ちょいスピでセラピー的なKizukiの日々

色んな世の中の出来事、セラピーなどから気付きを得て、ありのままの自分に還ることを目指して生きてます。

ZOOM交流会のお誘いで

2018-04-14 08:44:58 | 身辺雑事
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new!
ワークショップのご案内


 フェタチーズたっぷりのグリークサラダランチと


  うっとりアロマバームづくり

  ついでに誘導瞑想もやっちゃうよ、の会



<日時>   4月27日(金)

      12:00~12:30の間に ランチ開始
      14:00~ アロマバームづくり
      15:00~ ティーブレイク
      15:30~ 誘導瞑想
      17:00  終了

<参加費>    ランチ&ティータイム ¥1500
         (※ランチの内容は冒頭の写真通りになるわけではありません。
           でも想像を上回るかもね♡)
         ワークショップ    ¥5000
          (材料費すべて込み)
           ※どちらも税込価格です。

<参加人数> 5名様        残席 2名さま
<場所>   京都 伏見区
      ※お申込み・お問い合わせの際に詳しい住所をお教えします。

<ワークショップナビゲーター>
          坪内恵津子(些羅 えつこ)

 お申込み・お問い合わせは

    chakra@aura-soma.name

まで。


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メルマガオフ会 vol.2

 「一歩踏み込んだヴィジョンマップづくり」


自分の夢、将来こんな生活を送っていたらいいなぁ! 

を実現に向けて

ヴィジョンマップをつくりましょう。

視覚化することによって、より現実に近づけることができます。

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でもちょっと待って!これまでにもヴィジョンマップって作ったことがあるけれど、

作りっ放しだなぁ・・

作ってくるときは楽しいけれど、

それが実現するってことはなかったなぁ、って方、

ひょっとしていらっしゃいます?

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それはね、やっぱりコツがあるんです

「これ、ステキ~♡」という写真を雑誌から切り抜いて貼っただけ、

というのでは片手落ち。

ヴィジョンマップがほんとうに“活きた”ものとして、

あなたの夢を叶えてくれるためには

マップを作る前にやることがあります。

具体的にお教えします。

今、まだ自分の夢がぼんやりとしていてまとまりがないの

おっしゃる方も大丈夫。

コツを聞いてそのとおりに進めて行けば

必ず夢が見えてきます。

そのセミナー兼マップづくりのワークショップ開催いたします。



本格的に動き出したい! ○○までには絶対こうなっていたい! という方、ぜひお越しください。

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日時: 願望オーダーの日に最適な 4月24日(火)
    10:30~17:30 

     (ランチ休憩1時間、ティーブレイクあり)

    ※ランチは持ち込んでいただいても、時間内に

     外へ食べに行っても自由です。

    ※終了時間は作業の進み具合によって多少前後する

     場合があります。お時間には余裕をもってスケ

     ジューリングをお願いいたします。



場所: ヒーリングサロン 「些々羅」 

     岐阜市南庁舎近く

    ※JR岐阜駅からバスで6分  徒歩20分

     名鉄岐阜駅からバスで5分  徒歩15分



参加費: ☆メルマガ読者様 ¥8000(税込)

      ☆ 一般の方     ¥10000(税込)
       ※ただし、参加までにメルマガ登録していただければ読者価格となります。
     ヴィジョンマップ用コルクパネル、

     コラージュ用の写真、雑誌、材料すべて込み、

     お茶、お茶菓子付



募集人数: 限定4名様   残席2名様


お申込み・お問い合わせは、 chakra@aura-soma.name までお気軽に。
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<このメールを購読するとどんなメリットがあるの?>


*自分と他人を比較して落ち込んだり、焦ったりしなくなります。



*日々に感謝の気持ちが強くなります。



*人生における自分の選択に自信がもてるようになる



*オンリーワンの人生を自力で歩き出すことができます



*自分らしく、ただありのままでいることに誇りを感じられるようになります。



*ほんとうに自分の好きなことを思い切りやって生きていけるようになります。



*インスピレーションや直感が研ぎ澄まされます。



*目標が明確になります。



*他人が敷いたレールではなく、自分自身で選んだ道を歩きだせるようになります。

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今私が受けている「潜在意識活性メンタル育成講座」の0期の仲間たちとは皆仲良しで、それを見た先生が配慮してくださったのか、今度ZOOMで交流会をしませんか、という話になりました。
先生から提案された日にちは4,5日ほどあったのですが、時間はどれも「21時~」。



本心を言えば、この時間は私にとっては嬉しくない。
だいたい毎日夕食をとるのが20時か、それ過ぎになることが多いので、21時ならば若干まだ食べ終わっていない時間なのです。
しかも必ずアルコールを飲むためにもういい気分。
いくら交流会とはいえ、勉強会的な要素があるものを前にアルコールは控えなくてはなるまい。
そして21時には必ずPCの前に座っていられるように食事もそそくさと済ませなくてはなるまい。
万が一、ダーリンが遅めの帰宅であれば作りおいておくから勝手に食べてね、になりそう。
それだけのことを調整しなくてはならないのが気が重い。
でも先生とて21時~の時間を調整してくださっているのだし、なんのフィーも発生しないことを好意で言ってくださっているのだからこちらから、
「私はその時間は嬉しくない」
というのは憚られる。



