今は、29日の夜8時です。一応粗稿を終わるとして、閉めました。で、そういう際のしるしである☐を総タイトル横に付けておきます。
これは、4回タイトルを変更しています。で、どんどん加筆をしています。昨日とは、相当に内容が変わっていますので、またここを、覗いてやってくださると、助かります。昨日までの総タイトルは、一回目は、『女性活躍推進法案が可決とか・・・・・私は、いよいよ自らを大物であると、確信する。』でしたが、今二番目のもの『乙武君、鹿児島県知事を叱る。女子差別と、女性活躍推進法案の関係は❓』としていました。本日は三番目のものとしております。
ところで、29日(土)に途中で加筆した部分には、アンダーラインを引いておきます。
副題ー2、『不倫相手を求めるサイトを分析するニュースがトップに出て居ましたが、そのわけは? linkedin とは、誰が管理しているのでしょうか?』
すみません。五時間もメモが表に出て居ました。気が付かず。でも変ですねえ。あんなもの(=アメリカ等の欧米で、不倫相手と遊ぶために相手探しができる、SNSの事)を私が、間違えて表に出すはずもないのに。
それは、ただ単に、『SNSが、悪利用をされている例として、政治には表面的には、関係がないとは、思いながら、特例的にコピペしたものでした。SNSと言っているが、もしかしたら、それは、フェイスブックだったのかな?』と、考えて、メモっただけだったのに、それは、とてもバカげたサイトですが、それに対して論調している文章が表に出て居るとは、悪意ある存在が、また、パソコンの中をいじったかな? 昨日昔の友達から、はがきが来て、あなたからlinkedin に誘われて困っている。是非、アドレスを削除してくださいと、言ってもらいました。一種の内容証明に近い、モノであって、彼女が怒っているということは確かです。
しかし、そのlinkedin ですが、私こそ、めちゃくちゃに、困らされているモノなのです。昨日昔の知人からはがきが来ました。そこに書いてあるのは、『あなたからlinkedin に誘われてうっとおしくてたまりません。で、絶対に私のアドレスを削除してください』です。親切な人なのですよ。だけど、淡白なはがきですが、一種の内容証明に近いものだと、思われます。相手は、ひどく怒っているのです。またしても、これは、国際キリスト教大学関係の、例のなりすまし疑惑を起こした連中の仕業ではないかと、思っている次第です。
しかも、それは、第一次フェイスブック時代に、ひどいことを私のパソコンに対してやっていると、確信をした大学時代の同級生古村浩三君が、またしてもあれこれをやっている可能性を感じています。第二次フェイスブックでも、いろいろ、障害が起きていますのでね。そう感じています。しかし、今回は、深くは、踏み込みません。見逃しているわけではなくて、別の機会に、相当に、突っ込んで、書きたいと思っております。そういうはがきをもらうと、なおさらに、片山祐輔君は冤罪だと、思います。が、祐輔君も、父親が、IBM勤務だったと、知り、そのラインから、頼まれて、引き受けている可能性を感じています。
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副題3、『片山祐輔君も、それを納得して、犯人を引き受けているとすれば、山田浩二容疑者も、その可能性が高いのだ』
私は、イスラム国とは、裏にCIAが居る組織であって、非常にひね曲がった組織であり、一筋縄ではいかない組織だと思っております。
ところで、その組織が日本を相手にして、もっとも派手な事件として起こしたのが、後藤健二さん殺害のニュースです。これですが、後藤健二さんは、今世界のどこかで、生きているのではないかと思っております。名前は、無論のこと変えてです。この件は、フォローをしておらず、未完成のまま放って置いているのですが、この考え方は変えておりません。
