
い、いったい、だれが?
調べてみると、どうやらカラスのしわざらしい。飛び散ったウレタンのほか、玄関にはカラスの落し物も2ヵ所… そうか君たちのしわざか。でもどうしてだろう?
サドルのウレタンが彼らにとって、そんなにも魅力的な素材であったのか?
失恋でもして失意のどん底にあるカラスが、もって行き場のない感情のはけぐちとして、たまたま目についたサドルのウレタンに八つ当たりしたのか?
「これはゴミの日に、生ゴミのうえに厳重に防鳥ネットをはって、われわれの食事のジャマをした、あのにっくきゆみの自転車だ」と、わたしが個人的なうらみを買ったのか?
「人間なんてほんとうにおバカ。くちばしが黄色い若造どころか、そのくちばしすらもってないくせに、われわれカラスよりえらいと思っているんだから。ここはひとつ、われわれカラスの方が上だということを、思い知らせてやらないと、な。」などと、人間一般へ向けてのメッセージを残したのか?
「Crow(カラス)の害にはクロウする」などと、非生産的な最低のオヤジギャグが浮かんだが、そんなことを悠長に考えていたら遅刻する。ともかく、わたしは穴の開いたサドルにレジ袋をかぶせて、自転車で駅へ向かった。帰りに、ウレタン入りサドルカバーを買ってきたことはうまでもない。
でも、このサドルカバーのウレタンもほじくられたらどうしよう。ああ、クロウの害には…
[追記]
トラックバック:
⇒Stone the Crows! (無相亭日乗) 管理人のイノガミさんに座布団1枚!
激しく謎ですねぇ。
それこそ、一度、目の前に正座させて二時間くらいじっくり問い詰めたいくらいの謎です。
…んまぁ、どうせヤツラの事だから気まぐれのイタズラだとは思いますけど、目をつけられると厄介ですよねぇ。
ココは一つ、近所のネコ各位に賄賂を贈って番犬ならぬ番猫になってもらうのが一番かと。
そうですか、
>「Crow(カラス)の害にはクロウする」などと、非生産的な最低のオヤジギャグが浮かんだが、
カラスのことを英語で苦労(くろう)と発音することを
知りませんでした。
どこでも見かける鳥なのに、
ゆみ さんのこの記事でしりました。
”おやじギャグ”で教えて頂きました。
カラスも”人間様”そばで暮らしていて、
もしかしたら私達同様に生活にクロウ(苦労)
しているのでしょう?
なんてネ。 おそまつ。 (^o^)
> kasa~vaさん
ネットで調べたら、カラスにサドルをつつかれたという話が、他にもいくつかありました。サドルのどのあたりが、彼らの気を引くのでしょうか。
実はカラスとノラは、非常に微妙な関係にあるんです。その話はまた次の機会に…