銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

森友学園問題が、意味するものは、何なのだ?・・・・・CIAのご愛顧先が移動をして行くのかな?

2017-03-01 11:57:49 | 政治

 今は、3月3日の午後2時です。七分の六程度、推敲と加筆が終わりました。初稿よりも四倍になっております。それ以降は、3日の夜に、致します。できたところの最先端は、@@@@@罫線で示します。「

副題1、『突然に、許の過去の問題が、炎上してきた。その本当の理由は何だ? タイミングにも違和感があり、安倍さんが、これほどに、攻められているという、現象にも違和感がある。別に安倍さんのファンではないが、2013年五月以来2017年2月までの、圧倒的に、ほめそやされていた、傾向とは、正反対なので、

 私もごく一般の人と同じく、国有地がこれ程に安く払い下げを受けたのは、いけないと、おもっております。ただね、安倍総理大臣が、これほどに、いじめられるのは、2014年ごろからは、無かったことなのですね。2013年の三月までは、安倍さんも、過去の自民党の代表と同じく大変でした。お気の毒な状態でした。しかし、それ以降、特に、2015年以降は、何をやっても、褒めそやされる時代に入って行ったと、おもっています。それが、急にこれほどに、追及されるのは何故だと、おもっています。それが、違和感となって、このニュースに注目しているうちに或ることに気が付きました。

 もしかしたら、例の日本の眞の支配者は、右翼的傾向を嫌がるので、それで、追及を受けている? または、その同じ支配者は、トランプを嫌っているので、トランプを、洗浄化した安倍総理をお叱り中ですか? 

 それとも、私が常に、言っている様に、例の北久里浜の、水道山を只で、取得した人間たちがいることがありますね。それは、地籍変更届という仕組みを利用したもので、払い下げではありません。もっと、ずっと、犯罪性が高いものです。

 ただし、1978年当時、訪問をして質問をした法務局側は、

「書類上、形が整って居たら、それを許可しないと成らない」と、言いました。その書類の作り上げ方に大きな騙しがあるのですが、それを私が言っても、法務局は、取り上げないのでした。そして、水道局の山をただどりをされてしまう方の、横須賀市の当時の土木課長の、杉本氏に、その奥様=正子夫人を通じて、内情を告げてあるのに、看過して、ただどりをさせたのです。そして、杉本夫妻は、その後、抜群な出世をして行き、吏員として、は、横須賀市のトップである、副市長になって行きます。それ以外にも金銭的な余得があったと、見ています。

 すごい世界なのですが、その悪辣さを緩めるために、この森友学園への、土地払い下げが、大きくニュース化している?

 それで、主役の方に戻りましょう。元の土地が、2.73平米しか持っていなかった大建産業という会社は、突然に、4000平米以上に、自分の土地を増やしたのです。その仕組みの詳細を知っている私は、今、現在苛め抜かれているというわけです。

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副題2、『ここで、挿入として入れよう。そのいじめの実態を、一つ上げたい。個人的ないじめを公的な場を利用して行う。これが、政治そのものなのだ。最近、私がこのブログの世界で、書いて居ることに対する激しい復讐として、NHKニュースが利用されまくっているが、2017年3月1日のニュースウォッチでも、まさしく、そういうニュースが登場したのだった
 昨日2017年3月1日の、NHK ニュースウォッチでも、受動喫煙禁止の法律を作ろうとする側の発表がありました。つまり、これを推進しようとする、厚生省の、発表だけが、示されました。

 しかし、NHKオンラインを見ると、そういうニュースは文字化されておらず、「自民党内部で、この法案は、通すのが難しいのではないか」という論議が行われていると、言うニュースだけが載っているのです。最近、私は、このオンラインを利用して、このブログに、役立てることが多いので、へまをしたら、大変だと、言う事で、映像として出すものと、文字化されたニュースの間に、乖離を置いているのでした。芸が細かいが、これが、悪の本質です。

今は、2017-3-2の午後1時ですが、ここで、加筆推敲を再開します。

 そして、その後、NHKニュース7を見てみると、両方を並行して、報道をしています。つまり、受動喫煙の教科のために、飲食店を全面禁煙にして行こうとする動きと、それは、いけないという動きの両方を、報道しているのに、NHKニュースウォッチでは、片方だけを報道しているのです。つまり、底は、外出している私が、帰宅をしてみる可能性があるので、より恫喝の度合いを強めて、報道をして行こうというアイデアをもって、番組の構成ができているのでした。こういう点を照らし合わせると、どうしても、私が、大物扱いを受けていると、感じてしまいますね。

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副題3、『横須賀市、水道局の山のただどりを、書いて居る部分へ、戻ろう。・・・・・しかし、怪訝さは薄れないのだった。で、別の考察として、特権の移譲が水面下で、行われて居るのではないかと、思いついて来る』

 それについて、私が、書いて居るモノの中に表現をされて居る犯罪性を、薄めるために、この森友学園の、土地払い下げが、大きなニュースになって居るとも考えられます。

 横須賀市の方を、読者に「あんなもの大したことはないのにねえ」と、思われる様にして結果として、その事案を、無きものにするために、この森友学園への、極端に安い値段での払い下げをおもてに出している? 

 しかし、この想像は、当たっていないと、私はおもっております。それほどに、私は大モノではないでしょう。それで、まったく異なった、思い付きを、今、得ているところです。

 それは、日本の眞の権力者たちが、小沢一郎氏から、安倍総理大臣へご愛顧先を変更した様に、今、安倍総理大臣から、別の人物へ、ご愛顧先を変更しようとしているのかな? という点です。それを、思うついているわけでした。二、三日前から。

 では、次のご愛顧先として、選ばれた人材は誰ですか? 小池都知事? 小池都知事が、いよいよ、総理大臣になって行くのですか?

