実は前報の加筆やら推敲が済んでおりません。しかし、一つ、気にかかるニュースが本日（＝2016-3-31)に出てきましたので、それについて、言及したいと、おもっております。そして、初稿を書いたのちに、一度目の推敲をして、茶色のフォントで表しています。また、初稿を書いてから、３日後の、４月２日に、三回目の推敲をやっています。そこで、直した部分は、黒いフォントで、表記します。
そのニュースは、小さいです。その上、それ以降の時間帯（１０時台、１１時台）にも、お昼のニュースでも、再びは、出現をしませんでした。しかし、私は、過去例から、朝のニュースで取り上げられることは、非常に大きな政治的な意味を持っていることを知っており、それで、今朝のニュースを詳細に、検討をしたいと、おもっております。
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副題１、『謀略（目的があって、作り上げられた現象）に関連するニュースは、グーグル検索に出てこない・・・・・このＮＨＫニュース（人身売買に関するＢＢＣ番組の紹介）は、その典型であった』
私は、このすぐ上の前書きの処は、2017-3-31 12:30 に書きました。その後、１時間２０分もかけて、自分が今、言っていることが間違っているかどうかを確認していたところです。
まず、ＮＨＫオンラインで、この、ニュースが出てきませんでした。昨日にまで、さかのぼっても、出てきません。今朝には、確かに、総合チャンネル（１チャンネルの事）で見た、このＢＢＣ番組の紹介が、出てきません。さらに、国際ニュースとか、新着ニュースで、確認をしても出てきません。また、念の為、昨日の、ＮＷを、総点検しました。さらに、昨日分の、１２時のニュースと、１９（＝７）時のニュースもチェックして、そこでも出てきていなかったのを確かめてあります。その二つのニュース」は、昨日中に点検済です。
で、次に、グーグル検索で、調べました。【人身売買・ニュース】で、検索をすると、各種のニュースが出てきますが、最も多いものは、中国や韓国での、母親に拠る、実の娘への虐待のニュースでした。金銭を得る目的で、自分の愛人に、実の娘を提供すると、言う話が、いっぱい出てきました。
しかし、今朝、ＮＨＫが、長尺をかけて、放映をした【ＢＢＣが初発として、放映をした、人身売買のニュース】と言うのは、出てきませんでした。
『なるほど、思った通りですね』と、考えている次第です。
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副題２、『ネット上で、文字化されていないニュースとは、謀略的ニュースの典型です』
副題２の二重ガッコ内に書いた通り、ネット上で、文字化されていないニュースは、現象自体が、嘘を含む謀略であるケースが多いのです。
こういう現象に最初に気が付いたのは、平成の八墓村事件で、一審が行われるという情報が、東京圏では、ほとんど、報道をされず、ただ、ただ、７月１０日の朝のニュースで、ぽろっと、開示された時からです。
そして、その後、一審が開かれたのですが、一審で、死刑になったのにもかかわらず、ニュースウォッチでは、それについて、当日には、何も、報道しませんでした。ニュースウォッチとは、ものすごいレベルで、洗脳用に、使われている頁です。だから、見るのはばかばかしいとは、思いながらも、自分に対して、今、現在、鎌倉エージェントがどう考えているかがわかるので、チェックしないと成らない、番組です。
朝のニュースの方が、今の処、よほど、まともなものですが、それでも、それも録画をするとレコーダーが、壊れる可能性があるので、（一台、すでに、壊れている）１２時、１９時、２１時のニュースだけを録画しております。
そういう事を調査中に、データとして取り込んだはずの、他のサイトが５０分間も、表に出ておりました。失礼をしました。何故、それをデータとして取り込んだかと言うと、
言葉を変える問題が、在ったので、その研究の為です。
謀略として作られるニュースは、もし、私が、それを謀略だと、見破った場合には事件そのものの、タイトルも変わってくるし、犯人への呼び名も変わってきます。
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副題３、『酒鬼薔薇聖斗は、今は、少年Aと呼ばれている。それは、典型的、言葉変えである』
その種の事件の典型的なものが酒鬼薔薇聖斗が行ったとされている、神戸・連続・殺傷事件です。
