銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

萩野君の怪我+富田問題・・・・新国立競技場問題と、エンブレム問題

2015-08-10 12:04:04 | 政治

副題2、『岡田武史監督のぼんぼり』

 すみません、午前中五時間近く、第二次フェイスブックでの、投稿に明け暮れておりました。さて早朝に「今日はブログの種として、これを書きたい』と思って、抱いた発想がたくさんあるのですが、それを入力するのが、午後〇時過ぎになってしまました。恐れ入ります。

 私は、大体において、日本では、しっかりした批評が無いなあと思っている人間です。宣伝に役立つ意味での、批評しかないと思っている人間です。井上ひさしと、思しき人物から、彼が生きている時代に、『お前、負け犬』と、このコメント欄で、匿名で、ののしられた私は、それを、かえって、踏み込み板として、本当の批評をしたいと思っているのです。別にぼんぼり祭りだけではないのですよ。ありと、あらゆる分野で、本当のことを言いたいと思っているわけです。名誉や、金銭と離れると、本当のことがいえるからです。

 だから、負け犬は、負け犬なりに、ある部分では、反対に、勝つとも言えるのです。

 ただし、ぼんぼり祭りにおいて、最もインパクトの強いぼんぼりだと思われる、岡田武史監督のぼんぼりを、ずいぶん前に褒めたので、それで、岡田監督が、全日本の監督になれないのではないかと、心配をしてもいます。でも、それで、ビビっていたも仕方がないし、はっきりと、モノを言いましょう。今年の岡田監督が私達にはなったメッセージは、『地球は子孫からの借り物』でした。中ぐらいの太さの筆で臨書した、モノで、字は下手ですが、真心がこもったメッセージで、いつも、そうですねと、思います。

 返す刀で、伊藤玄二郎の、『海を守ろう』だったかな? これには、多大なリンク先を見つけて、あれこれを分析しないといけません。

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副題2、『アギーレ監督の八百長問題と、富田選手の、韓国からのいじめ問題と、新国立競技場の問題と・・・・・安倍さんは何をしているのだろう』

 ところで、『私がぼんぼりをほめたから、私をいじめるために、岡田武史氏が、全日本の監督になれないのだ』などと言うと、ずいぶんしょっている。本当に頭がおかしいんじゃあない』と言われるでしょうが、

 私のブログを弾圧する為に、スポーツ界もたくさん利用をされていると見えます。まず、アギーレ監督の八百長問題ですが、私が当時書いていた通り、あれは、なかったことを誇張して、あることにした嘘のニュースでした。調査をして、一年以内に発表をするとのことでしたが、何の続報も出て居ないじゃあないですか? アギーレ監督は家族を連れて日本を再訪したいと言っていると聞いています。何にも後ろめたいところが無いからでしょう。後で、リンク先を探しておきます。本日は詳細には論じません。

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副題3、『富田選手をなぜ、安倍さんは、救済をしないのだろう』

 安倍総理大臣は、国のトップです。国民を守る義務がある。しかし、世界動物園水族館協会の命令で、太地町がいじめられ切っていた頃、何も発言をせず、看過していました。何が総理大臣なのだろうと、思っております。メディアは、村山談話と、この度の談話が比較をしてどうのこうのと言っていますが、それこそ、おもちゃの政治の典型で、国民にとって、どうでもいいことをきゃあ、きゃあ騒いでいるだけです。

 韓国が騒いでいるようですが『あ、そうですか』と言っておけばよい。

 韓国の問題は、・・・・・実は、成岡庸司君が、在日の出自を隠している人物だと、今の流れになるなあと、私は見ています。彼は、安倍総理大臣より実質的に、上で、偉くて、日本の真の代表者です。そう言う風に、私が見なしている成岡庸司君は、川崎市の出身です。かれが、在日の出自を隠しているので、こういう風になっている可能性も50%程度はあるのです。

 でも、それは、私の見るところであって、表向きは、安倍総理大臣が、日本のトップです。それなら、安倍総理大臣は、どうして、その公式の、自分の立ち位置を信じて、韓国に抗議をしないのでしょうか? それから、太地町へ対する慰藉の言葉を掛けないのでしょうか? でくの坊にも余りがあるという姿です。

 そして、富田選手の問題も即座に抗議をしないといけません。そうすることによって、北朝鮮も動いてくるのです。安倍さんは、小泉政権時代に、自分が付き添いで、北朝鮮に行ったことを、自己宣伝と、自己のランクアップに、利用しすぎています。最初に決断をして新しいことをやった人間と、それについていっただけなのに、それを、利用しまくる人間とでは、格段の、差があるでしょう。その人間力にも、強さにも。だからなめられきっています。横田さんや、飯塚さんたちは、がっかりしぬいているでしょうが、安倍さんが総理大臣である限り、何らの進展もありません。

 ただし、私のブログを否定するた目に、喜多町さんが動く可能性はあります。それが、もし、2015年8月10日以降だったら、どれほど、私が世の中に貢献をしているかを皆様も信じてください。人々を助ける方向で、役立っているかを信じてください。

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副題4、『浅田真央選手の採点疑惑から始まって、スポーツ界は、汚されきっています。例の鎌倉エージェントたちにです。で、富田選手の、救済ですが、水連そのものが放っていて、動きません。彼らは、萩野選手が居るから、それだけで大丈夫だと、思ったのかもしれませんが、天罰が下り、萩野選手は、自転車で、骨折をしました。私が思っている通りです。神様は、悪人を罰します。この際は、水連の役員が悪人です。何ら信念が無くて、電通の、成田豊、以来の、伝統的な、韓国崇拝を、継承しているだけです。で、こういう状態では、オリンピックでも、水泳は、金メダルなど、少数しか取れないでしょうね。もしかすると、全く取れないとなる可能性あり』

 この章は、今は、説明をしないで、先へ進みます。

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副題5、『エンブレム問題とは何なのか❓』

 エンブレムのデザインに盗用疑惑が出て居ます。

 これですが、完璧に盗用でしょう。そして、佐野耕二郎と言うデザイナー(多摩美の教授だともいう)はそれを、事前に自覚をしていたと、私は、見ます。

 このエンブレムの発表ですが、たいへん大げさに行いました。どうしてあれほど、大げさなのだろうと思いました。そのうえ、当日、作者の紹介がありませんでした。これは、こういう事です。作者は、できるだけ、表に出ない様にして、すべてが安全だと、なった後で、名乗りを上げるつもりだったのでしょう。当日、NHKが、7時半でも、ニュースウォッチでも、作者の名前を公表しなかったのは、作者が、そういう意図のもとに表に出なかったからです。

 では、佐野耕二郎と言う人は、何を狙っていたのか? ですが、無論の事、お金と名誉です。しかし、盗作とはひどいですね。でも、どうして、盗作をしないとならなかったかと言うとコンペとは名ばかりで、彼に対して、発注がなされるという裏があったのでしょう。で、プレッシャーで、アイデアが、出なかった。だから、盗作をした。で、審査かいとはこれも名ばかりで、実質的な審査をしなかった。または、頭の悪い連中で不勉強だから、世界中の他の発表デザインを知らなかったと、見るべきです。

 これは、国画会洋画部の審査会で、何とはなしに、推察していた状況と全く同じです。御大、島田章三と知り合いなら有利、また、彼に付き従っている中ボス、小ボスの下っ端ならこれも、有利、で、正当な審査などない。そういう現象と、そっくり同じです。どういうことかと言うと、国画会内部しか見ていないのです。せめて、日本の他のコンクールの結果でも見て、尊重したらいいのにと、思うのに、内部の階級しか頭に入っていません。それと同じです。

 佐野耕二郎の上にいる、彼をかわいがっている人物が誰であるかをジャーナリズムは、探るべきです。しかし、今までは、何もやっていないでしょう。これからもやらな意となると、このオリンピックは大失敗に終わるはずです。NHKは発表が七時に行われるはずですが、と言いつつ、やっと、今、行われますと言って、7時28分ごろ、二枚のエンブレムを発表をしました。

 あの大げさな発表会の真の目的は、何かを、皆様には、お分かりになりますか。それは、<<<<<数の論理で、この盗作を、世界に認めさせ様としている>>>>>ということです。責任が、出ない様に、また、盗作だと騒ぎ立てられない様に、また、攻めたてられない様にした、ずるい、ずるい、一・方策です。つまり、ベルギーの劇場関係者とは、見に来た人を含めて、2万人以内だろう。アフリカの方も、3万人以内だ。一方でNHKの夜の7時のニュースを見ている人間は、2000万人は、居るだろう。それだけの人間が、これを認めてしまえば、あとはこっちの勝ちだ』と思った人間が、佐野本人か、彼の支援者なのか、どちらかは知りませんが、このポスタ-によって、今度のオリンピックは天運に見放されたと思いますよ。

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副題6、『山陽新幹線のカバーが外れた件』

 これも作られた事件です。無論の事、鎌倉雪ノ下の安野夫妻と前田夫妻を助けるための事件です。安野夫人が勝ったと思っているときの猫を呼ぶ声が、盛んに聞こえます。新幹線と言う日本の宝の信用を損壊して、それによって、自分たちが助かり、石井秀樹邸の新築によって、アジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅が、第五次から、第9次ぐらいまで、圧倒的に進む予定だから、うれしくて仕方がないのです。

 しかし、彼らの悪事を全うさせるために、この国と、国民はどれほどの、犠牲を支払わされているか? それを考えると、彼ら二組の夫婦に味方した人間に、衰運が下るのも道理の道理なのです。オリンピックが失敗しそうだという見込みは、安倍さんの衰運を象徴しているでしょうね。安倍さんが、どこで、彼ら二組の夫婦に味方をしたかは、いろいろ、すでに書いているので、あとで、リンク先を探しておきます。

  ここで、中断をして外出をします。どうかよろしく。

誤変換は明日直します。なお、このブログの2010年度より数え始めた延べ訪問回数は、

                    雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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ぼんぼり祭り-2015-1・・・・・警察が、鶴岡八幡宮様を、支配下に置いている話

2015-08-08 04:10:03 | 政治

  8月7日から鶴岡八幡宮で、ぼんぼり祭りが始まっております。今日は8日で、明日は、9日です。その二日間だけで、勝負しないといけない文章が、頭に浮かびました。それで、急きょ新しい文章を書かせてくださいませ。この文章ですが、その総タイトルを、一番最初は『松尾崇・鎌倉市長と伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長のぼんぼり(鶴岡八幡宮の夏越祭)』としておりましたが、9日に入って、3時間ほど新しい物へと、変更をいたしました。しかし、二日目の書くシゴトを始めて五時間で、全体が2万字に達してしまい、二番目のタイトルは、そこまで書けない見込みが出てきて、ふさわしくなくなってしまい、結果として、三度目のものへと変更をしております。

副題1、『昨日は、久しぶりに本格的な文章を書いたが、その理由は?』

 昨日は、政治について独自の分析をする私にとっても、すごいレベルの文章となりそうなほど、大きなテーマに取り組み始めたのでした。それで、久しぶりに、精進潔斎と言う感覚でもって、書く仕事にあたり、健康保持のために、それを行っている毎朝、4時間近い園芸の作業も行わなかった程です。    それは、6日の私の発言に対して、すぐさま、『鎌倉市役所が動いたな』と言う事が分かったからです。よい意味ではなくて、悪い意味でですよ。それが、目の前で形として、分かったのは、非常に珍しい事なので、『このチャンスを利用しないといけないな』と思って、このブログを書き始めているわけです。     市役所の動きなんて、非常にとろいのが一般的であります。しかし、鎌倉市の、市長、松尾崇氏は、鎌倉の実力者・伊藤玄二郎鎌倉春秋社社長の、言うなりらしくて、彼からのお願いに対しては、瞬時に動いたらしいのです。

 その鎌倉市の、松尾崇・市長のぼんぼりが、舞殿の右側、祈祷の受付所の前に、立っています。黒岩神奈川県知事・等と、一つのグループを形成しています。それをご覧頂きたいのですが、まあ、はっきり言うと、ぼんぼりとしては、さしたる特徴はありません。中型の太さの筆で、書いたであろう墨書(臨書)で、文字は忘れました。ただ、予測に反した、しっかりとした、文字でした。で、黒岩知事よりも、内面が太いなあと、思われる書体でした。    で、私が考えた事は『ふむ、ふむ、結構しっかりした字を書いている。書は人なりと言うから、彼は、しっかりとした人間みたいに感じられる。しかし、それなら、却って疑問が深まる。彼は何ゆえに、伊藤玄二郎のいう事なら、瞬時に聞くのだろう。年が上だと思っているから? それとも、それほど、伊藤玄二郎の恫喝力って強いの? (それは、父親が、県会議員時代に、中国で、買春をしたと、ニュースになっているので、そこを、よりどころとして、悪人たちに、首根っこを押さえられている可能性はある) それとも、鎌倉のネットワークの強さが解っていて、ビビっているの? そのネットワークを牛耳っているのが伊藤玄二郎だから』などと、考え込むのでした。~~~~~~~~~~~~

副題2、『松尾市長が我が家近辺の、悪人どもを助けるために、使役をされたと言う事は、偶然見かけた二つの現象で判明した』

 前報(後注1)の中の特に副題5で、・・・・・わが家の北隣に、今新築中の家は、大工事となっている。日当たりをよくするために、高床式にするそうであり、その基礎は、三段階に分けて、鉄筋を組み上げて、日にちを空けて、生コンを入れ込んで、作り上げた大規模なものであると、申しております。立ち上がった部分の、幅が、18cm以上あると思われ、こんな基礎は見た事がない・・・・・鎌倉と言うブランド土地を、50坪(公簿上は80坪であるはず)1000万円で、入手した施主さんは、建築家だから、最高の、建築を、目指していて、お金をかけ放題にかけているから・・・・・と書いています。その基礎ですが、布基礎としての、面の部分も、堅牢なこと極まりない形で、作ってあるのですが、立ち上がりの部分もすごいのです。地中(泥の中)に埋まっている部分も、深さが、1mは優にあると思いますが、泥の上に立ち上がっている部分も、優に1mを超します。   このお宅は、総建坪24坪にしか過ぎないのに、鉄骨造りだから、床から、天井裏までが、一階部分だけで、10尺(=3m・・・・マンションの場合は、3mは、ないケースが多い)を超える建築となるのかもしれず、ちょっと、その複雑さは、果てしがないというほどの構造を持っている建築です。たまたま、構造設計図を見る機会がありました。平面図は施主様直々に見せて頂いていますが、構造設計図は、素人には、ちんぷんかんぷんですから、見せて貰ってはいません。だけど、山の一番下の処(=わが家より、3~40mは下の公道)に広げて置いてあった時があって、傍を通りがかって、一瞥して驚嘆をしました。すごいレベルで、鉄筋が這い回っている、何層構造にもなっている基礎だったのです。その構造・設計図は、微に入り細に入りで、≪これを理解する現場監督って、絶対に、大卒でしょうね≫と思ったほどの、複雑さでした。    で、≪それが、開始後、4か月かかって、やっと完成した≫というのが今なのです。で、・・・・・ブログで、利用するつもりはないが、写真だけは撮影して置こう。だって、この基礎は、やがて隠れてしまうわけだから。ともかく、真夏の日差しの下、真っ白なコンクリートがピカピカ映えて、被写体として、きれいなこと限りがないし・・・・・と思って写真を撮ろうと、外へ出て行ったのです。私は美術系の人なのです。美しい物には目が無いたち(性格)ですから。被写体としての写真を撮影する事は、誰にとっても許されている事でしょうし。    と言うわけで、外へ出たら、・・・・・おや、松尾市長が、前田祝一氏と清子夫人、および、安野忠彦氏と、智紗夫人、そして、小野寺夫人を救済する事へ急遽、本日から乗り出したのですね。・・・・・と、理解できる現象に出くわしたのでした。それで、前報を書き始めているわけですが、

 こういう現象を、私は、神様が助けてくださる現象だと、思っているわけです。だって、調査しようとか、探偵役を果たそうと思って外へ出たわけではないのですよ。こういう事が、たびたび起きるので、私は、悪人たちがどれほどの策謀を凝らそうと、自らが、救済されることを、確信をしているのです。    ところで、松尾市長の援助とは、その内容は、ここでは語りません。ただ、【LED街灯】と、【アジサイ畑の証拠隠滅】、と、【法的安定性は、この雪ノ下二丁目においては、2003年度ころから破壊をされている】と、言うキーワードだけを、ここにはおいておいて、あとは、後日、詳細に述べます。前報の中で、述べるか、別章をたてて述べるかは、今は決めておりませんが。~~~~~~~~~~~~

@@@@@ここが推敲中の最先端です。

副題3、『伊藤玄二郎氏の、絵は、出世した位置へ移動していた』

 さて、鎌倉市長の雪洞から、東へ向かって、5つ目ぐらいの場所が、2008年から、2010年までの、私が献呈したぼんぼりが飾ってあった場所でした。そこのすぐそばに、一色伸ゆき氏と斎藤栄氏のぼんぼりがあったのです。斎藤栄氏は、今は、参道真っ直線の、だいぶ、南の、入り口に近い場所に移動をしていて、『それは、そうでしょうね。氏は東大卒ながら、大衆相手のミステリー小説の旗手なんだから。それに将棋が上手なんだし』と納得をしています。

 ある時に、私が、鎌倉市内では、セレブとして、有名な方(女性)に、『あのぼんぼりにも、階級があるのですよ。飾る位置の事ですが』と、お伝えすると、そちら様は、『まあ、』と言って、上品にお笑いになりました。八幡宮様は、そちら様に、ぼんぼりの献呈を、お願いに、いらっしゃった方がいいと、思うほどの、セレブの方でしたが、私には、それほどの、力が無いと、思ったので、黙っていました。

 しかし、私が何も言わないうちに、『嶋田しづさんが、ご出品なさっている』ことになっていて、『それは、よかったわ』と思っています。が、位置がいけないですね。あんなところにおいては、失礼です。鶴岡八幡宮様は、現代アートの世界には、詳しくはないみたいなので、神奈川県立美術館の方に、展示結果を見ていただいた方がいいでしょう。偉そうに言いますが、それは、必要なことだと、思っております。でないと、美術愛好家が鑑賞に来た際には、『あれ、これ、失礼な処遇だわ』と、思うでしょうから。画家には階級はないはずですが、でも、実績の差とか、絵の良しあしで、分かるキャリアーがありますし、一方の、ぼんぼり祭りの飾る位置には、階級があるから、その両者に、乖離がありすぎると、鑑賞者は、不満を持ちます。嶋田しづさんは、長らくパリ滞在だったので、日本での大衆的知名度は、少ないですが、大物です。

