葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

365日24時間のサービス

2010-04-25 09:28:21 | 道順庵の家族葬
欲しいときに無くて

もうたくさん・・・

のときに、やってくる

お葬儀の依頼は、時間無制限の

待ったなしの世界です

「本日は閉店いたしました」

こんな、メッセージはありえない世界なのです

「当社は365日、24時間受付」などと改めて

表現しなくても、どこの葬儀社さんも

休みなどありません

おかげさまで・・・

コストは山ほどかかるでしょう・・・

でも、こんなにコストがかかるのに

「葬儀社はぼったくり」とばかりに(笑)

悪評の羅列する人たちは

実態をどう見ているのかわかりません

葬儀社の社員さんの中にも

「会社は儲けすぎだよ」などと言っては

吹聴する方も居るようですが

実際は、「社員の立場」でしかモノを見ていないケース

が多いようです

企業がどれだけランニングコストや人件費・建物の償却費に

光熱費や宣伝費が必要か理解をしていない(笑)

新規独立する葬儀社さんは、式場を持たない

人もいない、道具は借りる、宣伝はネットだけの大安売りで

顧客獲得をして、経費は本当にかけません

だから「成り立つ」要因はあるのでしょうが

葬儀に対するサービスの根幹である「安心」は

はたして、言葉以外に何を基準にしていることでしょうか

24時間体制で、365日対応できても

それは「どのくらい」自分のところだけで

出来ているのでしょうか・・・

真のサービスである「安心」は文字や言葉ではなく

行なった、結果で判断したいものです・・

過不足の無いことで満足はしていませんか?

本来はお客様に120%の満足をいただく努力をするのが

サービス業の本質では無いでしょうか

なにも言われなかったのは「満足」ではなく

「褒められなかった」ことに不満足と考えた方が

より高い満足が得られると思います。


そして沢山掛かるコストは誰のためにあるのでしょう

お客様に理解を求めて行く姿勢も

業界が安かろう、悪かろうの

「費用」だけで世の中の判断をする体質を変えなければ、

全ての葬儀の正義は、なにもしない「費用の一番掛からない葬儀」に、

支配されることでしょう

世の中を変えるのは「時代」でも

「時代」をつくる作業には

葬儀社さんも「参加」しているのですから・・・

お客さまの考える費用と

葬儀社さんのかかるコストは

同じものではないのです・・・


24時間365日のサービスは

何時までできるのでしょうか・・・

このサービスがなくなったときに

葬儀はモノ(単なる柩の)販売所に

なっているかもしれません・・・



















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留守

2010-03-24 11:23:42 | 道順庵の家族葬
いきなり見学・・・

家族葬の式場をちょっと見たい・・・

そんな方も時々いらっしゃいます

道順庵は留守にするときもありますから

入り口に、パンフレットをお持ちいただけるように

置くことにしました

せっかく来ていただいた方に、案内や

説明が出来なかったりするのは

すこし心苦しいのです・・・

もっとも、使用しているときは

見学が出来ないこともありますので

ぜひ、事前のお電話をいただければ

ありがたいのです


それと、「なぁ~んだ、蕎麦やさんでは無いのか・・・」

と蕎麦屋と勘違いの方にも

パンフを見ていただければ??
(多分見ないと思いますが)

より宣伝になるかも・・・です・・


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公営斎場の話しです

2009-09-04 10:15:04 | 道順庵の家族葬
八千代市は隣の街(船橋市)と近隣都市(4市)で

斎場を運営しております、火葬場と式場(4箇所)を有し、

火葬も多いときは30件を超えます

式場も費用が安いこともあって利用する方は多く

一週間も待たないと葬儀が出来ないこともあります

その料金はどのくらいかといいますと

式場の使用(祭壇込み)と控え室、で

5万~7万強かかります

コレは、場所代と祭壇そのモノの費用ですから

付帯する費用(柩や写真礼状に線香ローソク、司会他)や

返礼品に供花、料理に寺院費用と「別個」に掛かるのです

合計すれば、・・・???