それが、実行をされたころには、私は政治には、無関心でした。しかし、最近になって、それは、鎌倉エージェントが、横須賀市の、京急・北久里浜駅の東側の丘の上にあった、横須賀市所有の、水道山を、ただで私有化した事件と関係があると、思い始め、それを書き始めたので、急に起こされた謀略事件だったと、今では、確信をしています。
どういうことかというと、何度も説明をしていますが、書けば書くほどに、明晰になってくるので、はっきりと書くと、
この場所は、１９５５年ごろまでは、完璧な、山林および畑だったと、私は考えております。しかし、鎌倉エージェントが関係している現象については、wikipedia が立っていない筈なので、私が概要を説明しますと、京急北久里浜駅からの距離が、一番近い家で、くだりは、５分、遠い家で、１２分のはずです。
しかし、今、念のために、グーグル検索をかけたところ、京急不動産会社の広告として、載っていました。その広告では、 駅から７分で、たいへん静かな環境ですと、あります。その通りです。駅から徒歩圏内で、非常に静かで、空気もきれいで、『日当たりもよい住みやすい環境です。
大切なことは、昭和４２年から、４４年にかけて開発をされたということです。それは、１９６７～６９年にかけてで、計画は１９６５年には、できていただろうと、言うことです。で、京急不動産（または京急本社）が、駅の反対側から上ってくる、いろは坂を、建設し、４００戸ぐらいの、大住宅団地を作ったのです。京急としては、平地にしやすい部分だけを開発したのですが、その周辺の、傾斜地で、駅に近い部分を、
１３０坪ほど、益山重夫氏という元海軍参謀が、買ったのです。
今、推察していることは、京急と、横須賀市は、この計画段階から、益山氏と接触があったのではないかしら？」と言う部分です。この思考を外部に出すのは、今、１７－４－２午後零時が初めてですが、きっと当たっているでしょう。・・・・・というのも戦時中の海軍参謀なんて、超が付くエリートであり、
横須賀、南部で、最も高い山であった、旧水道山などは、自家薬篭中の場所だったからです。で、益山氏は、１３０坪の土地から、錬金術みたいに、１７戸分の、３０坪程度の、建売住宅、および、道路と、自宅用の、駐車場、１００坪と、自宅６０坪ぐらいを生み出したのでした。だから、書類上は、１３０坪しか持っていないのに、総計６００坪の土地を生み出したのでした。
で、この事件に巻き込まれた私が、法務局で公図を見た処、無い場所に、所有権を移転登記した、１７戸分の所有者があるわけで、幅一ミリくらいで、１７戸が表現をされて居たのです。
こういうコピー（謄本）等の、証拠書類が、今は、すべて、無くなっているのではないかなあ？ それが、最初期の泥棒が、盗みたいものだった筈です。私はね。この書類が、盗まれている事は知っていますが、その水道山は、すでに、ルネ北久里浜【売り出し時の名前は、そらヒルズ】として、一般の人に分割されていますので、書類を、どういう風に使うかと言うと、使い道がないですね。だから、泥棒の、目的もわかっていますが、「そうですか」という感じで放っておいてあるのです。
しかし、絵が盗まれたとか、言う話は、別問題です。金属で、できたスケールも、散々に、盗まれていますが、これらは、ホームセンターで、クレジットカードで、買うので、『おお、盗んだものを、買いなおしているぜ、効果があるぞ』と、思って、更に何度も盗んだと、思いますね。私は個展で、発表する様な、大がかりな、美術作品は、今は、作っておりません。だが、何かを作るのは大好きで、生活の用途に合う、クラフトは常にやっていて、カッターで、紙を切るケースは多くて、したがって、カッター用の、金属スケールは、必需品なのです。既に、３本ぐらい、無くなっていますね。そして、泥棒の事は蛇足として、最後にもう一度入れます。・・・・・と言う挿入を、２日に黒字で入れて、元へ戻ります。
私が引っ越してきたときに、すでに、彼は、水道山の、三分の一を、蚕食して、実質的に自分のものにしていったのです。相手が公共用地なので、横須賀市の吏員サイドを巻き込んでおけば、大丈夫だということだったと、思います。
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副題４、『森友学園問題が、急浮上したのは、どうしてかというと、私が書いている、こちらの北久里浜の問題の方を、薄めていくために、派手な登場人物のいる、そちらを、前面に出そうというたくらみだったと、私は見ているのだけれど・・・・・』
