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一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

夏の終わり

2019-09-01 10:38:42 | 道順庵の徒然草


夏の終わりは八月三十一日と思っていた(笑)

子供のころとは違い

夏の終わりは何時になるのでありましょうか・・


不規則な気候は

四季を惑わせ

半そでと長袖を交互に用意させ

折りたたみ傘を常備品と言って

カバンに押し込んでは

小さな安心を覚え

さらには

それさえも役に立たないゲリラ豪雨・・・

え~ぃ・・

こうなりゃいっそ

タオルに石鹸を持ち歩きシャワーよろしく

身体を洗ったり・・?




私たちの業界も

ある意味自然の法則の中で

「お亡くなり」になる時期が

気候変動のあおりで

変化しているように思われます

ますます

不確定な要素が増えて

待機や準備(人、物)のコストがかかり

コスト負担の軽減化は捗りませぬ・・


熱中症やらの増加は

高齢者がなりやすいことは

それだけ死亡リスクが高まるということ

しかもこの気候変動

いつそうなるか解らない不確定要素が増えます

それでも毎年増加していけば

予測不可の状況は

データー上での予測が

可能になるのでしょうけど・・


熱中症で

「救急搬送されました」とニュースで流れれば

私も気をつけよう・・・で

明日も同じニュースを見るのです

たぶん次の日も

本当に私も気をつけよう・・・と、


あらゆるリスクの中で

日々を暮らす息苦しさ・・

う~むぅ・・

私たちに出来ることは

予防策を考えて行動し、無理をしないで

即病院に行くこと・・くらいですか?


でもねぇ・・・

世の中

そもそも

なんでこうなったんだっぺ・・・

       

















コメント
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