銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

坂本龍一、母と暮らせばの、音楽を担当する

2015-08-07 09:06:56 | 政治

 

 



坂本龍一、母と暮らせばの音楽を担当する。2015-08-07 09:06:56 アップのブログ記事

これは、単なるメモです。*****罫線以下は、ニュースのコピペです。だから、メモを取った後で、2か月と10日以上、非公開で放って置きました。

 しかし、寝屋川事件、および、熊谷市の、6人殺傷事件が起きてみると、このタイミングで、井上ひさしが、また、称揚をされていることは、非常に重要なので、その添え書きを添えて、公開をいたします。

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闘病中の坂本龍一さんが活動再開 山田洋次監督「母と暮らせば」で音楽担当

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 坂本龍一さん

 中咽頭がんで闘病中の音楽家、坂本龍一さん(63)が、山田洋次監督の映画「母と暮せば」(12月公開)で音楽を担当し、活動を再開することが3日、分かった。

 製作・配給の松竹によると、原爆投下から3年後の長崎を舞台に、助産師をしている母親の前に、原爆で亡くしたはずの息子が現れる物語。母親を吉永小百合さんが、息子を二宮和也さんが演じる。

 坂本さんは「核のない世界を望んでいるぼくとしては、これはやるしかありません。このような大作が、病気からの復帰後第1弾の仕事なのですから、ぼくは本当に幸せ者です」とのコメントを発表した。

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佳子様が、ケネディ家の直孫と、赤い糸で結ばれていた・・・・という記事が、なぜ、今表に出てくるのか?

2015-08-07 07:10:05 | 政治

 本日もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは変更していく可能性があります。この更新に気が付いた方も夜10時ごろまでは、まとまっていない可能性が強いので、その頃、もう一度、ここを覗いていただけますと幸いです。

 最初の総タイトルは、『kamakura cottage(airbanb経営) の実像と、新幹線焼身自殺との関連』としておりました。次に二回目のもの『竹内啓貴、坂本龍一、橋本一子、日傘雅水、・・・・・共産党と、警察と、JR東が合体をしている話』として、2時間ぐらい過ごしたのですが、今は、三回目のものとしております。

副題1、『2015年7月23日(木)の夕方、共産党員が北久里浜駅に待っていたが?・・・・・それは、わが家の室内が盗聴をされていることの傍証にあたるのだった』

 時系列を、7月の23日に戻します。その日の夕方、北久里浜駅で共産党員のデモンストレーションがあった話の直前までは、後注1に書いてあります。それを書いたのは、8月の1日でした。 

  その文章の中でも書いているのですが、後注2を完成できたので、安心をしたから、<久しぶりに、北久里浜で、のんびりと作業でもするか>と内心で思い、外出をしたのでした。

 このブログの世界ですが、ところどころで、閑話休題として、政治と関係がない話題を挿入します。が、反対に、これまた、ところどころで、・・・・・これは、私以外の誰にも書けないだろうなあと、思うほどの、深い真実が、書けます・・・・・が、そういうものの一本が後注2であって、それを書いたゆえに、私は安心をして、外出をしたのでした。しかし、そういう深い真実を書きぬけた後では、敵さんたちは、緊張して、復讐をしようとしてくるのです。

 で、わが家の室内の盗聴機能が駆使されて、それが、安野家にまず入り、安野家が、前田家に入れるのか、・・・・・その先は、共産党の神奈川支部へ向かうのでしょうが・・・・・北久里浜に、共産党員が待っていたのです。これを盗聴利用の第一ルートと仮定をいたします。

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副題2、『ここで、kamakura cottage の実像を語らないといけないが、ミュージシャンが住んでいるという嘘は、どうして、出て来るのか?』

 しかし、この伝達ルートですが、他のケースもむろんの事考えられます。我が家から40m西側に、今は、kamakura cottageと言う名前で、時々、外人を泊める、お宅があります。それは、表向きは竹内啓貴と言う人物、(=新幹線焼身自殺の次の日に、小田原警察署前から、中継をしたNHK記者と、同姓同名であり、私の想像するところ、竹内元、鎌倉市長の、親戚だと思われる(子どもか、甥だろう)が表向きの利用者とはなっていますが、警察かCIAかの巣窟(梁山泊)となっている可能性があるおうちです。その名義人は、表向きは、仕事は、ミュージシャンと言うことと成っていますが、嘘でしょうね。今、わが家の北側で、新築の工事をやっていますが、そこの前の持ち主が、藤本さんと言う人物で、その息子さんがミュージシャンです。お嫁さんは、特に有名なピアニスト(モダン系か、ロック系か、ジャズ系かは知らないが、美形であり、すでに、モダンミュージック界では、相当な有名人である)なので、そういうところからアイデアを持って来ただけでしょう。

