14日放送分の「麺かたコッテリ!」は、「津田大輔30歳!滑舌ぼうビリースペシャル!」と題して、ダイスケはんの滑舌の悪さを治しているところです。「メニュー注文編」では、鳥取大山鶏と春野菜のピリ辛スタミナ炒め→鳥取産はるやま山菜うどん、「当店名物・大正海老の湯葉巻きXO醤炒め」のところを大正海老だけしか聞き取れず、「中国特製薬膳入りカニ肉と卵白のあんかけ麺」が中国の特製あんかけ麺、「白玉団子とタピオカのたっぷり入った季節の特薦デザート」は白玉団子の入ったフルーツポンチとなっていました。
メニュー注文が上手くいかなかったダイスケはん、次は「ラジオ編」に挑戦です。
「この番組は基本的に私がメール紹介をしていますが、正直ラジオネームとかも危ないでしょ?」まあ普段は番組の進行役であるナヲちゃんがやってますからね。例としてナヲちゃんが「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました」と言いました。ダイちゃんもやってみると「ラジオネーム・はにゃの」。噛んじゃった!「いま素でしょ?」はいそうですナヲちゃん。ダイちゃん素で噛みました。
もう一度チャレンジ!今度はゆっくり言います。「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんさんやろ?」そうだよ。ゆっくり言えば大丈夫なんだけどねえ。「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました。あ~、これ危ないわ」ダイちゃん、噛まずに上手く言えてますよ。ここでナヲちゃんが「頂きましたとかダメなんだよ」と指摘。「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました。いただ、頂けました」あ~噛んじゃったねえ。どんまいどんまい。
次は早口言葉に挑戦。課題早口言葉は「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ」です。「これ大丈夫?言うてまうよ」ダイちゃん不安そうです。嘗て「マンボ子マンボ孫マンボ」で放送禁止用語を言い放ってしまった忌まわしき経験があるだけに、絶対にミスは許されません。試しに1回だけ挑戦!「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ」ギリギリセーフ。もう一回やってみましょう。「もっとサラッと言ってみようか。ラジオネーム・にゃんこ子にゃんこひ孫ま…、ウェ~イ」危なかった!DEADラインまであと1,2センチくらいか?気を取り直して、「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ。これはギリギリOKやろ」OKですよ。ダイスケはんよく出来ました。
「Like a 弾丸ファイター」もクリア!「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました」も大丈夫!そして問題の「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ」でダイちゃんがまさかの、「にゃんこ子マ××…」。あ゛ーーーーーーーッ!!!!!!!やっぢまっだぁ!悪夢が蘇ってしまった!(悲鳴&泣)スタジオ内は大爆笑ですが、笑えないし泣きたいくらいだ…。ナヲちゃんも「こらーっ!言ったぞ。言ったやろ今」と笑いながら激怒。「言った、言った…」ダイスケはん事実を認めました。笑ってるから「ピー」が出ちゃったよ!ちゃんとしっかりやらんかい!
このショックに影響したのか、ナヲちゃんが「ラジオネーム・はにゃの」と噛んでしまいました。再挑戦で「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました」、「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ」、「Like a 弾丸ファイター」を全て言い切ったのでした。
最後は「告白編」。ダイスケはんが彼女役のナヲちゃんを相手にラブレターを読んでもらいます。「Like a 弾丸ファイター」は無しですよ。笑い無しのガチでどこまで読めるのか?
なぜかJAYWALKの「何も言えなくて…夏」がBGM。きれいな指してたんだね~。さあダイちゃんが読みます。
「突然の手紙ごめん。この前中学の卒業以来、偶然電車の中で会ってこの思いを書いて渡さなきゃって。
初めて会ったときから君が好きだった。あれから5年以上になるけど、俺は時の流れに取り残されたのか、今も気持ちもあのときのまま変わらない。
学生時代いつも君の後ろにいた。でも、いつかは隣にいたいと思っていた。あの時君に好きな人がいるって知っていた。それが俺じゃないのも知っていた。でも今日まで俺ほど君のことを好きになった人はいないって心からそう思える。俺は今でもずっと好きだよ。何度も忘れようと頑張った。だけどやっぱりダメだった。
もうすぐ俺は、あの頃君に語った夢を実現するだろう。だから今日、胸の中にしまい続けてきたもう一つの夢のため、この手紙を記します。
P.S.君が俺の気持ちに、あの頃と変わらない笑顔で答えてくれるなら、この前再会したのと同じ時間、あのホームに来て欲しいな。昔教えてくれた君のら…、昔君…、(この後"昔教えてくれた"のところで詰まってしまう。そして号泣?)昔教えてくれた君のラッキーカラー、赤のネクタイをつけてそこで待っているから。 蔵持ただし」何で最後クラさんの名前が出てくるんだ!?5月に子供が生まれます。なぜかクラさんのラブレターで号泣してしまったダイちゃんでした。途中までは完璧に読めていたんですが、最後に声を詰まらせました。