 でも、お茶大付属高校の後輩、山崎直子さんが、相当にいい位置(舞殿のすぐそば)だったので、同じ高校の先輩方で、出品をしていない方の事を思ったり、鎌倉婦人子供会館で、活躍なさっている、マダムたちの、事を思うと、『うーむ。八幡宮様側で、お願いに行かないで、漏れている方は多いでしょう』と思い至ったものです。

 そして、そして、『おやっ』と思ったのが伊藤玄二郎氏の、ぼんぼりの位置でした。グーンと出世した位置に、登っていました。

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副題4、『≪でも、画風が全く変わっている≫ どうしてかな?≫』

 鎌倉・鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りでは、献灯した人の名前が、支柱に、貼ってあります。昼間は、それが読めます。しかし、夜は暗くて、その部分が見えないので、鑑賞慣れた人は、必ず、懐中電灯を持ってきます。私は日の明るいうちに行ったので、はっきりと、『伊藤玄二郎氏のぼんぼりはこれだ』と分かりました。しかし、どうもおかしいと感じます。画風が以前とはガラッと違っていて、以前は、抽象画だったのに、具象画であって、分かり易すぎるタイプの絵です。

 ところで、これから先ですが、はっきり言って、伊藤玄二郎氏の絵を貶し始めます。どうしてそういう事をするかと言うと、彼からは、たいへんな分量で、被害を与えられているからです。

 で、以前のものですが、焦げ茶色の濃淡でできた抽象画であって、添え言もない絵でした。私はそれを、≪鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りに、提供するにしては、まったく、コンセプト違いの、汚い絵だ≫と言って、切り捨て気味の文章を書いています。

 しかし、今になってみると、『あの絵って、彼が描いたのではなくて、石塚雅彦さんに取り入って、頼んで描いてもらったのではないかしら?』と思い直し始めています。

 このブログを連続して、お読みになっている方なら、石塚雅彦さんが、どういう人かは、ご存じだと思うのですが、初めて、ここに到達なさった方のために、簡単に説明をすると、元日経新聞の論説委員にして、現在は早稲田大学の教授です。そして、本当は、国際基督教大学の卒業生で、同窓会長も長らくやった人ですが、フェイスブック紙上では、コロンビア大学卒業としか、記していない人です。

 私はこの人と小学校も同じで、大学も同じなので、慕っていて、いろいろ、個人的な会話も交わしています。石塚さんの、初仕事は、日経新聞朝刊の、右上にある、絵のコラムを担当することだったと、昔から、聞いています。実は大学アート部の先輩であり、卒業後も、大学同窓会展で、二回か、三回銀座望月画廊での、グループ展で、ご一緒しています。それで、石塚さんの絵を知っているのですが、一時期の絵は、茶色の濃淡で、描かれた岩みたいに見える抽象画でした。だから、私が、鶴岡八幡宮境内で、8年ぐらい前に見た伊藤玄二郎氏の絵と、そっくりなのです。その時には、『二人は、性格や、人格が似ているから、こういう風な似た絵になるのかな?』と思っただけでしたが、今般も、伊藤玄二郎氏は、他の人(=IWA〇〇と言う署名者)に絵の部分だけは、描かせているみたいなので、もしかすると、以前のものも、石塚さんの絵だったのではないかと、思い当たるのです。ただし、この部分は、例の見てきた様な嘘をいいの類の一つであって、後日、否定をされたり、訂正を受けたりしても、私としては、「ああ、そうですか」と言うだけで、それ以外には、まったく構わない、部分です。

 ただ、私は、自分には、絵を描く力もあるが、鑑賞者として、微妙なところを、見分ける力もあると、ひそかにも自負しているので、あの二つの絵は、キャンバスに油絵の具で描いたか、和紙に、水彩で描いたかの違いはあれど、同じ作者が描いた絵であると、主張をしておきたいのです。

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副題5、『上の部分、1500字程度を書いたとたんに、それを消し去る、パソコン・システム上の異変が、起きたので、その私固有の判断は、正しかったと、推察している』

  私は未完成のままで、アップしています。で、誤変換が残っていたり、文脈が、整っていなかったりします。だけど、仕方がないのです。激しい妨害を受けていて、順当に落ち着いて書いていられないからです。今も、『以前の、伊藤玄二郎のぼんぼりは、実際には、石塚雅彦さんに、代わりに描かせたのではないか』と、言っている部分が、さっと、消えてしまう様な、システム上の異常が起こりました。これは、書き直さないといけないので、最初に書いた文章の香華などが、消えてしまいます。

 2007年ごろは、それが、頻繁に起きるので、自宅で仕事をできないことと成り、錦糸町まで、逃げていき、そこで、本の編集のための、ノマド生活を送ったりしました。でも、絶対に、インターネットには、通じていないと、思われる【有機野菜専門の、バイキングレストラン】の中でも、異常が起きるので、映画『アフタースクール』で、描かれた以上の高度なテクニックを権力者側は、すでに、手中にしているのだと思います。

::::::::ところで、ここから先は挿入ですが、大泉洋は、映画アフタースクールに出たことで、全国区になりました。今、NHKの朝ドラ【まれ】に出ているし、次の大河ドラマにも出るとか? しかし、彼を起用すると、作品が事実上ぽしゃりますよ。彼は演技者としては実力がありません。そのうえ、激しいカラーを打ち出すので、作劇上の人物には、成りえません。常に、大泉その人です。それ以外の人物には、なれません。ただ、井上ひさしに気に入られているのだと思います。だけど、彼が混ざるとアンサンブルが壊れ、作品は失墜していきます。でも、引き続き、優遇をされています。私はそれをもまた、井上ひさしが、公的には、自分を死んだこととしているが、実際には、まだ生きていて、出版界や、映画界、ほか、あらゆる現場に対して、支配権をふるっているのだと、考えております。で、『大泉洋が活躍するというニュースを見るたびに、ああ、井上ひさしって、まだ、生きているのですねと、考えます。::::::::

 で、挿入から元へ戻ります。

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副題6、『kamakura cottage は、こういうIT的攻撃と、盗聴などを行う中継基地となっているはずだ・・・・・ウィキリークスが、≪CIAが安倍総理大臣を盗聴している≫と発表したが?』

 前報の、副題2では、わが家から西へ、40mのところにある、airbanbのサイトに登場する、民宿kamakura cottage について触れ始めています。そして、文章が完結していません。だから、皆様は、何故、今頃、そこが、問題になるのかが、不思議に、思っていらっしゃるでしょう。だが、その家は、こういう悪辣な作業を、遠くに住んでいても、確実に行うことのできる装置が置いてあるはずです。つまり、中継用サーバーか、大型ルータ-が置いてあるはずです。遠くの場所、例えば鎌倉春秋社の社屋は、わが家からは、直線距離にして、500mぐらい南東にあります。

 そこで、伊藤玄二郎氏が、二台目のパソコン(または、アップルだと、2画面を同時操作できるパソコンがあるみたいで、そういうもの)で、私のこの画面と、まったく同じものを見ている可能性を感じています。そして、いくつかある攻撃用アイコンを、個々だと思ったところで、クリックすると、私の文章が瞬時に消えると、その手のソフト(=アプリ)を既に与えられていて、それを行使したと仮定しましょう。それは、一般的には、私のパソコンには何ら影響を与えないはずですね。しかし、わが家から西側40mのところに置いてある、大型ルーターで。中継して、私のパソコンに直接に影響を与えて、破壊工作をするシステムがすでにできているのです。

 で、こういう事を私が書くと、必ず、遠い地点で、パソコントラブルのニュースが、発表をされ、それで、私の文章など、かき消されるということと成ります。

 たとえば、今般は、ウィキリークスが、アメリカが、安倍総理大臣の身辺を盗聴していると発表をしました。そして、それに対して、菅官房長官とか、安倍総理大臣自身が、抗議をしました。似た様なニュースが、前にもキャメロン首相や、メルケル首相に対して、起きていますね。

 すると、読者の皆様は、『へえーっ。総理大臣も、盗聴されているのだったら、そりゃ、盗聴って、全世界に蔓延しているのだな』と、思うか?

 『なんだ。総理大臣さえ、盗聴をされているんだって。それに、比較をすると、雨宮舜(=川崎千恵子)なんて、ちっちゃい、ちっちゃい、存在だから、仕方がないじゃん。我慢しろよ』と、なるか、どちらかだと思います。

 しかし、私に言わせると、真相は、功成ります。メルケル首相とか、キャメロン首相が、盗聴をされているか、安倍総理大臣が盗聴をされているか、真偽は不明ですが、現状では、ありえるし、しかし、成果は大したことが無いこととして、看過されているはずで、ほとんど被害者ないだろうということです。と言うのも、現状では、ヨーロッパや日本は平和であり、戦時下ではないので、そこで、情報を収集する必要などないのです。またメルケル首相、キャメロン首相、安倍総理大臣などの、首脳陣がアメリカに反旗を翻す可能性がありません。だから、この手のニュースは、茶番劇の一つです。対私に対する盗聴が、なかったことにしたい連中が、苦肉の策として、発表するだけの話です。

 では、どうして、私は、盗聴をされるのか? それは、私が知り合っている人物たちが、あまりにもハイソであり、また、CIAの中枢に直結する人物たちだからです。今のところ、真実の全部は書けていません。ある分野についてだけは60%ぐらいは、書けているが、別の分野については、20%以下しか、書けておりません。で、これから、何を書くつもりであるのか、事前に把握して、少しでも、事実を打ち消しておきたいのです。それが、盗聴やハッキングを招いている、原理です。

 私も小さい存在だが、小野寺夫人も小さな存在です。メルケル首相などと、比較をすると、圧倒的に小さな存在です。しかし、前田祝一氏にとっては、小野寺夫人が行った行為を、全部書かれたら、いわゆる穴があったら入りたいという以上の打撃になるはずなのです。

 いままで、かれらは、「自分たちが圧倒的に上ですよ。だから、彼女(=私の事)なんか、蹴散らせるから、ここは、協力してください」と言って、恐るべきあくどい事に巻き込んでいます。この山でも、もっともあくどい事に、任務を与えています。また、小野寺夫人が、これまた、自分に対する過信のある人で、『大丈夫、彼女(=私の事)なんか、手玉に取れるわ』と、信じていたでしょうから、自ら喜んで、あくどい事にのめりこんでいて、頼まれた役割をはたしてきたという特別な条件があります。

 同じ様にして、他の人をも前田夫妻たちは、利用をしてきました。だが、平木家のお子さんの場合、この雪ノ下の山で、本当に起きている事など、小さくてまだ理解ができないでしょう。複雑すぎますからね。だから、損傷が少ないと、考えられています。だけど、小野寺夫人など、一応いろいろなことをわかったうえで、取り組んできているので、罪は深いです。また、それが本当に、また、全部が、解った時の彼女の苦しみも大きいはずですよ。となると、どうしても、前田氏は、私を殺したいのです。自分が助かるためにね。こういう風にして悪循環が、どんどん、スパイラル的に積み重なり、どうしようもなくなっているからこそ、さらに、警察にご協力をお願いして、盗聴し、ハッキングをし、ありとあらゆるところに、いじめ用手下(たとえば、共産党員)を配置して、私を苦しめようとしているわけです。

 で、ここで、PCの異常と言う問題から、元の、伊藤玄二郎のぼんぼりと言うところへ戻ります。副題5、と、6と言う突然に、パソコンに起きた異常から、書かざるを得なくなった文章から元へ戻ります。元の鶴岡八幡宮境内のぼんぼり祭りに戻ります。

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副題7、『この氷川丸の絵って、別の人のサインが入っているみたいだけれど、これは、何故なんでしょう≫と、疑問を持つ私だった』

 私は、松尾崇鎌倉市長の、ぼんぼりを離れて、5mぐらいの場所から、伊藤玄二郎氏の雪洞を眺めました。すると目の前で、1mぐらいの近さで、密着して写真を撮っている人物(男性)がいます。で、私は、『これって、そんなに熱心に、しかも高級な一眼レフで、撮るほどの作品だろうか?』と考え込みます。で、自分の審美眼が間違っているかもしれないので、近寄ってみます。

 近いところで、見ても、『さえない。汚くはないが、冴えない』と判断をします。しかし、先ほどの男性は、いかにも、いとおしそうに、接近して撮っていました。それって、作者の雰囲気です。『えっ、もしかしてあの人、ゴースト・ライターならぬ、ゴースト・ぺインター?』と思ってさらに、凝視をすると、確かに絵の下の方に、割と大きな、しかも乱暴な書体のアルファベットで、IWASA または、IWAMAと書いてありました。

 でも、不思議ですねえ。ちゃんとした絵描きなら、こういう事は引き受けないでしょうね。だから、素人で、絵が好きな人でしょう。それが、樋川丸を描いた。だけど、『伊藤玄二郎氏って、どこまで、鶴岡八幡宮を私物化している』というか、『小ばかにしている事だろう』と、また、改めて感じ入ったことです。ほかに数多いぼんぼりがあるでしょうが、絵を他人に描かせているぼんぼりなんて、他にないと思いますよ。どれほど、傲慢で、高をくくっている事か?

 だって、神様へ、献呈するのですよ。自分が忙しい。と言う事情があっても、それなら、松尾市長みたいに、中くらいの、太さの筆で、4文字・熟語でも書いて、お茶を濁せばいいでしょう。つじつまを合わせるということは、そういう事であって、他人に絵を描かせるという事ではないと思いますけれど。

 ここで、何故、前田祝一氏を悪人と言うかについては、リンク先を示さないと、ここに、初めて入って来た方は、まるで、ちんぷんかんぷんだと思います。でも、それを、5000本以上の中から、探すのは、簡単ではないので、連続してお読みいただいている方を優先して、新しいことを書き記します。

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副題8、『私がぼんぼり祭り内で、階級(飾る位置の事)が、上がって行った道筋は以下の通りです』 

 実は私は、八幡宮様が鶯吟邸をお買いになるころに、偶然として、ぼんぼり祭りにお誘いを受けたのです。しかし、最末端の席でした。マスコミ有名人ではないから仕方がないです。源氏池の周辺に、小さなぼんぼりが立っている場所(今は無いみたいだ)があって、そのしかも最末端に、置いてあったのです。ちょっと恥ずかしかったですね。だけど、30年前に鎌倉に引っ越してきてからは、ずっとぼんぼり祭りは見物しているわけですから、お客様が喜ぶ作品を提供し続けました。

 一年目はお人形の絵でした。一般のお客様が喜ぶものはわかりやすい絵がいいと思って。それが、色合いとしては、きれいだったとは思いますよ。小さいが迫力はあったと思います。あの多数のぼんぼりの中で書は別として、絵を出している方で、きれいな色合いの絵を出している人は意外と少ないのです。きれいな色合いで、しかも迫力があって、しかも、わかりやすい絵を出している人は、それほど、いないのです。ユーモアがある絵とか、主張のある絵はあります。だが、純粋に絵として、発色の面で、成功をしている絵は少ないのです。有名無名の画家にかかわらず、着色した絵として、それが、成功をしていると思う絵は、毎年、10枚もないかな? 

 昔は小倉遊亀さんの絵が美しかったし、今では、長縄士郎さんの絵はが、最も美しいものの方だと思っています。ただ、毎年素敵だと思ってきましたが、最近ご高齢で、きちんとした作画をなされないみたいで、残念です。で、一年目の絵が迫力があったせいでしょう。二年目から大小の紙をいただけることと成って、若宮の周辺から始まってだんだんと、位置が中央舞殿に近くなっていったというわけです。(笑い) 

 私が見るところ本殿に向かう、中央の石段は、全国的な有名人の雪洞を飾ってあります。

 舞殿の西側は、書を中心に、神社仏閣の、トップが揮毫した絵や、書が、飾られています。文化人も入っていますが、長老級の実力者たちです。そこに若くて美形の、山崎直子さん(宇宙飛行士)のぼんぼりが入っていたので、びっくりしたのですが・・・・・

 太鼓橋から入ってすぐの直線参道は、庶民的な有名人が多いです。蛭子能収さんは、テレビで見せているアホ面とは、全く違った側面を見せておられます。本当は、律義で、まじめな人だとわかる丁寧な色付けの絵を出されています。

 私が二年目から飾られていた舞殿から東へ向かい、若宮へ到達する道の両側は、社会的な有名人ではなくて、作品的に実力のある美しいものを提供するぼんぼりが飾られています。その末端の方に、今年、嶋田しづ女史の作品があったので、『これはいけません。中島千波さんのお隣ぐらいに置かないと』、私は思った次第です。抽象画ですが、絵としての格の高さ、また、画家としての格の高さを言えば、低すぎる場所に飾られているということと成りますから。

 最初のお人形風の絵の次に、海外で、激しく版画修行をしていたころは、版画を和紙の上に摺りました。しかし、カラーで、しかも、透明性の高い赤いインクを使って、夜も美しく見える様に工夫をしたものです。ところで、私の版画は、ヘイター(または、一般多色摺り)と言う、たいへん、特殊なもので、和紙に摺る自信が無かったので、専門の摺師にお願いをしました。すると、一枚一万円を取られましたよ。しかも、お片付け(1m角のガラステーブル二枚と、直系30mの大きなローラーがべっとりとインクでぬれているものを、洗っていく。それで、お片付けだけで、二時間かかる)をしないで帰宅をされて合計11万円を取られたので、すっかりまいってしまって、それ以来版画はぼんぼりには使用しないことと成りました。大小で二万円を取られたわけですから。ただ、版(銅板への模様づけ)とか、インク選びは、私が行うので、労働だけやってもらうので、これは、版画界では、許されている他人の援助と言うわけです。でも、大小2万円をかけたわけです。

 普通の銅版画とはまるで違っていて、とても重い、べっとりとしたインクを付けるものなので、大小一枚づつしかいただけないぼんぼり用の和紙が、部分的に、切れてしまうことを恐れたのでした。普段は、フランス製の厚手の版画専門用紙で摺ります。

 ところで、自分でそれを言っちゃあ、おしまいですが、私はパリでも、ニューヨークでもプロの版画家を驚かせるほどの力量を示しています。1999年のニューヨークでは、小品の油絵とサイズの小さな版画を、数枚見せるだけで、pratt insutitute と言う105年(だから、今では、120年の創立後の伝統がある)の伝統のあるキャンパスの美しい美大の大学院へ、即入学許可です。そして版画科の教授たちを驚かせ続けました。また、担当教授(私より10歳ぐらい若い白人女性)は、私に嫉妬して、若い日本人女子留学生を使っていじめてきたので、次の学期にだれも教授の授業を取る人が居なくなって、辞職することと成りました。経過を少し、言えば、バカな日本人女子学生が猛毒の塩化第二鉄原液を床にぶちまけたからです。普通の銅版画を作る際には、それを、800倍から1000倍に希釈するというもので、皮膚につくと、一種のやけどを起こします。それが私独自の私物だったので、彼女がどれほど、私をいじめたいと思っていたかがわかります。でも、それを女性教授が許していたのは、学生みんなが知っている事でした。いや、許しているというよりも奨励をしていたでしょう。キャンパスのすぐ外に、11階建ての広大なマンションが二棟建っていて、それが学生寮でした。私は、そこには入っていません。だけど、若い人の間で、口コミであっという間に、その暴力沙汰が、広まったと思われます。それは、換言すれば、一種の殺人未遂でした。だが、ヒステリー性格が超強い、その日本人女子学生は、自分が何をしたかなど、すっかり忘れているでしょうね。だけど、日本社会でも、ニューヨークでも有名な画家になったとは聞いておりませんよ・・・・・

