銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Papa鬱、NHKが父親の子育て義務を取り上げて感無量。昔はNHKも朝日も、それを勘案しなかった。+飯島愛・考察

2020-11-14 00:01:56 | 政治

 本日、14日の昼間10時間程度中断しました。が、午後五時から、再開しています。アンダーラインのところが、午後五時から加筆をしているところです。

この一文は、親となった 人間の責任が如何に大きいかを考察する、文章です。1988年にひどい事件が起きました。テレビも発達し、新聞も多紙が発行をされている現代日本で、しかも、隣の家との間隔が2mは、ないという状況(足立区、綾瀬)下で恐るべき陰惨ないじめ事件が、40日間も続いていたのです。

 中世のヨーロッパのサド侯爵も、かくやと言うほどの、猟奇的な事件でした。そして、被害者は、死にました。その舞台となった家は、新潮社発刊の写真週刊誌、FOCUSに載っていたので、記憶に残っています。わりとモダンな波型のデザインのベランダが、二階に、道路に面して、作ってある、童話の中に出てくる様な家でした。建蔽率60%ぐらいの、地域で、敷地25坪、二階建てで、総建坪、28坪ぐらいの家でした。32年後の今では、誰か、金持ちが、買って、時間貸し駐車場にしていると、思います。両隣は、犯罪の舞台ではないのですが、記者たちが、大勢訪ねて来るし、『どうして、この事件に気付いて、被害者の少女を助けてあげなかったのだろう』という世間からの暗黙の非難を感じたと思います。それで、売り払って、引っ越して行ったと、思います。その両隣を含めて、金持ちで、不動産に明るい人が買 って 75坪か、100坪にして駐車場として、使っていたと思います。しかし、『事件も風化したねえ』と、思って、賃貸マンションなどに、建て直している可能性もあります。交通至便の地域だと、見えましたから。

副題0、『なぜ、その事件を思い出したのか?』 

 ところで、私が、この事件を思い出したきっかけは、NHK総合が、金曜の夜7時半から、報道する【ネタどり・・・・2020-11-13日版、パパ鬱】を、見たからでした。で、その番組に対する感想から、この一文は、始まります。

 その番組に出て来た家族は、中流の上だと、見える一家で、お父さんが、きゃしゃに見える以外は、何の問題もなさそうでした。家は、一戸建てで、車も持っていて、

 ここで、数時間中断しました。お許しくださいませ。本日はパソコン修復の仕事にかかりっきりなのです。 

`収入も、相当に、高そうでした。何よりも恵まれているのは、うつ病で、一年間休職しても、会社を、退職する必要がなかったそうです。だから、有名大学卒で、一流企業に、勤務している恵まれた人なのでしょう。というのも、うつ病にかかったというのは、今でも、差別の対象になる事案だと、思いますよ。

 でも、私が、もっとも、驚いたのは、これは、子育てが、問題になっている番組だったことです.それを、一般の人に教えることが、もっとも、大切なときに、大メディアは、その手の話題を取り上げなかったのでした。下に、朝日新聞勤務の、大学同期入学の男子に電話を掛けたら、剣も幌呂に、断られた話を書いています。先日、朝日新聞の、佑関大一面が、ガチャポンの特集だったので、目をむきました。が、1980年代は、全く違っていたのですよ。

副題1、『NHK・1chの【ネタどり】と、いう番組で、若い父親の10人に一人がうつ病にかかると出ていた。で、パパに限らずママにしても子育てが大変だと、いう趣旨であり、そう言う話題を大メディアが取り上げる様になったと、思って、それは感無量である』

 現在は、核家族です。それで、だいたいが、子育てが大変ですが、しかも働くお母さんが多いので、さらに大変になっています。わたくしの友人たち、とくにお茶大付属高校出身の人は、ほとんどが、自分は専業主婦として一生を暮らしているが、娘世代を、良い大学に入学させて、キャリアウーマンにしています。で、孫が生まれると、遠くでも泊りがけでサポートに行って、孫を自分が育てています。

 でも、これは、現在78歳の祖母世代が「自分は、本当は、能力が高かったのに、それを埋もれさせてしまった。娘世代では、それを生かす暮らしをさせてやりたい」という強い願いがあるので、援助が実現しているわけで、これが、子世代が息子だと、お嫁さんとの関係が難しくて、手が出せません。そして、こういう祖母と娘と孫の関係は、希少な方で、一般的には、若い所帯は、必死で、子育てをしていると、いうわけです。

