「窓の外の紅葉(1)」より、続く。
部屋の南側の窓から下にカメラを向けると、水面の写真が撮れる。
風流といえば風流だが、けっこうドブドブしている。以前は人工の滝をつかって水を流していたが、区の経費削減で少量の溜め水になってしまったためだ。そのため、アメリカザリガニのすみかとなり、それがときにはわが家の庭にも出てくるのである。
■ 2006年11月24日
■ 12月5日
■ 12月10日
■ 12月15日…なぜか「そういえばわたしも、以前より抜け毛が増えたな」と考えてしまうような、うら寂しさが感じられる
次はバルコニーより、下を見たときの光景
■ 2006年4月2日 「サクラ」に掲載したもの
■ 2006年12月17日…なぜか、ノラネコのゴキリョウも写っている。
部屋の南側の窓から下にカメラを向けると、水面の写真が撮れる。
風流といえば風流だが、けっこうドブドブしている。以前は人工の滝をつかって水を流していたが、区の経費削減で少量の溜め水になってしまったためだ。そのため、アメリカザリガニのすみかとなり、それがときにはわが家の庭にも出てくるのである。
■ 2006年11月24日
■ 12月5日
■ 12月10日
■ 12月15日…なぜか「そういえばわたしも、以前より抜け毛が増えたな」と考えてしまうような、うら寂しさが感じられる
次はバルコニーより、下を見たときの光景
■ 2006年4月2日 「サクラ」に掲載したもの
■ 2006年12月17日…なぜか、ノラネコのゴキリョウも写っている。
>なぜか、ノラネコのゴキリョウも写っている。
っつうか、そりゃゴキリョウ様ですもの。
しかも、バルコニーにいるわたしに気づいて
カメラ目線でした。
そりゃゴキリョウ様ですから。