葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

家族葬と送り火

2007-08-16 19:51:19 | 道順庵の徒然草
15日は、旧盆の送りの日です。

夕方には子供連れの家族が、提灯に明りをともし、

お墓まで送っていきます。

浴衣を着た子供たちには、「夏」の思い出として、

先祖のことを思い出すのでしょう。

家族葬も、フツウの葬儀も、葬儀をしない方にも、

お盆はやってきます、

送り盆・・・「秋の彼岸に又来いよ・・・」

一声かけて、手を合わせては、お供え物を川に流した子供の頃を、

思い出しました。

新盆の後は、飾り壇や、提灯の回収に一日汗をかきます。

葬儀社さんの盆休みは、盆が済んでからの

土用波の出る頃です・・・・

夏休みはいいなあ・・・

葬儀社さんも休まないと・・・疲れ果てて、

葬儀社さんが葬儀を出すことになりますから・・・

御身大切に・・しないとね・・

ひぐらしは

カナ カナ カナカナ・・・・・・

今夜も熱帯夜かな・・カナ・・









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道順庵と暑過ぎる夏

2007-08-16 12:19:29 | 道順庵の徒然草
夏場は花たちも息も絶え絶え・・・

猛暑と言うか、酷暑と言うか・・

鉢植えの花たちは「み、みず・・水・・!!」とでも

いいながら、からからの鉢が触れないくらい熱を帯びております、

こんなときには、部屋の中ですくすくと、エアコンの冷気を

いただいている花たちは涼しげです。

外の花は、見ているほうも「花どころではなく」

汗みどろの状態です、

何事も極端な気候は困ります、

炎天下の納骨などは、内心「早くおわんないかなあ~・・」

てな状況です、

悲しみや、思い出に浸るのは秋口にならないと無理なのでしょうか

・・・・・
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