今は、１日の夜１０時半ですが、誤変換直しと、加筆を終わりました。で、恒例の△印を総タイトル横に付けておきます。と、言いながら、午前一時にさらに加筆しました。それで、△印を二つ入れておきます。
最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。これは、２０１６年７月３０日、日経新聞の第３０面です。いわゆるラテ欄のテレビ部分をスマホで、切り取っているのですが、問題は、赤い→で、注意を喚起したところにあります。
つまり、この新聞記事程、やまゆり園大量殺傷事件が、何であったかを証明するものは、他にないという程、に、実証的に、皆様にお知らせできるものなのです。やまゆり園大量殺傷事件と言うのは、基本構造が嘘なのです。何が問題なのかと言うと、真実の目的と真実の動機が伏せられている謀略であるという部分の方が、真実であり、ＮＨＫ他のテレビ局、または、新聞が報道したことは、すべて、この真実の動機の効果を上げるための、炎上用、データでしかないのです。・・・・・と言うお飾りを最初に置いて、本文に入って行きましょう。
この一文は、総タイトルをどんどん変更して行く可能性があります。書きぬけた順番に総タイトルを付けていきますが、どんどん、変更をして行くでしょう。まあ、それだけ、重要な事を書いていくとお考え下さいませ。第一回目は、『やっと、やまゆり園事件の報道が終わったが、 やはり、１９人死亡は嘘だったのだ』です。
副題１、『やっと、やまゆり園大量殺傷事件の報道が終わったみたいだが、どうしてそうなったか、このブログの読者様はご存じだろうか？』
やまゆり園大量殺傷事件というモノ程、嫌な事件は有りません。と言うのも、嘘が一杯含まれている事件だからです。１９人は、死んでいないと、思いますよ。これは、炎上させるために大げさに、報道をしただけなのです。植松聖そのものも、その言動に、嘘が一杯含まれているダミーの犯人です。
真犯人は別にいます。植松聖を訓練して、こう言う風にやりなさいと、言い、同時進行的に、いろいろ、重複させて、対・私への弾圧を諮った人間たちです。
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副題２、『重複的、対私用弾圧策の別の一つとして、フジテレビは、映画【海猿】を放映したが？』
さて、この文章のトップに、先週土曜日の、日経新聞のラテ欄を置いてあります。そこに【海猿】と言う映画を、二週連続で放映すると、書いてあります。ところで、皆様は、海猿と言う映画が、すこぶる政治的なものだと、言う事をご存知ですか？ まあ、すこし、先鋭な方は、それが、海上保安庁へのオマージュ映画であることはご存知でしょう。
別の言葉でいえば、海上保安庁の、宣伝映画です。しかし、そのこと自体には、問題がありません。今、朝ドラ【とと姉ちゃん】で、あなたの暮らし（実際には【暮しの手帖】）に、広告を載せるかどうかが大問題となっています。経営上、広告を載せないと、やって行かれないと、言う段階に達して、載せたのですが、それをすると、雑誌の記事に自由度が無くなると、言い続けていた、花山（実際には、花森安治を指す）は、編集部を去ってしまいます。何をするにもお金が問題であり、海猿と言う映画が、スポンサー付きなのは、仕方がないでしょう。しかし、サポーターとして海上保安庁がお金を出したとは、聞いたことが有りません。だから、国税がこの映画に注がれたわけでは無くて、一般の私企業からの支援金で、制作をされていると、思いますが、結構ヒットしたそうです。皆様は、ご覧になったでしょうか？ 私は一度も見ておりません。シリーズ化されて、６本かな（？）製作をされたそうですが、一本も見ておりません。
いや、今丁寧にwikipedia を検証すると、４本だけできているそうです。ただ、４本目から五本目にかけて、すさまじい勢いがあり、６本目ぐらい軽く制作されるはずでした。ところが、急に終息したのは、多分ですが、私が、尖閣諸島問題について書き始めたからでしょう。
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副題３、『映画【海猿】が持つ、政治的意味の本当のところとは、鎌倉雪ノ下の住人、安野忠彦・智紗夫妻を、助け、称揚する為に製作をされているという点である。で、五本目とか、六本目ができなかったのは、それに気が付いた私が、このブログの世界で、それを分析し始めたからだと、思っているが・・・・・』
