銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう

2015-03-30 10:34:40 | 政治

 本日は、すでに、一本の新しいブログを書いています。

AIIDは、日本いじめの一種の謀略でしょうね。安倍さん、アメリカに裏切られていますよ。大丈夫?

2015-03-29 19:25:11 | 政治

 それが、重要な内容なので、そちらをお読みいただきたいです。しかし、【このニュースは、むろんのこと、私のブログから発生しているニュースですね】と言うものが、別にもう一つ、起きてしまいました。しかも、それをNHKが夜7時と、8時45分の二回、報道をしたので、そちらにも、言及をしないといけなくなりました。

副題1、『三菱電機が製造してテレビが、持ち主が電源を入れていないのに、電源が入るそうですが?』

 過去のケースでは、こういうITチップが埋め込まれている製品の異常については、ニュースに気がついても、私は、ほとんどこのブログの世界では、触れては、来ませんでした。特に報道がなされた時点では触れませんでした。と言うのは、ますます、私のパソコンのシステムに、異常が増える可能性があったからです。『あいつ(=私の子と)は、このニュースを、気にしている。これは、効果があったと、みなすことができる』と、敵さんたちが思う筈だったからです。で、書けば相手の思うつぼになって、さらに、パソコンが壊れるでしょう。だから、書きませんでした。だけど、気がついては要るから、別の文章の中で、後日に、触れることは多く、在りました。たとえば、ホワイトハウスのパソコンに、侵入が起きたとか、ノーベル賞委員会のパソコンに侵入が起きたという様なニュースは、完璧に私のブログと関係があります。私が自分のパソコンへのいじめ問題を語った途端に、それが起きています。

 しかし、本日は、間髪を置かず、三菱電機製造のテレビに、異常が起きたという問題に、触れたいと思います。

 どうしてそうするかと言うと、このニュースこそ、重大な傍証の一つになるからです。何の傍証になるかと言うと、ルビッツ副操縦士は冤罪だという証拠になるのです。語るに落ちるとは、このことかと思います。この三菱電機のテレビの故障のニュースこそ、

 ルビッツ副操縦士に罪を擦り付けている例の悪人たちが、起こした、同じ種類の事故だからです。だから、あれは、副操縦士の自殺願望ではないでしょう。

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副題2、『自動運行中に、8分で、8000m降下するのは、身体的には、それほどの衝撃はないそうだ』

 と言うのもこれが見事な傍証の一つとなるからです。何の傍証になるかと言うと、私の私説、・・・・・ルビッツ副操縦士は、死人に口なしで、すべての責任を負わされているが、彼が自殺願望を持っていて、急降下をさせたわけではない・・・・・という説です。

 ドイツの格安航空機は、遠隔操作により、既に、私がそのシステムを推察している、計器類の液晶画面には、通常運航のしるしが出ていて、実際には、急降下が起きていた・・・・・ので、椅子に着席をしていた正操縦士も、副操縦士も何も気が付かないうちに激突をしていた・・・・・と言う説明通りの、複雑な、経緯をたどり、アルプスに激突をしたと言う説ですが、それが、正しかったということです。

 民放、・・・・・(たぶん5チャンネルか、6チャンネルだった。録画をしていないので、今手元にはないが)・・・・・の昼のニュースショーで、あれと、同じ、エアバスの、運航用、シュミレーションルーム・・・・・(横浜にあるという)・・・・・を訪問をして、八分間で、あれだけの高度を下げる運航を経験した、リポーターが居て、「実際には、それほどの、急激な降下とは、思えない身体感覚だった」と言っています。

 それは、26日の昼のことだったのですけれど、そうでしょうと、私は思いました。私の説によれば、機長が外へ出たというヴォイスレコーダーの解釈は間違っていると思います。

 二人が、最後の八分間、会話がなかったのは、自動運行に入ったから、お互いに何らかのコミュニケーションをとる必要がなかったからです。離陸してから、15分後にトイレに行く機長などいないはずだからです。