 その必死な子育て、・・・・・今は、孤育てともいうらしいが・・・・・になっている影に、若い世代(に限らずですが)が、ご近所住民との間に、上下関係の構築があり(それを今は、マウンティングと、いう語彙で、表現するらしいのですが)、それが、災いもしていて、誠実で、よくできたママほど、ご近所づきあいに入って行けないので、困惑していると、いう状況です。で、お勤めに出て、子供を保育所で、育てる人が多くて、その結果、次の世代に、内向的な方では、引きこもりとかが頻発するし、反対に外向的な子供は、人格が粗野で未熟な少年として育ちあがり、リンチ事件などに、入って行ったり、不倫に走ったりします。そういう次世代を生み出しています。

 私は、三鷹ストーカー事件というのが起きて以来、まとめサイトというのを知って、そこに入ることがあるのですが、市井の人々の間に、出来の悪い30代や、四十代の女性が、多数いて、その結果、妻の不倫に悩まされる男性が、多いことは、知りました。で、女の子は、暴力沙汰を起こさないので、親世代は、安心しきっていて、あまり、話しかけたり、愛情をかけないで、育てる場合が、あって、男性よりも、女性の方が劣化しているのだと、知りました。

 その、典型として、この間、車に鍵をかけて、二人のこどもをとじこめていたまま不倫の、しかも、行きずりに近い関係の男性との、セックスをしていて、熱中症で、二人の子供を殺してしまった母がいました。あの女性だって、事件が発覚する直前までは、ご近所人間からは、ごく普通の人と見えていたでしょうから、怖いことです。現在アラフォーの、普通の家庭の、妻世代が、めちゃくちゃな、ことになっているのも、何とか、是正をしていかないと、次世代が、大変なことになります。

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副題2、『少女コンクリート詰め殺人事件のことを、朝日新聞は、一切報道をしなかった。それは、後日の、リンチ事件多発を招いたと、思う。収入だけを言えば、中流の上の家庭の子供が、愛情不足で、育ったために、ひどい事件を起こした。そういう事実を社会に、広め、警鐘を鳴らさないといけなかったのだ』

::::::::ここで挿入ですが、私などが子育てをしていた時期に、少女コンクリート詰め殺人事件というのが起きました。東京足立区の、建売住宅の二階で、40日間にわたって、自分たちとは無関係な少女を、奸計を持って拉致してきて、監禁し、男女で、性的リンチを繰り返して、結局は死に至らしめ、その遺体を、ドラム缶に、コンクリート詰めにして、江戸川に遺棄した事件です。舞台となった家の両親は、病院勤務の薬剤師と、看護婦(現在では、看護師という)夫婦で、経済的にも社会的にも、恵まれた夫婦だったのに、組合活動に、熱心で、二階で、起きていたことを看過していたのでした。これを朝日新聞が一切報道をしなかったのです。それは、組合活動というのが、共産党の活動だったかららしいです。

 主犯となった少年は、その家の子供ではなくて、別の家に住む実際の両親は、証券会社勤務(給料が高い)の父と、ピアノ教師の母という恵まれた家庭の子供でした。で、母親の方が、「うちの子に限って、そんなことをするはずがない」といったのです。このセリフは、当時は、有名なものとなりました。しかし、母親は、きっと掃除が苦手で、自宅で、ピアノ教師をせず、出張教師をしていました。そして、お兄ちゃんの方は、常において出かけていたらしいのです。で、かぎっ子で、あればまだいいのですが、鍵がなくて、外で、待っていたそうです。それだけ。(いわゆるネグレクトの一種)でこんなに異常な犯罪を犯す少年が育ったのですよ。だから、男の子は怖いです。主犯の両親は、当時の金額にして、2600万円の、賠償金を、被害少女の家に支払ったそうですが、被害少女の母は、立ち直れなかったと聞いています。

 今、加害者側の続報はネットの社会では出ています。しかし、被害者側の続報が全くでないのは、両親は、すでに亡くなっているのかもしれません。高校生の娘に深夜まで、勤務するコンビニ店員のバイトを許したことは、悔いても、あまりある結果であったと思います。

 奸計とは、少年たちは、同じ仲間なのに、二手に分かれて、罠を用意したのです。コンビニから自転車で、帰宅する少女を、まず悪人役が襲いました。その後、善人役が助けて、信用をさせ、「今夜は、ひとまず、避難しなさい。僕たちの家で」と、誘って、その日以来、性的リンチを繰り返し、40日後に、死んでしまったと、いう経緯です。