 今、ちょっと気になってグーグル検索を掛けると、彼女用の投稿の中で、一番に出てきたのが、坂本龍一が彼女に手を出したという項目でした。

 その中の数行をコピペして下に置きます。::::::::

「手にかける」だと殺したみたいじゃん。
48 : ちかまる(千葉県)[sage] 投稿日:2011/01/27(木) 09:19:51.14 ID:SUDRapd80[1/1回(PC)]
>>46
〇本〇子は今も綺麗らしいな。
菊地成孔がブログで絶賛してた。

  この一行が出てくるのは、ログ速 【坂本龍一は何故似た様な女に手をかけるのか】の中です。

次に2ちゃんねるまとめサイトの、別項目を引いたら、藤本家のお嫁さんでは、すでに無くなっているそうです。おや、まあ、驚き。だけど、私は、藤本夫人からは、お嫁さんとして紹介をされましたよ。きれいな方です。2チャンネルまとめサイトでも、お顔が、きれいなことを、ほめまくるサイトが非常に多いです。私自身も女性ながらに、『美形好きの川崎さん』とからかわれているほどですが、その私が生涯に出会った女性のうちで、五指に入る美形の一人だと思います。もしかすると、三指に入るぞ。

 ともかく、ここで、重要なことは、その住宅(昔、ひょっこりひょうたん島の人形作家・片岡昌氏が、住んでいた住居)が、現在では、デジタル的な側面で、異常な働きをする住居だということです。それに、ミュージシャンが住んでいるにしては、音一つ外へ漏れてきません。そのお宅には、防音装置などないのは、知っています。ミサワホームなので、防音装置などありえないし、以前住んでいた人(=この家を片岡氏が借りていた以降に、帰って来て、新築をし直した一家)は、音楽とは、関係のない一家でしたし。

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副題3、『悪がさらに進展しつつあるので、しっかりと書いてしまいましょうね。美形のピアニストとは、橋本一子さんです。知る人ぞ知るというジャズピアニストらしいのですが、ジャズと言うよりも、YMOカラーだと、その世界の人間が書いていました』

 私は、藤本家の坊ちゃん、敦夫君からは、何も悪いことはされていません。そして、橋本一子さんからも何も悪いことはされていません。

 ただ、今朝、2015年8月7日の朝、偶然に外へ出たら、またまた、前田祝一氏が、悪の方向へ一歩を進めている現場に出くわしました。・・・・・・それを偶然に見た事も、神様のお助けだと思いますが・・・・それでね。この文章も、しっかりとさせないといけなくなったので、その美形のピアニストは、橋本一子さんだと、実名を明かします。まあ、芸名かもしれませんが、その名前で、ずっと活躍をしている武蔵野音大卒の美形のピアニストです。1970代に早稲田大学内のグループと共演をしていたと聞く、活動歴の長い人です。

 上の節で挙げた二つ目のまとめサイトで、<藤本敦夫とは、離婚をしたらしい>と出て居て、フーンと驚いています。敦夫・お坊ちゃまには、お気の毒ですが、坂本龍一をライバルとしたら、あのお坊ちゃま気質では、勝つのは、無理でしょうね。

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副題4、『鎌倉駅ホーム北端から右へ視線を這わすと、藤本家の駐車場が見えるが、現在のところ、鎌倉一、貸し賃が安いですよ』

 藤本敦夫さんが、坊ちゃん気質だというのは、たぶんですが、おじさんが、藤本真澄東宝重役だからでしょう。しかも、その真澄氏は、私(雨宮舜)の父とは、旧制山口中学時代の親友です。だから、敦夫君が、音楽の方向へも進んだと言えましょう。私も画家の道へと進んでいます。芸術は、ともかくにして、ある程度以上に、お金のある家でないと、練習(音楽)もできないし、材料(美術)も買えませんし。お父さんの方(藤本統夫氏)が、声が良くて、鎌倉で、合唱団に所属をしていたそうですし。