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副題3、『私が、正味4日間、続報を書かなかった間に、すっかり、副操縦士・悪人説、または、病人説が定着をしてしまっているが?・・・・・事故直後、オランド大統領が、間髪を入れず、記者会見を行ったことも、副操縦士冤罪説の傍証の一つである』

 私は、あえて、27日の夜から、現在まで、ドイツ格安航空機事故については触れませんでした。自説をひっこめるつもりは毛頭なかったのですがあえて、戦いませんでした。

 どうしてかと言うと、敵の狙いが見え見えだったからです。だから、どういう真実を書いても否定してくるだろうなと思っていたから、わざと、見逃していたのです。敵さんたちに、やりたい様にさせておきました。それに、シャルリーエブド事件の際に、Je suis Charlie のゼッケンをつけて、デモに参加した人数は、NHKによればパリだけで、115万人だったそうです。後日田原総一郎氏は、ネットの投稿内で、全世界で、そのゼッケンをつけて、デモに参加した人数は、350万人だったと言っています。その事件が、1月7日に起きていますが、それから2週間は黙っていて、22日から以下を書き始めています。

参考データ1、

最近のNHKは、オランド大統領の記者会見ではなくて、若い首相の物を使うが、その理由は?△

2015-01-22 21:41:35 | 政治
参考データ2、

シャルリーエブド銃撃も、平成の八墓村と構造と、流れが同じだ。

2015-01-23 12:45:41 | 政治

 このうちの上の方の文章に対する対応の一つが、今度のアルプス激突を起こした、直接の原因でしょう。オランド大統領が、事故直後に、記者会見をして、救済に全力を尽くすと発表をしました。それが、最大の狙いで起こされた事件だったと思います。作られた事件であり、副操縦士のルビッツ君は冤罪です。

 で、そういう風に真実を書くと、敵さんはさらに、悪い方へ、悪い方へ、膨張をして行って、1月27日に、後藤健二さんの殺害予告が、イスラム国名義で、流されました。だが、それも裏には、CIAが居るのだと、発言を、この中で、何回も発言をしていると思います。ただ、総タイトルには、それを明記せず、後藤健二さんの件が始まってからは、ほとんどを下書きで、とどめていて、未公開のものが多いです。でも、その代わり、ご近所問題へ再び触れています。

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副題4、『次から次へと、過激派イスラムが起こしたという事件が報道されたが、全部、嘘だと思っている。人間については、確かに、数人ほど、死んでは、いるが、起こしている銃撃犯の後ろには必ず、CIAが居るはずだ・・・・・と、思っている』

 で、ご近所問題に触れていて、総タイトルに後藤健二さんがどうだ、こうだとか、石堂順子さんがどうだ、こうだと、言わなくても、すべての事件は、鎌倉エージェントが、自分たちを守るために、世界の中心にいるCIA様と連絡を取り、彼らに、協力をしてもらって、起こしているので(と、私は見ていますが)、ご近所問題や、美術界における諸悪の問題を、書くこと自体が、彼らにとっては恐怖であり、攻撃欲を亢進させられる文章らしくて、次から次へと、同じ趣旨の事件が起こされました。

 しかも、いかにも大衆受けをする様なところを狙って、起こしてきています。すべて、脚色が、元にあり、それに基づいて、起こされ、報道をされてきています。それに巻き込まれて、数人の、無辜の人が殺されてきています。こういう風にCIAが、裏にいる事件はすべて同じです。たまたま、スタップ細胞疑惑だけは死人が出ていなくて明るいと思って、私は大量の文章を書きました。ところが、最終段階で笹井芳樹さんが暗殺されるという事件が起きています。氏は、自殺ではないです。自殺を装った暗殺でしょう。で、これもまた、毒素にまみれた忌まわしさを見せ始めています。