その理由の一つとして、後藤健二さんが、拉致誘拐される直前に、日本の友人と電話か、何かで、話をしておりますね。シリアかな、ある場所から、日本へ電話をして。その時に、異様に高揚をしていたと、相手の、人物が語っております。それは、ですね。後藤健二さんが、非常に大きな企画の中に、組み込まれて、そして、反対給付として、何らかの重要なご褒美をもらう約束ができていて、それで、高揚をしていたと、見ているのです。
あの事件は、小さいころ、後藤さんを捨てたくせに、突然に、表舞台に登場した石堂夫人の姿で、すべてが読めたのでした。しかも彼女は、私が北久里浜に行っていて、テレビを見られず、ブログも書けない日に、突然に、外人記者クラブに登場して、記者会見をしたのです。それで、しかと、私の中では、庶民をだます嘘事件だと、確認をされております。
脚本に基づいて、仕組まれた事件であろうし、その脚本を書いたのは、井上ひさしだと思います。彼は、日本で、後藤健二さんに在ったりして、いったん死んだことにしても、有意義な仕事ができるのだと、説得をしたと、思われます。有意義な仕事と言っても、それは、日本人を植民地支配下の奴隷として、使役し、お金を吸い上げる仕組みを考え出すことだから、決してまっとうな仕事とは言えません。だけど、若い日に一種の女衒みたいなことをしていた、悪人の要素も十分に持っている、後藤健二さんにとっては、『あ、面白い仕事だ』とフィットしたと思われます。この件も将来丁寧に、触れることはあると思いますが、本日はこれくらいにして、山田浩二に入ります。
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副題4、『山田浩二容疑者も、本人が納得をして、犯人像を引き受けているのであって、実行犯ではないと、思っています。その理由を二・三、ここでも、挙げておきましょう。』
以前山田容疑者は、真犯人ではないはずだと、書いています。それは、1~4まで書いています。ただし、それらの中では、ほとんど、周辺の政治事情を分析しているだけであって、山田容疑者、本人について分析しているわけではありません。彼については、犯行の場所が特定をされていないので、犯人ではないと、言っているだけです。後注3、以降、続きを書く暇がありませんでした。
しかし、ここから先に、特に山田容疑者だけについて、その真偽を考えてみましょう。真偽とは、彼が本当にあの二人の児童を殺したのか? それとも私のいう様に、彼は、選ばれた犯人であって、犯人であることを了承する様に、説得をされていて、それを了承をしている人物なのかと言うポイントです。
実は、友人、や、知人に、山田容疑者について、質問をするというのが、民放特に、テレビ朝日で、主に使われている手法です。それを、私は、録画で見たり、また、このパソコンの画面に、ブラウザのニュースとして開示されているのを読んだりしています。
その中で、気にかかったことを二つ、取り上げておきましょう。それは、事件の後で、彼は異様に興奮をしていて、高揚をしていたという、観察です。これは、知人ではなくて、各民望局が、フェイスブックの彼の投稿を、読んで、そう考えているのです。おかしい。変だと、みんな思っております。犯罪を犯した後で、これほど、ちゃらちゃらと、フェイスブックに投稿をする。
そこですが、彼が、真犯人ではなくて、真犯人側と接触済みであって、『こうこう、こういう風に行動をしてくれ。そうしたら、莫大な、裏金を上げるから。そして、絶対に、死刑には、ならない様に手配をするから。または、死刑判決が降りても、絶対に執行をされない様にして、逃してあげるから』と、教唆されていたら、高揚するではないですか?
