どっちの於京がお好き?
「ボクは女性バージョン」
「あたしは男バージョン」
ベタベタでんがな…
甲子屋の店主於京さんは性別不明。
どっちにも見えるので、わざと曖昧にしているようです。なぜ?
「そうすると、お客様が勝手に都合のいいように解釈して下さるのです。男のお客様は女だと思い、女のお客様は男だと思っていれあげて下さるんですよ。ほっほっほ」
甲子屋の番頭さん、黒いです
こちらは男女がはっきりしているフィギュアスケート。
この大会の成績によってオリンピック出場枠数が決まる大切な試合です。
まずは男子。
上位2選手の順位合計が13以内なら最大の3枠を確保できます。
ショートプログラムの順位は、小塚選手5位、織田選手7位。
フリーでこの順位を守れれば3枠確保ですが…
織田選手は、冒頭の4回転―3回転を見事に決め、その後も快調にジャンプを決めますが、快調すぎて規定以上の回数連続ジャンプをとんでしまい、中盤の3連続ジャンプが0点扱いに。
これで13点は損したといわれますが、何とかSP順位の5位を守りました。
あー、もったいない
織田選手の順位がのびなかったので、小塚選手にかなりのプレッシャーがかかります。
でも、GPファイナルでプレッシャーのかかる場面を経験した小塚選手、細かなミスはあったものの、大コケせず6位。
二人の順位合計が13位以内だったので、日本は3枠獲得
1枠しか獲得できなかったトリノから大きく前進しました。
最近は若い選手の躍進が目立つ男子。
今シーズンは負傷欠場している高橋選手も来季は復帰してくるでしょう。
五輪本番には高レベルの三人を送り込めそうですね
わたしがよく利用する電車の駅構内には、「ジューサーバー」というコーナーがあります。
ミキサーで作るミックスジュースやバナナジュース、メロンジュースが飲めるんですが、他にもあったかいコーンスープとか、だんだん種類が増えてきました。
今日も移動の途中で立ち寄ったのですが、わたしの前に並んでいた子供が「生しぼりオレンジ」を頼みました。
注文を受けたお姉さんは、半切りにしたオレンジを絞り器にかけていきます。
しかし、しぼっても、しぼっても、しぼっても、しぼっても、なかなかカップがいっぱいになりません
子供達も覗き込んでいます
10個はしぼったような気がするぞ。
やっとカップがいっぱいになり、ようやくわたしの番。
「大変お待たせいたしました!」
(大変お待ちいたしました!)
わたしが頼んだのは、ホットゆずリンゴ。
ここでホットものを頼むのは初めてです。
作り置いたのを加熱器であたためてあるんだろうなと思っていたら、
お姉さんが包丁をまな板を取り出して、リンゴを刻み始めます。
そこ そこから作るの
もしかして、また大変お待ちするのだろーか
そんなにかからずにできあがりましたが、あー、びっくりした。
できたてホットゆずリンゴは、とってもおいしくて、からだがあったまりました
「ボクは女性バージョン」
「あたしは男バージョン」
ベタベタでんがな…
甲子屋の店主於京さんは性別不明。
どっちにも見えるので、わざと曖昧にしているようです。なぜ?
「そうすると、お客様が勝手に都合のいいように解釈して下さるのです。男のお客様は女だと思い、女のお客様は男だと思っていれあげて下さるんですよ。ほっほっほ」
甲子屋の番頭さん、黒いです
こちらは男女がはっきりしているフィギュアスケート。
この大会の成績によってオリンピック出場枠数が決まる大切な試合です。
まずは男子。
上位2選手の順位合計が13以内なら最大の3枠を確保できます。
ショートプログラムの順位は、小塚選手5位、織田選手7位。
フリーでこの順位を守れれば3枠確保ですが…
織田選手は、冒頭の4回転―3回転を見事に決め、その後も快調にジャンプを決めますが、快調すぎて規定以上の回数連続ジャンプをとんでしまい、中盤の3連続ジャンプが0点扱いに。
これで13点は損したといわれますが、何とかSP順位の5位を守りました。
あー、もったいない
織田選手の順位がのびなかったので、小塚選手にかなりのプレッシャーがかかります。
でも、GPファイナルでプレッシャーのかかる場面を経験した小塚選手、細かなミスはあったものの、大コケせず6位。
二人の順位合計が13位以内だったので、日本は3枠獲得
1枠しか獲得できなかったトリノから大きく前進しました。
最近は若い選手の躍進が目立つ男子。
今シーズンは負傷欠場している高橋選手も来季は復帰してくるでしょう。
五輪本番には高レベルの三人を送り込めそうですね
わたしがよく利用する電車の駅構内には、「ジューサーバー」というコーナーがあります。
ミキサーで作るミックスジュースやバナナジュース、メロンジュースが飲めるんですが、他にもあったかいコーンスープとか、だんだん種類が増えてきました。
今日も移動の途中で立ち寄ったのですが、わたしの前に並んでいた子供が「生しぼりオレンジ」を頼みました。
注文を受けたお姉さんは、半切りにしたオレンジを絞り器にかけていきます。
しかし、しぼっても、しぼっても、しぼっても、しぼっても、なかなかカップがいっぱいになりません
子供達も覗き込んでいます
10個はしぼったような気がするぞ。
やっとカップがいっぱいになり、ようやくわたしの番。
「大変お待たせいたしました!」
(大変お待ちいたしました!)
わたしが頼んだのは、ホットゆずリンゴ。
ここでホットものを頼むのは初めてです。
作り置いたのを加熱器であたためてあるんだろうなと思っていたら、
お姉さんが包丁をまな板を取り出して、リンゴを刻み始めます。
そこ そこから作るの
もしかして、また大変お待ちするのだろーか
そんなにかからずにできあがりましたが、あー、びっくりした。
できたてホットゆずリンゴは、とってもおいしくて、からだがあったまりました