 私に嫉妬したり、いじめたりしたら、その人間の方に、天から大損失が下ってくるというのを最初に意識した例でした。

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副題9、『ニューヨーク大学の美術学部長、レディ・クリシュナ氏にも激賞をされていたのだが・・・・・今の小さな生活を、別に後悔もしていないのだった』

 その時同時に、現代美術理論を、R.C.Morgan教授について習っていたのです。その授業で、それなりに、高くご評価をいただいていたのに、2002年には合うのを避けられるのですね。それから、1999年に、同じくソーホーの自宅で劇症をしてくださったニューヨーク大学の美術学部長、レディクリシュナ氏が、私を避けます。で、変だと、なっていきます。その二人とも、裏からCIAが手を回したと思っております。

 ただ、もう一人激賞をしてくださった大版画家。ロバートブラックバーン氏が居ます。この方は、最後まで、大切にしてくださ居ました。それは、私の5冊目の書物『黄色いさくらんぼ』の中で、氏との交流(主に精神的なもので、非常に美しいもの)を書いているので、ここに割って入ったら、自分たちの裏工作が私に判ってしまうと判断をされて、邪魔が入らなかったのだと、推察しています。

 で、2001年に亡くなる直前に、『ニューヨークへ来なさい』と言う直接の電話をくださいました。彼は、24丁目(日本でいうと、原宿とか六本木みたいな、テレビや印刷、出版関係の業界人の集まる場所)の版画工房に保存してあった大量の版画を私に下さろうとしていたのではないかなあ? そんな直感がしました。ただ、その時は、すでに、夜は鎌倉の自宅へ帰って寝るという生活を始めていたので、昼も夜も逗子のアトリエで暮らすという時代が過ぎていて、行かれませんでした。家族と一緒の生活の中では、『お母さんは、ニューヨーク時代の版画の先生に呼ばれたから明日位からニューヨークへ行きますよ」などとは、申し出でられるものではありません。

 ブラックバーン氏の工房はニューヨークで、一番、古いもので、ビルの9階、100坪程度を占有するものでした。今の私だったら、後継者として名乗りを上げて継続してあげてもよかったと思います。当時の私だったら精神的に、弱くてだめですが、2007年に急に顕在化した、おおい成る、しかも、外部からの、複雑にして多方面からの、攻撃に抵抗しながら、生きてきたので、はるかに、往時より強くなっているのです。で、あの工房を運営することができるでしょう。私が、滞在をしていた頃、私は月に500ドルを支払い、家賃が、1100ドルだったので、半分は、私で持っていたのです。その9か月後に、通称【よよ】と言う日本人女性版画家の・・・・・自分がただで、お金を払わないで済む方法=モニター制度=を考案したせいで、他の人たちの誰もが、使用料を支払わなくなって、そこはつぶれるのでした。

 でも、ともかく、元に戻れば、その種のハイレベルの版画を提供していたのですから、ぼんぼり祭りの階級が、少しずつ、上がって行ったのです。ただし、抽象画は、お客様には、訴えません。で、ブログを2008年に始めたし、忙しくなったので、版画をやめて、また、とてもわかりやすいお人形チックな絵(=子供とか、赤ちゃんの絵)に変更をしました。色合いも気張りません。だけど、一つだけ、気張ったポイントがあって、それは、絵に添えるメッセージです。その書体はマジックで書くので、書としては、たいした書体ではないのですが、文言がすごかったでしょう。その時期に、日本人にとって、一番大切だと思われることを書きました。だから、迫力があったと思います。それでね。無名の私ながら、いつも、ぼんぼりの前に人だかりがしていて、中には、『あ、私、この人知っている』と言う人さえいました。

 だから、提出をやめなかったら、それなりの喜びはあったわけです。しかし、2008年から、音を厖大なレベルでお出しになるという妨害工作や、私が文章の中に描いた、大切にして、珍しい木であるアメリカキササゲを伐採なさるなどの、傾向が、見られて、苦しめられました。で、内心で、苦悩を重ねつつ、献灯をしていたのでした。それも、有って、毎年、2万円の摺代をかけて、版画を提供するのも止めてしまったというわけです。(苦笑)

 で、八幡宮様には、お気の毒ですが、例の大銀杏の倒壊があった後で、確定的に、献灯をやめると決意したのですが、慰留をされました。『なんと忌まわしい事だろう』と思いますよ。どうして、片手で、いじめることをして、一方で、慰留をされたかと言うと、それは、無論の事、鎌倉エージェントたちが、その方が得だからです。鎌倉一偉い場所である鶴岡八幡宮に、私の方が、恩義を感じていると、鎌倉エージェントの悪事を書けません。だって、彼らは、吉田茂穂宮司様とか、浄智寺さんを、自分たち側に、がんじがらめに、からめとって、いい様に使役をしていますので、自分を防衛するための文章すら書けなくなります。

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副題10、『2010年のぼんぼりへのお礼は、八幡宮様の社員食堂のシェフらしい制服の人が届けてきたが、あれは、完璧に刑事の変装だったでしょうね』

 昔は、まず、ぼんぼりを献呈した時点で、夏越祭最中に行われる各流派のお茶会の臨席券とかボタン園の入場券をいただきました。もしかしたら、お神酒の小さいものも、いただいたかもしれません。既に、記憶が薄らいでしまっていますが。そして、終わった後で、当年の、特殊なうちわが、御礼としていただけます。それは、石段より上に飾られている大画家の、当年の、献灯を原本にした竹骨のうちわです。

 それを届けてくださった方は、最初は神官でした。その頃は敵さんもお行儀が良くて、鶴岡八幡宮様へも、それほど、汚い手を伸ばさなかったと見え、平和でした。神官は、袴の色が階級によって違うので、一番下ではない、相当に偉い方が見えていました。本当に平和でしたね。

 処が八幡宮様が、多大な音で、(しかも、夜の7時からの演奏会の日に、朝の九時から、「マイクの練習中です」と、何度もがなり立てるという異様な形になって来た)苦しめられ始めてからは、後ろに鎌倉エージェントが控えていると、はっきりわかっていたのですが、それでも、2010年度の、お礼を持参した人の顔と制服には仰天ををしました。

 険しい顔とがっちりした胸板を、料理人用の、ダブルボタンの白衣に包んでいるのです。『鶴岡八幡宮様は、今は会社みたいに、なってしまった』と、私は思うのですが、社員が多くて、社員食堂みたいなものが、一般人の見えないところにあるのだと思います。だけど、その日、うちわを持って来た人は、制服はそこのものを着ていても、実態は刑事だったと思いますよ。顔が険しいです。そのうえ、ぶっきらぼうな事限りがなかったです。

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副題11、『なぜ、警察が、ぴったりと、鶴岡八幡宮様に張り付いてしまって、そこを全面的に、支配をする様になったのか?』

 私は、1984年に鎌倉に引っ越してきたのです。その年とか次の年の大晦日の、鶴岡八幡宮のにぎやかだったこと、にぎやかだったこと。大晦日は、紅白歌合戦が終わった後で、お客がどっと押し寄せてきて、なかなか前へ進めません。その待ち人の中に、鎌倉市内の子供たちも入っていて、終夜中、市内の寺社仏閣を回り、時間帯によっては、除夜の鐘を突き、時間帯によっては、初もうでをして、最後は海岸に出て、どんど焼き(たき火)にあたって解散をし、午前10時ごろ家に帰ってくるという生活をしていました。

 そして、正月第一週明けの週末の参拝客も多いのです。地元民と言うか、地境地主としては、『あの統計は間違っているわ、実質的な参拝客が日本一多いのは、明治神宮ではなくて、鶴岡八幡宮でしょう』と思うほど、5日以降の参拝客が多いのです。

 三が日は、車では参拝に来られないということもあるが、お正月は別の事(たとえば、海外旅行)をしていた人が、5日以降に参拝に来るからです。で、婦人警官の、「ロープが上がります」とか、「ロープが下がります」と言うのが合計にして、50時間ぐらい聞こえたと思います。それに対してうるさいなどと思ったことはありません。『ああ、にぎやかでいいなあ』と思うだけです。しかし、バブルがはじけて行こう、または少子化の波が押し寄せてきて以降、その音が非常に少なくなってきています。

 そのうえ屋台の出店も、少なくなりました。大晦日だって、終夜開いていないほどです。数年前に寒川神社に行きました。参拝客は、八幡宮の10分の⒈だと思うけれど、屋台の数は、1.5倍でした。はっきり言って、お正月の八幡宮境内は、非常に寂しくなっています。往年の賑わいが無くなっている。

 で、こちらの方は、鎌倉警察署、または、鎌倉エージェントの、中の誰かが、八幡宮様に、『屋台を規制なさい』と勧めたせいなのです。

 私は鎌倉エージェントの事を悪魔の軍団と呼んでいるし、その中に含まれている女性たちを魔女と呼んでいるのですが、八幡宮様は、そういう連中のいう事を聞きすぎておられます。

 それは、それこそ、わが家の真下の駐車場は、無料だったし、有料化しても、山の人間にお客が来たときは、無料だったのです。ところが、わが家にお客が来る時に、大きな車に乗ってくる人が居て、八幡宮様の駐車場が無料で、使わせてもらえますので、そこを使ってくださいと、電話で言った後で、有料化していったのでした。それは、2005年の事です。さもしいというか、けちになる方向で、変化なさっておられます。『どうして、吉田宮司様は、私のブログをお読みにならないのだろう。悪魔たちのいう事を聞いてはいけませんよ』と内心で思っているのだけれど、依然態度を、お変えになっておられません。

 そのさもしさと言うか、けちな心と言うか、意地悪な心が最大限に、発揮されてしまったのが、平家池の洗浄工事の際でした。樹木を伐採し、池の泥を浚渫し、回遊路を作ったのかな? ともかく、長時間、大音響が響いたのです。でもね、大音響だけではなくて、『これは、いやらしいいじめだなあ』と思ったのが、美術館の入り口閉鎖の措置でした。旧本館と呼ばれ、現在は、鎌倉館と呼ばれている、神奈川県立美術館そのものが、2016年に閉鎖されるということも、CIA(=瀬島龍三)側からの働きかけによるものだと思いますが、その平家池の工事の際の、入り口閉鎖程、ばかばかしいものはありませんでした。人間不信極まれりと言うたぐいのものです。

 トラックが出入りすると言っても、一日中、頻繁に出入りするわけではないのです。一台が、出入りするのに、最大で、10分かかったとします。その次の一台が、出入りする前に、5分程度待たせたって、充分なのです。そして、お客さんは、それほど、多くはありません。10分程度待たせたって、10人もたまらないでしょう。

 交通整理をするガードマンはついているのです。充分に人を通すことはできるのです。私は今夏、八ヶ岳方面にドライブに連れて行ってもらったのですが、急に道路工事をやっていたのですが、対向車が、まったくいないのに、15分も待たせたのです。ですから、こういういじわるは、警察庁の内部にいる、例の殺人別働隊の誰かが発想をしている可能性はあります。

 鶴岡八幡宮様は、一応表向きは、宗教団体です。だから、こんないじわるっぽいしぐさをなさってはいけません。絶対にいけません。恥ずかしいです。ただし、アメリカキササゲの大木を伐採なさったのは、どこの農大教授がそれを勧めたとしても、原初のアイデアは、井上ひさし発でしょう。だから、こちらのいじわるも、原初のアイデアは、井上ひさし発で、(彼が公的に死んだ後の事であっても)、彼が、実際には生きていて、地下潜行をしている傍証の一つとして、私はその意地悪な看板をいつも眺めていましたよ。特に工事の最後の方では、トラックの出入りは、非常に少なくてただ、ただ、意地悪をするために、閉鎖をしているという感じでした。

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副題12、『故・石川和子・かまくら春秋窯主宰者が、伊藤玄二郎氏の元愛人であって、彼女が警官を巻き込む、とんでもない間違い(または、大失敗)を犯したことを、私に書かれたくなくて、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、鶴岡八幡宮様を、自分たちの手下にしておきたいのです。

 でも、鶴岡八幡宮様は、800年の歴史があるのですよ。彼らみたいな、CIAをバックにして、特権を行使する連中のいう事を聞いてはなりません。アメリカに敗戦したのは、たかだか70年前ではないですか? それ以前から鶴岡八幡宮は、存在しているのです。しっかりしてください。吉田茂穂様。

 ここで、二万字に達したので、強引にちょん切ります。続きは明日別章をたてて語ります。推敲も明日やります。それが終わったら、日付と署名を入れます。

 PV 3025761

後注1、

 佳子様が、ケネディ家の直孫と、赤い糸で結ばれていた・・・・という記事が、なぜ、今表に出てくるのか?  2015-08-07 07:10:05 | 政治

 


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坂本龍一、母と暮らせばの、音楽を担当する

2015-08-07 09:06:56 | 政治

 

 



坂本龍一、母と暮らせばの音楽を担当する。2015-08-07 09:06:56 アップのブログ記事

これは、単なるメモです。*****罫線以下は、ニュースのコピペです。だから、メモを取った後で、2か月と10日以上、非公開で放って置きました。

 しかし、寝屋川事件、および、熊谷市の、6人殺傷事件が起きてみると、このタイミングで、井上ひさしが、また、称揚をされていることは、非常に重要なので、その添え書きを添えて、公開をいたします。

************

闘病中の坂本龍一さんが活動再開 山田洋次監督「母と暮らせば」で音楽担当

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 坂本龍一さん

 中咽頭がんで闘病中の音楽家、坂本龍一さん(63)が、山田洋次監督の映画「母と暮せば」(12月公開)で音楽を担当し、活動を再開することが3日、分かった。

 製作・配給の松竹によると、原爆投下から3年後の長崎を舞台に、助産師をしている母親の前に、原爆で亡くしたはずの息子が現れる物語。母親を吉永小百合さんが、息子を二宮和也さんが演じる。

 坂本さんは「核のない世界を望んでいるぼくとしては、これはやるしかありません。このような大作が、病気からの復帰後第1弾の仕事なのですから、ぼくは本当に幸せ者です」とのコメントを発表した。

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佳子様が、ケネディ家の直孫と、赤い糸で結ばれていた・・・・という記事が、なぜ、今表に出てくるのか?

2015-08-07 07:10:05 | 政治

 本日もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは変更していく可能性があります。この更新に気が付いた方も夜10時ごろまでは、まとまっていない可能性が強いので、その頃、もう一度、ここを覗いていただけますと幸いです。

 最初の総タイトルは、『kamakura cottage(airbanb経営) の実像と、新幹線焼身自殺との関連』としておりました。次に二回目のもの『竹内啓貴、坂本龍一、橋本一子、日傘雅水、・・・・・共産党と、警察と、JR東が合体をしている話』として、2時間ぐらい過ごしたのですが、今は、三回目のものとしております。

副題1、『2015年7月23日(木)の夕方、共産党員が北久里浜駅に待っていたが?・・・・・それは、わが家の室内が盗聴をされていることの傍証にあたるのだった』

 時系列を、7月の23日に戻します。その日の夕方、北久里浜駅で共産党員のデモンストレーションがあった話の直前までは、後注1に書いてあります。それを書いたのは、8月の1日でした。 

  その文章の中でも書いているのですが、後注2を完成できたので、安心をしたから、<久しぶりに、北久里浜で、のんびりと作業でもするか>と内心で思い、外出をしたのでした。

 このブログの世界ですが、ところどころで、閑話休題として、政治と関係がない話題を挿入します。が、反対に、これまた、ところどころで、・・・・・これは、私以外の誰にも書けないだろうなあと、思うほどの、深い真実が、書けます・・・・・が、そういうものの一本が後注2であって、それを書いたゆえに、私は安心をして、外出をしたのでした。しかし、そういう深い真実を書きぬけた後では、敵さんたちは、緊張して、復讐をしようとしてくるのです。

 で、わが家の室内の盗聴機能が駆使されて、それが、安野家にまず入り、安野家が、前田家に入れるのか、・・・・・その先は、共産党の神奈川支部へ向かうのでしょうが・・・・・北久里浜に、共産党員が待っていたのです。これを盗聴利用の第一ルートと仮定をいたします。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、kamakura cottage の実像を語らないといけないが、ミュージシャンが住んでいるという嘘は、どうして、出て来るのか?』

 しかし、この伝達ルートですが、他のケースもむろんの事考えられます。我が家から40m西側に、今は、kamakura cottageと言う名前で、時々、外人を泊める、お宅があります。それは、表向きは竹内啓貴と言う人物、(=新幹線焼身自殺の次の日に、小田原警察署前から、中継をしたNHK記者と、同姓同名であり、私の想像するところ、竹内元、鎌倉市長の、親戚だと思われる(子どもか、甥だろう)が表向きの利用者とはなっていますが、警察かCIAかの巣窟(梁山泊)となっている可能性があるおうちです。その名義人は、表向きは、仕事は、ミュージシャンと言うことと成っていますが、嘘でしょうね。今、わが家の北側で、新築の工事をやっていますが、そこの前の持ち主が、藤本さんと言う人物で、その息子さんがミュージシャンです。お嫁さんは、特に有名なピアニスト(モダン系か、ロック系か、ジャズ系かは知らないが、美形であり、すでに、モダンミュージック界では、相当な有名人である)なので、そういうところからアイデアを持って来ただけでしょう。

 今、ちょっと気になってグーグル検索を掛けると、彼女用の投稿の中で、一番に出てきたのが、坂本龍一が彼女に手を出したという項目でした。

 その中の数行をコピペして下に置きます。::::::::

「手にかける」だと殺したみたいじゃん。
48 : ちかまる(千葉県)[sage] 投稿日:2011/01/27(木) 09:19:51.14 ID:SUDRapd80[1/1回(PC)]
>>46
〇本〇子は今も綺麗らしいな。
菊地成孔がブログで絶賛してた。

