何もかもが軽くなるご時勢です
財布の中身さえ超ダイエット・・
しかも二度と太れないくらいまでの薄さ加減・・
厚さを保つためには、動かないこと(出かけないこと)
てへ・・・
懐が寂しいときには
必要なものとか欲しいものは
ため息を吐きながら
素通りか、我慢、そして楊枝などをくわえます・・
この「使わないこと」は、やがて習慣になり
いつの間にか「普通」なスタイルになっていくのでしょう
でもねぇ・・
生活習慣病である浪費癖?は
なけなしのお金さえ使ってしまう・・・
財布の「投入病」ですか・・
そして人はバランスを取るため
「財布は軽く心は重く」という?
やじろべーになっていきます(仮説、珍説です)
では
財布が重いときには
どんなバランスになるのでしょうか
心は軽くなり
口笛まで吹いたりして
スキップまで出そうです(ほんとかよ)
そして
財布が軽くなっても
心が軽くなるときがあります
それは
思い出という(重いでぇ・・ではありません)
宝物を買ったときでしょうか
こんな風に考えると
お葬儀も
こころの中にのこる大事な一ページであったなら
大切な買い物かも知れません
ばらんすの妙は
単純には
量れないものなのです
う~むぅ・・
何が言いたいのか、あんばらんすな話ですなぁ・・