植民地戦争+α

歴史テーマの中量級のボードゲームを制作し、ゲームマーケットに出展しています。
なので歴史とボドゲの話が多いです。

簡体三国志:集計表 10/15

2010年10月16日 09時05分03秒 | ゲームシステム
 まずは最初に出しておくべきだったのですが、現時点の三国志の武将能力の集計表を掲載します。まず、×△□○のマークですが、××は×のところのみカウント、×○なら×と○に二重カウントしています。山からカードを引いた場合、×が欲しいと思った場合、××でも×○でもOKで、○が欲しいと思った場合は、○○や×○でOKな為です。
 ??は??しかないので単独です。

 数字が、そのマークごとの統率・武力・政治・知力の各1~5の能力値の武将人数です。統率で見ると、前回 司馬懿が??に変更になった為、×陣営では曹操のみが統率5です。これは誰か1人ぐらいを上げた方が良いかもしれません。
 ○は孫堅・周瑜・陸遜が5扱いなので、多いです。こうしてみると統率は7人しか居ないので、プラス2~3人するのが良いかも。
 知力は、諸葛亮・龐統などが居る□が人数が多く、武力も馬超・関羽・趙雲・張飛が居るので□が多いです。甘寧すら○□なので、□にワンカウントされています。

 まあ、□はそもそもの人数が少ないので良いのですが、それでももう少しバランスをとる必要があるかもしれないですね。

 という事で、中間報告でした。

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