 なお、女性が劣化すると、いう話ですが、上にあげたこの事件で、主犯の愛人がいて、その少女が、のちの、飯島愛だと、いう噂があります。飯島愛は、その事実をマネージャーに把握をされて、金銭的な脅迫を受けていて、追い詰められて、急死をしたと、いわれています。自殺か? 私は、この噂は、本当だと思って、丁寧に、飯島愛の周辺をたどると、お嬢様育ちなのだけれど、祖母が亡くなったころから、ぐれて、ある時期は、やくざの下部組織の少年たちとつるんでいたと、出てきて、ああ、本当だったのだなと、わかりました。飯島愛の両親、特に母親が、未熟であって、彼女にとっては、毒親だったのだと、思います。祖母は、戦前の育ちなので、自然な、慈しみを注いだので、祖母が存命中は、名門私立中学に入学するほど、お成績の良い子だったのに、祖母が亡くなると、急変したらしいです。

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副題3、『私は、この事件当時、朝日新聞と毎日新聞の両方を取っていて、朝日が、一切触れず、毎日が詳細に書いていたのを、銘記した。毎日の方が、ジャーナリズムとして、正当だと、思う。朝日はおかしいというか、だめである』

 私は、この時は、朝日新聞の記者をしている友人には抗議のでんわをかけませんでした。特に、後日、自著の出版で、お世話になりたいという、一種のスケベ心を持っていた、中学(横浜国立大学付属中学)の同期である、飯田隆君には、朝日新聞批判の電話など、掛けたことはありません。

 しかし、もう一人、知人が朝日新聞には、在籍していました。それをW君とイニシャルで表します。というのも、W君は、割と早期にガンで死亡したと、聞いているのですが、逝去のお知らせが、私には、なかったのです。友人ではないから、それでいいといっても、ICU卒の人は、昔、タイプライターを駆使しているので、パソコンには精通している人が多くて、メルマガが機能しているのです。ただ、最近は、来ないです。というのもそれを、管轄しているのが、主に、古村浩三君という男子学生で、彼こそ、私のパソコンへシステム異常を起こして、苦しめた存在だと、私の方が、明瞭に書き始めているから、私の方が仲間外れになっているのです。それは、仕方がないと覚悟して、古村浩三君のことは、いろいろ、書いています。

 で、お知らせがなかったからこそ、W君の、がん死亡の陰に私には知らせたくない秘密があるのではないかと、思っています。

 その秘密とは何かというと、がんではないのに、がんだと、宣告をして入院させ、不要な手術等を、行って、体を痛めつけて、殺したり、点滴袋に異液を、混入して死に至らしめるケースがあると、思っていて、それにあたっているのではないかと、心配しているからです。

 こういうケースについては、副題αで、詳しく語ります。で、W君に戻ります。それは、横須賀市 北久里浜に住んでいたころだから、1974年から、1984年にかけての10年間の間だったと、記憶しているが、私はW君に電話をかけて、こういった。「W君、朝日新聞で、主婦の間にある、上下関係を、構築しようとする動きを問題として取り上げてくれない。

 ここで、油断をしていたら、2000字ぐらいが消えてしまいました。仕方がないので、再度、書き直します。重要な真実が含まれていると、思いますので。

 1970年代には、買取マンションは、割高で、そこに住むのは、今のタワマンに住むほどのステータスがありました。で、みんなプライドが高いです。そして、特に、公的機関が売り出した団地形式のマンションでは、住居数が、ある意味で、ソサイエティとして=お互いに知り合う数として、適切なので、上下関係の構築が発生しました。だから、競争意識が起きました。特に、そこへ転入する前の生活ぶりをお互いに、知らないわけです。だから、それを利用して、社会的階層をワンランク、もしくはツーランク上げようとする動きも出てきたのです。でも、それをすると、にっちも、サッチモ行かなくなってきます。それで、郊外の、一戸建てに逃げようとする人が大勢出てきて、今度はそちらで同じことが起き、マンション住まいは、かえって、楽になった模様です。ご近所づきあいでは、深入りしないという暗黙のルールができた模様です。

 しかし、神奈川県内のどこかの、一戸建て住宅街で、殺人事件が起きています。和歌山の、毒入りカレー事件も、同じ様なじゅうたく街での、主婦同士の、いさかいが、原因だろうと、私は考えています。

 で、そこまでを話したいのですが、W君は、文節、2行程度を進めただけで、突然に、大声で、「あんた、僕の職を奪う気か? そんなことを提案したら、俺、首を切られてしまう」と怒鳴って、ガチャンと、電話を切りました。驚いて、息をのむ感じでしたが、如何に朝日新聞の記者が、きつい縛りの中に、住んでいるのかは、わかりました。