ほかにもいろいろありますが、後半で、副題13以降で語ります。
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ここからは、昨日、28日中に書いていた部分に入ります。推敲をしながら加筆もしていきます。途中で、加筆したものは、アンダーラインを入れておきます。
さて、それ(冒頭に置いた私のパソコンが、外部からいじられまくる事)は、この章では、小さい事だと考えて、捨て置くことにして、
副題5、『ちょっと驚かされたので、予定を変更いたします』
皆様、私は、2015年8月28日の朝、途中まで書いていた前報(後注1)、を、完成させるつもりで、パソコンをいつもより早く開けました。
それは、午後零時半でしたが、午前4時半に寝入っていて、午前9時半に目覚めたのですから、園芸の仕事をほとんどオミットしたも同然の姿です。これは、今途中になっている前報(後注1)が、気にかかっているからでした。
パソコンをいつもの手順通り動かしていくと、最初の頁、MSNが驚くべき記事を載せておりました。それは、産経新聞が主体となっている頁の筈ですが、毎日新聞の記事の転載として、後注2のニュースが登場しました。これは、完璧に私狙いのニュースです。したがって、ここで、大量の調査をしないといけなくなりました。過去に何を書いているかをです。それで、前報をいったん取り下げます。非公開とさせていただきたいです。決してビビッていたり、間違ったことを書いたからと言うよりも女性活躍推進法案について、調べる必要が出てきたからでした。お待ちいただきたく。
で、引き下げた結果、自分が描いた文章としては、前々報が、第二の文章として、下に出てくる結果となっています。それもまた、女性活躍推進法案と関連があると思いますので、そちらも、手を入れないといけなくなりました。と言うわけで、大量の過去分調査が、必要になりました。
こういう風に、書くことへの方向転換を迫られたことは幾度もあるのですが、できる限り上手に対応をしていきましょう。
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副題6、『午前中いっぱい、乙武君のツィッターが、多くのブラウザで取り上げられていましたが』
乙武君と言うか、乙武さんと言う人は、テレビにも出るし、「負け組じゃあないか」と、井上ひさしから、ここのコメントとして罵りを受けている私とは違って、今、光が当たっている人です。で、その人のツィッターが紹介されることが多いのです。
で、私は氏の意見には、大体が賛成です。しかし、このブログで、取り上げることはありませんでした。それは、どうしてかと言うと、江川紹子さんが、今テレビに出ないことを、気にして心配しているからです。オーム真理教の告発で、一気に表舞台に立った、のですが、今、逼塞しているみたいで、心配しています。・・・・・なりすまし疑惑の、片山祐輔君が、実際には、やっていないだろう・・・・・と、言う論理を張った時以来、テレビに出られなくなったのではないかと、心配をしています。真実を語ると、テレビに出られにくくなるという意味で、江川さんがお気の毒だと思っています。
私はテレビ朝日のお昼のニュースショーに、よくでてくる人の中で、テレビ朝日で、中東問題専門家として登場した【かわむら】さん、と、NHKの原発問題で出て来るX(今名前を度忘れしている)と、江川祥子さんあたりの言葉は、耳を傾けるのですが、それ以外の人は、どれほど、高名でも、何の感動も与えられないし、また、何のポイントでも、耳目をそばだてさせられたことは、有りません。
乙武君を見かけるのは、NHKの主にスポーツ番組なので、乙武君が、何か、政治に関する意見を述べているのを見たことはないのですが、間接的に、ブラウザが拾っている意見を見ると、とてもまともだと思います。
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副題7、『本日、乙武君は、鹿児島県・知事を叱ったらしい』
乙武君が、28日には、ブラウザのニュースで、何故、多数紹介をされたかと言うと、鹿児島県知事の発言を批判したかららしいのです。鹿児島県知事が、「女子には、三角函数など、教える必要が無い」と言ったらしいのですね。それに対して、批評をして、それが、取り上げられたらしいのでした。
私は、無論の事、乙武さんの言う通りだと思います。 しかし、神経戦の渦中にある私としては、女性活躍推進法案が、急きょ衆議院にかけられて、審理を通って成立と言うだけでも、奇妙であり、人為的なにおいを強烈に感じるのですが、
同様に、こちらも、例の神経戦の一つとして、使われたのではないかと、感じているのです。で、それを検証する為に、乙武君が批判をしたという元ニュースを検索してみました。
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副題8、『鹿児島県知事の失言を、取り上げているのは、すべて、午前11時以降であった。これは何を意味するのか?』
さて、MSNが、転載して、報道をしてくれたのは、元だねは、朝日新聞でした。それをここにコピペすると、以下の様になります。
朝日新聞 記者会見で質問に答える伊藤祐一郎知事=28日午前、鹿児島県庁
鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、27日に開かれた県の総合教育会議で、女性の高校教育のあり方について、「高校でサイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」「それよりもう少し社会の事象とか植物の花や草の名前を教えた方がいいのかなあ」と述べていたことが分かった。知事は28日の定例記者会見で「口が滑った。女性を蔑視しようということではない」と発言を撤回する考えを示した。
で、この記者会見を受けて、一斉に記事が出てきたらしいのですが、そのタイミングが、私には、変だと見えて、これも、乙武君を含めて出来レースではないかと思うのですね。
つまり、これも、対、私用、攻撃案として、急に表に出てきたニュースだと、考えられるからです。だって、問題の発言は、27日に出て居るのですが、その際には、大きくは出てこないで、次の日の、謝罪会見が各紙が取り上げるほど、大きなニュースとなっています。普通の場合ですが、県知事の定例記者会見が、全国的なニュースになることなどありません。それが大々的なニュースになっている。これは、どういう事なのか?
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副題9、『それは、私が女性に対して、古い教育を迫り、女性の地位を低いままに押し込めている、そういう人間であると、言いたい連中の、間接的な攻撃用、業だったと、考えられる』
私は、女性が活躍できる様な社会状況が整備されているのなら、どうぞと、言いたいです。そして、実は、私自身は、事実上は、キャリアウーマンだと、高度な働きをする女性たちからは、認められてきています。勤務先が無いし、給料ももらえませんが。
ちょっと、自慢気に聞こえるかもしれませんが、はっきり言うと、私は横浜国立大学の付属中学を入試の成績がほかの子たちとは、50点の差をつけて、一番で突破し、入学式総代で、あり、卒業式総代でありました。1955年から1958年の当時は、その学校は、横浜市で、一番のエリート校であって、高校を別のところで、学んだ後の卒業生は、その10%程度が東大へ合格をしました。
私は、1970年からは、家庭の主婦だったのですが、それでも、常に目いっぱい働いてきたというつもりはあります。そして、ちゃんとした仕事をしている人ほど、それが、分かっているみたいです。詳細は、書きませんが、私は、実質的には、働く女なのです。
しかし、だからこそ、働くお母さん方に言いたいのだけれど、『中学と高校時期は、大切ですよ』と。目を離してはいけませんよと。ここから先、池永チャールストーマスにお嬢さんを殺された、一ノ瀬智恵子さんへの批判に入りたいところですが、(後注5へ)
しかし、そそっかしい読者の中には、ざっと斜め読みして、『へーん、古いタイプだね』と、考えてしまう人もいるでしょう。そこを狙って、この鹿児島県知事の、ニュースが、作りこまれ、しかも、世の中に、蔓延したと思われます。まさか、乙武君が使役をされて、「これを、批判をしてください」と、裏側から依頼を、されて、取り組むことになったとも思いませんが、急にこの事案が、出てきたのが不思議なのです。27日はさしたる騒ぎではなかったですからね。
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副題10、『安倍総理は、過去に、個人である安野忠彦氏を救う事案を、ひねり出した』
本日は福島で、帰宅困難地域の除染をしたそうです。それもまた、私のブログを真っ向から否定をしてくる事案ですが、そういう無駄なお金を使っておいて、一方で、同じニュース内で、NHKは、貧困児童問題を取り上げております。無策、無策の、しかも悪政の、安倍政権ですが、私が批判をしてから、急に安倍さんは、息を吹き返し、来月に行われる今度の自民党の総裁選では、対抗馬は、出馬しないそうです。こういう急変もむろんの事、私が、この指先で、紡ぎだした変化です。
独裁がはなはだしい人ですが、
総理として初めて、個人(=安野忠彦氏)を支援をしたことを、過去にブログとして、取り上げています(後注4へ)ので、それを否定する策が、この、女性活躍推進法案の、国会での、審理通過と言う現象でしょう。 *****『国会に所属する代議士、全部を動員して、鎌倉エージェント達を、支援しましょう。そうすれば、彼女(=雨宮舜=私の事)は、シュンとするはずですよ。負けたと、思う筈ですよ』*****と言うのが、今般の、女性活躍推進法案の、衆議院通過と言う事でしょう。
なるほどねと、思います。それほど、鎌倉エージェントたちは、力が強いのです。しかし、ひるがえって、そういう風に、国会まで、・・・・・対私のブログ、つぶしのために、動かされる・・・・・ということは、それほど、私が今書いていることが重要だという事でしょう。と言うことで、今書いていることは、ほとんど真実だと思われます。
すさまじいレベルで、山田浩二の悪人ぶりが、出てきていますが、それだからこそ、やはり彼はやっておらず、警察の別働隊が、二児童を殺したという可能性が強く残るのです。・・・・・
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副題11、『ところで、女性活躍推進法案の、実際の中身とは、企業経営者を、幼稚園児扱いするものであって、かつ規制が厳しいものであり、どこが、日本は、自由主義経済なのだと、笑ってしまうほどだ』
私は女性活躍推進法案の、審議が、私狙いだということが分かっておりますが、それを傍証づけるために、夕方のテレビ朝日のニュースショーおよび、NHKの各ニュースを目を皿の様にして、見つめました。するとNHKとしては、看板ニュース番組である、7時のニュースでは、出てきたか、出てこなかったか、分からないというほどの、小さな扱いでした。テレビ朝日は、CIA様お気に入りの局ですから、報道をしましたが、全ニュースの五番目以下の扱いであって、テロップだけで紹介をして、中身も何も説明をせず、映像も出ませんでした。
やっと、夜九時からの、NHKニュースウォッチで出てきましたが、一時間あるその番組の、30分過ぎにやっと出てきました。そして、ひな壇の上には安倍総理大臣他が、居たのか、どうか、左側も写さず。ただ、右側のひな壇に、有村大臣が、一人嫣然と微笑んでいました。だがなんという皮肉であろうか。有村大臣って、右翼的言辞で知られている人なのですよ。しかもICU卒です。私の後輩です。
だからこれを企画した、鎌倉エージェントの連中は『ざまあ、見やがれ、お前、こういう風に辱めを受けているんだぞ。弱者目! 悲しめよ」と、ウハウハで、喜んでいるはずです。実際に喜んでいました。27日には、知らせが届いていたのでしょうね。例の周南事件の時と、同じ程度で、山がうるさかったです。金曜日も似た様なものでした。ところで、その木曜日の方ですが、例の前田清子さんが、わが家の真下で、意図的な井戸端会議をしていました。誇示することが目的です。
それは、ですね。我が家の真北の真向かいで、今行われているI家の新築工事が、【アジサイ畑欺罔事件】の証拠隠滅を狙った工事なのですが、それの、進捗状況を、いちいち知らせるために、わが家の真下で、大声で、井戸端会議をしているのです。つまり、『あんたは何も知らないでしょう。でも、私の方は、その詳細を知っているのですよ』と威張り腐るために、井戸端会議を行っているのでした。この前田清子さんですが、夫の祝一氏と二人で、また、安野忠彦氏と、その婦人智ささんと、それから、私の西隣の、白井小野寺夫妻を、帯同して、ひどいことをやりぬいてきているのですが、この30年間の色々を丁寧に観察した挙句に、どうも、共産党員そのものであろうと、みなされるのでした。それで、ですね。それをこのブログで、書いているので、このブログを否定する為に、すでに、離党をしているかもしれませんが
