Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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すごいリフレーミング

2007-09-16 14:33:50 | おすすめBooks
少し前にインターネットで調べ物をしていたら、偶然出会った言葉なんです。

『多難は強運なり』

ひゃー、久しぶりに度肝を抜きました。
どうしたらそんな風に思えるのか?

悪事というのは重なることもあり、過去を振り返ると、少しはそんな経験をしたことがあるかもしれません。

あー、今から1年ぐらい前、盗難にあって、ひったくりにあって、ぎっくり腰みたいな(笑)

結構きつかったですね、あの時は・・・・

強運だとは思えなかったけど、ひったくりにあっても怪我がなかったことやぎっくり腰が遅めにとった夏季休暇と重なり治療に専念できたこと、今思えばあれはあれでラッキーだったかも。

最近、度重なる試練とは「困難を乗り越えられるか試されている」のではないかと感じることがありました。

誰が自分を試しているかはわかりません、神様なのか自分自身なのか。

乗り越えた時に、得られるものは、ともに乗り越えた仲間だったり、支えてくださった方々、自分への信頼感なのかもしれません。

そう思えると「多難は強運なり」とも思えるのかなぁ・・・

下記の書籍に収められている言葉です。

箱田忠昭のヤル気名言集 そろそろ本気になろう
箱田 忠昭
阪急コミュニケーションズ

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コメント (2)
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