  この一行が出てくるのは、ログ速 【坂本龍一は何故似た様な女に手をかけるのか】の中です。

次に2ちゃんねるまとめサイトの、別項目を引いたら、藤本家のお嫁さんでは、すでに無くなっているそうです。おや、まあ、驚き。だけど、私は、藤本夫人からは、お嫁さんとして紹介をされましたよ。きれいな方です。2チャンネルまとめサイトでも、お顔が、きれいなことを、ほめまくるサイトが非常に多いです。私自身も女性ながらに、『美形好きの川崎さん』とからかわれているほどですが、その私が生涯に出会った女性のうちで、五指に入る美形の一人だと思います。もしかすると、三指に入るぞ。

 ともかく、ここで、重要なことは、その住宅(昔、ひょっこりひょうたん島の人形作家・片岡昌氏が、住んでいた住居)が、現在では、デジタル的な側面で、異常な働きをする住居だということです。それに、ミュージシャンが住んでいるにしては、音一つ外へ漏れてきません。そのお宅には、防音装置などないのは、知っています。ミサワホームなので、防音装置などありえないし、以前住んでいた人(=この家を片岡氏が借りていた以降に、帰って来て、新築をし直した一家)は、音楽とは、関係のない一家でしたし。

 ::::::::::::::~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『悪がさらに進展しつつあるので、しっかりと書いてしまいましょうね。美形のピアニストとは、橋本一子さんです。知る人ぞ知るというジャズピアニストらしいのですが、ジャズと言うよりも、YMOカラーだと、その世界の人間が書いていました』

 私は、藤本家の坊ちゃん、敦夫君からは、何も悪いことはされていません。そして、橋本一子さんからも何も悪いことはされていません。

 ただ、今朝、2015年8月7日の朝、偶然に外へ出たら、またまた、前田祝一氏が、悪の方向へ一歩を進めている現場に出くわしました。・・・・・・それを偶然に見た事も、神様のお助けだと思いますが・・・・それでね。この文章も、しっかりとさせないといけなくなったので、その美形のピアニストは、橋本一子さんだと、実名を明かします。まあ、芸名かもしれませんが、その名前で、ずっと活躍をしている武蔵野音大卒の美形のピアニストです。1970代に早稲田大学内のグループと共演をしていたと聞く、活動歴の長い人です。

 上の節で挙げた二つ目のまとめサイトで、<藤本敦夫とは、離婚をしたらしい>と出て居て、フーンと驚いています。敦夫・お坊ちゃまには、お気の毒ですが、坂本龍一をライバルとしたら、あのお坊ちゃま気質では、勝つのは、無理でしょうね。

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副題4、『鎌倉駅ホーム北端から右へ視線を這わすと、藤本家の駐車場が見えるが、現在のところ、鎌倉一、貸し賃が安いですよ』

 藤本敦夫さんが、坊ちゃん気質だというのは、たぶんですが、おじさんが、藤本真澄東宝重役だからでしょう。しかも、その真澄氏は、私(雨宮舜)の父とは、旧制山口中学時代の親友です。だから、敦夫君が、音楽の方向へも進んだと言えましょう。私も画家の道へと進んでいます。芸術は、ともかくにして、ある程度以上に、お金のある家でないと、練習(音楽)もできないし、材料(美術)も買えませんし。お父さんの方(藤本統夫氏)が、声が良くて、鎌倉で、合唱団に所属をしていたそうですし。

 もう一つ、理由があって、それは、昔からいままでずっと、変遷もなく、大金持ちだということです。そこが、私とは違うところです。私の父も土地を買うのが趣味で、一つ(辻堂のもの)は、110坪が、28年前に、1億1千万円で売れましたが、鎌倉駅そばに、数百坪、戦前から、持っている人には負けますよ。で、自分の話から敦夫君に戻ると、彼の、母方の祖父が、医院を経営していました。それはね。10年前までは、駅から見える場所にたっている【鳩ノ巣屋敷】と言われる、有名な、洋館でした。ぼろぼろで、ハトが飛び出ることがあると言うので、鳩ノ巣屋敷と呼ばれていたのです。きっと、医院経営時のスタッフ(たぶん、看護婦さんか、運転手など)が、住んでいたのではないかな? その洋館は、広い敷地の小町通りに近い部分に建っていて、西側の線路に近い部分は、元は、植栽のあるお庭だったと、想像できます。しかし、車社会に入ったので、植栽は、伐採をされ、さら地となり、駐車場と化していて、一時期は、銀行の駐車場ともなっていました。

 今、現在は、時間貸し駐車場となっていますが、フィーがものすごく安いです。鎌倉駅近辺では、最も安い駐車場の一つでしょう。それこそ、藤本家が大金持ちであることの証明の一つとなっています。ただし、私がこの文章を書いた後では、値上がりをする可能性があります。で、『敦夫君は、大金持ちのお坊ちゃまで、苦労をしたことがないので、おとなしい人物として育ちあがり、坂本龍一には勝てないのだ』となります。

 そこが、10年ぐらい前に完璧に無住の場所となったのです。それで、そこのお嬢様である藤本一家は、そちらへ引っ越すことにして、わが家との北側の対面にあたる、50坪程度の敷地は売り払うことになりました。東急リバブル(いや、本当の紹介者は、三菱銀行だったはずです。高額の遺産を相続する人の物件は、銀行さんが扱うケースが多いのです)があっせんして1000万円で売ったそうです。

 で、そこを買った人は、現住所が、神楽坂近辺と言う建築家夫妻です。わが家って、東と南に人家がない家なのですが、たった、二件あるお隣は、両方とも建築家が引っ越してきました。西側も横浜銀行鎌倉支店を設計した建築家であり、北側も、個人経営の設計事務所を持っている建築家が、住むことと成りました。一種の桃源郷であると言ってよいほどの、充実した自然環境があるので、かえって、現代日本社会において、最もお金が落ちている世界である、建築(=コンクリートジャングル)からは、自宅としては、逃げ出したいと思う人が買うのでしょう。

 で、おおもとの話である、共産党、および、kamakura cottage からは、脇にそれることと成りますが、この新築現場について、話を向かわせてくださいませ。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『この新築現場とは、私の土地が、盗まれた事件≪アジサイ畑欺罔事件≫の証拠潰しに役立つものの一つだが、特に、その最大の物となっている』

 でね、神楽坂近辺に住んでいる人が、新築をするのですが、個人経営の設計事務所です。夫婦そろって、社員として働いている可能性のある事務所です。または、夫婦そろって働いているが、奥さんは、別の会社に勤務しているのかもしれません。ともかく、お金持ちであることは確かです。その人が、たった、1000万円で、ブランド住宅地の、土地を手に入れたのです。そのお宅の方は、鶴岡八幡宮とは、地境地主ではないが、その南隣の我が家は、直接の地境地主として、八幡宮様の駐車場と接しています。と言うことは、ブランド力もすこぶる高いです。しかも、不動産会社に言わせると、公称で、鎌倉駅から徒歩8分の土地なのです。しかし、私が実際に歩くと、15分はかかりますが。(苦笑)

 そんな場所に、実質で、50坪(公簿上は、私道部分が含まれるので、80坪あるだろう)が、1000万円で手に入ったのです。すごくうれしい事でしょう。で、『お調子に乗っていますね』と言うほどの、豪華な建築を建てています。建坪は小さいのですよ。総二階建てですが、一階は、高床式で、日あたりをよくするために、二階を高く持ち上げるために、使うみたいなので、住居部分は、12坪程度しかないみたいなので、(図面を見せていただいている)セカンドハウスとして、使い、今の住居は手放さない可能性のあるご一家です。

 で、ね、主人がよく言っていた、「あの土地は、道路より落ちくぼんでいるから、良くない土地だよ。1000万円で売り出されているのなら、安いから、わが家で、買いたかったけれど、買えなくても、それほど、惜しい土地でもない」と言っていた欠点を、補う類の建築です。建築家が、設計をして施工をしているのだから、最新の技術を用いて、しかも、材料も抜群に豊富に使い、高い金額を消費している建築です。たとえば基礎一つでも、三回に分けて、生コン業者が来ていて、一段階ずつ、流し込んでは、乾燥をさせて行き、非常に頑丈な、基礎にしています。今は布基礎が多いでが、それでも、普通だと、基礎の立ち上がった部分の幅は、12cmか、太くて、15cmの筈です。土台にする建材が、4寸角か、5寸角程度を使うケースが多いからでしょう。泥にしかし、この新築現場の基礎は、巾は、18cmは、優に、有ります。敷地内に入ったことはなく、見た目だけですが、一般的な建築とはまるで、違います。で、6寸角の基礎材を使うのか、それとも、鉄骨造りだと聞いているから材木を使わないのかもしれませんが、ともかく、豪勢なこと、極まりない土台ぶりです。高さも、高いというか深いというか、なんともすごい基礎なのです。

 その建築に対しては、私が文句をつける筋合いはありません。敷地内は、持ち主の自由なので。だが、どこかに、陰の部分があるのです。それは、この工事が、私が常々言っている前田家や、安野家の悪を証明する、その大切な証拠を、隠滅していく工事にあたるからです。この30年間には、既に、4次程度にわたって、その証拠隠滅が、徐々に徐々に進行をして来ています。で、今、真っ最中なのが、前田氏が計画をしている、道路補修工事で、それが第五次、隠滅用工事なのですが、

 たまたま、4週ぐらい前に、道路を通っている前田氏と、小野寺夫人が、「それが、今年以内に出来たらいいのですけれど」と言いながら通ったので、小野寺夫人が・・・・・・何をおいても、前田家一家と、仲良しで、そちら側の人間であるのだ・・・・・とは、しっかりと、頭に入ったわけですよ。彼女は、悪人側の一味なのです。それが、私にしっかりとわかりました。私がそこにいて園芸の仕事をしていることを知っていて、二人がわざと大声で話した可能性もあって、これは、何度目かのあくどい謀略の一つですが・・・・・

 小野寺夫人が行った悪の最大のものは、

 『前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△』   2013-06-11 15:31:49 | 政治

 と言う文章に書いてある事案に協力をしたという点でしょう。この文章に皆さまが容易にお入りになる様なリンク先を下に、後注3として示しておきます。この白井・小野寺家の4日深夜の行動から、桜木町の架線事故も謀略で、あったと、分かった次第ですが、それは、後日時系列がそこまで進んだら語りましょう。この一文の時系列は、7月23日なのです。が、この一週間は、挿入としてそれに触れざるを得ない、事件が次から次へと起きるので、時系列がバラバラになっております。今は、8月4日出版の、女性自身について語っている最中ですが。

 ところで、場所としては、鎌倉の雪の下2丁目へ戻ります。我が家の北隣の、新築現場とは、なんと、その証拠隠滅作業を、一気に、第6次から第10次までを進めるだろうというほどの、おどろおどろしい工事の一つとも、なっているのです。しかし、繰り返しますが、私はその敷地内での出来事については、文句は言えません。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『ここで、佳子様と、ケネディ家、直孫が、赤い糸で、結ばれていたという女性自身の記事が浮上して来て、私に<今がチャンスだ>という直感を与えた』

 さて、ここで、いったん、ご近所問題から離れて、全国区へ移ります。8月4日の朝日新聞が、光文社の発刊する、女性自身の広告を大きく載せておりました。これを目撃した限りにおいて、日経新聞に、するか、朝日新聞にするか、2年前に迷った時期に、朝日新聞にして良かったと思いました。だって、日経新聞には、女性週刊誌の広告は載らない可能性がありますもの。これは、望外な望みと言ってよいほどに、タイミングよく表れた記事だったのです。しかし、私はそれを、5日に読んだと思います。4日ではなくて。

 ここで、女性自身側には、どういう舞台裏があったかを推察してみましょう。女性自身は、85%の資本を、講談社が持っている非上場会社である光文社から発刊をされています。私が推察するに、ICU卒業生の誰かが、そのどちらかの出版社で、力のある役職についている可能性が高いです。で、このスペシャルな情報を得ることができたと、見ています。それが一番妥当でしょう。で、この情報は正しいネタだと思いますよ。あり得るご結婚です。ご成婚と言うべきか?

 しかし、別ルートも書いておかないと、例の敵さんたちが、『お前負け犬だ。間違っているじゃあないか』と言うでしょうから、別ルートとして、電通サイドから入って来た、可能性も、述べておきましょう。ともかく、今、8月4日に出たわけです。

~~~~~~~~~~~

副題7、『週刊誌は、取材後、発刊まで、3週間はかかると思うが・・・・・』

 ネット(=特に2ちゃんねるや、ツイッター、および、フェイスブック)で、拡散をされる記事(または、ニュース)が一番早く伝わるものだと、考えます。週刊誌は、編集、レイアウト、印刷、製本、運搬と、時間がかかるので、特大のニュースで、売れると見込んだものなら、最速で、一週間で、できるでしょうが、普通の記事なら、三週間は見ておいた方がいいと思います。

 しかも、これは、一応ですが、秋篠宮さま、一家と、天皇家、および、ケネディ家の了承を得ないと、出せない記事でしょう。となると、5週間前ぐらいから、準備をされた記事だと、なります。その頃、何が起きていたかと言うと、まさに、新幹線焼身自殺事件でした。

 そして、その前に、私が何を書いていたかと言うと、『【絶歌】が、酒鬼薔薇聖斗の、書いたものでは無くて、いまだ生きていて、地下潜行をしている、井上ひさしが、ゴーストライターとして書いた本である』と言うことを書いていたのです。

 井上ひさしは、これを、200万部を超すベストセラーにするつもりもあって、その印税、10億ぐらいの、80%は、裏から(=太田出版から、見城徹氏へ、そして、その次に)自分へ渡してもらう算段にしていたでしょう。→

 その傍証は全部は、書きぬけていないのですよ。その傍証を書かせないがために、新幹線焼身自殺と言うけたたましい事件が起こされたので、書きぬけていないのです。そして、また、この4日には、なんと、桜木町近辺で架線が切れて、35万人が、帰宅困難に陥ったというニュースが報道をされました。これも、また、謀略だと思います。ただし、今は、それには触れません。充分に彼らに嘘の報道をさせた後で、追跡をしていきましょう。特にまだ、新幹線焼身自殺について、充分には、その真実を、書き抜けても、いないのに、どうして、次の事件について書けましょうぞ。

 と言うわけで、本日は、京浜東北の架線切断事故については、気が付いているが、詳細は書かないで、先に進みます。

 →と言うわけで、2節前に戻って、【絶歌】が、井上ひさしの、代筆であると、書いたのが、真実だったらしくて、激しい復讐行為を受けている最中です。この8月5日に、映画【父と暮らせば】の再放送がBSプレミアムにあったし、坂本龍一が、その音楽を担当するという形で、山田洋次監督が、監督をするいのうえひさし原案の映画、【母と暮らせば】に関連するニュースが、4日にNHKで、報道をされるという感じで、再三、再四と言う形で、NHKに井上ひさしが出てきました。

 ここで、やっと、佳子様と、ケネディ家の直系の孫との話と言う全国区ニュースが、鎌倉雪ノ下と、関連が出てくるのですが、そのお話に入る前に、朝日新聞と、CIAの結びつきについて語らないといけません。

~~~~~~~~~~~~

副題8、『朝日新聞が、実質的に、日本政治の盟主であるわけは?』

 私はかねがね、日本は、被植民地国家であって、実質的には独立国ではないのだと、言っております。で、永田町とは、おもちゃの政治を行っているところで、そこで、討論をされていることは、本当の意味では、日本国民には何も役に立たず、ただ、日本人の不満が爆発しない様にするために、あたかも、民主主義政治が、実施されているかの如く、偽装する場所だと、言い続けてきております。で、どこが政治を行っているかと言うと、現代のグローバルな経済活動のうちで、もっとも儲かる品種である核燃料を扱っている、大企業と、それに連同している、国際的な大企業群が、世界一の権力者であって、そこが、日本政治も執り行っています。だが、その連中も、さして、大人数ではないし、日本について、詳細に知っているわけでもないので、代理人を日本人の中から選び、

 彼らに、日本人を心理操作させ、教え導き、結局のところ、自分たちが、金銭的に潤うという方向へ向かう様に、世論操作を、させています。そのもっとも大物が、瀬島龍三であり、彼がリクルートをしたのが、二世代年下(二〇歳~三〇歳年下)の、伊藤玄二郎、とか、井上ひさしです。後者を、私は鎌倉エージェントと呼んでいます。鎌倉エージェントの中に、さらに、取り込まれて、活動をしていて、対私用狙撃手の役目を果たしている人間が何人もいるのですが、この二週間ほど、もっとも、大きく、ちょっかいを出してきて、うっとおしい事この上なかった小野寺夫人などは、伊藤玄二郎から見ると、さらに、二ランク下の、要員として、利用をされている手合いです。

 一方で、私が卒業した学校の同級生とか先輩とか、後輩等も、利用をされています。そのうちの一人が、横浜国立大学付属中学校時代に、私の同期生であって、その後、日比谷高校から、早稲田大学へ進学した成岡庸司君です。

~~~~~~~~~~~

副題9、『朝日新聞が、日本の真の支配者として、選ばれたのは、そこに早稲田出身の人間が多いということと、瀬島龍三の後釜を継いでいる、成岡庸司君が早稲田大学出身だからであろう』

 ここですが、すでに詳細に、しかも何度も書いているので、「後で、リンク先でも見付けておきましょう」と言うことで、詳細には触れないでおきます。ただ、成岡君と言うのは、その存在を、庶民には、絶対に見せない謎に満ちている人間です。

 ただ、住まいとしては、アメリカ大使館内部ではないかな?

 私と同世代の人間で、政治的な関心のある人間ならかろうじて、その名前を知っているという存在であって、一般庶民は、完全に、その名前も存在も知られていないという人間です。で、どこで、何をしているかと言うと、私はアメリカ大使館に住んでいるとみています。 

 板垣英憲と言う元毎日新聞の記者が居ます。その人のブログ(後注4)が2011年に、livedoorのブロゴスと言うところで、盛んに、紹介をされていました。私は自分が描くことで忙しいので、五本ぐらい読んだだけですが、面白いと思いました。そのうえ、彼の書いていることは、ほとんど、全部と言ってよいほど、私が書いていることと同じです。でも、彼は、元毎日新聞記者であり、中央大学卒であり、かつ、首相の番記者(福田・父・氏+大平正芳氏)もしたそうですから、いわゆる、勝ち組です。著書も、31冊公刊をされています。朝日新聞系列ではないから、岩波書店から出版されましたと言うわけでもないけれど、著述家として、お金が入る人でしょう。一方の私は井上ひさしが、『お前負け組』と、言ってきた人間です。ニュースソースも彼はアメリカ大使館を始め、種々の、トップ政治家連中に直截なインタビューができる立場です。

  でも、NHKニュースとlivedoorと gooが提供する元は、新聞記事である、ニュースだけで、ほぼ、同じ結論に達するのは、成岡庸司と言う人物を、二人とも知っているからでしょう。ただし、成岡庸司君が今でもその名前で活動をしているかは不明だし、板垣英憲の前には、他の人間、例えば、日本語に堪能なアメリカ人をあてがい、自分は裏で隠れているとしても、内容は、成岡君の意思を反映しているはずです。一方で、私はニュース側から、成岡庸司の意思を推察していきます。

 で、その板垣英憲のブログにアメリカ大使館内の、某筋によれば、と言う記述を見つけたので、成岡庸司君はアメリカ大使館に住んでいるのだと、推察しています。

 で、ケネディ家の、直孫と、佳子様の、一種のお見合いとか、その後のデートの、場所等を、準備したとも考えられるのです。そして、その成岡庸司君は、伊藤玄二郎たちより、一ランク上のエージェントであり、エージェントとして、伊藤玄二郎たちの肩を持つから、当然のごとく、彼らを助けるための一策として、佳子様と、ケネディ家の直孫を結びつけるかもしれないのです。

すみませんが、ここで、寝入らせてくださいませ。睡魔に襲われています。続きは明日書きます。

