銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

見城徹が、NHK尾崎豊特番に出たのは、井上ひさし達からの『絶歌』準備中の、ご褒美であった筈

2015-06-22 00:07:00 | 政治

 この文章もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは途中で、書きぬけた内容に応じて変化させる可能性があります。ところで、昨晩に、一回目の総タイトル『韓国の軟化は、【絶歌】が、井上ひさしの代筆だと、見破った結果、起きた事だろう』と付けて、22日の朝九時まで、10時間以上置きました。しかし、22日の夜になっても、韓国の急激な軟化が、私が、この【絶歌】のゴーストライターが、井上ひさしであると見破ったから、起きているというところまで、傍証づけて語ることができないとは思います。ただし、この第一回目の総タイトルは、事実であり、それこそ、私のすごいところなのです。私は安倍総理大臣が、為しえないことをやすやすと、実行できるのですよ。ペンの力だけで、あの傲慢不遜なパククネ大統領の態度を変更させうるのです。そして、日本とか、日本人の名誉を守ることができます。こういうことは、過去に何度もありました。だが、勝ち誇るみたいに見えるので、書くのを控えていただけです。ただし、今般ほど、見事に、それが、あらわれたことはありません。しかも、ブログを書いて、2日以内にそれが、置きましたので、書くことの使命感を、さらに、裏打ちされたと思っております。

 上にあげたこの文章用の、第二回目の総タイトルですが、グーブログ側が「総タイトルは、50文字で収めよ」と言っているので、短くするために意を尽くせないでおります。正式な総タイトルは、『見城徹が、NHK尾崎豊特番にて過大な露出をしたのは、井上ひさし達CIAエージェントからの『絶歌』準備中の、働きに対するご褒美であった筈』としたいです。それが、本当のところです。

  私は、20日に、「21日に、後注1に置いた前報を、推敲加筆します」と、申しあげております。しかし、約束を破り、20日には、何もやりませんでした。その日は健康でした。睡魔がおそったわけでもありません。ただ、親戚が集ったので、それの余韻があって、・・・・・つまり、楽しかったので・・・・・ブログを、書くよりも、例のごとく、今では、むしろ、そちらが不得手になっている、家事を、先に行ったわけです。

 不得手なものに取り組むのは、自分が、体力があり、充実しているときでしかできないものなのですよ。片付けとか整理と言うのは、ある意味で、結果が、形としては、表に出てこないので、創作を旨とする私には、第二位の仕事と見えるのでした。

副題1、『悪辣な、事象(=嘘の象徴)として、【絶歌】もあるし、その裏側にいる井上ひさしも存在しているのだった。典型とは、こういうものを指す』

 しかし、もう一方で、瓢箪から駒と言う形で、出てきた・・・・・前報(後注1)を書きぬけた事・・・・・には、大きく満足をしています。

 こんなことを書く人は、私以外には、いないでしょうが、その結果、韓国の軟化が、急に起こりましたね。それにもある程度は満足をしています。【絶歌】は、徹底的に、鎌倉エージェント(またの名をCIAさん)たちが策略として作り上げた本であって、それが、話題になり始めた途端に、その因果関係を含め、また、ゴーストライターの名前(=表向きには、死んだことにして、実際には生きている、井上ひさし)まで、明記して語ったことは、こういうあくどい現象を次から次へと、作り出す鎌倉エージェントと、そのさらに上位者であるCIAさんも、度肝を抜かれたのではないですか?

 私にとっては、こういうことは軽い軽い謎の方です。・・・・・・・・・このブログとは、なんであるかと言うと、哲学的なことを書きたいのだが、実際には、私に対して、直接的に、また、間接的に、大きな被害をもたらす攻撃が行われてきていて、しかも、それが、隠ぺいを含む罠として行されてきているので、結局のところ、ミステリー小説を書いていることになっている・・・・・・・・と、いつも申し上げておりますが、今回の謎は、小さい方でしたよ。

 ただね、読者をはじめ、世の、普通の人々が、私の考察を信じるかどうかについては、『まだ、駄目だろうな』と思っていたので、ここまでの、開示をするつもりは無かったのです。が、例のごとく、目に見える場所で、かつ、目に見える形で、前田祝一氏が、今回は、結構小さ目な方の策略を弄して、『小野寺夫人が、自分の味方である』と誇示したので、また、彼ら二人について、丁寧な文章を書く必要が出てきたのでした。

 小さ目とは語っていますが、今時、前田祝一氏が、こういうことをしていいはずはないという時点が、今です。それでも、策略を弄するのだから、よほど、高をくくって、人生を生きているというわけです。それは、彼がすでに、エージェントとして相当に上位の位置に立っていて、特権も、激しいほどの数と量で、享受をしているから、そういう風になるのでしょう。

