銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

2015年3月29日、鶴岡八幡宮で、歌会始みたいな儀式をやっていた?

2015-03-30 23:06:07 | 政治

 これは、まだ、未完成です。後で、加筆を大量に致します。ただ、それは、本当に将来の話になるでしょう。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。

 副題1、『日曜日の午後、園芸の仕事をしていたら、下から、鶴岡八幡宮で、お祭りがある様子が聞こえてきた。しかし、音声が上品ではある。また音量も小さくて、いったんは、安心するが?』

 私は日曜日には、午後零時半ごろから、園芸をしておりました。すると、山ノ下から、鶴岡八幡宮で、催し物がある日特有のあいさつが、聞こえてきました。あれ、午前中に、例の長時間たたく、太鼓がなかったぞと思い、それには、ややホッとしました。私には敵がいて、その連中(10人以上)を、私は鎌倉に住んでいようがいまいが、鎌倉エージェントと呼んでいるのですが、その連中が考えていることは、私を暗殺したいということなのです。そのためには、ノイローゼにさせるのが良くて、精神病院に収容してしまおうとしています。

 平成の八墓村で、犯人として、逮捕をされている、保見容疑者の行方は、杳としてしれません。また、秋葉原無差別殺人事件の被告・加藤智大君は、二審以降、出廷していないそうです。どちらにも、刑務所内で、くすりにより廃人にさせられている可能性を感じます。その一手段として、鶴岡八幡宮様が利用をされており、2007年以来、八幡宮様はともかく、けたたましいです。2007年以来、轟音を放たれる機会が多いです。その一つに、本殿の回廊、左側においてある大太鼓を、異様な長時間たたかれるということがあって、不気味な感じが与えられて、たいへん、嫌な感じのするものです。ただ、それを、問い合わせたことがあり、答えとして、「お祭りのある日の午前10時に打つのです」という答えをもらいました。ところが、実際には、午後にも打たれるので、私のブログが、急追するときには、どこからか、連絡が行って、長居時間の太鼓を打ってくださいと、頼まれておられるのだと、推察しておりました。

 この件については何度も、このブログの世界で書いているのに、全然やまなかったのですが、この間、・・・・・あの太鼓のたたき方では、ご自分の方にも、災いを呼び寄せていらっしゃる・・・・・と書いたら、やっと、音量が小さくなったのです。禍とは、大銀杏が倒壊したり、桜並木が急に衰弱をしたことを指します。

 そして、太鼓の音に戻れば、午前10時の太鼓は、時間も三分ぐらいに短縮をされました。それで、私としては、まがまがしい狂気(または、兇気)の風に襲われることが終わりました。太鼓と言っても楽器と言うより、神の宿る処としての依代だから、一人の人間(=わたくし)を、暗殺するために、使ったりしてはいけないのです。

  本日は、午前中には、その長い太鼓の打ち方には気が付かず、午後一時になって、えらい方らしい男性がマイクを握って、挨拶を始めてから、やっと、「今日は、お祭りがあるのだ」と気が付いたぐらいですから、以前に比べれば、ずっと静かになっています。静かなの方が伝統的で、かつ普通の姿ですから、『良かった。やっと改善をされた』と思いました。

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副題2、『和歌の朗詠が始まった。新しいお祭りが、できたみたいだ』

 花の世話をしながら、何のお祭りだろうと、案じていると、和歌の朗詠が始まりました。お正月に、宮中で、歌会始が行われ、雅子さまが不参加なのが、異様な感じですが、ともかく、一部はNHKニュースで、放映をされます。天皇陛下と皇后陛下の短歌の朗詠は、NHKニュース内で、聞くことができます。

 それと全く同じ雰囲気の、朗詠が聞こえてきたのです。朗詠をする人が立っているのは、舞殿だろうと推察しました。そこまで、わが家からは、150mですから、たとえ石段が130段と言う数を超えて、あろうとも、走って行けば、2分か、3分です。

