
それの何分の一かでも癒されることが、
この道順庵で出来ないものかと
いつも 思うのです・・・
爽やかな葬儀・・とは・・
感謝の想いで家族葬が済ませられること
そんな気が致します・・・
「ぱたん」としまる古い扉、
「全てのことにありがとう」
そういう響きがこのドアから聞こえる日まで・・・
まだまだ精進です・・・