銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

すみません、実家に時計を忘れてきて、それで、約束を果たせませんでした。

2018-07-22 22:56:03 | 政治

 前報の、加筆を夜7時から行いますと、言っていますが、今は、11時です。約束を破ったことになり、申し訳ございません。

 総タイトルに書いた様に前日寄った、実家に時計を忘れてきて、それを、とりにいっていたのです。実家は母が亡くなった後では、鍵が閉まっていることが多くて、昨日もそうでした。で、庭で、日吉駅のスーパー東急で買った軽食を食べて、しばし、瞑想にふけっていたのです。瞑想というか妄想といってもいいのですが、実家の庭というのは、他人から、全くのぞき込まれない場所であって、優雅な気分に浸れる場所です。似ているのは、鎌倉霊園であって、そこは、谷が、トルコの大遺跡、エフェソスに、地形が似ているので、雄大な、考えに至ります。

 実家の方は、住宅団地が段々で形成されている、そのトップに位置するので、二階からは、日吉の街を見渡せるので、気分が雄大になります。鍵がかかっている場合は、それは、無理ですが、庭にいるだけでも楽しめるのです。人間の視線を一切感じない場所というのは、いいですよ。

 で、非常にのんびりして、ふと、うっとおしいと感じた時計を外したのでした。

 それを、もし雨が降ったら大変だと、思って、本日、とりに行きました。部屋の中で外したわけではなくて、ベランダで外したので、雨が降ったらアウトです。その往復の間中には、こういう文章を書こうと、あれこれ、思っていたのですが、今、帰宅したら、すでに、疲れ切っていて、その種の簡単な、文章も書けません。

 ただ、そこで、書こうと思っていたことは、JR横須賀線・武蔵小杉という駅と、そこから、出発する、川崎市営バスのことです。『なんだ。武蔵小杉駅発、井田病院行きに乗ると、時間はかかるが、もっとも、簡単に、足を痛めずに、実家に行かれる』ということ、です。実家は、横浜市と川崎市の境目のあるので、そういうこととなるのでした。それを、この火曜日に発見して、そこから、観光地での過ごし方へ、入るつもりでした。パリでも、ニューヨークでも観光案内書に出ている有名な場所にはいかないのですが、個展のお誘い状をもらった時に、そこへ、どういう風にしていくかを考えながら、15分から、30分歩くと、街をとても楽しめるのです。

 しかし、一つだけ政治的な、問題を語ります。軽井沢バス事故とは、石井国土交通大臣を偉い人だと、見せつけるための謀略です。そういうことを書こうとしていた矢先に、・・・・・遺族が、バス会社を、訴える・・・・・というニュースが、2018年7月22日、夜8時45分に出ました。私より、先回りをしていると、言うわけです。防衛上、バス会社を攻めておけば、いいわけですし。

 ただ、これは、後で、過去に書いた文章の、リンク先を示します。

  2018年7月22日、雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

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