 昔はよかったのですが、2007年ごろから、八幡宮様は、異様にうるさくなっていたのです。八幡宮様が、鎌倉エージェントに激しく支配をされておられたころなのですが、そういう時期のお祭りの日は、朝の9時から、何度も「マイクの、試験中です」という放送が、大音量で繰り返され、また、「入場は、特別な、切符がないとだめです」とかをも、放送をされ、自由に参加することができなくなっていました。

 ともかく、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、二人(または、他のエージェント)は、意地悪をするのが大好きなのです。それが、他人を支配する、道具だからです。その結果、鷹揚さは皆無です。で、彼らの教唆を受け続けた八幡宮様の催しは、非常に下品なモノに成り下がっていたのです。が、本日は、6年ぶりぐらいに感じる、おっとりとした品の良さがあり、『あ、見に行ってみたい』と、思わせる魅力がありました。

 しかし、短歌であるという点で、『あれ、これも伊藤玄二郎が、おすすめしたものだろう。では、行かない方がいいですね』となりました。伊藤玄二郎は、自分が社長をしている会社で、『星座』と言う短歌の雑誌を出しています。季刊誌で当て、昔はとても高かったのです。版画芸術と言う、美術の好きな人にとっては、結構、人気のある雑誌がありますが、あれと、似通っています。門戸は誰にでも開かれているが、実質上は、経済的に余裕のある階層向けの雑誌です。だから、知る人ぞ知るというわけで、それを知っているだけで、『あ、そういう階層の人なのね』と、言う話になる雑誌です。

 で、私は『星座』のホーム頁を開いてみました。・・・・・今度、鶴岡八幡宮とタイアップしました。優秀な短歌は、有名な先生(たとえば岡井隆氏)などを招いて、舞殿で、朗詠をしてもらいます・・・・・と、でも、書いてあるのではないかと思って。しかし、ホーム頁は静かであって、そんな惹句は、踊っていませんでした。ただびっくりしたのは、定価が安くなっていたことです。3000円から1000円になっていました。で、部数が伸びているでしょう。

 絵の世界でも俳句の世界でも同じなのですが、日本では、芸術の世界にもすぐ、家元制度みたいなものが導入をされ、傑出した才能を持つ、ある一人の先生を頂点とする、ヒエラーキーが、できます。で、その一派内での上下関係を守るためには、他の流派と、交流をしてはいけないはずです。ただ、近代的な、思考をするタイプだと、そういうものを好まないはずです。

 そういうタイプの人のよりどころとなって伸びていくでしょう。それには文句のつけようがないが、もし、こちらの八幡宮様での、朗詠の会が、私の推察通りに、鶴岡八幡宮様へ、伊藤玄二郎が働きかけて、実現をしたものであれば、政治的な意味を持ち始めます。

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副題3、『静かに、神とは何か?と、考え始める私だった』

 私ね、よく神様に自分が見守られていると言います。一方で、鶴岡八幡宮も神社庁に管轄される、神様です。で、この一章の中だけは、私の言う神様を、KAMIと記号化し、それ以外の神様には、違う文字を当てて行きます。私のいうKAMIとは、主たる骨格は、ロマンローランが描いた、ジャン・クリストフが、信仰をしているようなものを指します。ジャン・クリストフは、ロマンローランが、ベートーヴェンをモデルにして造形をしたと言われています。

 彼は、不正を憎み戦いに次ぐ戦いをいたします。対照的な性格の友人、オリヴィエ・ジャンナンが出てきて、こちらが、作者であるロマン・ローランが投影されていると思います。私の中には、この二人ともが居ます。この小説は第四部までは読むのがつらいです。だが、第五部のアントワネットの章になると突然に読みやすくなります。アントワネットとは、オリヴィエの姉で、彼の学資を稼ぐだけに、一生をささげて早死にをするつつましい女性です。ただし、読みやすくなったとはいっても、そう簡単に読める小説でもなくて、私は、17歳のころから19歳まで、足掛け三年をかけて、ゆっくりじっくり、読み込みました。だから、血肉となっていると思います。そして、ジャンクリスト府が、信仰をしているようなKAMIに、加えて、日本古来の、宗教観も、加味しています。

