ゲームマーケットとアフターケア会でのゲームの勝敗を記録しました。スペインが3戦参加し、3勝と好調だった為に、イタリアを抜いて勝率トップに躍り出ました。スペインなんて、後半弱くなるのでかなり辛い国だと思っていましたが、この3戦は産業革命や、総生産が上がる植民地を所持してカバーしての勝利でした。
そして、相変わらず、オランダ(2戦)とオスマン(3戦)には勝ち星がありません。まだまだ集計回数が44回程度で、各国のゲームでの使用頻度も10回前後ですので、この結果にはまだまだ偶然が過分に絡んでおり、統計的データには程遠いのですが、いまだに勝て無いとなると、勝ち難い宗主国なのかと考えさせられます。
また、これだけ統計をとると、選ばれやすい国、選ばれ難い国も出てきます。トップは、英国の20回、つづいてドイツの19回と人気です。意外にも日本はそうでもなく13回、選ばれていないのはポルトガルの9回です。
偶然が過分に絡む勝率と違って、取得ポイントの平均(折れ線)は、かなり納得のいく数値を表しています。やっぱり、国力が3のロシアと、国力が2で勝率が高いスペインが高いです。一方、ポルトガル、イタリア、英国などはそこそこ取得ポイントは低いですね。
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
←クリックしてくれると励みになります
そして、相変わらず、オランダ(2戦)とオスマン(3戦)には勝ち星がありません。まだまだ集計回数が44回程度で、各国のゲームでの使用頻度も10回前後ですので、この結果にはまだまだ偶然が過分に絡んでおり、統計的データには程遠いのですが、いまだに勝て無いとなると、勝ち難い宗主国なのかと考えさせられます。
また、これだけ統計をとると、選ばれやすい国、選ばれ難い国も出てきます。トップは、英国の20回、つづいてドイツの19回と人気です。意外にも日本はそうでもなく13回、選ばれていないのはポルトガルの9回です。
偶然が過分に絡む勝率と違って、取得ポイントの平均(折れ線)は、かなり納得のいく数値を表しています。やっぱり、国力が3のロシアと、国力が2で勝率が高いスペインが高いです。一方、ポルトガル、イタリア、英国などはそこそこ取得ポイントは低いですね。
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
←クリックしてくれると励みになります
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます