副題2、『岡田武史監督のぼんぼり』
すみません、午前中五時間近く、第二次フェイスブックでの、投稿に明け暮れておりました。さて早朝に「今日はブログの種として、これを書きたい』と思って、抱いた発想がたくさんあるのですが、それを入力するのが、午後〇時過ぎになってしまました。恐れ入ります。
私は、大体において、日本では、しっかりした批評が無いなあと思っている人間です。宣伝に役立つ意味での、批評しかないと思っている人間です。井上ひさしと、思しき人物から、彼が生きている時代に、『お前、負け犬』と、このコメント欄で、匿名で、ののしられた私は、それを、かえって、踏み込み板として、本当の批評をしたいと思っているのです。別にぼんぼり祭りだけではないのですよ。ありと、あらゆる分野で、本当のことを言いたいと思っているわけです。名誉や、金銭と離れると、本当のことがいえるからです。
だから、負け犬は、負け犬なりに、ある部分では、反対に、勝つとも言えるのです。
ただし、ぼんぼり祭りにおいて、最もインパクトの強いぼんぼりだと思われる、岡田武史監督のぼんぼりを、ずいぶん前に褒めたので、それで、岡田監督が、全日本の監督になれないのではないかと、心配をしてもいます。でも、それで、ビビっていたも仕方がないし、はっきりと、モノを言いましょう。今年の岡田監督が私達にはなったメッセージは、『地球は子孫からの借り物』でした。中ぐらいの太さの筆で臨書した、モノで、字は下手ですが、真心がこもったメッセージで、いつも、そうですねと、思います。
返す刀で、伊藤玄二郎の、『海を守ろう』だったかな? これには、多大なリンク先を見つけて、あれこれを分析しないといけません。
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副題2、『アギーレ監督の八百長問題と、富田選手の、韓国からのいじめ問題と、新国立競技場の問題と・・・・・安倍さんは何をしているのだろう』
ところで、『私がぼんぼりをほめたから、私をいじめるために、岡田武史氏が、全日本の監督になれないのだ』などと言うと、ずいぶんしょっている。本当に頭がおかしいんじゃあない』と言われるでしょうが、
私のブログを弾圧する為に、スポーツ界もたくさん利用をされていると見えます。まず、アギーレ監督の八百長問題ですが、私が当時書いていた通り、あれは、なかったことを誇張して、あることにした嘘のニュースでした。調査をして、一年以内に発表をするとのことでしたが、何の続報も出て居ないじゃあないですか? アギーレ監督は家族を連れて日本を再訪したいと言っていると聞いています。何にも後ろめたいところが無いからでしょう。後で、リンク先を探しておきます。本日は詳細には論じません。
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副題3、『富田選手をなぜ、安倍さんは、救済をしないのだろう』
安倍総理大臣は、国のトップです。国民を守る義務がある。しかし、世界動物園水族館協会の命令で、太地町がいじめられ切っていた頃、何も発言をせず、看過していました。何が総理大臣なのだろうと、思っております。メディアは、村山談話と、この度の談話が比較をしてどうのこうのと言っていますが、それこそ、おもちゃの政治の典型で、国民にとって、どうでもいいことをきゃあ、きゃあ騒いでいるだけです。
韓国が騒いでいるようですが『あ、そうですか』と言っておけばよい。
韓国の問題は、・・・・・実は、成岡庸司君が、在日の出自を隠している人物だと、今の流れになるなあと、私は見ています。彼は、安倍総理大臣より実質的に、上で、偉くて、日本の真の代表者です。そう言う風に、私が見なしている成岡庸司君は、川崎市の出身です。かれが、在日の出自を隠しているので、こういう風になっている可能性も50%程度はあるのです。
でも、それは、私の見るところであって、表向きは、安倍総理大臣が、日本のトップです。それなら、安倍総理大臣は、どうして、その公式の、自分の立ち位置を信じて、韓国に抗議をしないのでしょうか? それから、太地町へ対する慰藉の言葉を掛けないのでしょうか? でくの坊にも余りがあるという姿です。
そして、富田選手の問題も即座に抗議をしないといけません。そうすることによって、北朝鮮も動いてくるのです。安倍さんは、小泉政権時代に、自分が付き添いで、北朝鮮に行ったことを、自己宣伝と、自己のランクアップに、利用しすぎています。最初に決断をして新しいことをやった人間と、それについていっただけなのに、それを、利用しまくる人間とでは、格段の、差があるでしょう。その人間力にも、強さにも。だからなめられきっています。横田さんや、飯塚さんたちは、がっかりしぬいているでしょうが、安倍さんが総理大臣である限り、何らの進展もありません。
ただし、私のブログを否定するた目に、喜多町さんが動く可能性はあります。それが、もし、2015年8月10日以降だったら、どれほど、私が世の中に貢献をしているかを皆様も信じてください。人々を助ける方向で、役立っているかを信じてください。