多分費用の安い葬儀社さんの式場とそんなに変わらない・・・

それでは、なぜ、公営なのでしょうか、

一つには、国民性の「お役所は間違いない」という

考えと

誰でも知っている「公営」ですから

場所や内容がわかると言うことでしょうか

でも、公営の斎場は

やはり事務的に全てが流れていきます
(そのようにしないと統制がとれない)

その辺の理解が必要になります

新しい公営の斎場は何処も立派で

民間の業者にはマネが出来ません

やはり、税金の力は強いのです

でも、公営は「遠いのです」

とても駅から○○分では 行きません

一番遠い公営は千葉市です、八千代市の隣接の地域からですと

約一時間もかかるのです

みんなが使うから、安くても遠くても

それは、それで利用する方の判断です

民間のよさも、見直して欲しいものです

何よりは、たくさんの式場がありますから

「選べること」「費用は相談」できること

「近いこと」「サービスがいいこと」

待たないこともサービスの一つでしょうか・・・

それでも公営斎場利用の方、

やはり、どちらかの葬儀社に公営の葬儀のお手伝いを

お願いをいたします

結局、葬儀社選びが必要にはなってくるのです

どちらがいいか、もそうですが

どちらにしても

どこの葬儀社さんか・・・?

の選択になるのです








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まもなく

2009-08-30 09:17:56 | 道順庵の家族葬
9月1日よりあの「イオン」さんが

葬儀を始めます

窓口はイオンで施行は提携葬儀社になります

要は紹介センターみたいな形でしょうか

もしものときは「優良葬儀社」を差し向けます・・・?

となっておりますが

提携してない葬儀社は

なぜ、提携しなかったか

みなさん 考えてください・・


葬儀はブランドだけで売れるなら苦労はしないでしょう

しかも「自社で葬儀」を行うならともかく

名前はイオンさんで

施行は○○葬儀社さん・・・

しかも料金体系はイオンさんの指示があり

ロイヤリティーの発生や

返礼品の制約、仏壇・墓地は別の提携先へ・・

そんな形になると思うのですが、

それでも

「提携してでも仕事が来ないと・・・・」

そう考えた葬儀社さんは提携するでしょうし

それは個々の葬儀社さんの考え方ですから良いのです


そんな過剰な競争やなりふりに構っていられない

業界の流れはイオンという超大手の企業をも

「葬儀は儲かるから」に走っているように映るのでは

無いでしょうか

新規参入とは、今の仕事がうまくいかないから

異業種へシフトするのです、

この出来事は日本の今の時代を反映しているのです


この先

日本はどうなるのでしょうか・・・

今度はあらゆる異業種さんが始めたら・・・

葬儀社さんは何処に行けばいいのでしょうか

もう

天国ぐらいしか行く所がなくなりますね(笑)


とりあえず

地に足をつけましょうか

他は見ないでお客さまのほうを向いて

地道に

いきましょうや・・















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オブジェ

2009-08-23 09:23:44 | 道順庵の家族葬
時々祭壇の近くに簡単な

オブジェを作ることがあります

最近ではお山の好きな方のオブジェを

イメージで作りました

岩山の残雪やふもとの森の雰囲気とか

材料が無い中で焼香所の周りにアレンジしました


私にとってオブジェとは、イメージのふくらみと

それがどう出せたかの

せめぎあいでもありまして

なかなか難しいものがあります

これが、依頼されて作るものなら

失敗やイメージのわかないようにはできませんが

私共の気持ちでさせていただいてます


どこまで その人のことをイメージできるか

難しい話ではあります・・・

趣味とか道楽とか仕事とかに特徴のある方は

イメージしやすいのですが・・・






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薄墨

2009-05-12 20:24:57 | 道順庵の家族葬
当社では家族の方がお寺様のお布施や

戒名の袋の上書きを代筆して

差し上げております

もちろん手書き毛筆で薄墨を使用いたします

「薄墨」は

悲しみのあまり涙で墨が薄くなりました・・

という意味なのです

日本人の奥ゆかしさや

相手を思いやる気持ちは

こんなところにもあるのです

表書きは薄くても

中身が厚ければ・・・気にならない方が

多いとは思いますが(笑)

やはり、いろんなところで昔の人は

気を使っていたことが良くわかります

なんとか、今の時代でも

相手に気を使うことが尊ばれるように

なるといいのですが・・・


あるときフロントで「筆ペン」貸してくださいと

依頼され、差し出したものが普通の筆ペンでしたから
(たまたま在庫が無かったのです)