二重ガッコ内は、本当の話なのですよ。そこから、今回のやまゆり園大量殺傷事件の、本質もわかってくるのです。こちらのやまゆり園大量殺傷事件も、この安野夫妻と、必ず、同調して動く前田祝一・清子夫妻を、助け、私を抹殺する為の、謀略なのです。
その効果を上げる為に、映画【海猿】を、フジテレビで、放映させようというのも、やまゆり園大量殺傷事件と、連動した重層的な、攻撃の一つなのです。ニュースではない単なる番組でも、攻撃をされているとは、常に感じている事です。いろいろありますが、井上ひさしがボローニャを本文した番組が、ＢＳプレミアムで、死後も再放送をされたのもその一つであり、彼が、まだ、死んでいないと言う事の、傍証づけになりました。私にとっては、そうなのです。
で、今回の事件でも、植松聖が、衆議院議長に送った手紙と言うのは、ゴーストライターが居て、それは、いまだ生きている井上ひさしだと、私は見ているほどですが、こう言う分析は、日本社会に一般的に流布している情報からは、進みすぎているので、皆様が、『あいつ、アホみたい』と、私の事を、お思いになるだろうと知っていますが、天に向かって報告する文章として、それを、言っておきましょう。
上の写真で出ている様に、二週連続で、海猿を放映と言うのは相当に激しい、彼等、鎌倉エージェント側の、攻撃意欲を示していると、言えましょう。やまゆり園大量殺傷事件で、彼女（＝私の事）はメロメロにダメージを受けている筈で、そこに海猿をぶつければ、相当に、やっつけられるぞ』と、考えて、二週連続と、惹句が、ついているのです。
しかし、私が、このやまゆり園大量殺傷事件について、相当にうがった事を書き始めました。その結果、次の段階として、当然の事に、この海猿の放映作業の意味についても書き始めると、予測をし始めた、彼等は、急きょ二週目の放映は取りやめたのでした。下の写真は、パソコンで調べたフジテレビの、次の週の土曜日の予定です。
赤い→のところが、土曜日の、映画放映の予定があったところなのです。本来は、こう言う予定だったのに、やまゆり園大量殺傷事件が起きて、それが、成功をしていると、見たからこそ、急に海猿上映を、フジテレビに、持ち掛けたと、見るのが、一番正しいかもしれません。しかも、しつこくも二週連続で、海猿を、放映する様に、裏から動いた連中がいるわけです。それが、誰か？ まさかと思いますが、安倍総理大臣ではないでしょうね。
もし、そうだと、判ると、『安倍総理大臣こそ、やまゆり園大量殺傷事件の、主犯者になりますよ』なんて、言いたくなってしまいますよ。ともかく、フジテレビに、「海猿を。、まゆり事件の直後にぶつけて、放映しなさい」と命令したのが安倍総理大臣では無い事を、切に願います。総理大臣が謀略としての、殺人事件、特に弱者への攻撃に加担をしていたなんて、思うと、本当に戦慄します。
それは、まさかないとは、思いますが、ただ、安倍総理大臣って、驚くべきことに、個人的に安野忠彦・智紗夫妻を助けた事が過去に有るのですよ。私が、仰天するほどの事でしたが、その偉い（？）、偉い（？）資格を利用して、総理大臣が、ある個人の失敗や罪を帳消しをしてあげたのです。総理大臣が、彼等を助けるという形で、安野夫妻と、前田夫妻が、起こした土地をめぐる一種の泥棒事件【＝アジサイ畑欺罔事件】を無かったことにしようとしたのでした。
それが、全国ニュースとして知らされたのが、海上保安庁長官を、現場から採用すると、言う事案ですし、その就任式が、就任式としては、初めて、ＮＨＫニュースの登場したのでした。その上、その次の年に海上保安庁の、予算を増額したり、
北朝鮮が、ミサイルを投じた次の日に、舞鶴の海上保安学校の卒業式に、安倍総理大臣は、出席をしています。
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副題４、『その要望を、伊藤玄二郎から、安倍総理大臣に伝えたのが、谷垣禎一さんだと言う事が、やっと、２０１５年になって私に判ったのだった・・・・・それが、伊藤玄二郎が、采配手配した、谷垣禎一氏の、【興味津々】（鎌倉春秋社刊）と言う対談集である』
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副題５、『谷垣さんは、すでに、逝去されていると、私は、思っている。それは、前田祝一・清子一派の、私の目の見える範囲で、実行をされる、すさまじい攻撃と、悪辣な、いじめ作業を、天（または、神様）が怒ったからだと、私は見ている。
だけど、私の文章を丁寧に、研究しぬいている、鎌倉エージェント（特に、いまだ生きて地下潜行をしている井上ひさしなど）は、それを私が近々、書くだろうと、予想をしているために、谷垣さんが亡くなっていることを、伏せているのだ。