 もう一つ、理由があって、それは、昔からいままでずっと、変遷もなく、大金持ちだということです。そこが、私とは違うところです。私の父も土地を買うのが趣味で、一つ(辻堂のもの)は、110坪が、28年前に、1億1千万円で売れましたが、鎌倉駅そばに、数百坪、戦前から、持っている人には負けますよ。で、自分の話から敦夫君に戻ると、彼の、母方の祖父が、医院を経営していました。それはね。10年前までは、駅から見える場所にたっている【鳩ノ巣屋敷】と言われる、有名な、洋館でした。ぼろぼろで、ハトが飛び出ることがあると言うので、鳩ノ巣屋敷と呼ばれていたのです。きっと、医院経営時のスタッフ(たぶん、看護婦さんか、運転手など)が、住んでいたのではないかな? その洋館は、広い敷地の小町通りに近い部分に建っていて、西側の線路に近い部分は、元は、植栽のあるお庭だったと、想像できます。しかし、車社会に入ったので、植栽は、伐採をされ、さら地となり、駐車場と化していて、一時期は、銀行の駐車場ともなっていました。

 今、現在は、時間貸し駐車場となっていますが、フィーがものすごく安いです。鎌倉駅近辺では、最も安い駐車場の一つでしょう。それこそ、藤本家が大金持ちであることの証明の一つとなっています。ただし、私がこの文章を書いた後では、値上がりをする可能性があります。で、『敦夫君は、大金持ちのお坊ちゃまで、苦労をしたことがないので、おとなしい人物として育ちあがり、坂本龍一には勝てないのだ』となります。

 そこが、10年ぐらい前に完璧に無住の場所となったのです。それで、そこのお嬢様である藤本一家は、そちらへ引っ越すことにして、わが家との北側の対面にあたる、50坪程度の敷地は売り払うことになりました。東急リバブル(いや、本当の紹介者は、三菱銀行だったはずです。高額の遺産を相続する人の物件は、銀行さんが扱うケースが多いのです)があっせんして1000万円で売ったそうです。

 で、そこを買った人は、現住所が、神楽坂近辺と言う建築家夫妻です。わが家って、東と南に人家がない家なのですが、たった、二件あるお隣は、両方とも建築家が引っ越してきました。西側も横浜銀行鎌倉支店を設計した建築家であり、北側も、個人経営の設計事務所を持っている建築家が、住むことと成りました。一種の桃源郷であると言ってよいほどの、充実した自然環境があるので、かえって、現代日本社会において、最もお金が落ちている世界である、建築(=コンクリートジャングル)からは、自宅としては、逃げ出したいと思う人が買うのでしょう。

 で、おおもとの話である、共産党、および、kamakura cottage からは、脇にそれることと成りますが、この新築現場について、話を向かわせてくださいませ。

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副題5、『この新築現場とは、私の土地が、盗まれた事件≪アジサイ畑欺罔事件≫の証拠潰しに役立つものの一つだが、特に、その最大の物となっている』

 でね、神楽坂近辺に住んでいる人が、新築をするのですが、個人経営の設計事務所です。夫婦そろって、社員として働いている可能性のある事務所です。または、夫婦そろって働いているが、奥さんは、別の会社に勤務しているのかもしれません。ともかく、お金持ちであることは確かです。その人が、たった、1000万円で、ブランド住宅地の、土地を手に入れたのです。そのお宅の方は、鶴岡八幡宮とは、地境地主ではないが、その南隣の我が家は、直接の地境地主として、八幡宮様の駐車場と接しています。と言うことは、ブランド力もすこぶる高いです。しかも、不動産会社に言わせると、公称で、鎌倉駅から徒歩8分の土地なのです。しかし、私が実際に歩くと、15分はかかりますが。(苦笑)

 そんな場所に、実質で、50坪(公簿上は、私道部分が含まれるので、80坪あるだろう)が、1000万円で手に入ったのです。すごくうれしい事でしょう。で、『お調子に乗っていますね』と言うほどの、豪華な建築を建てています。建坪は小さいのですよ。総二階建てですが、一階は、高床式で、日あたりをよくするために、二階を高く持ち上げるために、使うみたいなので、住居部分は、12坪程度しかないみたいなので、(図面を見せていただいている)セカンドハウスとして、使い、今の住居は手放さない可能性のあるご一家です。