ここは、初稿より加筆した部分ですが、茶色のフォントではなくて、青色で、表現をいたします。私は、安倍総理大臣を激しく非難をしています。電気代が、全国的に値上げだそうです。こどもの６人に一人が、満足なごはんも食べていないそうです。
しかし、この森友学園問題に関してだけは、世間の尻馬に乗っていないのです。『不思議な展開ですなあ』と、言って傍観をしていました。
その問題については、軽くですが一回過去に触れています。この３月の１日に、以下のブログ
を書いています。そこでは、『日本の真実の支配者たちが、自分たちのパペットの首を挿げ替えるつもりかな？』と、語っています。２０１２年の四月ごろ、彼らは、小沢一郎氏を捨てて、安倍晋三氏へ、愛顧先を変更しました。
その際の理由づけや、信念については、法則は見えません。彼ら（＝＝私は便宜上、鎌倉エージェントと総称しているが＝＝）は、たいへん気まぐれです。で、彼らは、トランプ大統領も大っ嫌いです。だって、原発に反対してる大統領だから、いつかは失墜させようと願っています。
だから、トランプ氏の就任早々に、安倍さんがぴゅーっと飛んで行って、祝福をしたのを、『ある意味で、変だなあ。大丈夫かしら？』と、私は、思っていたのですが、
この三月二日に、大宅映子さんが小池ゆり子都知事と、霞が関カンツリークラブの会員権問題で、突然に、NHKテレビをハイジャックした時に、『おお、やはり、そうだったのか？ 大宅映子さんは、スタップ細胞疑惑に関連して、徹底的に、CIA（＝＝鎌倉エージェントの特にＩＣＵに絡む部分＝＝）の、お仲間なので、・・・・・おお、なんと、推定通りだったですねえ。安倍晋三から、とうとう、特権が、委譲していくのか？ 彼らは、節操がないからねえ。あり得る事態だなあ』と、思い至ったわけです。」
しかし、私ははしゃぎませんよ。３月二日以降も、森友問題で、安倍さんを急追することはありませんでした。 その理由はですね。もしかすると、森友問題には、別の狙いがあるのではないかと、うっすらとですが、感じていたからです。
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副題５、『うっすらと、・・・・・森友学園の土地払下げ問題は、私が、ずっと連続して書いている北久里浜の、水道山問題を、薄めていくために、急浮上をしたのではないか？・・・・・と、考えてはいました。
しかし、私のブログつぶしのために、お上品で、かわいい人でもある、安倍昭江さんが、犠牲になるとも、信じられず、この推察だけは、今までは、口外をしなかったのです。
しかし、本日の早朝、また、イギリスが、使役をされて、私のブログつぶしが、行われました。・・・・・早朝のニュースにだけ、BBCが報道をした、人身売買の、番組が、NHKでも、報道をされた・・・・・ということには、私には気が付かれずに、日本国民を洗脳していこうということであり、結局のところ、このブログつぶしという意味があるのです。
となると、今まで、言うまい、言うまいと、思っていた、森友学園問題の、露見は、・・・・・このブログで、取り上げている、北久里浜での、地籍変更届による、旧水道山のただどり、事件の悪辣さを、薄めていく・・・・・という目的があるという・・・・・そういう側面が、ただしかった・・・・・と、なります。
それが、本当はどういうことなのかを、更に三日目にはっきりと書いていきましょう。
それを言うのは、あまりにも気恥しかったのですが、以前から言っていた通り、やはり、私がこの世界のいろいろなニュースを作っているのでした。苦笑、苦笑、あ、は、は。』
この節では、安倍昭江さんと、比較すると、いかに、魅力が劣るのかという論点で、次の三人の女性について、その詳細を語りたいところです。
杉本正子・横須賀市・副市長夫人、大沼嘉津江さん（島田章三さんの実妹）、北村充子さん（高校卒で、音大出身者ではないのだけれど、そして在日の出自があると、地元では噂になって居る女性だけど、ＰＴＡコーラスの指導者として、横須賀では、すでに、有名人になって居る女性。私の事をしたたかなるひっかけをもっていじめて来た）に、等々についてです。
この三人に比べれば、安倍昭江さんなど、その地位を狙って、利用されただけであって、最初から、意図的に、どうしよう、こうしようと、したわけでもないでしょう。ただ、追い詰められそうになってからは、みっともない行動をとりましたけれどね。全然と言うレベルで、上に挙げた女性たちに比較をすると、かわいいし、純粋な人です。