そうしないと、自分たちの悪辣さが、国民一般に、非常に分かりやすい形で、見えてしまうからだ。と言うわけで、ご遺族（お子様方とか、ご親戚）には、お気の毒な事に、既に、亡くなっていて、国民葬にすべきかどうかと、語り合いたい時期に、逝去を公表できないのだ。谷垣さんの一生とは、最終の段階においては、悪人に利用され切った人生だった。それが、【興味津々】を読むとよくわかる。
私は、苦境時代の、谷垣さんのファンであって、・・・・・「早く国会議員も自民党の総裁も、お辞めになった方がいい。女子大の教授などなさるのがベストの、選択である」・・・・・と、言い続けてきていたのだが、だからこそ、
伊藤玄二郎は、何らかの方法で、近づいて、谷垣さんを籠絡をしたのだった。既に、２００９年に、その対談集の原稿は集められ始めていたのだったし。伊藤玄二郎には、道徳観における、高さなど、みじんもない人間だから、私のパソコンをハッキングして、非公開のメルマガで、いろいろ、感想やら助言をしていた、谷垣禎一さんへ、の交流を介したのだった。横取りだろうが何だろうが、やりたい放題、何でもできる人間だし』
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副題６、『本日、２０１６年８月１日のＮＨＫニュースからやっと、やまゆり園大量殺傷事件のニュースが消えた。が、それは、私が前報で、マダム・セキノと、ミスター富澤について触れ始めたからある。それで、やっと、前田祝一氏は、『あ、大変だ。これは、困ったことになる』と、思い到ったのだろう。どうしてそう言う事になるかと言うと、彼等は、本質はどうでも良くて、ただ、ただ、人間関係の濃淡を利用して、悪事を働く人間たちだから、自分の足元から、人間関係が崩れるのは、怖がっているのだ。私は、すぐに、そう言う文章を書くわけでもないが、すべては、判っていますよと、常に言っているではないか？
それを、このやまゆり園大量殺傷事件などと、言う謀略中の謀略を起こされたら、詳細は、触れなくても、マダムセキノと、ミスター冨澤が、そう言う殺人集団の最先端として機能をしていて、私をいじめたり馬鹿にしたりしている。だから、こそ、このやまゆり園大量殺傷事件は、前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智紗夫妻と、白井・小野寺夫妻と、故石川和子・柳沢昇夫婦を助けるためのものであると、書くのは、予想ができるはずなのに、そう言う動きをするのだ。二階の天井灯を、煌々と点けて、威嚇もするし、それを、また、白井・小野寺夫妻にもやらせるし。
おバカさんめ、！ 予測が全くできないおばかさんめ！ あなた方が助かろうとして、国民を巻き込み、国民をだます仕組みは、もう、見飽きたというほどに、見ていますよ。だから、瞬時に嘘が解ります。やまゆり事件は、脚本を周到に練った（そのつもりであろうが、ボロボロ、真実が漏れておりますよ）ばれるはずのない事件だと、思っているのだろうか？ おばかさんめ！』
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副題７、『国民をたぶらかしていくニュースを、あたかも本当のニュースかのごとくに、偽装するのに役立った、または、一部は、本当であり、けがをした人はいるとは思われるが、それも、植松聖が本当に刺したかどうかは、疑わしいのだが、ともかく、劇的に炎上させることに一役買った、黒岩神奈川県知事とは、いかに軽い人間か？
そして、事件二日後に、堂々と、テレビに出て、「入所者の手の平に、いたずら書きをしていました。植松が」と、些細な事をあたかも、重大事項であるかのごとく、大騒ぎした、入倉かおるやまゆり園・園長が、どれほど、不誠実で、鉄面皮な人間であるかを、きちんと、記録をしておかないといけない。１１０番報道が遅れたことなど、不自然な点がいっぱいあって、彼女は、事前に、脚本を知らされていて、一部（当夜の宿直スタッフ）には、こうしなさいとか、ああしなさいと言う、命令を下していた可能性すら感じている私だ。
ある意味で、スタッフが、１１０番通報をすぐしなかったなど、園としての責任は重大だから、恥いって、テレビカメラの前に姿を現さないのが、普通の心を持った人間であろ。