 水面下で、変化が起きているのではないかという考えは、二、三日前から浮かんでいるのですが、抑えていたのです。どうして抑えていたかというと、私のブログの影響力が、非常に大きいので、ライヴで、書き始めると、彼等CIA(=アメリカ在住の大富裕層で、ウラニウムを売り続けている存在達、その頭脳部分を指すが、裏には、それらの大富豪が居る組織=)のご愛顧先が、安倍総理大臣から、移動をしようとしていたのを、途中で、差し止めてしまう可能性があるからです。

 小池百合子氏が、総理大臣になる? 私はどうしても女性がトップに立つのは限界があるともおもっております。朴槿恵大統領よりも、李明博大統領の方がはるかに、良かったでしょう。だから、『どれほどに、小池百合子さんに、人気があっても、日本のトップに据えるのは、どうかなあ?』とおもっております。でもね。だからと言って、安倍総理大臣が、素晴らしいなどとも思って居ないのですよ。

 私の本音としては、安倍総理大臣には、もう、お辞めいただきたいとおもっております。

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副題4、『安倍総理大臣とは、戦後史上、初めて見た、或る特定の、個人を贔屓する総理大臣であった。無論のこと、裏があって、その個人は、CIAの抜群の、戦士(=攻撃屋 兼 恫喝屋=)なので、ひいきされているのだが、私としては、被害がたまらない程、大きい相手なので、安倍総理大臣に対して、・う・ん・ざ・り・と言う以上の、嫌悪感を持っている』

 どうして、そういうかというと、安野夫妻という、ご近所様が居ますが、その夫婦に対する支援を、これほどに、激しく、かつ具体的に行った総理大臣は、他に、ないからです。安野夫妻とは、1985年以来、激しい密度で、弾圧や、攻撃を、私に対して、行っているご近所様ですが、それを、海上保安庁の優先と尊重という形で、もっとも、激しく、かつ具体的に、表明した、総理大臣が、安倍総理大臣であり、その深いレベルとは、他の総理大臣には、なかったからです。

 NHKテレビは、ニュース映像として、佐藤海上保安庁長官の就任式を、報道しました。安倍総理大臣が、旗を渡す映像が出ましたが、海上保安学校、または、海上保安大学校の出身者が、長官になったのは、初めてだったのです。裏側を知らない、人々にとっては、安倍総理大臣が革新的で、かつ民主的だと、見た事でしょう。だが、さにあらずで、とんでもない裏側が秘められているのでした。こんな映像は、消防庁長官に対しても、自衛隊のトップに対してもかつて、無かった映像です。ただし、こう書くと、これから先には、栗菓子報道をされるニュースとなるかもしれません。が、必ず、それは、2017年の三月以降の事でしょう。

 これから先に書く一節は、読者が、嫌な感じをお受けになる可能性もあります。安野家及び、彼等夫妻の仲間から、どれほど、嫌な思いをさせられているかを先に書いていないので、私の方が、先鋒として、先に攻撃して、悪口を言っているみたいに見える可能性すらあります。だが、ここでは、それは、仕方がないこととして、グングン、先へ筆を進めます。

 安野家の次男は、御成中学校時代に、成績簿に、1と2しかないという事で、有名な坊ちゃんでした。「おいちにおいちにのあひるさん」と、呼ばれていたのです。しかし、1986年の二月に、突然に、「国立大学付属高校にご入学なさった」と言う事で、例の伊藤玄二郎の愛人たる石川和子さんが、安野家のお玄関先で、私にわざわざ聞こえる様にして、菓子折り持参で、お祝いを申し上げていた・・・・・という、そういう存在です。不思議な事だと、思いました。当時、男の子が入学できる国立大学付属高校とは、教育大(現在名筑波大学)の付属、駒場と、茗荷谷、および、学芸大学の付属が、世田谷と、竹早と、もう一つあって、東京圏では、それだけでした。成績簿に、1と、2しかない坊ちゃんが、そういう高校の、途中入学(====非常に少ない人数の筈である。むしろ募集がないと言った方が良いだろう====)できるはずもなくて、変だなと、思って居たのですが、これは、お茶大付属高校卒業の私を脅かすためのお芝居であって、安野家の、次男が入学なさったのは、舞鶴の、海上保安学校だったのです。当時の東京圏在住の普通の人の認識としては、それを、国立大学の付属高校とは言わないと思いますが・・・・・安野家と言うのは、そういう風に常に演技と嘘を繰り返す一家なのでした。そして、それで、自分たちが偉いのだと、言う風に周辺に思い込ませることが上手なのです。(苦笑)

 しかも、このお坊ちゃんとは、引っ越して来たばかりの我が家の長男に、暴力的リンチを行った三人の少年のうちの一人なのですよ。本当に驚くべきことですが、そういう坊ちゃまが、CIA側の支援を受けると、一億五千万円の、生涯賃金を補償される国家公務員になって行くことができるのです。はい、はい、驚くべき国家予算の、私物化ですが

 ・・・・・こういう事をメルマガで、書き始めた途端に、【海猿】という映画が、公開されたり、全国的に、国立大学の付属高校が、設置される勢いとなりました。昔は、教育大学と、広島大学と、東京の学芸大学にだけ、男子が入学できる、付属高校があったのですが、今では、大阪大学とか、奈良女子大学にも設置をされ、横浜国立大学にも、県立・光陵高校が、一応ですが、付属扱いとなっているそうです。安野家への厚遇は、おそるべしですが、それだけのレベルで、私を弾圧したがっていたのが、瀬島龍三でありました。どうしてかというと、上の方で言っている大建産業とか、伊藤忠の旧名であって、その中には、後日、瀬島達が入ってくるのです。彼らが、北久里浜の丘の上で行った、・・・・・横須賀市水道局の山を、無償で、私物化して行った・・・・・事実を、私が知っているからです。

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副題5、『尖閣諸島問題とは、何だったのか?』

 そして、更に発展をして、海上保安庁を優遇するために、尖閣諸島問題が起こされました。これに石原都知事が絡んでいますね。都か、石原氏が元の所有者から、買い上げた件です。あれも、『右翼的な石原氏の、自発的な行動だ』と、一般の人には、見做されているみたいですが、さにあらずで、計画的な、挑発行為だった可能性が高いです。