~~~~~~~~~~~~

副題10、『佳子様が。ケネディ家の直系孫さんと、恋愛状態にあるのだというニュースが、女性自身に露出をしたのは、結局のところ、石塚雅彦氏、古村浩三君、および、榊原節子さんの、三人が、計画をしたことでしょう。

PV 3020534


後注1

八幡宮様の、保見の死刑判決直前の6日間の大騒音工事は、内閣官房機密費で、賄われたのかな?☐ 2015-08-01 22:11:45 | 政治  

後注2、

 三菱マテリアルが元米捕虜に謝罪をしたのは、アスベスト被害補償の、悪辣さを隠蔽する為の謀略だ△   2015-07-20 22:00:49 | 政治

後注3 

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

後注4

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

 


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自宅で超高齢猫を、看取った経験が予行演習となって、母の死を落ち着いて迎えられた私

2015-08-05 03:26:46 | 

  以下は、本日の文章の主役を張ってくれている、ちびちゃんと言う猫の最晩年の姿です。

 

前報では、割と、濃い状況のお話をしております。足立区の次女による、姉殺しを、分析しています。が、それを、心理的に分析しています。一種の不倫が、裏にあったのではないかとさえ言っております。

 ああいうものを書いた裏側に、実は、猫に関して、フェイスブックで、書いた原文がありました。そちらは、単純でまっとうです。と言うのもフェイスブックでは、重いものを書くべきではないのだと、経験上判ってきていますし、最近、再開した二期目のフェイスブックで、知り合っている、FB友達にもそれは提案をしていただいていますので。

 で、非常に、まっとうな文章を書いているのですが、まず、でも、2,3こちらでは、説明を加えないといけない部分があります。

 まず、「あんがと」と言う言葉ですが、私がフェイスブックの世界で、相手に対する返事の一つの形として、使っているという事情があります。それをお断りをしたうえで、以下の文章に入らせてくださいませ。

『あんがと』-1
 あんがと、を、私はスタンプをいただいた、お礼によく使います。これね。赤ちゃん言葉で、ありがとうの略です。スタンプをいただいた時のお礼に、それを使います。スタンプ類のお勉強をしている暇がないので、それを、代わりのご返事にしています。で、どうして、72歳の私がそういう言葉を使うかと言うと、それが、猫語の、一種だからです。
 私の猫は、おしゃべりが大好きです。本当によく、彼女の方から話しかけてくれます。で、私も抑揚をつけて、答えます。ミャオ、ミャオが、主ですが、時には、人間語で、話します。それがどうしても赤ちゃん言葉になります。

 下の写真は、私が、今、その赤ちゃん言葉で話しかけている猫で、二代めのさびちゃんと言う猫の方です。

 
 


 あんがとー2
 初孫が生まれた時に、娘がゆりかごを持ってきました。私の猫が興味津々で、入りたがっていました。若夫婦は、ういご、だから、潔癖です。だから猫をゆりかごに、入らせないように、気を付けていました。が、あっという間に、彼女は入ってしまって、寝ていました。すると、サイズが、赤ちゃんとぴったり同じなのです。驚きました。それ以来、彼女に対しては、赤ちゃん言葉で、話しかける様になったのです。

あんがとー3
 私ね。単猫主義なのです。これは、昔、図書館で借りた厚手の上製本で、(たぶん文芸春秋社刊だったと思う。もしかすると早川書房か?)表紙の本で、エッセイ集ですが、その中に出てきた言葉です。著者は、タンギーと言って、イギリス人で、元諜報部員なのだそうです。1930~50年ごろまで活躍したエッセイストらしくて、今は、wikipedia等にも何も出てきませんが、静かで賢い紳士です。子供はいない、夫婦で、共働きらしいので、猫が窓のところで帰りを待ってくれているのだそうです。タンギーは、「自分は、単猫主義だ」と言っています。そのエッセイが非常に素敵だったし、私も猫と、個人的に意思を交換するのが好きなので、単猫主義です。
 ところで、早川書房には、誰か、猫好きの人がいたらしくて、猫に関するエッセイ集をいろいろ出していました。今もそうかな?

あんがとー4
 タンギーを読んで以来、3匹ぐらい付き合っています。その前に、実家にいたころ、は、猫を二代(二匹)犬は迷い込んできたものを、一匹飼っていました。だが、結婚後は、二代だけです。今は、長生きなので、一匹目が、19年生きました。この猫は家の中で、死を迎えました。最後の一年は、うんちや、おしっこは垂れ流しですよ。でも、面倒を見ると決めたのですから、見ましたよ。
 だんだん、弱って来て、階段の上り下りも猫らしくなく、どたん、どたんと、音が出るようになったりして、弱っていく様子を、見つめながら、死までの道程を付き合いました。死の一週間前、まったく筋肉が動かなくなって、いわゆる香箱と言う姿勢のまま、固まって、水も飲まないという形になりました。いつも目を閉じています。でもね。驚くことに・・・・・

 あんがとー5
 驚くことに、一日に、数分だけ、目を開けて家族を見つめ、『大丈夫、心配しないでね』と言う風な、顔をするのです。『猫って賢いなあ。そして、気高いなあ』と、思いました。人間が、心配しきっているのを知っていて、「心配しないでね」と言ってくれているのです。いや、最後はどういう風になるのだろうと心配して、特にそれが、冬だったので、暖かい居間に置いていたのです。
 でもね、その・・・・・一日に一回目を開けて、私達にメッセージを送ってくる・・・・・その様子を見ているうちに、この子は、これほど、私達、人間の家族に、気を遣う限り、ずっとこのまま、死ねないのではないかしらと思って、子供たちに、『別の部屋に置きましょう』と提案しました。そして、誰もいない一階の、12畳のへや(客間)にうつし、ガス温風暖房器をつけっぱなしにしたところ、朝の、4時ごろ、事切れたみたいです。

あんがとー6
 私、冬ですが、朝の五時ごろ目が覚めました。すぐ見に行きました。すると、目を開けて事切れていました。今まで、あれほど、硬く、きちんと守り抜いていた香箱の姿勢が崩れて、横向きに寝て、前足も後足も伸びて楽な姿勢になっていました。そして、あれほど、心配していた、何も食べず、何も飲まなかった一週間の最後ですが、驚くべき現象を目にしました。
 それは、お尻に玉の様な水滴が、3粒ぐらいついていたのです。おしっことも思われず、ほとんど、なめてみても味がしないのではないかしら。蒸留水みたいと、思うほどの、きれいな水玉でした。密集している毛の中で、銀の珠みたいに、輝いていました。
 その時に、死とは、決して汚くないのだ。こんなに、きれいなのだと、思いました。私達は、映画【おくりびと】とか、いろいろなテレビ番組や、ニュースや、文学作品で、死体と言うものが腐っていくということを知っています。それで、死を恐れています。しかし、前の猫ちびちゃんが教えてくれました。死とは、決して汚くはないのです。 

 ~~~~~~~~~~~~~

あんがとー7
 子供たちが、6時になって起きてきたので、最後の様子が、こうだったと伝えました。と言うのも、先ほどまで、暖かくて、柔らかかったからだが、急に固くなり、冷たくなってきたからです。子供たちが、朝食をとっている間に、私は埋葬の準備をしました。真っ白な新しいガーゼで、硬直した体を、丁寧に全部、巻きました。泥の中に入れても、体がどこも、汚れることがない様にする為です。
 子供たちは、今は、二人とも結婚をして家を出て居ますが、ちびちゃんが死んだ当時は、まだ、この家に住んでいて、会社員をしていました。で、6時半ごろには、出勤の支度をして、外へ出てきました。
 このちびちゃんに対しては、主人は、忙しかったせいか、あまり、関心がなく,葬送は、私と子供二人で行いました。子供は二人とも、『今日、無事に電車に乗って、会社に行かれるのかしら❓』と、思うほど、泣きました。さめざめと泣きました。