注意をされたことがありました

「葬儀社さんは薄墨で書くことも知らないのか」・・

たしかにその通りです

余計な弁解はできませんから

「申し訳ございません」とお詫びをし、

次の日には、薄墨のペンをフロントに何本か用意を致しました

「普段は置いてあるのに」

と思いつつ、

(無かった事実)も

真実なのです

気持ちも、こころも「薄く」ならないように

心がけたいものであります





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朝食は・・・

2009-05-06 09:14:49 | 道順庵の家族葬
今日はアテイン勝田台ホールの話で

昨日の通夜で身内の方が東北地方から約35名の方が集まり

アテイン勝田台ホールで家族葬の通夜がありました

昨日は本社に居ましたから内容がわからなかったのですが

夜の8時頃本社に電話で

「明日の朝の朝食の要望が35人いるので・・・」

朝の時間のヘルプの要請です

勝田台ホールでは、朝食を料理屋さんが調達するのですが

通常は3~5名くらいですので

さすがに料理屋さんも「35名」の調達が難しかったようです

それでも15名ほどの方の分は用意を致しまして

足りない分は昨日の通夜の料理の残った分で賄ったようです

それにしても、35名が朝までろくに寝ないで・・・

これが本当の通夜なのですが・・・

最近では珍しい話になってしまいました・・




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両方ともというわけには・・・

2009-03-27 17:14:21 | 道順庵の家族葬
家族葬専用の道順庵は最近出来た当社の

「アテイン勝田台ホール」に家族葬の地位を奪われております

今月は新しい方が多いのです

同じ会社ですから、どちらでもという気持ちもありますが

やはり少ない道順庵の作務衣はじめはちいぃ~っと寂しいのであります

そんな訳で、顔つきはここのところあおっちろいのであります・・・



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樹木葬?

2009-02-18 09:41:31 | 道順庵の家族葬
河津桜が咲きました

先日の家族葬の故人様には、小枝をさし上げ

柩の中へ入れていただきました

道順庵でのささやかなプレゼントではございます


世の中の埋葬の形も少しづつ変化が見られます

寺院様の中には、樹木葬といって

お骨を土に還し、そこに植樹をしたり

桜の木の周りに埋葬したりという「樹木葬」を

なさっているところが増えてきました

いわば「自然に帰る」ことを前提にした考えのようです

もちろんどこの場所でも出来ることは叶いませんが

今後の一つの選択になりそうです

小枝を柩にお入れした道順庵の葬儀は

樹木葬ではありませんが・・・

散骨とか樹木葬は自然回帰の流れがそうさせているのでしょうか・・・



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ライバルは何処

2008-08-01 09:42:45 | 道順庵の家族葬
業界は戦国時代でございます

昨日勝っても、今日は負け・・・

私共の会社は、常に戦いの中に居るのです

油断をすれば、奈落の底に、

勝ち誇れば勇気をいただきます


私共の考えているライバルは、

「お客様」なのです

「ありがとうございました、無事葬儀が済みました」

こんな言葉をいただくことはいつものことなのですが、

これは、勝負としては引き分けなのです、

「ここに選んで良かった、本当にありがとうございました」という

言葉が、「勝ち」の「価値」なのです

ライバルは、他業者さんではありませんので他社さんのことは

気にしません(少しは・・いや、かなり気にしているかな・・?)

いずれにしても、家族の方、親戚の方の評価は

採点票を握った

行司さんでもあるのです・・・

いざ、お客様との真剣勝負・・・

勝敗やいかに・・・・

今日の勝負が

明日からの、土俵に上がれるかどうかを決めていくのですから・・・

サービス・サービス・・・・・・・




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ためになる話その1

2008-07-29 13:49:31 | 道順庵の家族葬
お葬儀で「だまされない為」?、にではありませんが

賢い選択や、「安物買いの銭失い」にならないための少しの知恵を

お話しいたします、先ずは「安い」からと、「飛びつかない」ことを

お勧めいたします。

こんなに安く出来るのと同業でも首をひねる価格が表示されているケース、

破格な設定には「無理」が存在します、なぜならば葬儀の全てを自社で

100%まかなえるところは少ないからです、自分の出来ないところは

専門業者に依頼を致します(写真や搬送、バスに霊柩車、湯灌、そして

花祭壇など)