 で、ね、主人がよく言っていた、「あの土地は、道路より落ちくぼんでいるから、良くない土地だよ。1000万円で売り出されているのなら、安いから、わが家で、買いたかったけれど、買えなくても、それほど、惜しい土地でもない」と言っていた欠点を、補う類の建築です。建築家が、設計をして施工をしているのだから、最新の技術を用いて、しかも、材料も抜群に豊富に使い、高い金額を消費している建築です。たとえば基礎一つでも、三回に分けて、生コン業者が来ていて、一段階ずつ、流し込んでは、乾燥をさせて行き、非常に頑丈な、基礎にしています。今は布基礎が多いでが、それでも、普通だと、基礎の立ち上がった部分の幅は、12cmか、太くて、15cmの筈です。土台にする建材が、4寸角か、5寸角程度を使うケースが多いからでしょう。泥にしかし、この新築現場の基礎は、巾は、18cmは、優に、有ります。敷地内に入ったことはなく、見た目だけですが、一般的な建築とはまるで、違います。で、6寸角の基礎材を使うのか、それとも、鉄骨造りだと聞いているから材木を使わないのかもしれませんが、ともかく、豪勢なこと、極まりない土台ぶりです。高さも、高いというか深いというか、なんともすごい基礎なのです。

 その建築に対しては、私が文句をつける筋合いはありません。敷地内は、持ち主の自由なので。だが、どこかに、陰の部分があるのです。それは、この工事が、私が常々言っている前田家や、安野家の悪を証明する、その大切な証拠を、隠滅していく工事にあたるからです。この30年間には、既に、4次程度にわたって、その証拠隠滅が、徐々に徐々に進行をして来ています。で、今、真っ最中なのが、前田氏が計画をしている、道路補修工事で、それが第五次、隠滅用工事なのですが、

 たまたま、4週ぐらい前に、道路を通っている前田氏と、小野寺夫人が、「それが、今年以内に出来たらいいのですけれど」と言いながら通ったので、小野寺夫人が・・・・・・何をおいても、前田家一家と、仲良しで、そちら側の人間であるのだ・・・・・とは、しっかりと、頭に入ったわけですよ。彼女は、悪人側の一味なのです。それが、私にしっかりとわかりました。私がそこにいて園芸の仕事をしていることを知っていて、二人がわざと大声で話した可能性もあって、これは、何度目かのあくどい謀略の一つですが・・・・・

 小野寺夫人が行った悪の最大のものは、

 『前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△』   2013-06-11 15:31:49 | 政治

 と言う文章に書いてある事案に協力をしたという点でしょう。この文章に皆さまが容易にお入りになる様なリンク先を下に、後注3として示しておきます。この白井・小野寺家の4日深夜の行動から、桜木町の架線事故も謀略で、あったと、分かった次第ですが、それは、後日時系列がそこまで進んだら語りましょう。この一文の時系列は、7月23日なのです。が、この一週間は、挿入としてそれに触れざるを得ない、事件が次から次へと起きるので、時系列がバラバラになっております。今は、8月4日出版の、女性自身について語っている最中ですが。

 ところで、場所としては、鎌倉の雪の下2丁目へ戻ります。我が家の北隣の、新築現場とは、なんと、その証拠隠滅作業を、一気に、第6次から第10次までを進めるだろうというほどの、おどろおどろしい工事の一つとも、なっているのです。しかし、繰り返しますが、私はその敷地内での出来事については、文句は言えません。

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副題6、『ここで、佳子様と、ケネディ家、直孫が、赤い糸で、結ばれていたという女性自身の記事が浮上して来て、私に<今がチャンスだ>という直感を与えた』

 さて、ここで、いったん、ご近所問題から離れて、全国区へ移ります。8月4日の朝日新聞が、光文社の発刊する、女性自身の広告を大きく載せておりました。これを目撃した限りにおいて、日経新聞に、するか、朝日新聞にするか、2年前に迷った時期に、朝日新聞にして良かったと思いました。だって、日経新聞には、女性週刊誌の広告は載らない可能性がありますもの。これは、望外な望みと言ってよいほどに、タイミングよく表れた記事だったのです。しかし、私はそれを、5日に読んだと思います。4日ではなくて。

 ここで、女性自身側には、どういう舞台裏があったかを推察してみましょう。女性自身は、85%の資本を、講談社が持っている非上場会社である光文社から発刊をされています。私が推察するに、ICU卒業生の誰かが、そのどちらかの出版社で、力のある役職についている可能性が高いです。で、このスペシャルな情報を得ることができたと、見ています。それが一番妥当でしょう。で、この情報は正しいネタだと思いますよ。あり得るご結婚です。ご成婚と言うべきか?