 しかし、前報内で、それを丁寧に書いている通り、金曜日の夜は、外出先で、いろいろ、あって体力がないので、前田氏と小野寺夫人について書くのを断念したのでした。で、もっと簡単に書けることとして、【絶歌】を選んだのです。

 と言うのも、絶歌については、NHKニュースが何度も取り上げました。これはね、どうしてかと言うと、それのゴーストライターが、井上ひさしだからです。彼と、伊藤玄二郎の二人は、NHKをいい様に支配をできる立場です。で、NHKニュースで、それを取り上げると、メディアに露出したということで、部数が伸びます。で、井上ひさしは、著作権料の、95%ぐらい自分が貰うつもりだったと思われますので、

 100万部は、出ないと、うまみはないと思っていたのでしょう。だから、炎上する様に、炎上する様に、計画を立てていたとは思いますが、あまりに初期に、NHKを、商売に利用したので、私にばれてしまいましたね。あくどい、あくどい。あくどさが極まれりと言うぐらいの仕掛けです。いや、初期ではなかったのかな? 週刊文春は、合計三週間ぐらいは取材から発売までに、時間をかけると思うから、3週前から【絶歌】は、世に出ていたのかしら?

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副題2、『井上ひさしたちは、この、【絶歌】をベストセラーにしていって、3億円以上の、もうけをせしめるつもりだっただろう』

 本と言うのは、33%主義で、値段の設定がなされていると聞いています。流通に、33%、印刷・製本会社に、33%、出版社サイドに33%・・・・・となると、絶歌が、100万部売れると、出版社に、5億円が入ります。本と言うのは、10000部売れれば、出版社が、それにかけた人件費等の、費用は回収できます。すると、500万円が出版社の元手・費用となります。これで、十分に一冊の本はペイします。後の、4億5千万円は濡れ手で粟のもうけ分です。それを、どういう風に著者側と、出版社側で、分けるのかは、配分率を、私は知りません。

  私は小さい小さい一人・出版社ですが、全部の本、6種類×平均で、600部を、流通はさせず、自分で、プレゼントと言う形で、配ってきました。だから、こういう儲けの配分の世界のことは知りません。だけど、大体の想像はできます。

 何度もいう様に、本と言うのはベストセラーになると、化け物の様に儲かるものなのです。特に流通費用なども、流通業者が、値引きをするはずです。すると、100万部売れて、流通業者が、5億円を取るはずですが、本屋の手間賃は同じであっても、流通業者の経費が安くなるはずなので、そこから、5000万円から、1億程度、太田出版に還元されるはずです。また、本当いうものは、5万部単位で、印刷などすると、印刷と、製本の費用も安くなりますので、そちらからも太田出版に対して、ペイバックがあるはずで、それが、1億円を超すはずです。すると、もし、100万部実際に売れたと仮定をすると、太田出版には、少なくとも、7億程度のお金が舞い込みます。

 そのうちの五億程度は、酒鬼薔薇聖斗の後見人を称する、人物へ渡るでしょう。すると、そのうちの、4億5千万円は、井上ひさしが取り、5000万円を、酒鬼薔薇聖斗に渡すのだと思います。5000万円でもサラリーマンの息子らしい酒鬼薔薇聖斗にとっては大金です。それに、自分が書いたのではないと、自覚をしていたら、うれしい。嬉しいとして、いただくでしょうね。不満を漏らしたりはしないはずです。

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副題3、『見城徹氏と、太田出版社長は何をどう考えているのか、想像をしてみよう』

 太田出版とは、年商が、10億近くある出版社みたいなので、7億円収入があっても、『へ、それがどうした?』と言うぐらいの気概で、社長はこの本を出版をしたのでしょうが、井上ひさし等には、負けるでしょう。無論、ゴーストライターが井上ひさしであることを、聞いているか、いないかは知りませんよ。でも、見城徹氏が、間に立っていますよね。そうすると、見城氏の言うなりではあるでしょう。

 見城徹氏が、「酒鬼薔薇聖斗と、直接会った」とか、「原稿は自分に向けて送り込まれた」とか、言っていますが、まさかと、思いますよ。彼は、ああ見えても、慎重な方でしょう。絶対に安全なところとしか付き合わないはずです。すると誰が、井上ひさしと、見城徹氏との間に立ったかですが、これ以前に、関係がついていた、伊藤玄二郎が間に立ったと思います。まあ、ここいら辺は、例の見てきた様な嘘をいいの類ですが、その人物名を、過去に、私が、鎌倉エージェントとしてあげた、他の人物と置き換えてもいいのです。たとえば朝日新聞社社長などと言う人物でもいいし、秋山豊寛氏、久米宏、立花隆氏、姜尚中氏でもいいのです。奥島隆康氏でもいいし、まさか、それは引き受けないでしょうとは思うが、川名昭宣氏でもいいのです。見城徹と言う人物と直接会って、肝胆相照らす中になれる人物だったら、その人物でいいのです。

