夏の終わりは八月三十一日と思っていた(笑)
子供のころとは違い
夏の終わりは何時になるのでありましょうか・・
不規則な気候は
四季を惑わせ
半そでと長袖を交互に用意させ
折りたたみ傘を常備品と言って
カバンに押し込んでは
小さな安心を覚え
さらには
それさえも役に立たないゲリラ豪雨・・・
え~ぃ・・
こうなりゃいっそ
タオルに石鹸を持ち歩きシャワーよろしく
身体を洗ったり・・?
私たちの業界も
ある意味自然の法則の中で
「お亡くなり」になる時期が
気候変動のあおりで
変化しているように思われます
ますます
不確定な要素が増えて
待機や準備(人、物)のコストがかかり
コスト負担の軽減化は捗りませぬ・・
熱中症やらの増加は
高齢者がなりやすいことは
それだけ死亡リスクが高まるということ
しかもこの気候変動
いつそうなるか解らない不確定要素が増えます
それでも毎年増加していけば
予測不可の状況は
データー上での予測が
可能になるのでしょうけど・・
熱中症で
「救急搬送されました」とニュースで流れれば
私も気をつけよう・・・で
明日も同じニュースを見るのです
たぶん次の日も
本当に私も気をつけよう・・・と、
あらゆるリスクの中で
日々を暮らす息苦しさ・・
う~むぅ・・
私たちに出来ることは
予防策を考えて行動し、無理をしないで
即病院に行くこと・・くらいですか?
でもねぇ・・・
世の中
そもそも
なんでこうなったんだっぺ・・・