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副題4、『しかし、私の提案は、先駆的なものなのだ。今のAERA online では、セクハラ問題に絡んで、小学生が、行う、集団レイプ事件さえ、報告をされている』

 AERAという朝日新聞が、発刊している週刊誌(隔週誌?)は、目次の新聞広告を見る限り、働く女性特に、アラフォー向けだと、考えています。男性向けの週刊誌が、多い中、婦人公論と、AERAは、読み甲斐のある記事が、私にとっては、多いのですが、キャリアウーマンの典型である、妹に、いわせると、「私は、婦人公論って、読むと疲れちゃうわ」ですって。なるほどと思います。で、それを聞いて以降、婦人公論を読むのは、恥だと、考える様になり、買いません。で、AERAの方ですが、同じ階層をターゲットにしていますが、不倫とか、恋愛の、ことはあまり取り上げていません。

 そのアエラが、子供たちの、リンチ事件、特にセックスに絡むもの、を取り上げるとは、隔世の感があります。ある女の子Aが、犠牲者となる女の子Bを、ある家Cに誘います。その家Cには、別の男子生徒数人が、待機していて、集団で、犠牲者をレイプするのだそうです。Aは、Bを嫌っていて、いじめたいと、思うのでこういうことをするとか、Bが特別におとなしくて犠牲になりやすいタイプだとか、そういううらじじょうもあるらしいですが

 NHKが2020-11-13の【ネタどり】で、取り上げた家庭など、苦しい時期もあったでしょうが、それでも、恵まれた家庭(家族)の方だと、思います。もっと、もっと悲惨なケースはあるでしょう。

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 ここで、がんを装って、殺されたのではないかと、思うW君と、連動して、同じく、がんを種にして、入院させ、その中で、CIAエージェントが、点滴に、異

液を混入して、殺害したのではないかと、私が、推察しているご近所住民にして、伊藤玄二郎の愛人を自称する、石川和子さんへ、入りたいのです。わたくしは、彼女が、2007年の12月には、普通に、小町通を歩いていたのに、2008年の、三月に亡くなったのをいぶかしく思っているのです。」が、それよりも、ここでは、文章テーマの行先は、飯島愛の方へ、伸ばしていきます。

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副題5、『私はあの事件が起きたころから、・・・・・主犯少年のそばにいた、カップリングをしている、少女が大問題なのだ。どうして、毎日新聞は、彼女を追わないのだ・・・・・・と、不思議だった』

 あのね。もしあなたが、母親であって、しかも、男の子と、女の子の両方を育てたことがあるのなら、男の子の方が弱いことに気が付いていると、思います。病気にもかかりやすくて、心根も弱いです。

 女の子は、比較すると、丈夫だし、大人になってからもしぶといです。これは、学校の先生、またお医者さん、それから、児童相談所などで、心理学を武器として、働いている人は、みんな知っていることだと、思います。

 で、あの事件ですが、主役は、主犯の少年でもあるが、彼の陰にいた、愛人の少女が、大問題なのだと考えていました。

 しかし、その少女が、警察からは、不問にされているみたいなのと、当時の毎日新聞が、その子を追わないことが、不思議で、なりませんでした。

:::::::今、沢口エリカの代役として、NHKの大河ドラマの中で、急に信長の妻を演じることになった、川口春奈が、大人気だそうです。そして、あだ名が、帰蝶P とつけられているそうです。このPは、プロデューサーの略で、信長の陰に、彼を支え、その活動方針を、決定していった、名プロデューサーがいたと、いう判断が若いファンにある模様です。ここですが、私ぐらいの年齢だと、参謀と、いう名前で、呼ぶのですが、現代の若者には、川口春奈演じる、帰蝶は、Pと、呼ばれているそうです。:::::::::

 川口春奈は武将の妻です。夫が、殺したのは政治的、敵ですね。相手は、拮抗する力を持った人間で、まあ、信長を殺人鬼と、呼ぶ人間は、いません。

 しかし、リンチ現場を想像すると、その少女は、本当に恐ろしい役割を果たしています。狭い敷地の、家です。二階には、あって、三部屋、なかったら、二部屋です。一部屋で、被害少女にサディスティックな、・・い・・た・・ず・・ら・・(二人にとっては、そういうこととなるのでしょう)をして、それで、自分たちの、性欲を亢進させたうえで、その後、主犯と、その少女の、二人が、接合をするのです。

 その際、愛人少女の方は、王女様です。しかし、被害少女の方は、モノ、もしくは道具扱いです。どうか、その場面を想像してください。なんというおぞましいことか?