 そして三つめの事件がデンマークで起こされました。これも見事な脚本に基づいています。まず首相が妙齢の美女です。だから、事件に対して、大衆の注目を集めやすいです。それから、現場には、シャルリーエブド事件の際に、行われた会議に出席していた、同じ人間が参加していたとされています。こういう脚本を書くのは、例の鎌倉エージェントの一人であると、私が言っている、自分を巨匠と大衆に呼ばせ、かつ、自分を、2010年4月9日に死んだことにした、脚本家の得意中の得意とするアイデアでしょう。後藤健二さんの母が、仙台に住んでいたことがあると聞いて、なるほど、なるほどと思った次第です。

 そして、間にいくつかのイスラム国が主役とされニュースが挟まれて、その後、チュニジアの首都チュニスの博物館で、銃撃事件がありました。被害者の一人が果敢にも、取材に応じましたが、これも同種の事件であって、事前に脚本が練られていた事件です。

 私はこの事件に関しては、何もまだ、ブログ文を書いていないと思いますが、敵さんたちは、私が早くも真実を見抜いたことを悟っています。それは、私がネットで、この結城法子さんと言う被害者が、自衛官・三佐(中央病院に勤める麻酔科医)であることを知り、その事象をコピペして、このブログの下書きに入れ込んだからです。まだ、詳細を、ほとんど書いていませんが、いずれ、書くつもりではあります。ここでも無辜の日本人二人は、確実に巻き込まれて殺されています。

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副題5、『 私はこの世界で、2013年度までは、『これは、35%まで開示しました』とか、『65%まで開示しています』などとよく言っていました。それでどこまでわかっているのだろうと、点検したいと思った敵方が、私の知人や友人を利用してデートを申し込んでくる様になりました。私は、2003年ごろから、その仕組みにはうすうす気が付いていました。

 それは、神奈川県立美術館の以下の催し物が開催された、時期のことです。

2003年度(2003年4月~2004年3月)

2003年10月11日~2004年1月25日
開館記念 コレクションによる「もうひとつの現代展」

 2003年ですから井上ひさしは、まだ生きていて、彼が手を伸ばして、私の大切な友人のうち、カソリック信者の方を、自分たち側に取り込んだのでした。その詳細はまだ、語りませんが、それ以降、ご本人がそれを自覚しているケースまたは、自覚をしていないケース取り混ぜて、私の大切な友人、知人、先輩、親戚等がスパイとして利用をされてきた事だろうと、思っています。テクニックとしては、携帯が利用をされます。ご本人は気が付いていないうちに、電源を入れられ、集音装置が、利用をされます。普通の場合よりも100倍ぐらい高機能にさせる仕組みがあるのでしょう。そして、そこで交わされる会話を、傍受できる仕組みもあるのだと思います。携帯にはGPS機能があるので、二人がどこにいるかはすぐわかります。映画『アフタースクール』の中で、こういう高い技術の一端が、開示されています。が、実際にはもっともっと高度な技術がすでに開発をされていると、思います。

 そのうちの二人だけは、実名を挙げてすでに語っていますが、一人はフェイスブック時代に知り合った瓜南直子さんをお嬢様としてしたい切っていて、自分を執事と名乗る金田 祐子 (隅田祐子)サンであり、もう一人は、完璧に女性警察官(または、女性の刑事)が変装をしていたと、思う、安藤てる子さんです。ただ、もっと深い傷を負ったケースはあります。

 それは、私が相手を愛し、尊敬をしている人が、裏では、井上ひさしたちと、ツウツウであったと、知るケースでした。その始まりが、上の美術展です。その時に、変だと、4つのポイントで気が付いたのですが、潜在意識の中に閉じ込めておきました。と言うのもいろいろな良いことも教えてもらっているからです。たとえば、銀座に十一房喫茶店と言う上品な喫茶店がありますが、そこに連れて行ってくれたのもその先輩でした。先輩は、女性ですよ。でも、男性的な語調で話す時もある人なので、既に、敵方に回っている人なのか、そうではないのかが、なかなか、判定できませんでした。