 特に動画が、公開されましたね。中国の漁船が乱暴にぶつかってくる映像を、インターネットで、公開されました。その人物は内部の人間で、懲戒処分を受けたとか受けなかったとか? 当時大騒ぎでした。が、これも、また、尖閣諸島問題が、とても大変な事であって、従って、海上保安庁が、偉いし、立派だし・・・・・という事であって、私から見ると、ニュースを使て、安野家を持ち上げているわけなので、『なるほどねえ。安野家は、肝いりの、CIA側のお気に入りなのですね』と、思った次第です。

 でも、このことを丁寧に考えているうちに、石原慎太郎、および、中国、そして、北朝鮮も、すべて、裏側では、言う事を聞いているのだ。だから、石原慎太郎とは、有名人で居られるわけだし、子供たちもすべて、有名人になって行ったわけですね。と、思い当たったし、

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副題6、『北朝鮮とは、安倍総理大臣を、持ち上げるための、パペットである』

 中国や、北朝鮮の裏側と言うのも、相当、きちんとわかったつもりです。で、今般も、金正男暗殺は、北朝鮮が、裏側からCIAの指令を受けて、行った。目的は、拉致問題を解決で起訴8うな総理大臣と言うのが、安倍晋三総理大臣の最も大きなセールスポイントなので、トランプ大統領に、大厚遇を受けている最中にさらに、その名声を高める工夫をしてきましたね。

 その連絡をしたのは、鎌倉在住の、フリーメーソンメンバー、木村某氏(早稲田卒で、元電通マン)か、石塚雅彦氏か? 成岡庸司君か?・・・・・・と、思って居た次第です。

 ちょうどそのころ、NHKは、世論調査をいたしました。安倍総理大臣への国民の評価が、何パーセントか高くなっていたと、思います。と、言うわけで、安倍総理大臣と言う方は、最近では、ほめそやされ切っている方です。メディアを使ってですが。 

 それが、突然に、今般、森とも学園への、国有地の払い下げ、を、十分の一で、おこなったという問題で、責め立てられている。ふしぎきわまりない出来事です。

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副題7、『私は政治を判断するのに、銀座の画廊街での、画廊オーナーの、微妙な変化は、つとに、判断材料にしているのだが、無論のこと、ご近所様も、立派な、パイロットランプの役目を果たしていて、安野家など、その最高の、役目を果たしてくれている存在であり、この30年間、安野智紗夫人が夜猫を呼ぶ、声さえ、見事に、政治的動向を反映をしていたのだが・・・・・30年間のうちに、あそこの家が、最も活発だった時には、小沢一郎が、テレビで露出をしまくっていた頃だった』

 それ以降も安野夫妻は、モノすごいことをやり続けてきているのですが、その行為というのは、単純な・スキ・キライ・の問題ではなくて、非常に組織的な、攻撃であって、裏に、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ、組織が控えているのは、確実です。そして、その組織の配下として、動いているのが、日本の、警察庁内の特殊部隊ですが、「その協力者でございます。その鎌倉市内、第13号でございます」という看板を長期にわたって、門前に、誇示していた家族です。

 安野夫妻が、勝利感に酔って、植木の手入れとか、北側に設置した、野菜畑の手入れをしている時間帯と、小沢一郎氏の、テレビ露出とは、長期間連動をしていたのです。

 安野家の、北側の野菜畑とは、私がアメリカとかで、滞在型研修をしたいと、思って居た時期に開墾をされたものであり、この雪ノ下の家を留守としていた時期と、合致しています。つまり泥棒猫的に開墾をされたものです。どうして、泥棒猫と言えるかというのは後で、詳述します。

 私は、1998年ごろに、自分は、絶対に世界的なアーチストに成れると、信じていました。それは、文化庁の在外研修生として、パリで、1998年の秋に、三か月過ごした時期に、判断した事であり、
 引き続いて、世界を舞台として、研修を続けたいと、思っておりました。しかし、家族がとても許してくれないので、その対立する気持ちの中間を取って、逗子のアトリエで、夜も寝て、常に一人で暮らすことを、実行をしていた時期です。無論のこと、アメリカへ行ってしまったきりになってもよかったのですが、そうする為には、長期滞在が可能なビザを取る必要があり、語学学校に入学するなど、余計な手間とお金と、審査の時間がかかり、やりたくないことをやらないといけないので、一年の内、秋だけ、観光ビザ限度いっぱいの、三か月滞在することにしていたのです。既に、58歳でしたから、しかも英語が充分にできるので、語学学校・等に、入っている暇はないと、判断をしていたのです。

 それに、パリ時代に、既にそれを経験していたのですが、三か月、ある仕事=版画に、朝から晩まで携わっていると、相当な、達成ができるのでした。日本の美大へ、進学した人達だって、別に毎日版画を、集中して勉強しているわけでもないわけです。また、大人の版画家でも、有名な人は、それなりに、社交的な時間が取られるものだし、家族との時間もあるし、また、それほど、有名になって居ない人は、別行でお金を稼がないといけないので、

 比較すると、海外に、単身で生き、社交的な生活が無くて、家族もいなくて、仕事もない形で、集中すると、すごい量の仕事ができるのです。そして帰国後、残りの9か月で、ニューヨーク時代の三か月の勉強を、咀嚼し、身に着けていくのです。それをやる逗子でも、一人暮らしで、しかも近所づきあいもないわけで、たいへんな集中度でした。

 ところで、逗子で、暮らしている時期ですが、版画と、油絵に集中する為の場所なので、別に、引っ越しをしたわけでもないのです。で、洋服などは最低限のモノしか持って行っていないわけです。で、私が、逗子で、使いたいとか、必要だと、思う荷物を、こちらの鎌倉雪ノ下に、取りに来て、それを持って石段を下りて、帰るときに、

 安野夫人が、庭先に出て、これ見よがしに、見下ろしておりました。「見たよ。見たよ!」と言う感じです。是ですが、タイミングよくそれが、できるのは、当時から、盗聴の結果を利用されていたでしょう。