というわけで、この番組でダイスケはんの滑舌の悪さを治そうという作戦は失敗に終わりました。ラブレターもはっきり伝わりませんでしたし。私の中では「にゃんこ子マ××…」でもう絶望感を感じました。「聞き取れなかったらやるな!」とダイちゃん逆ギレしたのでした。ダイスケはんの滑舌の悪さは多分治らないでしょう。今後も聞き取れない日々が続きます。
今回はこれまでです。どうもありがとうございました。
メニュー注文が上手くいかなかったダイスケはん、次は「ラジオ編」に挑戦です。
「この番組は基本的に私がメール紹介をしていますが、正直ラジオネームとかも危ないでしょ?」まあ普段は番組の進行役であるナヲちゃんがやってますからね。例としてナヲちゃんが「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました」と言いました。ダイちゃんもやってみると「ラジオネーム・はにゃの」。噛んじゃった!「いま素でしょ?」はいそうですナヲちゃん。ダイちゃん素で噛みました。
もう一度チャレンジ!今度はゆっくり言います。「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんさんやろ?」そうだよ。ゆっくり言えば大丈夫なんだけどねえ。「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました。あ~、これ危ないわ」ダイちゃん、噛まずに上手く言えてますよ。ここでナヲちゃんが「頂きましたとかダメなんだよ」と指摘。「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました。いただ、頂けました」あ~噛んじゃったねえ。どんまいどんまい。
次は早口言葉に挑戦。課題早口言葉は「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ」です。「これ大丈夫?言うてまうよ」ダイちゃん不安そうです。嘗て「マンボ子マンボ孫マンボ」で放送禁止用語を言い放ってしまった忌まわしき経験があるだけに、絶対にミスは許されません。試しに1回だけ挑戦!「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ」ギリギリセーフ。もう一回やってみましょう。「もっとサラッと言ってみようか。ラジオネーム・にゃんこ子にゃんこひ孫ま…、ウェ~イ」危なかった!DEADラインまであと1,2センチくらいか?気を取り直して、「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ。これはギリギリOKやろ」OKですよ。ダイスケはんよく出来ました。
「Like a 弾丸ファイター」もクリア!「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました」も大丈夫!そして問題の「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ」でダイちゃんがまさかの、「にゃんこ子マ××…」。あ゛ーーーーーーーッ!!!!!!!やっぢまっだぁ!悪夢が蘇ってしまった!(悲鳴&泣)スタジオ内は大爆笑ですが、笑えないし泣きたいくらいだ…。ナヲちゃんも「こらーっ!言ったぞ。言ったやろ今」と笑いながら激怒。「言った、言った…」ダイスケはん事実を認めました。笑ってるから「ピー」が出ちゃったよ!ちゃんとしっかりやらんかい!
このショックに影響したのか、ナヲちゃんが「ラジオネーム・はにゃの」と噛んでしまいました。再挑戦で「ラジオネーム・花のおニャン子ぽんから頂きました」、「にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ」、「Like a 弾丸ファイター」を全て言い切ったのでした。
最後は「告白編」。ダイスケはんが彼女役のナヲちゃんを相手にラブレターを読んでもらいます。「Like a 弾丸ファイター」は無しですよ。笑い無しのガチでどこまで読めるのか?
なぜかJAYWALKの「何も言えなくて…夏」がBGM。きれいな指してたんだね~。さあダイちゃんが読みます。
「突然の手紙ごめん。この前中学の卒業以来、偶然電車の中で会ってこの思いを書いて渡さなきゃって。
初めて会ったときから君が好きだった。あれから5年以上になるけど、俺は時の流れに取り残されたのか、今も気持ちもあのときのまま変わらない。
学生時代いつも君の後ろにいた。でも、いつかは隣にいたいと思っていた。あの時君に好きな人がいるって知っていた。それが俺じゃないのも知っていた。でも今日まで俺ほど君のことを好きになった人はいないって心からそう思える。俺は今でもずっと好きだよ。何度も忘れようと頑張った。だけどやっぱりダメだった。
もうすぐ俺は、あの頃君に語った夢を実現するだろう。だから今日、胸の中にしまい続けてきたもう一つの夢のため、この手紙を記します。
P.S.君が俺の気持ちに、あの頃と変わらない笑顔で答えてくれるなら、この前再会したのと同じ時間、あのホームに来て欲しいな。昔教えてくれた君のら…、昔君…、(この後"昔教えてくれた"のところで詰まってしまう。そして号泣?)昔教えてくれた君のラッキーカラー、赤のネクタイをつけてそこで待っているから。 蔵持ただし」何で最後クラさんの名前が出てくるんだ!?5月に子供が生まれます。なぜかクラさんのラブレターで号泣してしまったダイちゃんでした。途中までは完璧に読めていたんですが、最後に声を詰まらせました。
というわけで、この番組でダイスケはんの滑舌の悪さを治そうという作戦は失敗に終わりました。ラブレターもはっきり伝わりませんでしたし。私の中では「にゃんこ子マ××…」でもう絶望感を感じました。「聞き取れなかったらやるな!」とダイちゃん逆ギレしたのでした。ダイスケはんの滑舌の悪さは多分治らないでしょう。今後も聞き取れない日々が続きます。
今回はこれまでです。どうもありがとうございました。
観に行った甲斐、大有りでした!!