 しかし、本日、その一端に触れようと決意をしたのは、主テーマである、電気製品に、もち主の不随意に、電源が入ったり切れたりするということとつながっているからです。三菱電機製のテレビは、インターネットを使って、NHKなどの放送局と双方向でつながることができます。これは、地デジ化後は、すべてのテレビに、IT的要素が加わったと言う事を示し、したがって、外部からの操作が可能になったことを示します。

 しかし、そういう知識は素人には、開示されていません。だから、持ち主の不随意に、電源が入ったり、切れたりする現象が起きると、普通の人はびっくりします。私はそれらに、すでに、2007年以来、数多い機会に見舞わされていて、散々に脅かされはしました。

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副題6、『プリンターが真夜中にカタカタいう現象があった。それに対して、東大大学院卒のその先輩が、同情をしてくれなかった。その時にすべての裏側が解ったのだ』

 このIT的要素を持った電気製品が外部操作で、容易に異変に、見舞われるというのが、今回のアルプスの航空機激突にもつながっていく要素なのですが、ある時にMEのノートパソコンをシャットダウンをしたのちに買い物に出ました。帰宅をして夕方になったので、カーテンを閉めようと、部屋に入りました。まだ、夕空が明るかったので、部屋の電気は付けずに、Uターンをしてドアに向かうと、机の当りがうっすらと青白いのです。何だろうと思って近づくと、シメタ筈のふたが開いていて、ノートパソコンの中で、私が嫌がるデータが、浮かんでいるのでした。それは、突然に連載が中止になってしまって、ワシオトシヒコ氏に変更になってしまった、月刊ギャラリーの編集長とのメールが、マイクロソフトワードにコピペされたものでしたが、背景がピンクになっているもので、内容としてはさしたる脅かしの要素は含んでいないのですが、私自身が、その人からのメールをマイクロソフトのワードにコピペした記憶がないのです。しかも、背景色をピンクにした記憶など皆無です。

 これは、IT技術を使った脅かしの一種ですが、それとともに、お前、月刊ギャラリーの連載をやめさせられて悔しいだろうと、言う意味も込められているので、心理的な脅かしにも役立っているのでした。

 だからこそ、私は、ワシオトシヒコと言う人物が、鎌倉エージェントによって、リクルートをされ、駿河台大学の教授にしてもらって、それで、月刊ギャラリーに送り込まれて、それによって、私が追い出されたと、推察しています。その陰に、週刊朝日が駿台予備校の経営者一族の、恋愛模様のスキャンダル記事を載せて、それによって理事さん一族を脅かして、それによって、ワシオトシヒコ氏を、雇うように、恫喝支配をしたと推察しています。

 私はシャルリーエブド事件と、それが、鎌倉エージェントの勝利感を、呼んでいるという事実に、二階の天井灯を煌々とつけ低圧するという形で、気が付かせてくれた前田祝一と清子夫妻には、感謝しているぐらいです。そして、このシャルリーエブド事件があるからこそ、美術評論家連中を使って、弾圧をされ、脅かされ始めたことも書くことができる様になったのです。後、針生一郎氏と、辻惟雄氏が、どういう風に使われてきたかについては、語っていないけれど、酒井忠康氏については、結構なレベルで語っています。

 ところで、ここで、スピンオフですが、NHKの朝ドラ【マッサン】が終わりましたね。しかし、私は一切触れておりません。どうしてかと言うと、それが、酒井忠康氏へのオマージュ的・献呈・番組ではないかと、推察しているからです。ニッカウィスキーは余市が、本場です。酒井忠康氏は、余市高校の出身です。で、ニッカウィスキーは、あのステンドグラス風の男性が、メインマーク(または、メインロゴ)ですが、あれのデザインを、酒井氏の、父君が作ったのではないかとか、いろいろ、推察しています。酒井氏は、大変にお酒が好きだそうですが、そういう酒席では、ご自分の仲間に、そのエピソードを話しておられると、推察しています。が、これは、メディアでは、一切、公開をされていない事なので、単なる、噂とか、例の『見てきた様な嘘をいいの類です』と、軽く流しておきましょう。