 当時の私は、まだ、パソコンを使い始めた時期で、携帯は、使用しておらず、したがって、自宅で、固定電話を使って、タクシーを呼びました。固定電話は、すでに、1978年以来、確実に、警察に、盗聴をされて居て、警察から、安野家に、「彼女は、五分後に、家を出るよ」という情報が入り、安野智紗夫人は、『自分が注視していることが、彼女(=私の事)を苛め抜くことに役に立つはずだ』と信じて、庭先に出て、衣装ケースを両手に持って、石段を下りる私を、見下ろしていたのです。(苦笑)

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副題7、『20戸しかないこの場所で、安野夫人と、前田夫人によって、村八分状態に、陥って居た時期について語りたい。しかし、私自身は、それを問題ともしていなかったのだが・・・・・』

 大原光孝さんというご近所住まいの画家が、います。この人が、今現在、渦中の人物でもあります。それは、去年の暮の、28日に、我が家の玄関先から絵が二枚盗まれていて、それに彼が関与していると、見做すことができるからです。その同じ人物が、2001年から、2003年の間に、道路で、出会った私に、面と、向かって、「みんながね。<川崎さんは、離婚をするよ>と言っているよ」と、言ったのでした。

  彼は、その前には、「川崎さん、ワインが割れて惜しかったねえ」とも言いました。我が家に上る石段は、一時期補修をしましたが、それ以前は、柔らかい砂岩であるので、ボロボロだったのです。で、レジ袋に入れたワインが、石段の割れ目で、水平に立つことができなくて、コロコロッところがって割れたのでした。赤白2本買って来ていたのですが、赤が割れました。それで、ポリフェノールの匂いが辺りに立ち込めていて、判ったのでしょう。それ以前の彼は、お医者さんの息子と言って、誇り高かったし、親切な男でした。重いものを持っているときは、「持ってあげましょう」という種類の紳士でした。

 しかし、2003年ごろ、激変しました。どういう裏側があったかというと、私が、パソコンを使い始めてメルマガを配信し始めたので、それだけ、影響力が増大したので、激しい弾圧をしようと、瀬島隆三たちが考えて、それで、大原光孝さんを取り込んだのでしょう。日本では賢い人間は弾圧受けるのです。だから、このあたりで、彼は、柄沢斉さんの弟子となり、出入りする様になって、あれこれを、吹き込まれ、普通の紳士から、攻撃者と変化して行ったのです。

 私は、一応ですが、次の日に、「大原さん、あなたのなさったことは、文章に表すと、非常に醜い事なのですよ。私は、怒ったので、文章に表します。よろしいですか」と、言いました。すると、「いいですよ。ただ、名前が仮名なら」と彼は言いました。

 私が書いた文章は、彼の予測に反していたでしょう。圧倒的な分析力で、彼の性格と生活態度の中に在る問題点を分析して、だから、こういうセリフが外に出てくるのだと、言いました。どういう事かというと、彼の家庭は、本当の家族になって居ないのです。心理的には、本当の家族になって居ません。お子さんはあるので、セックスはあったでしょう。でも、家族間の結びつきが、平板で、かつ、スタイリッシュだが浅いのです。したがって、彼は、家庭内では、リラックスできません。で、私の様な、本当にやさしい人間である者に甘えます。で、あの夜は甘えてきたのでした。ただ裏で、悪口を聞いてきたから、ああいう態度になったのです。

 これは、まったく間違っていないでしょう。だから、今奥様は、外に居るのですよね。私があの文章を書いてから何年後から別居が始まったのかは知りませんが、格好だけを整えている一家だったのです。形としては【ミセス】か、【マダム】か【婦人画報】に出てくる様なご家庭でしょう。だけど、心が通っていないのです。それを、10年以上前から、分析しきっています。別に探偵を雇うとか盗聴をするわけでもないのですよ。でも、すれ違うだけでも、本質は、判るものなのですよ。

 他人とは、もしアガペー(人間として、持っている、基本的な道徳とか愛情)を失ったら、ごく、冷静に、突き放して物を見る事ができるのですよ。いや、潜在意識の中では、判っている事なのです。だって、ちゃんとした紳士や淑女だったら、決して失礼なことはやらない筈だからです。

 だから、他人に対して、あからさまに失礼なことをしてはいけません。そんなことは、社会契約上の基本的なルールです。私が今書いて居ることは、すべて、そちら側が先に攻撃をして来たので、それを分析しているだけです。ただね、閉鎖されているメルマガなので、彼には、送っていないのだから、彼は、読まないだろうと、思いました。それで、どこまで書いても大丈夫だと思いました。それにこの時点では、仮名で書いて居ますので。

 しかし、それから、周南事件とか、山田浩二の事件とか、やまゆり園事件が起きました。だから、仮名を止めております。仮名にすると、さらに、激しい被害が起きるからです。

 さて、このワインが割れて惜しかったねえというセリフと、次にあげる、「川崎さんって、離婚をするって、みんなが話しているよ」というセリフが、どちらが古いのか、覚えておりませんが・・・・・こっちの、離婚云々の話は、今、初めて書くものです。 

 私が、今、問題としているのは、・・・・・・・・・彼は恭順の意を示すために、・・・電話や室内の会話を盗聴した結果を、教えてもらって、・・・タイミングを計って、私と道路ですれ違う様に、出て来て、・・・・・・「コンニチワ」と向こうから言って来るが、「それは、絵を盗んだ件で、動いている筈の酒井忠康氏をかばう為でしょう」・・・・・・・・という点です。  

 しかし、それは、2017年現在の事です。今からは、再び、2003年ごろの、昔に帰りましょう。この時期です。読者の皆様にも問いたいです。面と向かってあざ笑う様に、「<川崎さんは、離婚をするよ>と、みんなが噂をしていますよ」と、言うほどの悪意があった人間が、どうして、その15年後に、恭順の意志を示す必要があるのですか? 

 そんなに人間が簡単に、変化できますか? だから、今の態度の方が嘘でしょう。そんなことは、はっきりとわかっています。騙すことが、できるつもりになって、ちゃらちゃらと、動いているから、激しい嫌悪感を彼に対して抱いています。騙せませんよ。騙せるのはよっぽどのバカだけです。あなたとか、その背後にいる人間たちは、私が常に、トカゲの脳味噌の連中と、呼んでいるほど、単純です。自分が単純で馬鹿だから他人もそうだと、勘違いしているのではないですか?