彼女は障碍者の事など、「大切だ」とは、まったく、思っていない。ただ、単に、自分に園長と言う女性にしては、立派な肩書と、高額な収入を与えてくれる道具だと考えている。都会からは遠い施設だが、広大なものであり、全国、有数規模の、レベルの高さを誇っているだろう。だから、琵琶湖学園などよりも、上だなどと、辞任をしている可能性も強い。だけど、こう言う地位に上がるためには、相当な手練手管が必要なはずだ。本当に身障者のお世話をしていたら、消耗が激しくて、絶対にああいう顔と態度にはならない筈だ。特に事件二日目に、あれほど、・・・・・のんきで、普通の様子だ・・・・・と言うのは徹底的におかしい。自分の責任に対する謝罪だけを言うべきで、植松聖に対する感想、特に手のひらへのいたずら書き、云々と言うエピソードを述べている場合ではないだろう。不思議と言う以上のものだ。
だから、＊１）、やまゆり園大量殺傷事件が謀略であって、１９人もの死者が、いなかったというのが真実か、それとも、＊２）、彼女が鉄面皮極まりない人間であるか、そのどちらかである。伊藤玄二郎たちはテレビというモノを装置として最大限に利用をしている。で、それによって乗せられる大衆と言うの或る一定数は居るのだろう。こういう大規模に炎上した事件が起きると、すぐ花束を持って参加して、テレビカメラに向かって、あれこれと、想定内の、語りを語る人々だ。だが、私の様な人間にとっては、テレビは、真実を見抜く、最大のツールでもあるのだ。今般は、黒岩神奈川県知事と、入倉薫やまゆり園園長が、最大の、判断材料を与えてくれた。大島理森、衆議院議長は、一度、私がブログで、取り上げているだけに、利口になっている。今回、一回もテレビ画像としては出てこなかった。賢いです。
ほかの、登場人物は、バカですよ。本当の、バカですよ。頭隠して尻隠さずとか言うでしょう。世の中、バカばかりではない。入倉かおるさんよりはるかに人生経験を積んでいて、人を見る目がある人間が、テレビ画面で、詳細に観察しているのだから、ばれるのだ。後で、さらに詳細に、この事件の報道の中で、『ここが、変だ。普通のニュース報道と違う』と、思われるポイントを上げていこうと、思っているし。
だから、私には見えてしまう。『彼女より偉い人が、「こうしてください」と依頼をすれば、単純に、何も考えないで、はい、はいと、いうだけの、人間なのだろう』と。だからこそ、出世できたのだろうから。上の方にだけ、顔が向いている人間なのだろう。
それは、旭化成データ流用疑惑で、大騒ぎをして、そのニュースを炎上をさせた林文子横浜市長と全く同じ姿勢である。その裏には、伊藤玄二郎を初発として、「そう言う風に行動をしてください」と、依頼をして行った人物がいると、推察されるが、それが、誰だったのだろうか？ まさか、谷垣禎一氏ではないでしょうね？ 谷垣氏は、旭化成疑惑が起きた時は、元気いっぱいだったから、あれこれ、伊藤玄二郎の為に動いてあげることも可能だったろうし』
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副題８、『鳥越俊太郎氏の、都知事選立候補も、この、やまゆり園大量殺傷事件と連動をしていて、鎌倉エージェント（＝ＣＩＡ）発で、行われた、出来事だろう。鳥越氏が、もし、当選して、都知事になって居たら、これは、書くことを遠慮しなければならない推測の一つだが、落選をされたので、真実として語ることができる様になった。』
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副題９、『日本人よ、もっと頭がよくなってください。私は、悲しいですよ。テレビで、やまゆり園に花束を持って行って、「この事件に、憤りを感じます」とか、言って居る人達を見ていると。あなた方は、悪人たちの狙い通りの発言を、出しているのですよ。そして、安易に、だまされる人を、さらに、増やすことに貢献をしているのです。そして、重複身障者を、足蹴にして、それを道具として使っている、悪人と、それに教唆されて唯々諾々として動く、神奈川県知事黒岩氏とか、さらに、嘘を、本当らしく見せるために役立っていると、信じてテレビ画面に出て来る、入倉かおる園長のさらに後ろに居て、自分たちの悪事を隠蔽しようとしている鎌倉住人を助けているのですよ。悪人を助けているのです。だって重複障碍者って、事情を正しく説明ができないでしょう。だから、そんなに人は死んでいません。などと言えないし、そう言う取材をさせない様に、接触ができない様に、規制しているではないですか。それが狙いで、こういう施設が舞台になっているのです。
こういう嘘事件に協力することが、即、あなた方の収入が少ない事に繋がっているのですよ。それなのに、こんなやまゆり園事件みたいな、劇的な効果を狙ったからこそ、嘘と破たんがあっちこっちに見える、報道でも、信じ込まされて、なんでかなあ、嬉々雀躍として、電車に乗ってわざわざ出かけて居る人もいるのでしょう。恥ずかしい。本当に恥ずかしい。