 しかし、別ルートも書いておかないと、例の敵さんたちが、『お前負け犬だ。間違っているじゃあないか』と言うでしょうから、別ルートとして、電通サイドから入って来た、可能性も、述べておきましょう。ともかく、今、8月4日に出たわけです。

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副題7、『週刊誌は、取材後、発刊まで、3週間はかかると思うが・・・・・』

 ネット(=特に2ちゃんねるや、ツイッター、および、フェイスブック)で、拡散をされる記事(または、ニュース)が一番早く伝わるものだと、考えます。週刊誌は、編集、レイアウト、印刷、製本、運搬と、時間がかかるので、特大のニュースで、売れると見込んだものなら、最速で、一週間で、できるでしょうが、普通の記事なら、三週間は見ておいた方がいいと思います。

 しかも、これは、一応ですが、秋篠宮さま、一家と、天皇家、および、ケネディ家の了承を得ないと、出せない記事でしょう。となると、5週間前ぐらいから、準備をされた記事だと、なります。その頃、何が起きていたかと言うと、まさに、新幹線焼身自殺事件でした。

 そして、その前に、私が何を書いていたかと言うと、『【絶歌】が、酒鬼薔薇聖斗の、書いたものでは無くて、いまだ生きていて、地下潜行をしている、井上ひさしが、ゴーストライターとして書いた本である』と言うことを書いていたのです。

 井上ひさしは、これを、200万部を超すベストセラーにするつもりもあって、その印税、10億ぐらいの、80%は、裏から(=太田出版から、見城徹氏へ、そして、その次に)自分へ渡してもらう算段にしていたでしょう。→

 その傍証は全部は、書きぬけていないのですよ。その傍証を書かせないがために、新幹線焼身自殺と言うけたたましい事件が起こされたので、書きぬけていないのです。そして、また、この4日には、なんと、桜木町近辺で架線が切れて、35万人が、帰宅困難に陥ったというニュースが報道をされました。これも、また、謀略だと思います。ただし、今は、それには触れません。充分に彼らに嘘の報道をさせた後で、追跡をしていきましょう。特にまだ、新幹線焼身自殺について、充分には、その真実を、書き抜けても、いないのに、どうして、次の事件について書けましょうぞ。

 と言うわけで、本日は、京浜東北の架線切断事故については、気が付いているが、詳細は書かないで、先に進みます。

 →と言うわけで、2節前に戻って、【絶歌】が、井上ひさしの、代筆であると、書いたのが、真実だったらしくて、激しい復讐行為を受けている最中です。この8月5日に、映画【父と暮らせば】の再放送がBSプレミアムにあったし、坂本龍一が、その音楽を担当するという形で、山田洋次監督が、監督をするいのうえひさし原案の映画、【母と暮らせば】に関連するニュースが、4日にNHKで、報道をされるという感じで、再三、再四と言う形で、NHKに井上ひさしが出てきました。

 ここで、やっと、佳子様と、ケネディ家の直系の孫との話と言う全国区ニュースが、鎌倉雪ノ下と、関連が出てくるのですが、そのお話に入る前に、朝日新聞と、CIAの結びつきについて語らないといけません。

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副題8、『朝日新聞が、実質的に、日本政治の盟主であるわけは?』

 私はかねがね、日本は、被植民地国家であって、実質的には独立国ではないのだと、言っております。で、永田町とは、おもちゃの政治を行っているところで、そこで、討論をされていることは、本当の意味では、日本国民には何も役に立たず、ただ、日本人の不満が爆発しない様にするために、あたかも、民主主義政治が、実施されているかの如く、偽装する場所だと、言い続けてきております。で、どこが政治を行っているかと言うと、現代のグローバルな経済活動のうちで、もっとも儲かる品種である核燃料を扱っている、大企業と、それに連同している、国際的な大企業群が、世界一の権力者であって、そこが、日本政治も執り行っています。だが、その連中も、さして、大人数ではないし、日本について、詳細に知っているわけでもないので、代理人を日本人の中から選び、