 ~~~~~~~~~~~

あんがとー8
 私の方ですが、不思議なことに、涙一つ出ませんでした。独身の頃、猫が死ぬとか、行方不明になると、さめざめと泣いたのに、その日は、一滴も涙が出ませんでした。ただ、ただ、ちびちゃんに対する感謝と尊敬の念で、心が満たされており、『よかった。よかった。ちびちゃんは、やっと死ぬことができて』と、思うのでした。
 猫とは、体重が3キロぐらいしかありません。で、人間とは、相当に違います。でも、充分に手当てをしたという、気持がありました。掛けぶとんや、毛布に、垂れ流されたものも、怒ったりしたが、一方で怒っても、仕方がないと思い、ひたすら、自分で洗いましたし。
 このちびちゃんの死は、幸福な死だったと思います。私にそれが、可能かどうかを考えると、無理かなあと思います。だが、母は、ちびちゃんと、似た様な、幸福な死を迎えました。母はお金持ちでした。だから、老人ホームに入ることができました。そして、周りの人にいろいろ奉仕をしていたので、お見舞いが多かったのです。お見舞いが多いということは、老人ホームのスタッフさんにも大切にされるし、一方で母は、老人ホームでも他の人の、洗濯物をスタッフさん樋所に畳んだり、自分でできることは一生懸命やる働き者だったので、スタッフさんたちにも愛されていましたし。

 ~~~~~~~~~~~~

あんがとー9
 母は、10月に亡くなったのですが、8月からものを食べず、水も飲まなくなりました。それは、子供たちや、老人ホームの人には、ある決断を迫られるということと成ります。胃瘻を始めるか、どうかと言う。私は、猫の死の経過を見て、・・・・・食べなくなるということは、死の前に、生き物が行う自然なことだ・・・・・と、分かっていたので、動揺はなく、胃瘻をしないという決断に賛成しました。母は、最期まで、きちんとした意識はありました。少しおかしいことを言う日はありましたが、認知症と言う風でもなかったです。が、自分の方から、「胃瘻をしてほしい」とか「点滴をしてほしい」ということはありませんでした。 90過ぎていても、都立大山病院で、白内障の手術をしたほど、生きることに意欲のあった人ですが、その最後の年の秋には、生命の、維持に対しては、強欲ではありませんでした。92歳でしたから、自然な事でした。私は猫に教えられていたので、それが、自然なことだと、分かっていました。『予習をさせてくれてありがとう』と、ちびちゃんに感謝しました。
 もっと思いはありますが、ここで、終わりといたしましょう。
 今の猫のさびちゃんが最期を迎える時に、自分が健康で、いろいろな労働ができる様に、と、願っております。どっちが先か、分からないけれど。ただ、子供たちが居ない代わりに、主人が、今の猫の方に対しては、深い関心と愛情をよせていますので、二人で、面倒を見ることと成ると思います。

 しかし、今度は、私達人間の方が、72歳ですから、猫の面倒を見ると同時に、人間の連れ合いの方も同時期として、面倒を見ないといけないかな? 人間も同時かな? あ、は、は、苦笑と哀愁をもって、そのことは、考えておりますよ。

 2015年8月4日に書き、5日付で、実際には、6日にアップする。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3019063です。 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

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次女による姉殺し・姉の夫は今どこに? それが事件の鍵でしょう。私論だけど☐

2015-08-04 00:19:20 | 政治

 5日の19時30分に、総タイトルをまた、変更しました。それで、この一文を終わりとさせていただきます。誤変換が残っていると思いますが、終わったしるしとして、四角印を総タイトル横に付けておきます。

副題1、『新幹線焼身自殺は、嘘だと思う。その根拠を・・・・・二つだけここでも挙げておこう』

 私は、ひたすら、テレビが報道しているのとは、違う説を述べているわけですが、新幹線焼身自殺も報道をされている通りではないと、思っております。林崎と言う、金銭に関して、文句たらたらの、70代の人間は、きっと、偽造パスポートでも、もらって、海外へとんずらしている事でしょう。保見容疑者と同じく、警察の特別部隊から、この人間は使えると、思われて、リクルートをされ、警察の、指図を受けて、衆目の目立つところで、指示通りに行動をした人間でしょう。ただ、焼死してはいないと思っております。

 その根拠の一つは、私が北久里浜に宿泊をしていた、23日と、24日に、警察が、新幹線の焼身自殺への対応訓練をしたというニュースが出たからです。この新幹線焼身自殺も、これまた、一連の、私のブログ否定の為の、作られたニュースのひとつであって、結局のところ、雪ノ下の住人を助けるための、ものでしかないです。ただし、彼らは、助けられても、いいと、言える類の人間ではないです。私から見れば、ひどい加害を行っている悪魔に等しい恐ろしい連中です。だからこそ、こういう闇の世界での、犯罪を起こして、彼ら(特に最近では、前田祝一氏をピックアップして、特に彼)を、間接的に、救おうとしているのです。これ以外にもいくつも根拠がありますが、本日、8月4日は、『この避難訓練も、例の鬼の居ぬ間の洗濯として、行われたので、やはり、あの事件は謀略だった。日本の新幹線の信用さえ壊してまで、自分たちが助かろうとする、悪辣な鎌倉エージェント達よ』と、改めて思ったと、申しあげさせておいてください。

 「では、監視カメラの映像は?」とおっしゃる方があるでしょう。ボーダーのシャツを着た男が映り、<これが、林崎容疑者の姿です>と言うものです。でも、あれも、嘘でしょう。後姿でしたね。だから、他人が、似たシャツを着て、撮影できる。または、林崎本人が、後付けで、撮影をしたとも考えられ、そうすると、彼が生きているという証拠となります。それと、映像がクリアすぎる。監視カメラって、ああいうクリアな映像では、出ないのですよ。

 『では、ブルガリア旅行の写真を、FBにアップしていた整体師の死は?』と言う質問が、次に来ると思います。それは、こう成ります。彼女は一人旅行でした。で、窓側に座ったと仮定しましょう。その隣に、プロのアサッシンが座ったと仮定しましょう。その人間は、まず、非常にタイミングよく、林崎容疑者が、どなり始めた時点で、クロロフォルムで、彼女を気絶させました。煙が出たので、大勢の人は後部車両に逃げ込んだので、ある女性が気絶しているとは、普通の乗客なら、気が付きませんでした。それから先ですが、一日目は、逃げていましたが、二日目に入って今は、相当に詳しく説明をいたしましょう。

 あの一両目には、警察の、別働隊が用意したサクラが、たくさん乗っていたはずです。と言うのもNHKカメラに映ったお客が話したことと、警察が説明することには矛盾がありました。で、テレビカメラの前で、証言した人間たちは、サクラなので、悪人たちの、一味だから、煙が、充満して、整体師が、充分に窒息死したころを見計らって、彼女の椅子まで戻り、彼女を、引きずり出して、デッキに置いたのだと、見ています。焼身自殺は、実際にはないのだから、新幹線の車両が燃えると言っても、たいしたことはないということを知っていた筈です。だから、戻るのは、平気だった。でないと、たった一人だけ乗客が死亡し、他は助かるというのは、変ですよ。

 ま、本章ではこの程度にしておきます。本日の文章の主題が、その事件ではないからです。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『新幹線焼身自殺が、嘘だという傍証を得るために、私は当時、テレビ報道を、民放まで漁っていたのだった。で、これまた、大切な、副産物を得た』

  副題2で、書いた通りで、テレビを目を皿に様にして、見ていた私は、テレビ朝日の夕方のニュースで、とんでもない副産物を見つけました。22歳までで、2000万円貯めた美形が、SNSで知り合った男女に、殺された事件についての続報です。そういう大衆の興味を引く様な話題を出して、新幹線焼身自殺についての、報道を急に、フェイドアウトし始めた日でした。ただ、謀略としてのニュースが、出て来る日は、丁寧に、日付は記録して居るのに、消えた日は、『やはりね。思った通りですね』と、思って安心してしまうので、日付は、記録してはおりません。だが、新幹線焼身自殺の、5日目以内の事だったと思います。どうして、急に報道が少なくなったかと言うと、私が一文を書いて、この事件はおかしいと、言い始めたからです。

 それは、以下の一文です。

刑事コロンボになって、小田原焼身自殺事件を、2日目に再考してみる

 これが、正しかったがゆえに、急に新幹線焼身自殺が、クールダウンしたのでした。しかし、私が、北久里浜にいて、テレビは見られず、しかも、ブログも書けない日を狙って、冒頭にあげた様に、避難訓練を新幹線の中で、警察が行ったからこそ、これも、国民の間に不安をあおるために、警察が仕組んだ、嘘の事件だと、確信をしています。・・・・・・・・・・・・・・・

 保見容疑者の死刑判決の日も同じでした。7月28日の午後4時に判決が出たのですが、同日の、NHKニュースウォッチでは、それは、毛ほどの、残渣も見せず。報道をされませんでした。国民一般には、それを、信じさせる。しかし、私には見せない。そういう風にしないと、私が即座に、対応をして、嘘だと見破ったブログを書くからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは、絶対に避ける。だけど、国民に対しては、自分たちに都合のよいニュースは、知らせたい。そういう事案が続いています。続きに続いています。ところで、今インデントが右揃えになっています。読みにくいかと存じますが、右へ目を移動をさせて、文章の続き具合をたどってくださいませ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、追及に追及をしようと丁寧に、テレビ朝日の夕方のニュースを追っていたら、新幹線焼身自殺の代わりに、800万円を奪われたHさんと言う気の毒な女性のニュースの続報が出てきました。しかし、犯人の顔写真(特に男性の方)が、出たことが、新しいだけでした。男性と、被害者は、被害者が、のみや(または、バー)で働いた後で、運転をして、家に送り届ける、運転代行業者として知り合ったそうです。そして、被害者が、大金を持っていることを知っていて、借金を申し込んだらしいのです。その交渉事を、遠くから見ていたらしい第三者が、被害者が、たいへん困った表情をしていたと、語っています。だから借金を断ったのですね。それで、殺されたらしいのです。ただ、テレビだなあ、これはいいと思ったことは、被害者の動く映像が出た事です。FBでも、その顔を見ましたが、被害者は、アイコンとして、自分を戯画化したものを使っていたのですが、実物は、もっと美しかったです。
 ところで、私は、その事件について、事件直後の5月23日に、以下の文章を書いています。加害者、石崎の精神構造について、考察をしています。

茅野高校出身だった被害者、母の愛が無い為に買い物依存症だった加害者石崎(800万円殺人)
 ところで、このリンク先が読めないみたいなので、それをテキスト形式にしたものを下に置きます。
 
『茅野高校出身だった被害者、母の愛が無い為に買い物依存症だった加害者(800万円殺人)』

 私達、テレビニュースを見る人間が、事件の詳細な部分を知りたいのは、単にパンとサーカスのサーカスの部分としてエンタメの一つとして考えているからではありません。そこから何かを学び取り、二度と、いやなことをくりかえささない、ために、知りたいと思っているわけです。で、そういう観点から言うと、私は、テレビ朝日のせっかくの続報にも、全く満足ができませんでした。そして、自分が書いた上の文章の方が、こういう事件を後日、繰り返さないためには役に立つ様に思いました。自分でそれを言ってはおしまいですが、そうだったはずで、それ以降、この事件に関する報道が、一切なくなったことでも、それが、うかがえます

 上にあげた私の文章の着想が、あまりにも、見事だったがために、この事件の続報は、事件直後から、ずっと、出なくなったのです。それも一種のバリエーションではありますが、私の文章を否定していく方向であって、それゆえに、この事件が、急に政治問題化したのでした。ごく普通の事件ですよ。鬼畜に等しい、人間たちが欲にくらんで起こした事件です。でも、急に続報が出なくなったという点で、これもまた、重要な政治問題へと、昇華してしまったのです。

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副題3、『と言うわけで、私は、普通の事件については、触れたくないのだが・・・・・やはり、あの資産家、家族の次女による長女殺しは、思考を誘う』

 最近映像が、ちょくちょく出るニュースとして、次女が長女を殺したという事件がありました。次女側には、次女の恋人と、下の妹が、味方をしているらしいです。でも、後者の写真は出ません。で、どうも、次女が主犯らしいです。でも、見事にテレビ朝日の二時間ミステリードラマの路線を踏襲している事件です。

 だから、全然触れる気はありませんでした。

 ところが、3日に入った報道を見ていると、遺産相続と、姉妹間に、親の偏愛があったのではないかと言う問題が浮かびました。これから先は、例の見てきた様な嘘の類であって、後日、否定をされても構わないと思って書くのですが、

 もし、遺言書・相続であって、殺された長女に多くの遺産がわたる様に、父親の遺言書にも、母親の遺言書にも書いてあったとしたら、こういう事が起こりうるなあと思います。父の時もたくさん、長女がもらって、母の時もたくさん、長女がもらったとしたら、こう成ります。

 特に父親は、昔気質であって、長子を優遇する遺言書を書いている可能性は強いです。その時に、長女はすでに、結婚をしていたと仮定をしましょう。お子さんがあるので、そうでしょうね。直系で、家が存続していくことと成りますから。そして、この一家が、戦前までは農家であって、しかも失礼ないい方ながら小作だった(と言うのも大資産家と言うにしては、家の周りに、防風林等がないですよね。それがあるのが、昔からの地主階級です)りしたら、あまり、きちんとした、サポーター(遺産管理人とか、遺言書、管理者)と言うのが居なかったとも考えられるし。・・・・・

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副題4、『今、世の中のトレンドは、空き家特集とか、負の遺産と言う特集が盛んだが、これも、また私のブログをつぶすためにあるはずだ』

 今、土地が、不自由を与えるという論理が盛んです。少子化で、家が余っているので、古家は、買い手も、借りてもなくて、相続すると、負の遺産になると、言われています。

 しかし、一戸建ての庭付きの住まいに住むと、いいことは、有ります。猫が死んでも、それこそ、樹木葬で、大木の下に、埋めてあげることができます。私は前の猫の【ちび】ちゃんの、硬直した死体を、新しくてまっ白な反物サイズのガーゼで、隙間もなく包んで、冬の寒い土が当たらない様に防衛して、子供たちと一緒に葬送の儀式を行いました。しかし、マンション暮らしだと、そういう事ができませんね。タワーマンションなどが、川崎、特に武蔵小杉周辺に、次から次へと建っていますが、私は古い家をリノベーションして住むほうがずっといいと思っております。

 で、横須賀市に杉本副市長夫妻と言う人が住んでいて、たびたび、このブログに悪役として登場します。その正子夫人が、マダム<I>と言う別の女性を使って、いろいろ、私が、困惑する様な事を言わせるのですね。これもまた、私をノイローゼにさせようとする一手段だと思うのですが、マダム<I>が「川崎さん、どうしたのよ。あなたのおうちって、ごみ屋敷になっているわよ」と言うので、びっくりして北久里浜の元の家に、見に行きました。5年前の事です。すると、東工大卒と言う借主は、家電の修理をしているとのことですが、物置を二棟建てて、そこに中古の家電を、しまっているみたいなので、別にごみ屋敷にはなっておりませんでした。ただ、同居していたお母さんが亡くなった後では、掃除は、やらなかったみたいです。ただ、マダム<I>は、この家の前を通る人ではないので、実際に、この家を見たことはないのです。それなのに、ごみ屋敷になっているわよと、からかうのは、杉本正子夫人が、私を、いじめるために、そういわせているのだと、思いました。で、そこから瀬島龍三の悪辣さや、鎌倉エージェントの話にも入っていくわけであり、島田章三さんの実像・・・・・(古くから住んでいる、島田氏のご近所様からは、横須賀市の、お金をむしり取り過ぎるという点で、悪評サクサクである)・・・・・を語ったり、京浜急行の忌まわしい行動に触れて行ったりしているわけです。それらも、すべて、マダム<I>の、「ごみ屋敷云々」と言う言葉に、触発されて発展をしてきているという向きはあります。

 ところで、そこを夫婦二人だけで、リノベーションした結果ですが、最初の写真は、居間の東の壁です。

 

 

 

二枚目の写真は、居間の、西の壁です。

 

 井上ひさしから、このブログへのコメントと言う形で、『あんた負け犬!』と言われている私です。確かにNHKを自分のために奉仕させる力はありません。・・・・・今度、【母と暮らせば】と言う映画ができるそうです。それについて2度もNHKが、大宣伝をしてあげています。それについては、別章でくわしく、語ります。・・・・・だが、負け犬ながら、自分にできることとして、床にニスを塗ったり、壁を張り替えたり塗りなおしたりしています。

 コツコツ、労働をする。それって、それは、それで、楽しい事なのですよ。そして、神様を身近に感じる、手法のひとつです。

 

 

 この三番目の写真が、どうしても縮小できません。または、横向きになったりします。こういう事は、例の、ハッキングをしている連中の支配に拠る処なので、それは、政治が表に出て居るということと成ります。だから、放って置きましょう。で、雪ノ下でのそれよりもはるかに大規模な土地泥棒の主役である、瀬島龍三に魂を売った杉本副市長夫妻と、それに仲良くしているマダム<I>、北村充子さん、とか、京浜急行とか、言う話題につい、入っていくことと成ります。

 本日はそちらには、入りませんが、杉本正子さんと言う悪女が裏側で、やっていることが、私のブログ文に、色濃い影響を与えているのです。正子さんがあれこれ、工作する頭脳も、また、トカゲの脳味噌の一種だと思うけれど、やりたいのだから、やらせておきましょう。

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副題5、『DAIGOと言うタレントに、急に注目をし始めたのも、このリノベーションが、きっかけだった』

:::::::::あ、ここで、ちょっと、わき道にそれさせてくださいませ。DAIGOと言うタレントが居ます。竹下元首相の孫だという慶応卒の美形のタレントです。私が、『あ、この子、頭がいいなあ。それに、異色の独自性がある』と思ったのもこのリノベーションが関係があります。

 ある若夫婦が、都心の古家(9坪だという)を、500万円で買いました。そして、自分たち夫婦だけで、大工仕事をして、リノベーションを果たし、1500万円で売ると言います。で、それをリポートしている最中のDAIGOに向かって、その若夫婦が、「これを、買いませんか?」と言ったのです。それが、全然にジョークっぽくなくて、真剣な申し出ででした。DAIGOは、今、大当たりのタレントなので、『このくらいのお金は出せるだろう』と信じているみたいな面立ちで、申し出でました。DAIGOは、しばし沈黙をした後で、「買いません」と言ったのです。それは、まったくもって、テレビ的ではない流れでした。驚きました。それ以来、DAIGOと言うタレントを、私は、注目する様になったのです。だって、その家は、もともと、掘立小屋に近い建築でした。そのうえ、都心で、9坪です。庭もないです。周りは高い建築で日あたりも悪いです。若夫婦は、真剣ですが、DAIGOには向かない家でした。でも、本音を出したのが、珍しい現象だったのです。で、スピンオフから元へ戻ります。:::::::::

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副題6、『辻堂に、父が、60年以上前に買った土地が、28年前に一億一千万円で売れたのだった』

 東海道線、辻堂の、駅のそばに、関電工と言う会社がありました。そこが、売り出されて、湘南モールと言うショッピングタウンに変化しています。ちいさい子を連れて、買い物ができる施設として、ヤングママに大人気みたいです。

 うちの父は、その辻堂に、60年前に、土地を買っていました。それが、父の死の前後に、母によって、売りに出されて、一億一千万円で売れたのです。父は、戦後の一時期、経済安定本部(のちに経済企画庁になって行った)に勤務していたので、県の計画とか、国の計画と言うことを調べるのが好きでした。そのうえで、各駅の駅前不動産業者で、物件を探して、一種の貯金代わりに、土地を買っていたのです。

 父が土地を買おうとしていたころは、一区画が、100坪単位の時代でした。今は、HOMESとか、at Homeと言う大企業が、すべてを管理しているので、掘り出し物と言うものもないみたいですが、昔は、インターネットが普及しておらず、勉強をして、買えば、それなりに、有利だったのです。で、苦労をして買った土地ですから、それを遺産相続させるにあたっても、いろいろと、考え抜いていました。で、まず、母に、自分と対等な資産形成をさせていました。

 しかし、それほど、考え抜いていても、遺産相続と言うのは、真に平等にと言うことは難しいのです。それと親が、子供に対して、偏愛を示すといけないのですね。その、二つが今回の足立区の事件には、有ったという推察をしています。

 私の父に戻れば、明治の人間で、明治維新に取り残された萩の人間であるとか、満鉄に勤務していたので、戦後苦労をしたとかあって、子供には、ぜいたくをさせないとか、不労所得はいけないとか、いろいろ、自分なりにルールを作っておりました。で、大学に入るころには、父の「納税額が、日本人としては上位6%以内に入っているので、入試の成績優秀者には、出るはずの奨学金ですが、あなたには出せません」と言われるほど、金持ちになっていたのです。それなのに、中学校時代は、学校へ行くときは、ズックの靴をはかされて、ズックのカバンを持たされていたので、男の子たちからは、『父親が居ないのだろう』と思われていたそうです。女の子は、「私服の時はいいものを着ているのね」と言ってくれて、結構金持ちだと、思ってくれていたみたいですけれど。私服は母の管轄なので、ぜいたくをさせてもらっていました。

 土地と言うのは、父が生きていた時代には、値上がりをするものであって、それが、一種の不労所得なので、そのうえで、それを貸したりして、家賃収入を得るなど、もってのほかだという考えを持っていました。

 ここで、5日の加筆をいたします。

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副題7、『よく思い出してみると、父が買った不動産は、神奈川県に、8個、千葉県に、一個で、全部で、9個あった。だから、<足立区の姉殺しの家よりも資産家だった>と言えば言える。全部、自分のお金で買ったのだったし』

 この間、NHKニュースが、生活困窮者の救済をどうするかと言う話題を取り上げておりました。実は、持ち家を持っていると生活保護費が出ないのだそうです。これは、困りますね。自分自身が、家を買った。または、親の家を相続したという形で持家を持っていると、家賃を支払わないで、済むので、生活保護費も、少なくてもいいでしょう。だから、出してあげればいいのです。いろいろな、事情で、或る家族、または、ある一人の人にとって、貧乏になってしまう時期もあるのですから、持家が、有ったら、生活保護費を出さないというのは、本当にバカげた方針です。そういうバカげた方針を取っているのは、2チャンネルのまとめサイトで、よく言われている在日韓国人が、優先的に得をするために、生活保護費の制度ができたのだという、評判が当たっているのかもしれません。

 ともかく、どうして、そのニュースをここで、持ち出したかと言うと、相模原市が、空き地の草取りを、生活困窮者に、依頼して、やらせて、少しだけど報酬を支払うという制度を取っているのだそうです。主人は、いつも、「そういう事をすればいいのだ。ただ、単にお金を与えて、<もし、働いたら、生活保護費を取り上げる>などと言うバカげたことを言っているので、人間が腐っていくのだ」と、言っています。そういう好例の一つとして、空き地の草刈りが出てきました。

 それは、いいんですが、なんと、月収が五万円にも満たないのです。それはよくないです。ちゃんとした報酬を出すべきですよ。

 ただし、私がそのニュースに、飛びついたのには、他の理由があります。父は、千葉県に、一か所、神奈川県内には、8か所の不動産を所有していて、その中に、相模原市の土地もあり、母が、年に何回か草刈りに行っていたのを思い出したからです。相模原市は、昔から空き地の管理に熱心でした。その土地は、父の病気療養中に売ったと思います。だけど、一億円には達しなかったので、話題にもならず、私は売値を知りません。今、思うと、両親は二人とも頭が良かったし、エネルギーレベルも高かったです。だから、いわゆる最高度の医療を受けておりました。特に妹夫婦が、医者用の薬品会社の学芸部とか、研究所勤務だったので、お医者さんに対しても、ハイレベルな提案をするものだから、そうなりました。父はパーキンソン氏病を患っておりましたが、横浜駅で転んで、脳挫傷も患い、それで、口が利けませんでした。だから、自分からは、嫌だとは言いませんでしたが、私は父と二人だけで、病室にいた時に、こんなに体をあっちこっち、切り開かれて、チューブを差し込まれて、それは、結局に痛いだろうに、と思って、不満でしたね。そして、それほどの、機械的な医療を受けても、腎臓が駄目になって以降は、延命は一週間しか持ちませんでした。いわゆる多臓器不全と言う形で亡くなるのですが、腎臓が、駄目になったら、それで、あきらめた方がいいです。

 働き盛りの人とかが、腎臓が駄目になった時に、臓器移植に頼るのはいいと思います。だけど、寝たきり状態の病人が、腎臓が駄目になッたら、あとは、死を待つしかないのです。両親の終盤は、見事なものだったと、思っております。私自身は貧乏でもあるから、胃瘻とか、腹膜韓流とか点滴による栄養補給とかは、望んでいないです。72歳まで生きたので、御の字だと思っております。これで、充分ですから、延命装置など要りません。ところで、母の死に際しては、あれほどの、大騒ぎはせず、私は前夜、10時半まで、老人ホームの部屋にいて、次の日の朝、7時に、すでに亡くなっているのが、スタッフさんによって発見をされました。後7日で、93になる処で、死亡診断書は、大往生と言う形です。母は、三か月間、ものを食べなかったのです。自殺ではなくて、自然に、そういう風になって行ったのでした。ただ、人間とは、事件で死ぬのではない限り、なかなか、死ねないものですよ。猫だってそうですから。

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副題8、『親が死ぬ際に、子供が最も気を付けないといけないのは、疲れすぎないこと。疲れすぎるとトラブルが起きやすい』

 私が、2009年までは、大変な無理をしても、本を自分でデータ制作をして、印刷所に注文をして、出版をしていたわけですが、2010年から、それをやめております。どうしてかと言うと、母が終焉に近いということが分かっていて、それで、自分が疲れすぎたらだめだと、考えていたからです。外部から、例の騒音の問題をはじめ種々の妨害を受け、弾圧をされていました。で、敵さんたちは、自分たちの攻撃が成功したと思っているかもしれませんが、まったく違います。私は対・敵と言う意味では、絶対に引かない人間です。ただし、自分の体力等に関しては、自分に責任がありますね。だから、親が死にそうなときには、疲労困憊していてはだめだという意識は強くありました。

 父の死の際に、もちろん、遺言書相続だったわけですが、裁判所の調停委員が、「あなたは、本当のお子さんですか?」と言うほど、私がもらう分は少なかったです。これは、長男優先の発想を両親が持っていたということと、不動産の分配がどうしても、平等にはいかないからです。ただ、父の死が、28年前だったので、その時、利潤をうむ不動産をもらった人(=妹と弟)は、28年間も家賃収入等が入ったので、見かけ以上に得をしていますね。だけど、そういう事をしっかりと主張するタイプでもないのです。ご近所様も、私が井戸端会議には、加わらないので、不器用で、馬鹿だと、思っているみたいですが、全然違いますよ。でも、口に出さないので、みんなは私の事を弱いと思っております。

 そこですが、夢見る夢子さんであり、芸術家思考でもあり、現実の生活には疎いということが大きいです。が、もう一つ、それでも、自分の生活が、うまくいく、不思議な、システムには気が付いていたのですね。神様に、見守られているという認識は、いつもありました。その時も、弟が、横浜の家裁の近辺にある非常にきちんとした、レストランに招いてくれて、ランチを一緒に取りながら「お姉さん、僕の分から、2000万円を現金で渡しますので、どうか、この遺言書に了承の判を押してください」と、穏やかに言ったので、「ああ、いいですよ」と返事をしました。

  私は、自分では、ほとんど、お金を求めようとしていないのですが、お金には不自由したことのない人生を送りました。働いてもいないです。ただし、怠けているつもりはない。でも、外から見ると、ただ、考えている時間帯は、何もしていない様に見えるのでしょう。で、そういう種類の思考者には、たばこは、良い小道具なのです。ただ、私は、化学が好きなので、無論のこと、喫煙はしませんよ。だけど、現在の受動喫煙運動の禁止の激しさは、これもまた、井上ひさしたちが起こしたものなので、なんと忌まわしい人間たちだろう。文化を破壊し続けている。大蔵省の名前とか、地名とかを変更するのは、現代史に、庶民が目覚めない様にさせるためだし、気違いとか、めくらと言う言葉を使わせないのも、過去の豊富な文学類に、接触できなくなることだし。こういう事を考え出して、文部省(今の名前は、文科省)に実施させていく、鎌倉エージェント達とは、なんと忌まわしい人種だろう』と常に思い至っていますけれど。

 と言うわけで、遺産相続にあたっては、不平等になるのは、避けえないポイントです。それに対して、どうするかですが、親の死の直前に、自分が疲れすぎていないことが大切です。疲労困憊をしていると、感情も激しやすくなるし、態度上で、弱く見える人間に対して、態度上で強く出られる方が、かぶさって行き、得をしがちであり、それが、あとで、恨みを生みますので・・・・・できるだけ冷静に、そして、穏やかであり、かつ、少しばかりの忍耐をすることが必要です。相続の時期に損をしたと見えても、神様は、どこかで、バランスを取ってくださるものなのです。長い目で見ると、どこかで、折り合いをつけてくださっています。

