葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

天の川

2007-07-08 11:39:54 | 作務衣はじめ 昔話
最近では、天の川はもとより

星空さえ見ることがまれになりました。

子供の頃、星が降ってくるぐらいの空一面の星空・・

文明は、街に明るさを作ってくれましたが、

こころの明るさはどこに消えたのでしょうか、

あの星空の心ときめいたシーンはもう叶わないのでしょうか・・・

7月7日の七夕の日に

ふと、あの星空を見たくなりました・・・


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道順庵の風向きは

2007-07-08 11:22:14 | 道順庵のおもてなし
風車は風がないとまわりません。

道順庵のお仕事は家族葬

やはり、使用なさる方がいなければ、

「くさむしり」のお役が、

強い日差しを伴ってまわってきます。

風車は「びゅんびゅん」まわれば良いものではなく、

そよ風に「くるり・・くるり」とまわるのが絵になります。

道順庵のお仕事も、びゅんびゅんとはまわらないで欲しいのです。

くるり・・くるり・・・と自然の風に流されて・・・

まわっていければよいのです・・・




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