しかし、リンク先を見つけるのも大変だし、煩雑にもなるので、自分に対して、心を鬼にして、横須賀のあくどい女性たちについては、口にチャックを掛け、
安倍昭江さんと、籠池理事長さん夫妻等が、これから、どうなって行くかを、見守って、置きたいと思います。ともかく、これは、肉を切らせて、骨を断つということが目的の事件であって、その露見したタイミングが、重要です。肉を切らせるというのは、安倍昭江さん、稲田防衛大臣、大阪維新の会などの、瑕疵をさらけ出させるということで、
骨を断つということは、このブログの影響力を、できるだけそいで行こうと言う部分です。：：：：：：：：：：：：：という挿入をここまで入れて、初稿へ戻ります。
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副題６、『発生時から、謀略であったニュースは、その呼称をどんどん、変えていく』
今、教科書から聖徳太子と言う記述を、削除して、厩戸皇子と呼びましょうと言う論議が起こっています。それは、中止されたそうですが、（この件は、もう一度、新たな章を起こして語りましょう）
大蔵省が財務省に、変更したのなども、その典型例で、日本史を、若い人が、把握しにくくなる、方向で、御用学者等が、奔走しているのです。この雪ノ下の、現象を分析している、ブログ内でも、【きちがい】という言葉と、【ヒステリー】と言う言葉が、使えなくなりました。それは、前田清子さんと言う女性を分析する際には、どうしても必要な言葉でしたが、急に使えなくなりました。
だからこそ、前田祝一・清子夫妻、および、安野忠彦・智紗夫妻等は、ＣＩＡのエージェント級の扱いを受けている人物であって、そのふた家族が、門前に、警察の協力者ですと言う青い看板を、１３号と、１４号として掲げていたので、・・・・・・日本の警察は、ＣＩＡの私兵化している・・・・・と、私が常に言うゆえんになっているのです。前田清子さんと、安野智紗さん自身の行動からも、そう言えますが、日本全国的な言葉替えを、見ていると、ますます、そういう風に、感じることとなります。
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副題７、『乙武さんが、不倫問題で、刺されたのも、言葉替えを批判したからでしょう』
乙武さんって、国政に打って出るはずだったのですよね。自民党だったのだろうか？ 別の政党だったのだろうか？ 私自身は、覚えておりません。で、それを調べている時間が無いので、そこは、飛ばして語りますが、
その直前に、ネットとか、週刊誌が大々的に乙武さんの、不倫問題を取り上げました。その結果、離婚に至ったと、記憶しております。非常にお気の毒だと、おもっております。
と言うのもあれだけの障害があると、誰か、愛情をもって支えてくれる女性が必要であり、それは、子供を一緒に作った糟糠の妻であるはずなのです。それを、失ったのは、相当に手痛い事です。
また、奥様が居るからこそ、外出時に、サポートを女性にお願いをする事ができたのです。今、乙武さんが、独身になったので、サポートを、女性の、保護本能を刺激しながら、お願いすることが不可能になりました。賢い女性たちは、もしかすると、結婚とか、愛情に至る関係を求められるのではないかと恐れて、近づかないと思います。以前は、奥さんがいるからこその限定的な関係だと、考えられていて、
裕福な家で、親がかりで、暮らしている若い女性などが、ボランティア精神半分、仕事の意識半分で、お世話をしてくれて、その間に、セックスまで行く関係になったという事でしょう。興味本位で、週刊誌が取り上げたわけですが、これは、駿河台大学の理事長一家について、嫌な記事を載せて、そのバーター取引として私の月刊ギャラリーの連載の後釜に座った、わしお俊彦さんを、教授にして、権威づけた手法と、ある意味で、似ていて、最初はどうあれ、結果は、すこぶる付きで、悪人側を、サポートしたという事だったのです。
この日本では、まともな事、正しい事を言う人間は、よほど、強いコネがない限り、こういう風に、陥れられる、機会が多いのです。ただ、人気の程度によって、復活もありますが、（ホリエモン等）地味な人は復活しません。
私は、この不倫騒動について、一文をものしています。『乙武さんは、足がないからこそ、残されている機能を、１２０％使いたかったのだろう』と。男性にとって、ペニスとは、五本目の足として、呼ばれることもあります。それ故に、彼は、そこを使いたかったのだと、思います。それに於いて、他の男性より、優れていると、感じることは、彼がバランスを取りながら、世間に打って出るのに、必要な事象だったのでしょう。