 違いますよ。人間はひとりひとり違うのです。特に都会人であり、インテリだったら、これぐらいのことは当たり前の、事です。

 ただリアルな世界では、喧嘩をしない主義の私は、時々は、相手に合わせて、会話を交わしていますが、それによって、プラスもあります。彼は、自分の絵を、大金持ちたちに、高い値段(===50万円以上で、100万円ぐらいか。それを、一年に、二回か、三回、誰かに、お世話してもらえば、生きていかれるわけでしょうね===)で買ってもらっているらしいのですが、その買い手先との、出会いは、酒井氏とか、伊藤玄二郎たちが、用意してあげているのでしょう。だから、逆らえないのだと、思いますが、それでも、やっている事の単純さと軽薄さには、反吐が出る思いです。  

 というのも恭順の意志など、みじんも持っていないくせに、目の前で、温和にあいさつを交わす仲だったら、自分については、書けない筈だと、見做されて、しつこく、目の前に、登場するのでした。自分について書けなかったら、その先に居る、柄沢斉氏とか、酒井忠康氏についても書けないだろうと、思われています。

 まあ、彼が、面と向かって、私に、「離婚をすると、みんなが噂をしていますよ」というのは、無論のこと、荷物を降ろしている私を意味ありげ、かつ、誇示的に見下ろしていた、安野夫人発の情報に依っているのは確かでしょう。上の節(=*3)の最後にあげた安野智紗夫人が、意味ありげに、荷物を運ぶ私を、見下ろしているのが、そういう噂になって、蔓延をしているのだと、私は判断をしました。だから、この時点では、町内会役員という形で、五家族ぐらいが、連帯をして、私を弾圧しきっていた時期です。

 全部で、20戸しか家がない町内会で、町内会役員を独占している人たちが、いわゆる村八分を行って、ウハウハと言っていた時代です。それは、充分に分かっていましたが、別に気にしませんでした。・・・・・燕雀いずくんぞ、鸛鵠の志を知らずんや・・・・・という言葉がありますが、まさしくそういう心境でした。

 一人暮らしの、昼夜が、三年間みっちりと有ったからこそ、今、現在の私があるのです。主婦をしながら、ブロガーとして、立派になって行くというのは、いちばゆみさんなどが、誇りにしていた生活態度でしょうが、これほど、長い文章を彼女は書いて居たわけではありませんね。58歳で初めていじり始めたパソコンを自由自在に、使いこなす様になるためには、昼夜を分かたず、修業をする必要はあったのです。それから、文章のまとめ方も、あの時期があったからこそ、マスターできたわけでした。

 特に、この時点では、私の方が、弱いと、見做されていた時期ですね。パソコンで、少数を相手にしてでも、私が、・・・・・・安野夫人が、略奪婚の人である・・・・・とか、・・・・・そのおかげでか、前の奥様は、すでに死んでいる可能性が強い・・・・・とかいう観察やら、判断を、1985年以来、ずっと、見破って獲得をしているのだが・・・・などという・・・・発信を始めると、少し変化してくるのですが、この2003年ごろは、まだ、それらの、観察を、ブログ等で、開陳をしていなかったのです。

 それで、安野夫人という女性が、自分の欠点を何も、他人には、知られていないと信じていて、居丈高で、威張りまくっていた時期です。裏には無論のこと、戦後最大のCIAエージェントである、瀬島龍三と、そのお友達らしい中谷共二氏と、その係累が居て、彼女を支援し持ち上げていたと、思いますけれど。

 しかし、大原光孝さんに限っては、非常に面白い変化があるのですよ。それは、奥様の姿がここ何年もこの近隣では、見えないという事です。私は海外に行きたいという目的があるので、一人暮らしをしていました。大原家の、奥様が、何の目的で、別居をされて居るか、大原光孝さんが、ブログとかツィッターとか、フェイスブックをやっていないので、知りません。また、私はご近所の中に入り込んで、うわさ話をするタイプではありません。でも、以前の事があるので、興味はあります。

 で、ご本人に直接に聞いてみました。すごい勇気ですが、こちらには権利があるのです。15年ほど前ですが、上にあげた様に、大原光孝さんから面と向かって、失礼なことを言われていますよね。

 「みんなが、川崎さんは、離婚をすると、噂していますよ」というのは、内心で思うのは自由ですが、それを音声に出して、しかも当事者である私に対して言うとは、非常に、失礼な話です。そういうところが、・・・・・彼が、非常に軽薄な人間であり、かつ、社会の通年や慣習を知らない未熟な人間である・・・・・と、言う処なのです。で、私の方は、社会経験豊富だから、表現としては、失礼のない様に、「この頃、おみかけしないみたいですが、奥様はどうなさったの?」と、聞いてみたところ、彼の、答えた言葉によると、奥様は、マンションに住む方が好きだそうです。それから、夫婦二人は、一か月に、一度は、会っているそうです。「ああ、そうですか」と、言っておくほかはないです。が、『それだけの理由で、夫婦、別居なのですか? 違うでしょう?』と内心で思って居ます。が、それを、口に出して言うほどに、私は粗野でも、野暮でもないので、それ以上は黙っています。本当は、びしっと、「以前、私に、ひどいことをおっしゃったでしょう。それと同じことを今経験なさっていて、しかも、逃げられた方となって居て、実際には、どう思っていらっしゃるの?」と、内心では、考えているので、よっぽどそれを、声に出して、言ってやろうかと、思いますが、こちらは、復讐をしないのが、主是だから、絶対に、言いません。ただね、言おうと思ったら口があるので、言えることは言えるのですよ。ケンカをしたら、この虫も殺さぬ様に見える私の方が、相手をぎゃふんと言わせることが、できる方だという事は、ニューヨークで体験済ですから。でも、しません。ただ、内心で、バカにしています。