あなた方は、真実をどうして見抜けないのですか？・・・・・と思って。
だって、普通の場合、犯人の名前って、一週間は報道規制をされるものですよ。と言うのも、このテレビの報道が事実だったら、犯人は異常性格者でしょう？ ４６にんものひとをたった５０分間に殺傷したのだったら、完璧な気違いです。そういう場合は、実名を報道しないのが普通です。ところが、今般は、すでに、午前８時（事件から、６時間後）には、植松聖と、名前が出ていました。それ一点だけでも、おかしいです。こう言う事は普通は無いのですよ。それから、措置入院を、発表するのも変ですね。それは、ずっと後の段階で、発表をされるものです。それが、ベテラン記者なら、判っている筈の事なのです。だけど、記者たちも事前に、知らされていて、協力をしていたのですか？
大阪の寝屋川事件の際には中一の少女の遺体が置かれていた白いトラックの集積している駐車場は、高槻市にはないのです。それなのに高槻、高槻と、連呼していた、記者たちの車にはナビがついていないのでしょうか？ 嘘と知りながら、それを報道をしていたのですから、非常におかしいです。今般も、事前にレクチュアーがあったのではないかと、思うほどの、素早さで、すべてが推移しています。非常に変でしたね。これは、無名の記者たちの反応ですが、それに輪をかけて、著名人である、黒岩県知事と一般人には無名の人ながら、この事件には、最大のかかわりの或る、入倉かおる園長の、真に、へらへら感に満ちた記者会見が続きました。
もしかしたら、入倉薫園長って、この事件を成功させるために、ごく最近乗り込んできた人事ではないですか？ それを疑ってしまう程、心労の見えない顔つきで、記者会見をしていました。信じがたいです。
この事件が凄惨で、いやみが強いのは、重複身障者が、口が利けないだろうと、それを見込んで、利用をしている処なのです。そういう意味では、真実嫌な事件です。しかし、植え松聖が、凄惨だと言っているのではないのですよ。彼は、あくまでも演技者です。山田浩二と同じタイプとして、リクルートをされたにすぎないのです。ただし、真実を、たった、一週間で、ここまで明らかにしてしまうと、事件の性格があくどすぎるからこそ、植え松は、口封じとして、やがて薬を盛られて、本当におかしい人間とさせられていくでしょう。モルヒネとか覚せい剤とか、ＬＳＤとか、種々様々な薬剤を、拘置所内で与えられる可能性が強いです。加藤智大が、二審に姿を見せなかったというのは、その種の作業が、一審と二審の間に行われたと、推察しています。
敗戦後、７０年に及ぶ、植民地化政策で、日本人は、こんなにバカになったのかとも、思って、哀しいです。
ところで、とても小さなことですが、普段の月曜日だと疲労困憊して、夜はブログなど、書き込めないのですよ。しかし、夏休み前の銀座の画廊街は、二週連続の展覧会が多くて、寄らないで、済んだ場所が多くあり、それで、疲れていないのでした。来週はもっと寄らないで、済むはずです。その次の週ももっと少ない数の画廊しか開いていないでしょう。
画廊のオーナーは、みなさん、外国へ行ったり、お勉強をされたり、いろいろ、楽しみな夏休みを過ごすのだと、推察しています。その直前には、一種のお祭りめいた企画をする画廊もあって、今週銀座へお出かけになると、買いやすいお値段で、楽しく美しい作品を手に入れることができますよ。
有名人（たとえば東山魁夷とか、平山郁夫）の絵をエスタンプと言って、売り手側は、高級だと言いますが、実際には、印刷に近いレベルの、版画にしたものを、お買いになるよりもテレビで、有名な人ではなくても、あなたご自身が好きだなと、思う、創作、一点もの、もしくは、作家が、自分で摺った版画などの作品を、お買い求めいただきたいと、思います。東山魁夷をお好きなのは構わないけれど、デパートとか、観光地の画廊などで、将来、なんでも鑑定団で、「これは、印刷です。どうか、ご家庭内で、楽しんでください。どうしても売るとすると、一万円です」と言われる様な、作品を、売っていて、それを、買ってしまう人がいるのを残念に思っているのです。
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、３６２１６８０です。
リンク先を見つけて居れたら、署名と書いた日付を入れます。お待ちくださいませ。
過去に書いた文章を見つけるつもりでしたが、これ以降に、書いた、っ文章が、ここへ続きますので、入れておきます。
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