こういうことって日常的にもありがちなことですよね。
“絶対に”ダメ、というほどの理由ではない。
でも、決して“嬉しくはない”。
嬉しくないということは、それに対して犠牲にすることとそのことを天秤にかけた場合、自分としてはそれがそこまで犠牲を払ってするほど価値があると思っていない、ということです。
でも人の好意に対して、
「私はその日、お酒を飲むのをあきらめて、夕食も時間を気にしながらそそくさと切り上げる、というほどの犠牲に対して価値のあるものとそれを思えません。」
とは到底言えるものではない、と考えてしまう。
ええっ、そんな程度のことが我慢できないの?
そんな程度のことと引き換えにも出来ないようなことなの? せっかく企画したこの会は! とがっかりさせたくない、という気持ち。



結局、自分さえ、この日1日さえ、我慢すれば済むことなのだからとOKをする。
そしてなんとなぁ~く、ストレスが溜まる。
実際、この日1回だけのことだったら大したストレスでもないでしょう。
けれどこのように少しずつ、少~しずつ、自分の本意ではないことを積み重ねていくといつか自分の心身に多大な影響を及ぼすのでは、と思います。



そうしたら私よりずっとお若い、メンバーの1人が、
「日にちの問題はいいのですが、時間がすべて21時~と遅い時間しかないので、私は無理です。」
とLINEで返事がきました。
おぉ、あっぱれ!と思いました。
私よりずっとお若いのに、堂々とダメなものはダメ、無理なものは無理と言えるこの人は立派だ、と思ったのでした。



でも、昨日講座の第4回目でリアルの場でのこと。
先生が、
「○○さんは、21時からはどうしてダメなの?」
と理由を尋ねられました。
するとその方は、
「子どもがまだ小さいので、その時間はちょうど寝かしつける時間なんです。」
とおっしゃいました。
先生は続けて、
「あぁ、そういうことね。じゃあ、いっそ、もっと遅い時間だったらいいの?」
とお尋ねになりました。
その方はちょっと戸惑ったような様子で、
「いや・・ はっきりとはわからないので・・。もっと遅くまではしゃいで起きてることもあるし・・」
としどろもどろ。
先生は、
「お子さんが起きていたら、お子さんも参加でもいいのよ。気楽に参加してちょうだい。」
とおっしゃり、結局その方は、お子さんの面倒を見ながらその場でどうなるかはわからないけれど一応参加、ということになりました。



このように、「ダメな理由」を尋ねられることがいけないとは思いません。
理由によってはその障害となっているものを排除してあげられるかもしれないわよ、という好意からおっしゃっているのですから。
私が先生の立場であっても、それは尋ねてみたいと思います。
今回はではその方の参加はあきらめるとしても次回のためにも。
では20時半~だったら良かったのか? 21時30分~だったらよかったのか? 
それは聞いてみないとわかりませんものね。



ただ、このとき私が○○さんが一瞬躊躇したのに感じたのは、
「子どもを寝かしつけたら、すぐに自分ももう寝たいんですよ。」
ということではなかったのかな、ということでした。
子どもが普通は9時に寝るくらいの年少なら、朝もきっと早いのではないでしょうか。
そして自分の睡眠時間を削って、ルーティンを壊してまで参加するのはしんどい、というのが本音ではなかったのか、とふと思いました。
あくまでもこれは邪推ですからホントウのところはわかりませんよ。



最初は、「お、若いのにきっぱりと断るところは断ってこの人、エライな」と思ったのですが、結局、「じゃ、こういうことならどう?」と折衷案のようなことを持ち出されるとこの人も
「そうですね・・ では参加します」
ということになったので、なかなかはっきりと
「そこまでの気持ちではないわけですよ」
ということをうまく人に伝えるのは難しいな、ということを改めて思ったのでした。
「そこまでの熱意があるわけではない」というのはあまりにも相手に対して失礼なので、そんな本音は言いたくない、と思うのが人情です。
だから人は時に、「この理由ならさすがに仕方がなかろう」と言う理由をでっちあげることになる。
ダーリンなんて、同業種の飲み会に対していったいこれまでに身内を何人危篤やら死に追いやったことか(笑)
でも、こういう真っ赤なウソをついてまで、というのもイヤですよね。
だいたいついた嘘をずっと覚えていないといけないというのがイヤだ。
っていうか出来ない(笑) もう半ばボケてきてるんで。



で、結局はきっぱりと言うしかないと思うんです。
“何を優先して生きるか”ってことですからね。
これについてはもう1つ、ほほぅ、と思ったことがあるので、それについては明日書きますね。