 昔の母親は、よく、「おてんとうさまを拝みなさい」とか、「のの様(お月様の事)を拝みなさい」と言いました。そういうの、今でもありますね。それから、仏教がもたらす、一種の諦観も。

 この一章内でだけ言えば、私のKAMI様が何をしてくださったかと言うと、私に、<<<<<ちょうどいい時間帯に、園芸の仕事をする様に仕向けてくださった>>>>>ということです。

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副題5、『ルビッツ副操縦士について、4日間、沈黙を守っただけで、敵さんたちは、勝った勝ったと、大喜びをしたみたいだ』

 でも、それによって、正しい状況判断を得ました。前田祝一氏と、伊藤玄二郎と、ご近所様のうちの何人かは、ここで、問題としている29日の日曜日の、前日、28日の土曜日の夜に、また外で、会議を開いていたと思われます。で、方針転換をしようと話し合われたみたいです。彼女は怖いから、少し静かにしておきなさいと言う方針から、ここは、先途だ。戦端を開いて戦うべきだと変更があったと、推察されます。で、リアルな世界で、前田祝一氏と、氏の手下を自認する主婦たちが、微妙な形で嫌がらせをやってきました。ちょうど、私が外へ出ているときを狙って行われたと感じています。

 それから、次の日の月曜日の午後、ホテルニューオータニ系列の、パリ風喫茶店、オーバカナルが、また、再び、変でした。いじめてきました。そういうことがすべて、分析できるのです。また、鬼の居ぬ間の洗濯で、月曜日を狙って、いじめ用のニュースもNHKないには、出てきています。

 それは、一つは、禁煙運動がまだ足りないと、誰かが外国から乗り込んできて、言っているというものと、 後、林農林水産大臣が、翁長県知事の、執行停止を、防衛大臣側からではなくて、林大臣から出させたという、事象。これは、有明海開門調査の延期問題と、同様です。

 これを、皆様に、分かりやすい様に言い直すと、

 ・・・・・私と言う人間そのもの、および、ブログをつぶすのには、今がチャンスだ・・・・・と、敵さんたちがみんな、考えているということです。どうして、敵さんたちが、そう考えるかと言うと、私は、格安航空機激突事故については、4日間も黙っていました。ルビッツ君は、そんなことはやっておらず、あの飛行機は外部からの遠隔操作によって、ああいう無残なこととなったと、依然思っております。ただ、4日間、何も書かなかったのは、どういう風に敵さんたちが動くかを黙ってみていたのです。ご近所主婦の動きも大いに参考になりました。前田祝一氏個人の意見だけではなくて、そこには同席している人物として、伊藤玄二郎や、もしかすると、井上ひさしもいたりして(?) もっとも見つかりにくい隠れ場所(=お食事処)として、井上ひさし邸を懇親会の場所として、使っていたりして?

 ともかく、彼らにとっては、ルビッツ君に関する情報は水も漏らさず、完璧な脚本を書いたと思っているのでしょう。でね、世界の30億人の人は、ルビッツ君がうつ病だったと信じているわけです。だから、私もそりゃあ大変です。一人対、30億人の戦いをしないといけないのだから。だから、疲れたり、緊張をしたりします。でもね、継続的な、書く力を確保するために、休んだのです。決してビビっているわけではないと、いつも言っているのに、分からないみたいですね。

 だけど、前田祝一氏と、ご近所主婦の動きを見ていると、それが、傍証の一つともなって、『やっぱり、ルビッツ君はやっていないですね』と、考えるに至ります。

 

 なお、この一文は、神社庁管轄の、神様だけではなくて、ローマ法王が管轄するカソリックの世界にも踏み込む予定です。ただ、午前7時半に寝入って、8時半に起きたのでは、無理がかかるので、ここで、中断とさせてくださいませ。

後注1、

AIIDは、日本いじめの一種の謀略でしょうね。安倍さん、アメリカに裏切られていますよ。大丈夫?

2015-03-29 19:25:11 | 政治
後注2、
 

三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう

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