日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

2018 SMBC日本シリーズ第3戦 ホークスが乱打戦に勝利し、1勝1敗1分けの五分に戻す!

2018年10月30日 | HAWKS


プロ野球の日本一を決める「2018 SMBC日本シリーズ」福岡ソフトバンクホークスVS広島東洋カープは、27日から開幕。マツダスタジアムで2試合は、第1戦は延長12回の末2-2の引き分け、第2戦は広島が5-1で快勝しました。30日の第3戦からは、ホークスの本拠地・福岡ヤフオクドームでの3連戦。福岡に戻ったホークスが、打線爆発で逆襲なるか?



両チームのスタメン
   ソフトバンク        広島
1番(右)上林誠知     (遊)田中広輔
2番(二)明石健志     (二)菊池涼介
3番(三)グラシアル    (中)丸佳浩
4番(中)柳田悠岐     (右)鈴木誠也
5番(指)デスパイネ    (指)松山竜平
6番(左)中村晃      (一)メヒア
7番(一)内川聖一     (左)野間峻祥
8番(遊)今宮健太     (捕)會澤翼
9番(捕)甲斐拓也     (三)安部友裕
  (投)ミランダ     (投)九里亜蓮



第3戦の先発投手は、ソフトバンク・ミランダVS広島・九里。1回、ホークス先発・ミランダが広島先頭の田中に四球を与えますが、続く菊池を3球三振に切って取ると、3番・丸を直球で空振り三振を奪い、さらにキャッチャー・甲斐が1塁走者・田中の盗塁を阻止。「甲斐キャノン」でチャンスを作らせません。
先制点が欲しいホークスは、1回に1死から明石がヒットで出塁し、2死2塁で4番・柳田に打席が回るも空振り三振に倒れる。2回も内川がヒットを放つも後続が凡退して無得点に終わります。
3回、ミランダが野間と會澤に連打を浴びると、田中の四球で1死満塁のピンチを招きます。しかし、この場面で菊池と丸から連続三振を奪う快投。最大のピンチを0点で切り抜けます。
0-0で迎えた4回裏、ホークスは1死から柳田が四球を選んで出塁すると、デスパイネも四球で1,2塁のチャンス。一打先制の場面で、中村が九里の4球目を叩き、ライト前へのタイムリーヒット!2塁走者・柳田が生還し、ホークスが1点を先行。なおも走者2人置いて、今宮が2球目を捉え、レフト前へのタイムリーヒットで1点を追加し、2-0とします。
5回、ここまで無失点のミランダが、9番・安部にライトへのソロ本塁打を浴びて1点を失う。
その裏、ホークスは上林とグラシアルのヒットで1死1,3塁とし、柳田が4球目を引っ掛けて併殺打かと思われたが、広島1塁手・メヒアが2塁へ悪送球。この間にランナーが生還して3点目。この後、デスパイネの内野ゴロの間にもう1点追加し、4-1と3点差に拡げます。
だが6回、ミランダがこの回先頭の広島4番・鈴木にライトスタンドへのソロ本塁打を被弾。さらに1死1,2塁でホークス2番手・高橋礼が會澤にライト前タイムリーを打たれ、4-3と1点差に迫られる。なおもピンチが続いたが、3番手・モイネロが安部を併殺打に打ち取り、広島の反撃を断ち切ります。
6回裏、ホークスは2アウトから明石がレフト前ヒット、グラシアルがセンター前ヒットでつなぎ、1,3塁の場面で柳田が三塁へのタイムリー内野安打で1点追加。なおも1,2塁でデスパイネが広島3番手・岡田明丈の3球目のストレートをライトへ打ち上げ、ライトスタンドに飛び込む3ラン本塁打!ホークスは4連打で4点を挙げ、8-3と突き放す。さらに7回、途中出場の高谷裕亮がライトへのソロ本塁打を放ち、9-3とリードは5点に。
ところが8回、ホークス5番手・加治屋蓮が先頭の鈴木にレフトへのソロ本塁打を浴びて1点を失う。加治屋はこの後、2本のヒットと1つの四球で1死満塁のピンチを背負う。1点に留めたいところだったが、安部に甘く入ったカーブを狙われ、ライトホームランテラスへの満塁本塁打を浴びてしまう。この回5点を奪われ、スコアも9-8と1点差。
9回、ホークスは抑えの森唯斗が登板し、2死1,3塁と一打同点のピンチ。しかし、野間を内野ゴロに退けてゲームセット。ホークスが広島との乱打戦を制しました。






日本シリーズ 2018年10月30日(火)
ソフトバンクVS広島 3回戦 ヤフオク
(ソフトバンク1勝1敗1分け、35,746人)
広|000 012 050|8
ソ|000 224 10X|9
【勝】ミランダ(1勝)
【敗】九里(1敗)
【S】森(1S)
本塁打
[広] 安部 1号ソロ,2号満塁 、鈴木 1号ソロ、2号ソロ
[ソ] デスパイネ 1号3ラン、髙谷 1号ソロ



福岡ヤフオクドームでの初戦は、両チーム合わせて28安打、17得点、6本塁打の乱打戦となりました。ホークスが点を取る度に広島が追撃するという展開でした。ホークスが6回に4点、7回に高谷選手のホームランで一時は6点差まで拡げたので、もう安心だろうと思いました。ただ、広島の追い上げっぷりは脅威を感じたし、最後に登板した森投手も危なかったです。ホークスファンにとっては怖くて見ていられなかったよ!
日本シリーズ第3戦は本当にホークスが勝ってよかったです。広島では打線に元気がなかったけど、この日は12安打で9得点。日本シリーズ初本塁打のデスパイネ選手が4打点の活躍を見せれば、途中出場の高谷選手が追加点の一発を放ちました。それに明石選手、グラシアル選手、柳田選手の3人が揃って2安打のマルチヒット。敵地での2試合はいい所がなかった柳田選手、6回にタイムリー内野安打で今シリーズ初打点を記録。調子を取り戻せたかどうかわかりませんが、ギータの特大アーチが見たいぞー!
投手陣は、先発のミランダ投手が6回途中(5回0/3)まで90球を投げ、被安打7・7奪三振・2四球・3失点で勝利投手になりました。菊地選手を2打席連続三振、要注意人物の丸選手を3連続三振を奪いました。立ち上がりからランナーを背負い続けましたが、初回の三振ゲッツー、3回の1死満塁のピンチを凌ぐなど、粘りの投球を見せました。
中継ぎ陣では、6回1死1,2塁の場面で3番手として登板したモイネロ投手が、同点のピンチを抑える好リリーフ。その裏のホークスの4得点を呼び込みました。一方、8回に登板した加治屋投手は、本塁打を2発浴びて5失点…。この先に不安を残す内容となりました。

ホークスが今シリーズ初白星を挙げ、対戦成績も1勝1敗1分けの五分。しかもヤフオクドームで10連勝達成ですよ。第4戦の予告先発は、ソフトバンク・東浜巨VS広島・野村祐輔となっています。しんどい試合が続いているので、次こそはスッキリ勝ってもらいたいです。めざせ2年連続日本一!



 






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