 で、元に戻ります。このIT技術と心理的な脅かしのミックスで、私を弾圧してくる手法に、私は一万回程度、脅かされてきています。で、こういうことを発案する、鎌倉エージェントたちの思考様式には、徹底的に、慣れているのです。で、彼らが関わってきているかどうかは、すぐピーンとくるのでした。ここが、また、何度も、切片だけを語っている東大名誉教授桜井万里子さんの恫喝的電話に繋がって行く問題なのですが、今日もそのティテールには触れません。そこに関連する川名昭宣君が大問題で、大切にとっておきたい人物だからです。

 でも、私を深く傷つけた先輩に戻ります。私は、上のピンクの背景色をつけたメールがコピペされた文書については、さすがに恐ろしくて、まだ、口外が、できない時期でしたが、心理的な付加マイナスポイントが少なく見える、プリンターが真夜中に電源が入ってしまい、かたかたっとなりだす脅かしについては、愚痴を言いました。相手の愛情と人格の高潔さを信じていたからです。

 ところが、にべもない言い方で、「気にすることはないわ、更新プログラムが送られて来る時間が、そういう風に設定をされているのでしょう」との、答えが返ってきました。相手は堂々たる自信をもって、それを言い放ちました。だって、物理学専攻の理系女子です。しかも、東大大学院修士課程修了。だから、逆らえなくて、私は黙り込みました。だって、そのプリンターは買ってから、歳月がたっていましたが、それ以前に、そういう現象は起きなかったし、

 私がライターとして、格が大きくなるにつれて、このプリンターにおける異常現象は消えました。

 この『更新プログラムが、毎日送られてきているのだ』という言葉は、皆さまもぜひ覚えておいてくださいませ。

 ただ、心理的な側面をぶっちゃけて言うと、『どれほど、つらかったか』そのレベルたるや回復するのに多大な時間を必要としました。大切な人を敵に奪われてしまったという感覚が、とても、強かったからです。デモね、昔、その人に言われた、「川崎さん、天使には羽が生えているのよ。だから、ある時にはあなたの右肩に停まったとしても、次の時には、飛んで行ってしまうかもしれないわ」という言葉を、思い出し、感謝する様にしていて、実名を出さない様に努力をしております。ただね、彼女の行動を通じて、裏で、井上ひさしが、どういう風に動いているかがわかる現象が、プリンターの更新・如何・以外にも、多々あって、それは、この様なアルプス激突事故と、それを、副操縦士に一手に責任をおわせるという様な悪事が再び、三度起きたら、拡大して、語り始める可能性はあります。

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副題6、『三菱電機側の言い分は、≪それは、更新プログラムのトラブルでしょう≫というものだった』

 本日(=2015年3月29日の日曜日)に、異常が動作をした三菱電機製のテレビは、市場に、162万台ほど出回っているそうです。そして、異常な動作は、夜までには、終わり、三菱電機側は、副題6の、2重ガッコないに書いた通りの発表をしました。

 さて、この現象が、私は、アルプス激突の、外部操作説への重要な傍証の一つになっていると、思うのですが、それを語るにあたって、午前三時を過ぎたので、これ以降は別章を立てて、アルプス事故問題と絡めて、改めて語りなおしたいと思っております。

 なお、二日目に入れる小さなお断りですが、この文章は、アップ時刻が、実際には、2015ー03ー29 20:54:37でしたが、今、2015-03-30 10:34:40に変更をさせていただきました。あしからず、ご了承をいただきたく。

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