 彼らに、日本人を心理操作させ、教え導き、結局のところ、自分たちが、金銭的に潤うという方向へ向かう様に、世論操作を、させています。そのもっとも大物が、瀬島龍三であり、彼がリクルートをしたのが、二世代年下(二〇歳~三〇歳年下)の、伊藤玄二郎、とか、井上ひさしです。後者を、私は鎌倉エージェントと呼んでいます。鎌倉エージェントの中に、さらに、取り込まれて、活動をしていて、対私用狙撃手の役目を果たしている人間が何人もいるのですが、この二週間ほど、もっとも、大きく、ちょっかいを出してきて、うっとおしい事この上なかった小野寺夫人などは、伊藤玄二郎から見ると、さらに、二ランク下の、要員として、利用をされている手合いです。

 一方で、私が卒業した学校の同級生とか先輩とか、後輩等も、利用をされています。そのうちの一人が、横浜国立大学付属中学校時代に、私の同期生であって、その後、日比谷高校から、早稲田大学へ進学した成岡庸司君です。

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副題9、『朝日新聞が、日本の真の支配者として、選ばれたのは、そこに早稲田出身の人間が多いということと、瀬島龍三の後釜を継いでいる、成岡庸司君が早稲田大学出身だからであろう』

 ここですが、すでに詳細に、しかも何度も書いているので、「後で、リンク先でも見付けておきましょう」と言うことで、詳細には触れないでおきます。ただ、成岡君と言うのは、その存在を、庶民には、絶対に見せない謎に満ちている人間です。

 ただ、住まいとしては、アメリカ大使館内部ではないかな?

 私と同世代の人間で、政治的な関心のある人間ならかろうじて、その名前を知っているという存在であって、一般庶民は、完全に、その名前も存在も知られていないという人間です。で、どこで、何をしているかと言うと、私はアメリカ大使館に住んでいるとみています。 

 板垣英憲と言う元毎日新聞の記者が居ます。その人のブログ(後注4)が2011年に、livedoorのブロゴスと言うところで、盛んに、紹介をされていました。私は自分が描くことで忙しいので、五本ぐらい読んだだけですが、面白いと思いました。そのうえ、彼の書いていることは、ほとんど、全部と言ってよいほど、私が書いていることと同じです。でも、彼は、元毎日新聞記者であり、中央大学卒であり、かつ、首相の番記者(福田・父・氏+大平正芳氏)もしたそうですから、いわゆる、勝ち組です。著書も、31冊公刊をされています。朝日新聞系列ではないから、岩波書店から出版されましたと言うわけでもないけれど、著述家として、お金が入る人でしょう。一方の私は井上ひさしが、『お前負け組』と、言ってきた人間です。ニュースソースも彼はアメリカ大使館を始め、種々の、トップ政治家連中に直截なインタビューができる立場です。

  でも、NHKニュースとlivedoorと gooが提供する元は、新聞記事である、ニュースだけで、ほぼ、同じ結論に達するのは、成岡庸司と言う人物を、二人とも知っているからでしょう。ただし、成岡庸司君が今でもその名前で活動をしているかは不明だし、板垣英憲の前には、他の人間、例えば、日本語に堪能なアメリカ人をあてがい、自分は裏で隠れているとしても、内容は、成岡君の意思を反映しているはずです。一方で、私はニュース側から、成岡庸司の意思を推察していきます。

 で、その板垣英憲のブログにアメリカ大使館内の、某筋によれば、と言う記述を見つけたので、成岡庸司君はアメリカ大使館に住んでいるのだと、推察しています。

 で、ケネディ家の、直孫と、佳子様の、一種のお見合いとか、その後のデートの、場所等を、準備したとも考えられるのです。そして、その成岡庸司君は、伊藤玄二郎たちより、一ランク上のエージェントであり、エージェントとして、伊藤玄二郎たちの肩を持つから、当然のごとく、彼らを助けるための一策として、佳子様と、ケネディ家の直孫を結びつけるかもしれないのです。

すみませんが、ここで、寝入らせてくださいませ。睡魔に襲われています。続きは明日書きます。

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副題10、『佳子様が。ケネディ家の直系孫さんと、恋愛状態にあるのだというニュースが、女性自身に露出をしたのは、結局のところ、石塚雅彦氏、古村浩三君、および、榊原節子さんの、三人が、計画をしたことでしょう。

PV 3020534


後注1

八幡宮様の、保見の死刑判決直前の6日間の大騒音工事は、内閣官房機密費で、賄われたのかな?☐ 2015-08-01 22:11:45 | 政治  

後注2、

 三菱マテリアルが元米捕虜に謝罪をしたのは、アスベスト被害補償の、悪辣さを隠蔽する為の謀略だ△   2015-07-20 22:00:49 | 政治

後注3 

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

後注4

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

 


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