ともかく、浜銀・鎌倉支店の前で、共産党系の、政治運動が繰り返し行われているのは、この夫婦が、共産党員か、または、そのシンパであることを示唆しています。そういう人物を個人的に助けるために私の大学の後輩有村大臣が、右翼的な、日ごろの言辞にもかかわらず、一肌、脱いだというわけです。まるで、漫画です。しかし、それを考え出した、鎌倉エージェントの面々は、嬉ぴー、嬉ぴー。成功したじゃん』と、拍手喝采なのでしょうね。いまごろ。
さて、そういう裏面はさることながら、表面を検討しましょう。
300人以上の事業所は、必ず、一定の割合以上に女性の管理職を作らないといけないですって。あきれましたね。その会社に、女性の優秀な人が居ればいいけれど、大体、男性は、女性の上司を嫌がります。だから、士気が衰えたりするでしょう。ひどいことになるはずです。まったくの悪政です。どこが、自由主義経済なのだろう。中国と同じぐらいひどい政策です。一人っ子政策と同じぐらいに、他社を小ばかにした政策です。各企業の自由に任せればいいでしょう。資生堂とか、ポーラみたいに、女性写真が多いところと、製鉄会社みたいなところは、まったく違う筈ですよ。
これもですね。この鎌倉雪ノ下の、あほ連中(そういうほかはないですよ。石川和子さんと言う我儘女性の、とんでもない失敗からすべては始まっていますので)を助けるためだから、驚いてしまいます。
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副題12、『突然に、山田浩二に関する情報がNHKから消えたのだった。それは、どうして?』
山田浩二が、実際には、あの二児童を殺傷していないと、主張し始めてから、激しい神経戦に入るだろうと、予測をしていて、それをここでも書いています。しかし、急に、金曜日から山田浩二に関するニュースが消えました。どうしてでしょうね? それはですね。このブログの特に、乙武君と鹿児島県知事のやり取りが出来レースだっただろうと、言うところが原因だと思います。きっと、副題7~9までで、展開している、それが、正しかったのです。それで、私の敵さんたちで、こういう悪さを機としている連中が、あれ、彼女って、本当に頭が良いかもしれない。全部わかっていると、昔から言っているが、本当に全部わかっているかもしれない。山田浩二についても、あれこれ、情報を流すと、これが、嘘でしょう。だから、真犯人は別にいますと、書かれてしまうかもしれないと、なって、急に、情報を流さなくなったのでしょう。
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副題13、『山田浩二は、やはり、真犯人ではないのではないかなあ?・・・・・理由は警察のチラシが我が家のポストに入っていたから。』
前田家の二階の天井灯の誇示的な点灯(=時々、午前二時ごろまでついている)が、すべて(=真実)を語っていると、私は思っています。非常に悪辣な意味合いを込めて、点灯をされているのですが、この高槻の2児童死体遺棄事件が起きてから、毎日ではないのですが、私のブログの書き方に応じて、点灯をしています。
そのうえです。本日ね、わが家のポストに、警察からのチラシが入っていたのです。例の振り込め詐欺を予防しましょうというチラシです。が、
私はこれが入っていたことによって、山田浩二が、真犯人ではないということが傍証づけられた気がするのですよね。ここで、粗稿は、終わると致します。後、リンク先を整える等をしてから、日付と署名を入れます。
PV 3063473
後注1、
しかし、しばし(=8時間ぐらい) いったん、引き下げるので、このリンク先は聞かないはずです。夜の八時過ぎに、もう一回公開をいたします。
困った事に、私の猫は、全方位外交であって、敵様にも、なつくのだった2015-08-28 04:15:21 | 政治
犯行現場の発表がまだない。従って、山田浩二が、身代わり犯である可能性は大だ 2015-08-22 22:45:57 | 政治
しかし、上の記事を書く前に下の二つの文章を書いています。:::::::