電脳筆写『 心超臨界 』

見事になされた仕事への報酬は
すでにそれを達成したことにある
( エマーソン )

論語 《 子路、政を問う 》

2023-08-01 | 03-自己・信念・努力
電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間に及び約9千件の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
現在「人生ノート」を少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。

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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き本来の日本を取り戻そう!
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◆子路(しろ)、政を問う


『現代語訳 論語』
( 宮崎市定、岩波書店 (2000/5/16)、p203 )
子路第十三(303~332)

303 子路問政。子曰。先之労之。請益。曰。無倦。

(訓) 子路(しろ)、政を問う。子曰く、これに先んじ、これを労(ねぎら)う。益を請う。曰く、倦むことなかれ。

(新) 子路が政治のやり方を尋ねた。子曰く、部下に先立って働き、思いやりを示すことだ。子路曰、ただそれだけですか。子曰く、ただそれだけのことを根気よくやればよい。
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