さらに人件費です

価格が安く提供している業者さんはほとんどが「少数精鋭」・・・

1~2,3名というところが多いのです、仕事が入るたびに、アウトソースします

それは人件費ですから、必ずお金がかかります、

安く出来るってことは、「最低のベース」でのお話なのです、

全くのオプション無しでしたら、それこそ立派なお葬儀社さんだと思いますが、

ある程度はお金が掛かりますというのが、「良識のある」葬儀社さんなのです。

良く聞く話、100万で全部出来ますという事前のはなしと

全部で300万かかった事後の話・・・

どこかで、ボタンがずれたのでしょう、

ホントウにお安くしたいのなら、サービス(負けることではなく)は

いらないから、全部で幾らかかるか、見積もることです、

費用は安く、サービスは同じように、より以上の内容で・・・

それは、

む、むり・・・なお話なのです・・・

後は、公営が運営している「役所」の葬儀を利用することがお勧めでしょう

それ以上にお安く・・・?っていう方法は・・・

火葬だけなされて、こころから手を合わせること・・・

全ての見栄から抜け出せば、費用はお安く出来るのです

お昼はおにぎりで、お寺さんも呼びません、

でも、そんな方が増えてきております・・

ゆめゆめ、安くて立派な・・などという話しには・・

「どこまでが安くてどこからが高くなるか」

個々の価値判断なのですから、よ~おぉ~く判断してくださいませ。









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パンフレットの一枚目

2008-07-22 13:18:50 | 道順庵の家族葬
今日は暑いですから(?)、パンフレットの中に入れてある

文言を紹介致します。

『道順庵・・・

私たちは、先逝かれし人と、残されし人たちの心の語り場の提供として、

「こころのいおり 道順庵」を始めました。

世の中のしがらみに流されず、「こころで送る、送ってあげたい」

そんなことが出来たら・・・

 人生は四季にもたとえられます、

新芽に産声を上げ、盛夏を謳歌し、紅葉を甘受して、やがて

静かな冬を迎える・・・

そして、次に来る春という希望の花を次世代に引継ぎをする、

だから、今日は、あの人のこと、たくさん話してください・・

私達は、感謝の気持ちを伝えるのが、「こころのいおり 道順庵」

での家族葬だと想っております。』


 暑中お見舞い申し上げます・・


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唯一無二のもの

2008-07-20 09:35:24 | 道順庵の家族葬
昨日の家族葬の方、火葬場でお骨あげが済み、帰り間際のことでした

おみ足が弱く車椅子の婦人が故人様のお骨を抱きしめたまま涙・・

よほど故人様と近しい親戚で、想いが強かったのだと感じました、

夕方は昔からの知人の方が、ペットが亡くなったのでドライアイスを

分けて欲しいと見えられたようです、何でも、仕事を離れ、ぼけないようにと

息子さんが「子犬」を連れてきたそうです、以来十数年の身近な友であり

生きがいでもあったのです、


どちらにも共通していたのは、唯一無二の存在がそこにはあったことです

高齢の婦人は、これからのことも考えると、とても寂しくなることは

目に見えますし、知り合いの犬をなくした高齢の主人も、これまた

生きがいから立ち直ることには時間が掛かりそうです、

唯一無二の存在でわかることは

「今まで幸せだった」と言う事なのです

幸せだったことに気がついたのですから、

これからも、一期一会を大切に出来るでしょう

そして、今も周りを見渡せば

気がつかない幸せが手の届くところにもあるのです・・

唯一無二の存在は・・

私も 

貴方もなのですから・・・






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気恥ずかしさ

2008-06-21 09:38:36 | 道順庵の家族葬
昨日の家族葬のK様

隣の更に隣町からのご利用の方でした

何でも、このブログを見ていた由、

声をかけられて、「少しこっぱずかしい」気持ちでもあります

現実に見ている方が目の前にいらっしゃると、縁の下の黒子が顔を出した

見たいに・・・

黒子は顔が見えませんから、いいのですが(笑)

あくまで、葬儀の主役は、故人様と家族の方が務めて

葬儀社やスタッフは背景みたいなものなのです、

背景はしゃべったり動いたりしますと、

主役より目立ってしまいます

スタッフも主役になることが出来るのは、

皆さんが帰ったあとの

お掃除タイムの時なのです・・・


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覗き見

2008-06-04 10:09:52 | 道順庵の家族葬
家族葬の道順庵は葬儀社なのに葬儀そのモノの売り込みに熱心ではありません

使用される方が「ここだぁ・・」とならなければ、あまり意味の無いところなので

す、 「東京には支店が無いのですか・・・?」「わたしの街にもあればいいの

に」そんな言葉をいただく場所は、そんなにも多くは無いのではないでしょうか、

「ここでの葬儀が誇りに思える処」

葬儀って・・・・

なんでしょうか・・・

私達にも「奥が深くて」底がまだ見えてはおりません

こころの扉を少し開けたばかりなのですから・・・

道順庵を覗いてください

そこには、もっと深い底を覗いているスタッフがいるかも

しれませんから・・・


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