 で、その結果、私に関して、ひどいうわさを流していた連中について、私がいかようにも、彼等の、真実を書く事に、痛痒を感じていないのも、読者の皆様におかれましては、ご理解をいただきたいところです。やはりここでも、天の意を、感じているからです。私が、村八分にされるなど、とんでもない事なのですよ。アジサイ畑欺罔事件の事を考えると、腰を低くして、常に、恭順の意を示してもらわないといけないのです。安野家だけは、一番下に位置していますので、我が家の前の私道を利用しないで済みますが、この私道部分の、アジサイ畑が、無くなってしまったのは、彼女が、主宰していた井戸端会議が原因でしたから、激しい怒りを彼女に対しても持っています。

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副題8、『そして、柳沢昇に入らないといけない。彼もとんでもない、事をやってきているから。そのうえ、こちらも伊藤玄二郎らに教唆されているのか、しょっちゅう目の前に、姿を現す。こちらは、大原光孝さんに比べると、やっていることも、性格も、単純極まりないので、本心から言えば、興味がわかないタイプだけれど、やってくることが、どぎつく、かつ粗野なので、気を付けて、観察は続けている』

 そして、その2002年当時の、さらに数年後、柳沢昇が、私の猫に、「あんたがたより、本当のお母さんの方が好き」と言われたことにパニックを起こして、警官を呼んで、『あそこの奥さんを、あそこの旦那に、叱ってもらう様に、旦那に命令してください」と、バカげたことを頼んだのです。また、それに応じて、交通警ら隊の警官二人が、のこのこと、この山の上に登って来たという事も、本当に、驚きます。

 だって、猫・泥棒は、彼等の方なのですよ。だけど、二つの理由から、柳沢昇は、そういうことをやってもいいと、思い込んだのでしょう。それは、上に言っている村八分の件があって、それで、私を大変、弱いと、勘違いしているという点が一つ、二つ目は、自分の妻が、伊藤玄二郎の元愛人だったという事で、特権を持っていると、勘違いをしていて、伊藤玄二郎の名前を出したので、警官が、出動したという可能性です。それもあります。

 で、伊藤玄二郎が、CIAのエージェントでもあるのだと、ここから、判断をしているぐらいです。でも、ストーカー被害などを防ぐこともできない警察が、私の猫を盗んでいる、方の味方をして、持ち主の方を、いじめに来るというのも、驚天動地の出来事ですね。

 しかも、警官たちは、柳沢昇から、『あそこの家は、夫婦別居です』などと、聞いていたらしくて、恐るべきレベルの態度と、言葉づかいで、私を侮蔑をしました。その上に、絶対に車の入ってこないこの山の上で、交通事故の調書を取って脅かしたのですよ。まるで、犯人扱いをして、卑しめたのです。

 猫は私達の猫なのです。柳沢昇が、どういうレベルで、ずうずうしいのか? そのレベルとは、果てしがないほどです。彼は、今では、かまくら春秋窯の主宰者となって居て・・・(というのも、石川和子さんが、死んだからですが)・・・、ホーム頁上の規約の欄で、威張りまくっていますよ、「公俗良序に反する人間は、除名をする」ですって。本人こそ、未熟極まりない形の人間なのに、そして、性的欲求が馬鹿に高い人間であって、すでに、別の女性を咥え込んでいるみたいなのに、威張りまくっているのですよ。恥ずかしい存在です。

 ここらあたりも、天の意が、通じたところです。早朝、彼の家から、女性が走り出て来て、道路の割れ目に生えた、ど根性三つ葉を摘みに来たので、判ったのでした。「あら、のんきだね」と言って笑っておこう。 

副題9、『川名昭宣君について、ちらっとだけ言及をして置く』

 ここで、午前中には、川名昭宣君の話が入る筈でした。川名昭宣とは、wikipedia が立っていないのが不思議なほどの、有名な編集者です。彼が、知遇を持っているのは、須賀敦子、群よう子、池内紀などの、文学者です。河出書房に、伊藤玄二郎と、ほぼ同時記に入社した人間であって、彼について、詳述をすると、スタップ細胞の謎も、その他の謎も一気に解けるのですが、しかし、前節の最後が、ど根性三つ葉で終わっているので、急きょ予定を変更します。

 川名昭宣君の話に入っていくと、「私が離婚をするらしい』と、言う噂の続きとなります。が、ここでは、ど根性三つ葉を優先して、冒頭に出てきた安野家が、どうして、北側の野菜畑を、いじることが、泥棒猫の行為と同じだと、言えるかという問題へ、入って行きましょう。その方が、文章の起承転結が、一万字以内に、訪れるからです。

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副題10、『道路が、割れているのは、藤本悌子夫人が30年前に電動のこぎりで、切ったからである。なぜ、そんなことをしたかというと、前田清子さんにいじめきられていたので、彼女を、通させないがために、道路の真ん中にフェンスを作りますと、宣言して、それを、業者任せにせず、自分で、設置するつもりだったからだ。彼女は彫刻をやっていたので、セメント等は、扱える自信があった模様である。

・・・・・しかし、小児科医の娘であって、付属のPTA会長をしたという藤本夫人は、バカではないので、一応のカモフラージュはして、その行為を、正当化していた。雪の日に誰かが滑って転んで、骨折をして、それが、訴訟に成ったら困るので、フェンスを作ります。それは、私の私道と、お隣の私道の、間に、作りますと、言った。そうすると、17軒の家が道路を通れなくなってしまう。というのも道路は三メートルの幅があるのだが、両側に植栽があるので、実際には、幅が一メートルしかなかった。で、その真ん中に、フェンスなど作られると、。買い物のレジ袋を抱えて、体を横にしたら、やっと通れるという形になる。だが、家の新築とか補修は無理になる。

・・・・・それを、上手に処理できなかったのが、当時の会長中谷共二氏だ。で、仕方がないので、私が犠牲になって、アジサイ畑を潰してコンクリート打ちをする事を、了承をした。ところが、中谷氏は、祖恐るべき裏切り行為をした、裏に瀬島龍三が居たからだと、思うけれど、アジサイを抜くだけでは無くて我が家の東北部分に存在していた自然の山を切り崩したのだった。恐ろしい事を平気でする人だった。

