おもしろい記事を見つける。「人が動けば雨が降る」というのだ。アメリカの偉い先生の研究によれば、アメリカでは火曜日から木曜日にかけてよく雨が降るのだそうだ。それは人間が活発に仕事をして放熱量を増やし、かつ大気汚染により雨の核となる粒子を太らせてしまうからだそうだ。ふーん、で我が国日本のお天気キャスターの森田さんの説は、やはり同じ理論で首都圏は金曜に雨がよく降るそうだ。(ちなみにボクの好きなお天気キャスターは南さん)そうか・・・、ということは張り切って仕事をすればするほど空気を汚し、地球を温め、不自然な雨も降らし何一ついいことはないってことだよねぇー。(バースくん、どうしたらそういうふうに理論展開できるかなぁー)えっ?!何か変なこと言ってる?!(言ってます!!)だからぁー、あんまりまじめに働いたら駄目ってことだよ。ねっ!!地球温暖化を食い止めるのは、まず働かないことなんだよ。(あきれて物も言えません。要は仕事したくないんでしょ)えーっと、だってね昨日の晩なんだかいろいろやってたら遅くなっちゃって寝不足気味でさ、ちょっとエンジンがかかんないだよーー