しかし、週刊新潮に刺されて、すさまじいまでの、損失をこうむりましたね。お気の毒だけど、私には、如何ともしがたいのです。ただね、現代の、日本がいかに、ＣＩＡに支配をされて居るかを、こういうポイントでも、感じ取ります。
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副題８、『さて、今朝の番組の、実際を短く再現をしてみよう』
ＢＢＣの知的な、しかし、カラードの、女性キャスターが、人身売買で、イギリスに、売られてきて、売春を強いられている女性にインタビューをします。相手は、アルバニア出身で、母国ないで、恋愛している相手の男に、だまされて、売られて、イギリスに、来たのだそうです。暗い部屋で、何の自由もない生活を強いられて来たそうです。
その後、解説者が、・・・・・・どうして、アルバニアから、人身売買という方法で、イギリスに、女性が送り込まれて来るのか？・・・・・の社会的な、背景を解説しました。
その後、映像は、日本人ナレーションが、かぶって来て（ただし、日本での、人身売買に、ついての、具体的な映像は、無かったと、記憶をしているが）
日本でも、人身売買の、実例があると、言いました。東南アジアの国、数か国出身の女性たちが、売春を目的に、人身売買で、日本に送り込まれているそうです。
それらの女性たちですが、成田空港とか、関西空港を、パスポートを示して、通過するのでしょうか？ それとも漁船に潜ませていて、焼津あたりで、こっそりと、上陸をさせるのでしょうか？ こと日本に関しては、相当に、まゆ唾モノでした。日本に、語学研修などで、来たが、不満がある、若い女性をだまして、正当な寄留先から、脱出をさせ、その後、売春で、働かせるというケースはあると、思いますが、母国内で、人身売買を、成立させて、成田や、関空から入国する女性が居るのだろうか？ しかし、このニュースも配信する目的が、別のところに在るわけですから、こと、日本に関する部分は、作られて、如何にも、このニュースが重要ですよと、見せかけるための操作ニュースだった可能性もあります。
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副題９、『このニュースが狙っている本当のところを語りましょう』
このニュースが狙っている本当のところは、私のブログ潰しの、一環です。
私は、２２日にしたのブログを書いて居ます。
1998-9-4 Paris Bastille で、私が拉致されそうになった裏に、その拉致を一般化させ様とする週刊朝日の記事があったのかな？ 2017-03-22 10:02:38 | 政治
それは、週刊朝日の、元編集長、飯田隆君と言う、相当にハイレベルな紳士に、触れています。それを書いた後で、銀座の画廊巡りをしたついでに、飯田君が、定年退職直前に社長をしていた朝日ソノラマが、在ったビルへ行ってみました。たしか、４階に、その会社は、あったはずです。しかし、もぬけのからでした。
外についている社名入りの看板も取り外され、ビル内の案内板からも、文字が消えておりました。で、ああ。このブログを潰すために、あのニュースは作り上げられたのだなあと、思い当たった次第です。
飯田隆君は、彼本人は、ＣＩＡエージェントではないのですが、もっとも、中枢にいる成岡庸司君と、また、私と関係の深い銀座の画廊群との橋渡しをしていた可能性があるので、彼等にとっては、非常に重要な人物なので、その一章だけをとっても、私のブログを潰したいと、願うのも道理でしょう。
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副題１０、『蛇足としての泥棒の話、・・・・・泡立て器と、美しいカップが戻って来ていたが、それによって、鎌倉中央図書館を巻き込んで起きた、雑誌演劇界＝２０１１年６月号を盗んだ、泥棒の話と、それが、横浜銀行・鎌倉支店の、貸金庫＃１３３１に戻っていた話を、再度、語らないといけなくなった』
ここは、リンク先を見つけないといけないので、相当な、時間がかかります。で、今、外出をする必要があるので、帰宅した後に、続きは、語りましょう。お待ちいただきたいと思います。
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