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副題4、『浅田真央選手の採点疑惑から始まって、スポーツ界は、汚されきっています。例の鎌倉エージェントたちにです。で、富田選手の、救済ですが、水連そのものが放っていて、動きません。彼らは、萩野選手が居るから、それだけで大丈夫だと、思ったのかもしれませんが、天罰が下り、萩野選手は、自転車で、骨折をしました。私が思っている通りです。神様は、悪人を罰します。この際は、水連の役員が悪人です。何ら信念が無くて、電通の、成田豊、以来の、伝統的な、韓国崇拝を、継承しているだけです。で、こういう状態では、オリンピックでも、水泳は、金メダルなど、少数しか取れないでしょうね。もしかすると、全く取れないとなる可能性あり』
この章は、今は、説明をしないで、先へ進みます。
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副題5、『エンブレム問題とは何なのか❓』
エンブレムのデザインに盗用疑惑が出て居ます。
これですが、完璧に盗用でしょう。そして、佐野耕二郎と言うデザイナー(多摩美の教授だともいう)はそれを、事前に自覚をしていたと、私は、見ます。
このエンブレムの発表ですが、たいへん大げさに行いました。どうしてあれほど、大げさなのだろうと思いました。そのうえ、当日、作者の紹介がありませんでした。これは、こういう事です。作者は、できるだけ、表に出ない様にして、すべてが安全だと、なった後で、名乗りを上げるつもりだったのでしょう。当日、NHKが、7時半でも、ニュースウォッチでも、作者の名前を公表しなかったのは、作者が、そういう意図のもとに表に出なかったからです。
では、佐野耕二郎と言う人は、何を狙っていたのか? ですが、無論の事、お金と名誉です。しかし、盗作とはひどいですね。でも、どうして、盗作をしないとならなかったかと言うとコンペとは名ばかりで、彼に対して、発注がなされるという裏があったのでしょう。で、プレッシャーで、アイデアが、出なかった。だから、盗作をした。で、審査かいとはこれも名ばかりで、実質的な審査をしなかった。または、頭の悪い連中で不勉強だから、世界中の他の発表デザインを知らなかったと、見るべきです。
これは、国画会洋画部の審査会で、何とはなしに、推察していた状況と全く同じです。御大、島田章三と知り合いなら有利、また、彼に付き従っている中ボス、小ボスの下っ端ならこれも、有利、で、正当な審査などない。そういう現象と、そっくり同じです。どういうことかと言うと、国画会内部しか見ていないのです。せめて、日本の他のコンクールの結果でも見て、尊重したらいいのにと、思うのに、内部の階級しか頭に入っていません。それと同じです。
佐野耕二郎の上にいる、彼をかわいがっている人物が誰であるかをジャーナリズムは、探るべきです。しかし、今までは、何もやっていないでしょう。これからもやらな意となると、このオリンピックは大失敗に終わるはずです。NHKは発表が七時に行われるはずですが、と言いつつ、やっと、今、行われますと言って、7時28分ごろ、二枚のエンブレムを発表をしました。
あの大げさな発表会の真の目的は、何かを、皆様には、お分かりになりますか。それは、<<<<<数の論理で、この盗作を、世界に認めさせ様としている>>>>>ということです。責任が、出ない様に、また、盗作だと騒ぎ立てられない様に、また、攻めたてられない様にした、ずるい、ずるい、一・方策です。つまり、ベルギーの劇場関係者とは、見に来た人を含めて、2万人以内だろう。アフリカの方も、3万人以内だ。一方でNHKの夜の7時のニュースを見ている人間は、2000万人は、居るだろう。それだけの人間が、これを認めてしまえば、あとはこっちの勝ちだ』と思った人間が、佐野本人か、彼の支援者なのか、どちらかは知りませんが、このポスタ-によって、今度のオリンピックは天運に見放されたと思いますよ。
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副題6、『山陽新幹線のカバーが外れた件』
これも作られた事件です。無論の事、鎌倉雪ノ下の安野夫妻と前田夫妻を助けるための事件です。安野夫人が勝ったと思っているときの猫を呼ぶ声が、盛んに聞こえます。新幹線と言う日本の宝の信用を損壊して、それによって、自分たちが助かり、石井秀樹邸の新築によって、アジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅が、第五次から、第9次ぐらいまで、圧倒的に進む予定だから、うれしくて仕方がないのです。
しかし、彼らの悪事を全うさせるために、この国と、国民はどれほどの、犠牲を支払わされているか? それを考えると、彼ら二組の夫婦に味方した人間に、衰運が下るのも道理の道理なのです。オリンピックが失敗しそうだという見込みは、安倍さんの衰運を象徴しているでしょうね。安倍さんが、どこで、彼ら二組の夫婦に味方をしたかは、いろいろ、すでに書いているので、あとで、リンク先を探しておきます。
ここで、中断をして外出をします。どうかよろしく。
誤変換は明日直します。なお、このブログの2010年度より数え始めた延べ訪問回数は、
雨宮舜(本名 川崎千恵子)