~~~~~~~~~~~~

副題9、『足立区の資産家の家に、事件が起きてしまった最大の問題点は、どこにあったか?』

 駐車場を経営するとか、アパートを経営するとかいうのは、非常にありがたい、様式です。自然に、収入が入ってくるのですから、これほど、楽なことはない。しかも、その土地が、買ったものでは無くて、先祖代々、持っていた、元は、ただの土地だったら、これほど、楽なことはありません。現在は拝金主義の世の中ですから、この一家は、周辺からは金持ちの家として、一目を置かれていたと、思われます。テレビで見た限り、駐車場とアパートからの賃貸収入は月収で100万円に達しているとも見えました。それは、中流の上と言えるでしょう。で、この三姉妹は、中学から私学に通い当然のごとく、大学を卒業していると、推察されます。

 また、ほかにも土地があって、それを切り売りしたとすれば、その売上金を、上手に運営して、金(=地金としての延べ棒)とか、株でも買っている可能性はあります。そうだったら、私が以前、言った様に、『資産を、3億円持っている人が、ぞろぞろいるらしい』と言ったタイプの一人だと言えましょうね。

 でも、父が、「不労所得はいけないんだよ」と言っていた、不労所得で、この一家が、最近の、30年間か、40年間を暮してきたとすれば、しかも、ぜいたくに暮らしてきたとすれば、それに対する、一種の反対方向の働きとして、この家に、悲しくも惨虐な犯罪が起きたと、考えられなくもないのです。他人から殺されたというのでも、辛いですが、身内が殺したというのは、両親にとってみたら、つらいでしょうね。二人が、今、天界にいるのか、地獄にいるのかは、知りませんが、魂の問題として、つらいでしょう。

 でも、それだけだと、読者の、みなさんには、「また、オカルト的なことを言う。あのお祖母ちゃんは、しょうもないねえ」と、笑われるかもしれないので、

 ここで、又吉君司会のオイコノミア風に、経済学的に、遺産相続はどうすればうまくいくかと、ある種の提案をしておきたいです。まず、土地を分割しておくことですね。この一家のアパートの敷地とか、駐車場の敷地が、一筆と言うもので、持ち主が、お父さんだけだったら、現代の民法だと、相続を平等に行う事が、難しいです。

 戦前だと長子優先で、と言うことがはっきり決まっていたので、争いが起こりませんでした。不平等でも、起こりませんでした。そういうものだとして、次子や三子が、簡単に、あきらめたからです。

~~~~~~~~~~~~

副題10、『この家では、長女にお婿さんを迎えたのだと、推察するが、そのお婿さんは、今どこにいるのだろう』

  この一家でも、他の家でも、親は、家を継ぐ人間に、たくさんのお金を残しておきたいと思うものです。でないと、お正月に多数の人を招いたり、法事を行ったりもするので、いえの存続にはお金がかかるからです。

 しかし、えてして長女と言うのは、現実の世界では、とろいものです。私も長女ですが、親族中から馬鹿にされている趣はあります。夢見る夢子さんであって、現実世界には疎いと思われております。そうですね。実際にそうです。だが、最近急に外出の際でも、準備万端で出かける様になり、リアルな世界でも、賢くなりつつありますよ。70過ぎてからでも、人間は進歩するのです。あ、は、は。

 ここから先に加筆する予定だったことを、上の方で、先に書いてしまっています。で、一般論は、ここでは止めて、この事件が起きた家に限って、ものを語りましょう。

 長女というものは大体が、惣領の甚六の典型で、小才が利かないタイプだとして、恋愛も無理であり、この家でも、お見合い結婚だったと、私は推察します。こちらが資産家だと、相手方も当然そうなるので、お金持ちの家の、次男とか、三男が、お婿さんに入ったと仮定しましょう。

 すると、おとなしくてトロイ、お嫁さんとは合わないです。これは、ダイアナ妃とチャールズ皇太子が合わなかった様に、どことなく、気質が、違うと感じるからでしょう。で、お婿さんが、家を出てしまったと仮定しましょう。でも、最初から、その男性に、家を継いでもらうつもりだから、長女の苗字は変わってはおりません。でも、『お婿さんが家を出てしまった』ので、悲しくなった長女はふさぎがちで、幼稚園のお出迎え等も、自分は出て行かず、次女にお任せするということと成った・・・・・と、私は推察します。

 ところで、遺産相続って、ものすごく面倒な手続きがあります。銀行さんとの付き合いの側面でも、いろいろあって、人と懇談をしないといけなかったりします。で、疲れます。この事件では、妹が社交的で、お姉さんが、引きこもりがちだったと、言われていますので、すべて、次女と三女で、片づけたと、推察されます。

 また、両親が生存中から、駐車場やアパートの管理は、次女を中心にして、時には三女が手伝うという形だったと思われます。となると、次女が不満を持つのは当然です。遺言書相続には、馬子を生んでいる長女が優先され、一筆であった家とアパートは、長女に生き、駐車場を、次女がもらうという形だったでしょうかね。他家に嫁いでいる三女には、不動産は、何も渡らなかったという事だったら、三女が事件に加担したのも、理解はできます。

 だけど、長女を殺さなくても、遺留分を申し立てるという方式があって、次女や三女もある程度(まともな相続の二分の一rえいだが)を、もらえるはずなので、どうして、こういう事になったかが不思議です。特に弱い方が、恨みを抱いて、殺意も抱くものですが、次女が弱い方だったら、こういう風に策略は用いることがないでしょう。

 窮鼠猫を噛むと言う形で、怒りに任せて、姉を台所で刺すという様な形でしょうね。だけど、三人で、共謀をして、自殺願望の遺書なども、作成したうえで、まず絞殺し、そのうえで、刺し傷も作ったとは、冷静極まりない計画性を感じます。で、まったく別の要因があったのではないかと思い当たります。それは、金銭のトラブルではなくて、恋愛感情のトラブルです。

~~~~~~~~~~~~

副題11、『次女の恋人とは、以前は、長女の旦那だった人ではないかな?』

 ここで、婿さんの籍についてですが、亡くなった両親の懇願で、抜いていなかったと、仮定します。でも、この入り婿さんは、嫁は気に入らないけれど、子供はかわいい。それで、幼稚園の送り迎えの様子を遠くから見に言ったと仮定してみましょう。すると、次女がついてきています。それで、『これはラッキーと』となって、次女に、『今度、長時間連れ出してくれない。ディズニーランドにでも、一緒に行くのは、どお?』とでも提案してみて、『ああいいわよ』とでも、なったと仮定しましょう。

 先ほどから言っている様に、長子と、次子との間には、性格の違いがあります。お婿さんも、その結婚が、お見合いなら、次子か次男である可能性があり、この三姉妹の足立区の家で、マスオさん状態だったころから、廊下で、すれ違いざまに、ジョークを交わすのは、この次女さんの方だったのだと仮定をしてみましょう。

 すると、二人が肉体を伴う恋愛関係に入っていくのは、あっという間ですよね。

 でも、籍を抜いていないのだから、二人が結婚をすることはできません。待てばできますよ。だけど、長女がお婿さんを好きであり、絶対に離婚を了承しないとなると、待っても、待っても二人の入籍は不可能です。

 一方で、すでに、次女の妊娠がわかっていたりしたら、こういう展開になりえますね。まさしく、修羅なのだけれど、そういう修羅に入り込んで、しまうのは、両親の、姉妹に対する偏愛があったのかもしれません。両親そのものが、不労所得で、暮らしてきた人物だったりして、考えが甘い人だったとも考えられます。

 お洋服一つでも、長女のものを、次女が使い、その次に三女に回されたとなると、三女も、長女に対して不満を持っている可能性はありますし。

~~~~~~~~~~~~~

副題13、『私の推察が、間違っている場合について』

 警察は、事件に関係したのは、次女、三女、次女の知人(男性)としています。で、その男性が、元お婿さんだとは言っていません。で、お婿さんなのだけれど、すでに、離婚が成立していて、みょうじから判断をしている警察が、元、お婿さんであるということに気が付かないでいる可能性はあります。または、それには、気が付いているのだけれど、それを発表をしてしまうと、一種の猟奇性が、出てしまうので、発表をしていないのだと考えてもいいでしょう。

 しかし、私の推論が間違っていて、この男性が、姉のもと、お婿さんではなかった場合は、事件がどういうものとなるかを考えてみましょう。つまらない事件となります。妹が、お金狙いの、男性に、だまされて大切な姉を殺してしまい、人生をめちゃくちゃにしたということで終わりです。

 そちらの方があり得る設定でもあります。それでも、ドラマチックなミステリー仕立てとして私が仮説を立てたのは、私の周辺には、ミステリーがみちみちているからです。いつも、不思議な現象に出会い、しかも、命の危険性にも出会うことが多いので、常に、謎解きに挑んでいますのでね。一般的な事件であっても、その裏側を探る癖がついています。

 では、ここで、終わりとさせていただきます。2015年、8月3~5にかけて書く。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3017772です。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

 

 

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102歳自殺で、東電を訴える・・・・安倍さんの原発対策の誤謬を象徴する…庶民の強欲さよ

2015-08-02 02:00:48 | 政治

 下の***罫線以下にコピペしてあるニュースを、皆様は、どうご覧になりましたか? これは、皆様にとっては、どっちでもいい類の小さなニュースでしょう。しかし、私にとっては、大きなニュースです。

 と言うのも、

*1、この国の、国民がみんなさもしくなったということを、象徴をしているし、

*2、お金、お金、お金と言う拝金主義が横行をしていると、言うことをも象徴をしているし、

*3、裏に共産党が居るだろうと、言うことも、分かるし、


*4、これは、例の保見容疑者の、7月28日における、死刑判決を、さらに有効にしようとして、企画をされた一連の現象の一つですから。

 保見の死刑判決ですが、このブログに初めて入って来た方のために、念のために、それが、なんであったか、裏側に隠されている真実を語ると、・・・・・・これは、殺人を犯していない保見を、殺人者と、仕立てる一種のこのブログ潰しの茶番劇です。一般的な意味での、冤罪でもない。複雑な犯罪で、保見は、犯人を、引き受ける様に、事前に、交渉を受けていたと、感じ取っています。さらに、この裁判も了承をする様に、事前に、交渉を受けていたでしょう)

*5、アスベスト訴訟の、一変形であって、共産党が、どれほど、私への弾圧に奔走をしているかを語っているし、

*6、安倍総理大臣の、3.11への処理が、まったく間違っていることをも象徴をしているからです。

 ・・・・・・お金さえ与えておけばいいのだ。お金漬けで、福島県民他の、被災者に、原発の、おぞましさと、脅威を、忘れさせる様に、するのだ。・・・・・・と言う政策の結果だからです。先代には、ベンツが走り回っているそうです。無駄な除染作業など尾土木工事で、業者が、たんまり設けたのです。その結果、都会で、まじめに働いている人間は、貧しい生活に追い込まれています。足立区など、40%近い児童が、困窮家庭だそうですよ。

 そういうご家庭から、むしりとった税金を、湯水のごとく、福島県にばらまいています。そして、彼らの、誠実な心を、むしりとり、卑しい、乞食根性を植え付けました。

*7、この訴訟を起こした遺族の、恥ずかしすぎる判断の裏にいる、共産党員と、鎌倉エージェントの意図も、透け透けに判るからでもあります。

 102歳で、自殺ですって。いいじゃあないですか。そこまで生きることができたら。それだけでも御の字です。その方が自殺をされたのは、『避難先と言う普段とは、違う生活になったので、周辺に、迷惑をかける率が増えた』と考えたからでしょう。その主人公が、自殺をするのは、立派な事でしょう。それに、自殺者が、出たら、遺族は、普通なら、秘匿するものですよ。子供や孫に損になる。代々損になる。結婚や就職の際に、損になります。

*8、弁護士にも特定集団所属の過去があるでしょう。

 それなのに、堂々と、NHKニュースにもなりました。この一家は、バカですね。でも、そういうバカ人間に、彼らを仕立て上げたのが、裏にいる、共産党員であって、それを、指導しているのが、鎌倉エージェントと、私が呼んでいる人たちです。特に公には、自分を死んだことにして、実際には、まだ、生きていて、地下潜行している、井上ひさしたちが、主役になって、共産党員、もしくは、集団訴訟を起こしたメンバーに、種を探せ』と、命令した結果、見つかった事件を、拾い上げて、遺族をたきつけたのでしょう。弁護士も当然の事、共産党系の弁護士の筈で、先般、選挙無効だと、訴えた連中の一人だと、推察されます。

*9、タイミングも見事に、対私いじめの、効果を狙っている。

 保見の裁判の結審が、28日でした。それに合わせて、さらに、そこで与えたダメージを有効にするために、これが、29日に発表をされる様に、手配をしている連中が居ます。それが、鎌倉エージェントと私が呼んでいる人たちで、法曹界も、徹底的に支配をしています。それが、このニュースに象徴的に表れています。

 2015年8月2日に、このニュースに注目していた、事を書き記す。アップするのは、事実上は3日だが、日付だけは、2日を用いておく。

*10、これこそ、ナチズムの始まりの典型です。

 まともに考えたら強欲の塊なのに、恥ずかしげもなく、インタビューに応じた娘らしい女性(写真を持っている)の顔をしっかりと、見つめておいてください。本人には、インタビュー時悲しみのかけらも見えず、恥の感覚も一切なく、将来、これが、損になるという意識も微塵も見えませんでした。

 なんという憑依の姿でしょう。こういう風にある個人を変えてしまう事こそ、悪人たちの狙う、武器です。庶民を、変化させ、それによって、怒涛のごとき流れを起こしてしまう。集団ヒステリー減少で、魔女狩りを行い、自分たちに不都合なことを言う人間を抹殺していく現象です。

*11、大久保美江子と言う名前を、絶対にメモ化し、現代日本が、悪い方向へ進んでいく里程標を担った人物であることを、国民みんなで銘記いたしましょう。不当なお金をむしり取る悪人として、徹底的に、銘記しましょう。こんな裁判が次々に起こされたら、それが、東電相手でも、結局は税金で東電を保護しているのですから、税金をむしり取るという典型だからです。

 ヒットラーは、スケープゴートとして、当時、ヨーロッパで富裕な階層を形成していた、ユダヤ人を迫害する様に、庶民を洗脳しました。この一家は、1940年代にドイツに存在していた庶民像をほうふつとさせる、バカの象徴の一家です。自殺した老人の嫁、大久保美江子さんと言う名前は、記念碑的な存在です。皆様も、覚えておいてくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3014566です。

 雨宮舜(本名 川崎千恵子)

********************

102歳男性自殺で遺族が東電を提訴

7月29日 11時39分
102歳男性自殺で遺族が東電を提訴
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原発事故の影響で全域が避難区域に指定された福島県飯舘村から離れることを受け入れられず自殺した102歳の男性の遺族が、「原発事故がなければ、ふるさとで天寿を全うできたはずだ」として、東京電力におよそ6000万円の賠償を求める訴えを起こしました。
福島地方裁判所に訴えを起こしたのは、4年前まで福島県飯舘村で暮らしていた、当時102歳の大久保文雄さんの遺族3人です。
4年前、原発事故から1か月後の4月11日、政府は飯舘村の全域を計画的避難区域に指定する方針を示しましたが、その翌日、村で最高齢だった大久保さんは自宅で自殺しました。
大久保さんは村を離れることを受け入れられなかったとみられ、遺族らは「原発事故がなければ、生きがいを感じていたふるさとの村で天寿を全うできたはずだ」として、東京電力におよそ6000万円の賠償を求めています。
大久保さんの息子の妻で40年近く一緒に暮らしていた美江子さん(62)は「102歳まで生きた人がみずから命を絶つことの重みや残された家族の苦しみを分かってほしい。法廷で思いを訴えたい」と話しています。
一方、東京電力は「訴えの内容や主張を詳しくうかがったうえで真摯(しんし)に対応してまいります」とコメントしています。
コメント (1)
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八幡宮様の、保見の死刑判決直前の6日間の大騒音工事は、内閣官房機密費で、賄われたのかな?☐

2015-08-01 22:11:45 | 政治

 この一文は、最初は、総タイトルを、『腸詰屋の主人は、アルファロメオに乗っている』としておりましたが、時系列的に物事を追っていくと、そこまで、2万字以内の制限があるので、この一本のうちには、到達できない見込みが出てきましたので、今、変更しました。その二番目のものが、『税金で悪や我儘や失敗を隠蔽して貰っている雪ノ下主婦達。それは、内閣官房機密費か?』でしたが、さらに、その18時間後に、三番目のものへと変更をしました。それ鶴岡八幡宮様は、保見の死刑判決直前に、大騒音を発生されたが、その真の意味は何であるか?』でした。そして、今は、4番目のものへと、変更をしてあります。尚、今、日曜日の午前10時ですが、文章をここで、終わらせたというしるしに、総タイトル右横に☐印を入れておきます。よく使う△印との違いは、文章は終わらせますが、誤変換は、まだ、残っておりますという違いです。

副題1、『2015年7月21日、私は、久しぶりに、ゆったりとしていた』

 ほぼ、10日前になりますが、私は、副題1に書いた日付の日に、久しぶりに心に余裕をもっていて、『北久里浜へ行くか。園芸をやりに』と、思い立ったのです。ずっと、追い立てられきっていました。特にアルプス激突事件から、世間一般に流布しているのとは、全く違った、真実があるのだと、主張し続けてきていますので、それなりに、ストレスがいっぱいあったのです。

 国内においては、新幹線焼身自殺と、保見容疑者の、第一審の、結審の日が身に迫っている時期でした。両方とも、テレビが伝える真実とは、まるで異なった真相が隠されている事件だと、確信をしています。で、激しい攻撃を受けていると考えているからこそ、対抗するための文章を書くのにもエネルギーを莫大に、必要とします。で、疲れて疲れて、疲れている中でも、必死に書き続けているうちに、相当な深みにまで、突っ込んでいく文章が書ける様になりました。

 化学が好きだと言っていますね。化学では、反応は、平衡状態に達すると安定すると言っていますが、それは、人間が作る社会現象でも、大体同じなのです。で、世の中のすべての現象は、平衡状態に達するはずで、そこに、達すれば、安定するのです。で、攻撃されるからこそ、私もさらに深い真実に踏み込んでいきます。自分で書いた文章の中で、後注1にあげた文章などは、相当に、深く、真実をえぐりえたものだと自認をしています。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『今回の、保見の死刑求刑に連動をして、八幡宮様が、工事をされたが、その真実の目的は何か?』

 それが、どうして、書けたかと言うと、また八幡宮様が敵さんに、協力をなさったからです。つまり、大・騒音を出すという形で。『それは、無いでしょう』と思っておりますよ。だって今は、保見と言う、実際には殺人を犯していない人間(ただし、普通の冤罪とは違って、本人が犯人役を引き受けることを、当初の段階では、了承をしているケースである)を、死刑判決と言う茶番劇で、真犯人像として確定しようとしている時期に、それをサポートする役割を果たしておられるのですからね。彼ら、鎌倉エージェントは無実の人である、私をノイローゼにさせて自滅をさせることを、2007年以来、何度と無く、実行をしてきています。その際に、何らかのメインの、策略を立てると、そのサポート的、攻撃も重層的に行ってくるのです。その一つが、音による攻撃であって、真夜中に使う方策としては、仮面暴走族を走らせたり、鶴岡八幡宮様で、工事を行わせるという、形があります。下に副題3として、昨年度の、工事用看板を置いてあります。が、今般は、その種の案内もなかったし、私も、案内板がたとえあったとしても、すでに、証拠写真を一回とっているので、今回は撮影をしなかったと思います。
 
 駐車場(鶯吟邸の方か、わが家の真下の駐車場か、どちらかで)重機が、ぐわーん、ぐわーんと、すさまじい音を立てました。必要な工事ではなくて、騒音を立てるための工事だったと、思います。それは、音の出方で分かるのです。発想が、2014年6月12日の夕方に、保土ヶ谷のネットカフェの、ゲラゲラで、発生した、ゲロの音(後注2)とそっくり同じだからです。保土ヶ谷のそれは、録音されたテープを繰り返し回すという形でしたが、今回の工事の音は、録音ではありません。重機が発する音です。だが、まったく同じ音を、同じ間隔で繰り返すとか、30分程度、絶対の休みがない形で、発生させるとか言う、そういう手法を取るという発想法が、保土ヶ谷でのそれと、そっくりでしたから。で、敵さんたちは攻撃をしているつもりでしょうが、却って、私にとっては、ありがたいものなのです。弾圧になると言うよりも、その大騒音が、傍証となって、真実がさらに見えてくるというわけでした。

 と言うのも、彼らは、パターンとして、重層的に攻めて来るから、『保見の死刑結審と、同時に、大騒音で、痛めつけさせてやれ』と言う発想なのです。で、演繹法で、考えると、そういう重層的な攻撃があるからこそ、保見の山口地裁・裁判は、対・私のブログ潰しを目指した、これも謀略であると、分かってくるわけです。殺人事件そのモノが、保見がやっていないもので、警察の別働隊と言うのがやっていると思いますが、裁判そのものも、茶番中の茶番で、あったというわけです。

 この音ですが、北久里浜から帰って来た24日から、日曜日も休まずに、死刑・結審の夜まで続きました。それが終わって、やっと、再びの静けさが戻ってきたのは、29日の夜からです。

  特に私が、絶対にめげないで、従前と同じく、保見は、やっていない。この裁判は、おかしい。ここが、おかしい。あそこがおかしいではないかと、書き始めたからでしょう。後注3ーAへ だから終わったのだと思います。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『2008年ごろから、音楽会と、工事の両面で、鶴岡八幡宮様は、大きな騒音を、特に夏に、立てられ始めた』

 私は、本(工業的生産品としてのもので、趣味で作るクラフト的なものではない)のデータを自分の、ノートパソコン一つで、作り上げます。そして、一年に、一回、八月の、自分の誕生日をめがけて、出版をする計画を立てました。で、実際に六種類の本をすでに、出版をして居ます。2007年は、3月と、9月の二回、出版をしています。

 その際ですね。一人で、三役も四役もこなします。まず、文章を書く人であり、編集者であり、制作者(デザイナー)でもあります。本と言うのは、いろいろな、決まり事があります。大きな紙を折って、作っていくために、8の倍数である必要があり、できれば、32の8倍である、256頁にすると、生産性と言う意味で、一番経済効率が高いのです。で、それに向かって間にカットを入れたり、空白の頁を作ったりして、データを作り上げていくのですが、いくつか、他のルールもあるので、仕事は、超が付くほど面倒になります。たとえば、大きな章や、節は、必ず奇数頁から始まるとかいうルールがあるのです。で、夏に向かって、頭を駆使します。その際に、音がうるさいと、仕事にならないはずだと、みなされて、騒音を立てる作戦が取られました。

 その際に、音の発信源として、鶴岡八幡宮様が使役をされました。2008年ごろから2012年ごろまで、夏は、本当にうるさかったです。朝早くから大音響で、マイクの練習ですとがなり立てたり、工事はいくつも行われて。ある年など、太鼓の演奏会が二回も、別の演奏集団を招いて行われました。

 ところで、下の写真は、2014年のものですから、最終期であって、だいぶ静かになったころのものです。で、私は写真に撮影をしました。この工事はこの看板より、100mは、向こうで行われます。で、スピードを出す車の為に、注意する為に、ここに置いてあるというのが表向きの建前だと思うのですが、事実上は、私を脅かすための看板でした。工事を嫌がっていると、みなされています。と言うのも、この工事は、2007年に始まった、アスベスト被害を理由に、わが家の土地盗みの証拠隠滅を図る工事から、すべてが敷衍して行われているからです。

 この工事は、剪定工事なので、土木工事と言うものよりは静かな方であり、しかも、わが家の真下ではありませんでした。どうしてそういう工事で、済んだかと言うと、この年、2014年は、すでに、本作りを中断してから、五年目に入っており、本作りを邪魔するための騒音と言うのが必要なくなっていたからです。