 ここらあたりの詳細については、すでに、書いて居るので、後で、リンク先でも見つけないといけない。前田夫人と言うのは、中学生並の精神の持ち主で、いわゆる現在の言葉で言うマウンティング(女性同士の上下関係を決定する仕組み)を、構築したがっている安野夫人と、べったり共同をして、威張りまくるし、気に入らない人間を、いじめまくる人物だ。それが、國學院大學の講師ですって。どうも、鶴岡八幡宮様のご紹介で、成ったらしい。それが、30%ぐらいの原因で、大銀杏は倒壊したと私は考えている。特に周南事件の際のあくどい、行動ぶりなど、天をも恐れぬものだから。

 しかもアスベスト訴訟とか、受動喫煙問題につながって行くので、恐ろしい女性である。夫の前田祝一氏はもう、少し、上等な人間だと、思って居たが最近の態度を見ると、そうでもないらしい。』

 さて、延々とした副題の説明を、二重ガッコ内に、三日目に入れました。そのうえで、ど根性三つ葉へ戻ります。

  推敲中に、上の方で、それを明かしてしまってもいますが、この問題、イコール・・・・・

 道路が割れている・・・・・のは、TV東京の、特番【ドリームハウス・・・・2016年7月18日号】で、二時間も放映をされた、石井秀樹・あずさ邸の、前の持ち主、である、藤本悌子夫人が、電動のこぎりで、道路に、二本の、切れ目を入れたからです。

 これは、1986年ごろは、幅3ミリぐらいの、きれいな線であって、誰もが、それが、電動のこぎりで切り裂かれた線であると、認識できたものです。が、30年後の今では、ぐちゃぐちゃに割れていて、それが、電動のこぎりで、付けられたかどうか、判明できないほどに変形をしています。変形した原因は、この、三十年間に、五軒の家が、新築をされたからです。そのうちの三軒は明らかに、プレハブ業者が建てたものです。で、現場で見たわけではないのですが、プレハブ業者とは、資金が大きいので、大規模な工事を短期間で、施工します。で、きっと、パイプで、生コンを上げたと、思います。生コンを通すパイプって、非常に重いのです。で、その重みで割れたと思います。

 五軒のうちの最後のモノ、つまり、英語で言うと、Latestであり、日本語で言うと、最新のモノは、西隣の白井・小野寺邸です。ただし、時間だけで言うと、北隣の石井秀樹・あずさ邸の方が、より新鮮なのですが、我が家の前の、切れ目の入った道路を、そちらの建設現場では、使っておりませんので、ひび割れに関しては、石井秀樹・あずさ邸はぬかします。

 白井・小野寺邸と、石井秀樹・あずさ邸は、注文建築であり、両方とも、注文主が、建築家なので、ものすごく立派な質と、大量の、建設資材を使っている住宅です。基礎もとても分厚くて、しかも、小野寺邸は、南側の土留めを兼ねて、基礎を上に向かって、2mぐらい、立ち上げていますので、大量の生コンを使いました。で、道路には、3ミリ幅の電動のこぎりの跡など、みじんも残っておらず、めちゃくちゃに、割れていて、そこに、ど根性三つ葉が生えているのです。

 私がここで言いたいことは「道路を割りましたね。あなた方は?」などと言って、その五軒の、新築の施主さんを、責めたがっているという事ではありません。

 しかし、藤本悌子夫人が、どうして、一人で、ビーンと大音響を立てて、道路を切り刻んでいたかは、大問題なそのです。そここそが、「安野家が、北側の野菜畑を、切り開いたのは、泥棒猫というに等しい技なのですよ」と、私が、言うゆえんなのです。

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副題11、『一審、二審、ともに死刑になった、徳山の山間の居住者・保見・とは、鎌倉雪ノ下の、人間を、助けるために、<納得をして、犯人を引き受けている>と、私は言い続けているのだが・・・・・もちろん、本当の殺害者は、警察の特殊部隊だったと、思って居る』

 しかもですね。周南市(旧市街地名、徳山市)の金峰という山間で、2013年7月21日(日曜日)の夜に、保見という、元左官職で川柳や、彫刻を作る男性が、五人の近隣老人を殺したとされる事件が起きました。その、時に、

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 その二日後の火曜日に、2013年当時には、小学生と、幼稚園児だった、三人の、児童を、その当該の、野菜畑に入る様に誘導をして、大騒ぎをして、遊ばせたのですよ。これが、政治的に、大問題なのです。

 その殺害は、参議院選挙の開票日当夜、に、実行をされたと報道をされており、参議院選の開票に、日曜日の夜遅くまで、東京都内を駆けずり回っていた、佐々木彩、NHKニュースウォッチのレポーターが、次の日の、月曜日にすでに、現地に飛び、レポートをしていました。

 この件が、現在、私が問題としている、やまゆり園事件とそっくりなのです。お子さん方がは、まず、前田家に呼ばれたみたいです。どうして、そういう事が可能だったかというと、ある家に、電話で、そうしてくださいと、要請が入って、お母さんからの、命令で、子供たちは、前田家に行ったのだと、思います。その後、前田家で、安野家に行く様に命令をされて、それで、いったん、経路に、クッションを入れた後で、安野家の北側の野菜畑で遊んだのでした。どうして、そういうことをしたかというと、

 道義的には、絶対にそんな畑を開墾するのは、やってはいけない事なのです。何故かという理由は後で、リンク先を見つけて、この下に添付しておきます。

 それを、承知しているうえで、だからこそ、純真な子供たちを使って、その場所の洗浄化を図ったのでした。
もし、私が子どもたちについて、間違った叱り方をしたりしたら、それを、きっかけに、私を精神病院へ入れてしまおうと、する仕組みだったと、思います。しかも、その頃、鎌倉市の防災無線は、「鎌倉市は子供を守ります」と、散々に大宣伝をしていました。ところがどうしてどうして、我が家の子供らは守られてはいません。それは、将来、丁寧に、書きますが、まったく守られていません。安野家と、前田家を助けるために、洗浄化につかわれた子供たちの行動について書くなら、お前は悪人だと、するための、宣言だったと思います。