 ただし、そういう人物はおらず、伊藤玄二郎、もしくは井上ひさし自身とも会って、この仲立ちを引き受けたと、推察しています。

  @@@@@@ここが、初稿を書きかけ中の最先端です。ここから先はメモです。今は、22日の午前二時半を過ぎたので、ここで、このブログを書くことは、中断したいと、考えております。未だ眠くはありませんが、この文章は、相当に、突飛なものと読者の皆様はお考えでしょうから、私はゆっくりと書きたいです。例の連中の復讐の具合も確かめながら進みたいです。

 アルプス激突事件の場合、ルビッツ副操縦士の自殺願望説なるものが、復讐としてすぐ出てきました。ああいうのが出るか、出ないかを待ちながら、ゆっくりと書き進めたいと、思っております。

副題4、『幻冬舎は、見せかけのセミナーを開いて、私をひっかける役目を担ってきたが、それは無論の事、当時は生きていた井上ひさしと伊藤玄二郎の二人の共同のアイデアであっただろう』

副題5、『尾崎豊の特集番組が、NHKで、放映をされ、見城徹氏が、尾崎豊の関係者のうちの、最大の、重要人物として、テレビに出たが、これは、見城氏の役割に対する表向きの報酬だったと思われる。彼ら、エージェントたちは、特に伊藤玄二郎が絡んでいる際は、金銭は、税金とか税金に等しい視聴料を取るNHKなどを利用をして、自らの懐を痛めることはない。

副題6、『 太田出版の見返りは、・・・・・これから先は、決して警察の取り締まりの対象にはならないだろう。どんなきわどいものをを出版しても・・・・・・と言うお墨付きを与えることだった筈』

副題7、『私が社会的に、あまりにも恵まれていないことを目の当たりにして、立派な先輩が、立派な言葉をくださった。・・・・・預言者は、世に容れられず・・・・・・と」

 私は『自らを、預言者だ』とは、思ってもみなかったのですが、尊敬する先輩から、一種の詠嘆として、「預言者は、世に容れられずだわね」と言われたことがあります。その人が、私のアトリエを訪ねてくださった時に、そこに膨大な数の作品があり、プレスなどもそろっていて、相当に立派なアトリエなのに、ありとあらゆる意味で、貧しげなのでした。(苦笑)

 そこには、12畳と、6畳が二間あるマンションの一室なのですが、古い事、古い事、1970代か、1960年代に作られた民間のマンションで、逗子駅に、2分という立地から、一階のお隣の区画がエステサロンに貸してあって、それを拡張するために、私が使っている部屋の玄関が、閉鎖されているのでした。で、幅3尺程度の、余白を通って、掃き出し窓から、入る様に設定をされていて、しかも、日が当たらないので、居住用には誰も借りないので、臨時の事務所(選挙事務所とか、マンション新築工事の、現場事務所)などとして使われていたものだったのです。

 しかし、私にとって、7万5千円で、24畳ほど使えるのは、それだけで御の字でした。広い方がいいのです。でも、そこを、1998年から2003年まで、合計6年ほど借りていて、上記のお客様が見えた時には、すでに満杯となっていたのでした。女性が使っている部屋としても、カーテンひとつつけていないのでした。ただ、プレスが置いてあって、作業台が、それとは別に二つ置いてあって、きれいに片付いているときに・・・・・(特に初期に)・・・・・訪問をしてくれた画家は、「ずいぶん、仕事がしやすそうな、アトリエね」と言ってくれました。

 ただ、テレビの、教育チャンネルで、時々拝見した、平山郁夫氏のアトリエ、山口華陽氏のアトリエ、などの豪華さには、及びもつかないのです。それから、最近、山口晃氏のアトリエが紹介をされました。この人のアトリエは、一階であり、道路に面していて、カーテン等の飾りがないという意味で、少しにいていますが、山口晃は人気が高い作家なので、作品は、右から左は売れると見えて、アトリエの中に、一切の過去作品がないのでした。

副題8、『彼女(先輩は、小金井に住んでいる人だが)の逗子や、葉山への遠征、そのものが井上ひさしの発案だと、私は考えている。それが、カソリックの世界を、悪魔が席巻したということとなる話になっていく。井上ひさしのやっていることは悪魔そのものだからだ・・・・・・たとえば水泳の富田選手の冤罪を考えてみよう。ひどすぎる話である』

副題9、『勝ち誇ってはいけないが、韓国の軟化は、私の前報(後注1を受けて起きたと思われる』

後注1、

【絶歌】出版の裏には、CIAが居る筈。淳君の死体を水道山まで持ち上げたのも、聖斗ではない筈

2015-06-19 22:35:08 | 政治
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