 
~~~~~~~~~~~~
副題4、『CIAの後ろ盾を得ている、鎌倉エージェント(+鎌倉警察署長)のいう事を聞くことが、どれほどの数の殺人事件とに、ご自分が、犯人側として、加担をすることと成るのを、吉田茂穂宮司はご存じなのだろうか?』

  しかし、この脅かし用剪定工事が行われていた頃に、私がブログで何を書いていたかが問題なのです。実はスタップ細胞疑惑で、笹井芳樹さんが、自殺をなさったことに対して、また、異議を申し立てていた頃です。その例文は後注4のA~Dへ、四本出しておりますが、ともかく、世間では笹井さんは、自殺をなさったことになっていますが、違うでしょう。他殺です。では、誰が殺したのか?

 私は、その2014年に書いた文章の中では、笹井さんを殺した実行犯は、いわゆるエージェントであり、しかも、ブルーカラーとしてのエージェントであると、書いています。しかし、ここでは、もっと進んだ書き方をいたしましょう。それは、ブルーカラーとしてのエージェントと言うコンセプトは同じなのですが、日本語でいうと、警察の中にあるという殺人別働隊なんだと、思います。つまり、日本の警察と言うのは、アメリカにあるCIAの手下なので、そういうことと成ります。

 2014年は、CIA(=私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たち)は、周南事件で、無辜の老人を五人殺し、犯人を引き受けた保見をいずれ、何らかの形で、殺してしまうのでしょうから、六人殺すことと成ります。そして、笹井芳樹さんを殺しました。そして、2015年にはいると、日本人を、事件のたびに数人失う、イスラム過激派問題が起こりました。その中で、もっとも派手に動く、イスラム国にしても、裏側にはCIAが居る集団ですよ。NHKが途中で、イスラム国をイスラミックステートと言い換える様になったのも、気違いとか、目蔵とか、積んぼと言う言葉を使うなと言いだしている、井上ひさしが、裏にいて、典型的な、言葉の、移行によって、私の文章の力を失わさせようとする手段なのです。ともかく、イスラム過激派が、行ったとされる、事件で、どれほどの、人間の命が失われましたか?

 イスラム国が、エジプト人の労働者を斬殺したというニュースなどを、合併すると、数百人の命が失われています。それで、喜んでいる連中と、鶴岡八幡宮様は、連動なさっておられるのですよ。吉田茂穂宮司とは、どこまで、も、ものを考える力がない人なのだろうか? 特に今般の、2015年7月21,22日、25~28日の、6日間の大音量の発した工事は、最悪の工事でしたね。そして、保見(実際は、殺人を行っていない)の死刑を大喜びして、生涯で、最大のおしゃれ、唐桟の和服の着流し、雪駄(または草履)で、しゃなり、しゃなりと、小町通りを歩く姿を見て、私は、『この夫妻は、どれほど、頭が悪いのだろうか』と思って、唖然以上の唖然ぶりなのですが、そういう前田祝一・清子夫妻とお仲間なのですよ。単に、清子夫人を國學院大學へ推薦なさったと言う以上に悪辣な行為として、今回の大音量の、6日間の、工事を行われたのですから。

 今回の、通知も、看板もなかった工事もそうですが、平成26年秋の、工事(上に看板の写真を置いてある)も、笹井さんが、警察の別働隊に、殺されたのだとしたら、私を脅かし続けて、そして、ノイローゼにさせて書けなくさせてやろうとする希望は、分かりますよ。悪魔の希望ですがね。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は常に、すり抜けて、守られている。まるで、SF小説内の透明のバリアーに囲まれているみたいに。それは、単に考える力で、因果関係等を一瞬に見抜くからだが、笹井さんなどは、政治を正しく理解をなさっていなかったからこそ、取り込まれ、利用されたうえに、殺されてしまったのだ。お気の毒に。笹井さん、一人の犠牲を考えても、吉田茂穂宮司は、徹底的に態度を、おん改められないといけない』

 この、笹井さんを、殺した、警察別働隊と言うのは、私をも、拉致しようとして、2014年の、6月12日、保土ヶ谷のネットカフェに現れたのです。その前に、そういう場所に誘導する為でしょうか、自宅で、インターネットができなくなったのです。で、どこか、他の場所の貸しパソコンを使おうと思っていましたが、保土ヶ谷のゲラゲラは、環境がすごくいいのです。お客が現役のサラリーマンか、退職後のサラリーマンだけで。で、大船か、保土ヶ谷か、横浜っかにしても、いつも、私が使う貸しパソコンは、すでに決まってきているのですね。それで、罠が仕掛けられていたのでした。

 その詳細は、後注2に、書いてあります。その通りなのですが、今般、ここの町内会の掲示板が、倒木で、傷むという、天のみしるしがあり、その時、ふと、童話とか神話の世界が、目の前に出現したと、感じたのを、こちらのも応用をさせていただくと、雨宮舜(=川崎千恵子)は、神様のご加護があるゆえに、その身体は、透明の膜でおおわれており、その膜は、鋼鉄の様に、強くて硬く、どんな武器をも、跳ね返すのだったと、言い得るでしょう。

 まさかと、皆様は、おっしゃるでしょうが、ここにおいて、悪人たちを懲らしめるために、天のみしるしが三度現れたので、これも、言い得るのではないかと思っております。

 一つ目は、2010年3月の、大銀杏の倒壊です。二つ目は、二〇一四年度に入って、若宮大路(ほかの神社でいうところの、表参道)の桜並木(鎌倉では、それを段葛という)が、突然に衰退したこと。三つめは、この町内会で、倒木が起こり、前田祝一氏と、安野氏が、悪事(=恫喝やら、証拠隠滅用の、町内会企画の告示)を行う拠点となっていた、町内会回覧板が損傷したこと。です。 

~~~~~~~~~~~~

副題6、『ところで、今回の、工事の費用は、どこから出て居るのだろうか?』

 八幡宮様が我が家の真下の駐車場を有料に変更されたときの工事、また、その隣の有料駐車場を、お買いになって、新たに、整備をなさった時の工事、および、鶯吟邸をお買いになって、その裏に、新しい内部者用、駐車場をおつくりになった工事、

 源氏池や、平家池の浚渫やら改修工事、などは、重機が入るもので、大騒音を発するものでしたが、順当と言えるものでしょう。それから、段葛の工事は、半分は、税金で賄われるらしいです。それは、一般的に言えば、順当なところとなるのでしょう。

 ところで下の写真は、安野家の日あたりをよくするために、八幡宮様と、市が、枝払いをしてあげた部分です。一応の、理由付けは、防災無線の、音の通りがよくなるためだそうですが、まったく方向が違うのですよ。この件は、もう一回、別の章で、詳細に語りますが、ともかく、一個人の、利益のために、鎌倉市の税金が使われたのですね。八幡宮様の方は、金満家だからあ、別にお気の毒でもないし、そうですかと言うだけですが、鎌倉市の税金がこんな無駄なことに使われているのですよ。石段で、私のワインが割れたことを大原光孝さんにからかわれたら、そちらも、市の税金を使って、補修をされました。LED街灯化も、その費用の半分は、市の税金を使いました。これも、また、わが家の室内への盗聴から、起因していて、ノーベル賞まで、進んだ問題です。

  私に言わせれば、八幡宮様は、こういう事をなさるから、また、また、災禍に襲われるというわけなのです。で、誰がそのアイデアを持ち込んだかが大問題なのですが、別に、私のこのブログで、コメントとして、お知らせをくださる、事もないでしょうから、不明としておきます。

 ただ、上の方で言っている、今回の6日間の、脅かし用工事に関しては、その費用をだれが払うのかが、問題です。この工事は、八幡宮様にとっては、何ら、メリットと言うか、結果がない工事だった模様ですね。だけど、敷地内だから、八幡宮様が払うのかしら? こういう事は、もし、八幡宮様が通常の会社だったら、背任容疑にさえ当たる出費だと思います。

 斎藤建設が実施したと思いますが、工事人が、6人ぐらい来ていて、工事車両は、三台ぐらい来ています。ガードマンが、2,3人来ているから、一晩、10万円の出費では済まないでしょうね。6日間で、100万円、それを、誰が支払うのか?

 この費用に関する部分ですが、どこが出すのだろうと、いつも不思議に思っております。こういう種類の疑問を大昔、この世界で、書いたことがあるのです。すると、ニュースとして、内閣官房機密費と言うのが突然に、浮上したので、それを使っているのではないかと、推察する様になりました。それは、民主党の内閣時代でしたが、自民党内閣になっても同じみたいです。で、そういう費用を使って、鶴岡八幡宮様に、大音響を出してもらって、助かるのが、前田夫妻(共産党員だと、種々の兆候から理解される夫妻だ)と、安野夫妻(警察と、非常に密接である。昨日も警察のビラが、郵便受けに入っていたし)の二人です。ひどい世の中になったものです。だって、私から見ると、この二人の主婦が最大の原因者となっていて、私の家の崖が無断で破壊をされたのですから。本当に信じられない国と、この日本がなりつつあります。私は、被害者側の最先端の人間として、この国の微妙な変化を隅から隅まで、観察しぬき、気が付いた人として、皆様にご報告をさせていただいています。でも、まったくお金をかけないし、私兵も、手下も、社員と言う名の、従業員さえ、いないのですから、彼らには、勝てっこありませんよ。でも、神様のおん慈愛が、ふりそそいで、来ているのは、感じています。それが、唯一の対抗手段と言ってよいかな? 

 表向きは、死んだことにして、実は今でも生きていて、地下潜行をしていて、こんかいの、保見の死刑宣告裁判を始め、いろいろな謀略を、日夜、考案しつつある、井上ひさしに、以前匿名のコメントで、『お前負け犬じゃあねえか』と言われています。後注6へ)

 それは、当たり前ですよね。これほどの、大人数が神出鬼没で、脅かしてくるのですから。下北沢へ行けば、下北沢で。護国寺に行けば、護国寺周辺で、この種の工事で、脅かしてきます。銀座や工場氏に出現するのは当たり前で、母の見舞いをしている最中は、東上線常盤台近辺の、川越街道で、しょっちゅう工事が行われていました。

 しかも、ほとんど全部が、税金で賄われているでしょう。驚くほどの、有利さが相手側にあります。

 だが、ある種の天才として、井上ひさしと、自分が、同じ地平に立っていると、ひそかに自負しています。だって、彼が発案した、悪巧みは、すぐわかりますから。

 東電を、6000万円で訴えるという、自殺した102歳の遺族なんて言う話も当然の事、裏側では、共産党が動き回っているでしょうし。アスベスト訴訟と全く同じ流れです。ところで、金曜日の初案では、ここに、共産党と、京急が、どの様に動いているかと言う現象も入れ込むつもりでした。が、すでに、14000字も使ってしまったので、字数制限以内で、それらを、ここに、入れ込むのが無理だと判断をして、別章を立てることといたします。あしからず、ご了承をくださいませ。

 では、誤変換が多数残っているとは思いますが、この一文は、ここで、終わりとさせていただきましょう。   なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3012864です。

   2015年7月31日から、8月2日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

後注1、

三菱マテリアルが元米捕虜に謝罪をしたのは、アスベスト被害補償の、悪辣さを隠蔽する為の謀略だ△   2015-07-20 22:00:49 | 政治

後注2、 

保土ヶ谷の漫画喫茶で、あやうく、拉致暗殺されそうに、なった私だが、その罠をしかけたのは警察で?2014-08-30 20:47:29 | Weblog

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠  2014-06-13 00:40:11 | Weblog

 後注3ーA、

裁判員裁判と言うものの、悪の側面がはっきりと見えた、保見に対する山口地裁一審 2015-07-29 4:29:52 | 政治

後注3-B、

保見裁判には嘘が一杯であり、其を、露見させない為に、言論統制が敷かれていた可能性強し 2015-07-30 22:03:15 | 政治

後注4ーA

何故、12日に笹井さんの家族の思いが公に? そのtimingからも、他殺だと私は信じる△    2014-08-13 10:26:04 | Weblog

後注4-B

ユーリーカ・・・笹井さんは、奥様に真実を告げたから、殺されたのだろう・・・お気の毒に△  2014-08-14 00:16:59 | Weblog

後注4-C 

Kamakura Cottage(竹内啓キ経営…airbnb 版ホテル)からも、推察傍証される、笹井芳樹他殺説    2014-08-19 02:49:59 | Weblog
後注4-D
 

奥島孝康氏が、革●を自分が殲滅と、産経に語ったが、それも、今となると、笹井謀殺説の傍証となる   2014-08-27 09:55:46 | Weblog

後注5、

今朝、5:34に、保見容疑者の結審があると、ニュースが出たが?  2015-07-28 12:05:40 | 政治

後注6、

アンアン美脚・美尻号ーII・・・井上ひさし(or CIA)は、パンツを梃子に、私をからかう   2015-07-26 13:28:27 | 政治


 

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