 しかしですね。私にとって幸いだったことは、この大宣言は、もっと前に、大々的に、放送をされたもので、2005年~2009年ごろが最大の規模で、放送をされたものです。保見が五人を殺害したとされる、平成の八墓村事件(===最近では、名称を変えて、周南事件と呼ばれている===)が起きた当時は、既に終わっていた、宣言でした。何故終わったかというと、その宣言こそ、井上ひさしが、裏側に居て、いろいろな、謀略の起案者であると、私が見破った事案であり、その放送が、聞こえるたびに、このブログ内で、「井上ひさし生存説」を私が唱えるものですから、井上ひさしにとっさnては、プラスマイナスを考えると、マイナスの方が大きくて、虻蜂取らずになるからでした。

 どうしてかというと、私は、受動喫煙問題にしろ何にしろ井上ひさしが、私の文章を詳細に、検討をしていて、そこから、攻撃用アイデアを生み出しているのを、気が付いていて、それを、ブログに書きながら、

 『彼はなんと、あくどいのだろう。前夫人と、そのお子さん方には、ひどく冷たい男らしい。だから、私に対しても、これほど、冷酷無残に、あれこれの攻撃が、できるのだろう。でもね、彼の鎌倉市内での、逍遥の、姿を、以前に、見たことがあるが、ゆり夫人との間にできた、男の子だけは、かわいいみたいだ。その男の子に対しては、真実の愛情を抱いているみたいだ。だが、もし、その男の子をかわいいと思うのなら、これほどに、あざとい事はやってはいけないだろうに』と、書いたのです。

 その後に、続けたいことはありましたが、私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義だから、「男の子がかわいいだろうに」とだけ書いたのです。それから先の予測は、書きませんでした。ただ、私の直感は見事に当たるのです。それは、一ノ瀬智恵子さんと、鈴木さ彩ちゃんの、親子関係を見ていても、ぴたりと、成るのでした。それは、ともかく、2005~7年ごろは、まだ、温和な書き方であって、「男の子はかわいい模様なのに」と書いただけです。それを、まだ、下書きで、アップしていない段階で、鎌倉市の防災無線が鳴ったのです。

 当時は警察が、放送しますと言っていたみたいです。で、最初の放送として、「鎌倉市は、子供を守ります。と、宣言をしています」と、出てきたのです。その間、15分もありませんでした。私は当時は、井上ひさしが、伊藤玄二郎に電話をかけて、伊藤玄二郎が鎌倉市に働きかけて、この手の放送が、行われるのだと、考えておりました。が、今では、井上ひさしは、直接に、警察に電話をかけて、委細を命じることができるのだと、判断をしています。

 その時に、まだ、アップもしてない、非公開の、ブログにすぐさま反応をした、現象を見て、井上ひさしは、ライブで、私が今開いているのと、まったく同じ画面を見ているのだと、確信をしました。これは、NTTなどが、サポートをする際に、すでに、公開している技術であって、それが、どうして井上ひさし邸で、可能になるのかは、機械的な装置についても解明してあります。どこかで、詳細に、それについて述べているので、(もしかしたら、新幹線焼身自殺のころかな? 竹内啓貴というNHK記者名義で、借家になって居る家があり、底が、機械的な拠点になって居ると、思います。

 井上ひさしが、自分を公的に死んだことにしたのは、2010年4月9日でした。私は、その時、種々の理由から、それが、嘘だと、判断をしたのですが、それは、この鎌倉氏の防災無線の一件から、彼がライブで、常に、私と同じ画面を見つめており、私の文章を読みながら、あれこれの攻撃のアイデアと、それを出すタイミングを計っているのだと、確信を得ました。

 私は当時は、一日に、12時間程度、パソコンを開いていましたので、(夜は、3時間か、四時間の睡眠で、乗り切っていたものです。今は、もう無理ですね。体力が落ちてきていますので)それについていくためには、死んだことにでもしないと、時間を生み出せないからでしょう。

 ここらあたりも、すでに、詳細に書いてある文章がありますので、リンク先を後で、見つけておきます。

*9)、

 安野家は、その野菜畑が、道義的にまずかろうが、どうしようが、堂々と夫婦一緒に、雑草を採ったり、苗を植えたりしていたが、それを、私が見て居る日(=私が、自宅の玄関を開けて、安野夫妻の、行動を注している時には、それが、12~15mぐらい離れている、そちらからも、充分に、見えるのだけれど、それ)でも堂々と、作業をする日があって、その時に示す悪意とは、ものすごい重量の在るモノなのですが・・・・・それが、ものの見事に小沢一郎氏が、テレビ画面を、席捲して居る日と連動をしエチルのでした。

 この章は、ここで、中断をさせてくださいませ。安倍総理大臣から、CIAのご愛顧先が、別の、議員へ、移動をして行く予感を持ったのが、森とも学園問題なのだと、言いたいのですが、それは、小沢一郎氏と、安野夫妻の、連動性を、語り、かつ、安野家のごひいき元が、小沢一郎氏から、安倍総理大臣へ移動をして行った過程を、詳細に検討しないといけないのですが、・・・・・それは、後日に回したいと、おもっております。

 彼らは、「君子は、豹変す」の典型であって、自分が助かるためには、何でもやるのです。誠実さなど、みじんも持っていないのですからね。どう変化していくか、見守っていきましょう。

 ただし、これを書いたからこそ、安倍総理大臣の特権が復活する可能性もあるのです。不思議極まりない、行く末ですが、

 小沢一郎を持ち上げる為に、山本美香さんが、殺されたのですが、それをきっかけとして、小澤一郎は、失脚していきましたね。

 今般、私は、金正男は、安倍総理大臣を助けるために殺されたのだと、言っています。ともかく。、どうして、今、森友学園問題が、これほどに、炎上しているかが不思議ですし、もしかしたら流れの急展開があるやもしれず?と、思って、みている次第です。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3921190です。

 

@@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。 

 で、彼女と、その第一の子分として、もっとも仲良くしている前田清子さんが、二人して、恐ろしい攻撃をその後もやってくることとなるのですが、それが、個人的な問題に終わらず、神奈川県では、条例で、一切のたき火をしてはいけないこととなるとか、あれこれ、発展をするのでした。

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