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副題6、『しかし、私は、この時、この事件における愛人少女について、様々な想像をしたからこそ、三鷹ストーカー事件が、非常によくわかったのである。その加害者、チャールズ・トーマス何とかが、あっという間の裁判で、26年間の、長期刑を言い渡されたのは、まあ、私が、大きな弾圧を受けていたことを語る、機縁にもなったし、語ったからでもあるだろう。だけど、そういう判決を下すことは、神をも恐れぬ仕業だ。だって、母親の、一ノ瀬千恵乎さんは、母親ではない。ははおやとはとても言えないからだ。

弾圧とは、美術9条の会を利用したもので、井上ひさしなどが、文化人を動員したものだけれど、その委員として、25人の人間がいて、野見山暁次さんとか、秋山祐徳大使とか渡辺豊重と、いう名前を発見し、なるほどと、すべてを納得したのだった。

 そして、平、会員として、鈴木紗綾ちゃんの母、一ノ瀬千恵乎さんが入っていたのだった。

 で、この仕組みは、鎌倉エージェントが、住まいの、近辺=鎌倉市、だけではなくて、銀座でも、ひどい弾圧を、私に加えることを、可能にした仕組みであって、それを正しくも政治的に、分析したから、とばっちりを受けた、加害犯人は、26年もの重刑となった。これは、少女と青年の恋愛であって、二人を上手に導けば、殺人事件など、起きなかったはずです。また、一ノ瀬千恵子さんが、母として、しっかりしていれば、そういう男の子と、娘が、深入りすることもなかったのであす。だから、これは一ノ瀬千恵乎さん側にも責任のあった事件なのです。』

 ある三人の人間がいて、そのうちの二人が結託をして、残る一人をいじめると、いうのは、結託した二人にとって、得も言われぬ快感らしいのです。で、横須賀線の車中で、渡辺豊重さんが、美術9条の会で、(まあ、二次会でなどでしょうが)、私をいじめる様に、耳打ちされたままに、いじめてきました。その時に、一ノ瀬さんが、いやな顔をしないで、単純に楽しそうにして、にこにこしていたのです。

 私は、将来、あれほど、派手な殺人事件が起きるとは、予想はしませんが、彼女は、何らかのことで、お嬢さんが、悩みの種になるでしょうと、推察したのでした。

 渡辺豊重さんは、そういう現代の特権階級である、CIAエージェントにこびているので、横浜のサッカー場のエントランスホールの天井がを描く仕事をもらえたのでした。だけど、あのサッカー場って、税金の無駄遣いでしかないでしょう。彼が、大金を雅量としてもらった影に、単身親家庭で、お米さえ買えない親子が、いっぱい生まれているのです。哲学がないなあと、いうしかないです。新横浜から行くにしても、小机から行くにしても長時間歩かないと、いけません。本当に税金の無駄遣いです。誰が市長の時に、計画が生まれたのでしょうか?

 その哲学のない人は、美大を出ていないので、人から、軽蔑をされることもあったでしょうね。それを防衛する為に、いつも、女性をそばに、侍らせているのです。アクセサリー兼バリアーとしてですね。私は、ね。一ノ瀬千恵乎さんの笑い顔を見ながら、内心では、『なんと無駄なことをしているのだろう。あなたの本日の行動は、画家としては、得になるかもしれませんけれど、お嬢様の方に悪いことが起きますよ。吉祥寺という繁華街で、お嬢さんが、エロ漫画を立ち読みしたりしますよ』と、思ったことでした。それを、彼女に告げたって、聞く耳を持たないだろうから、直接には何も言いません。

 ただね。この横須賀線車中の、いじめが、2005年で、その時に、お嬢さんがまだ、八歳であるとは、知りませんでした。2005年で、「すでに、高校生になっているだろう」、と、思っていました。だからこそ、心配したのですが、その時点では、ばーば役の人が、存命だったのかもしれません。彼女は、遅い子持ちだったそうです。あとで、リンク先をあと注1として、八本あげておきます。

 この二対一のいじめという意味で、はっきりと、「似ているケースですね」と思ったのが、2004年の12月の、柳沢昇と、石川和子さんの、対私に対するいじめです。

 50代を超えている二人が、幅三尺、長さ一間の狭い玄関で、お互いにまなざしで、イチャイチャしながら、和子さんの方がしゃがんで、またをおっぴろげていた時に、その30分ほど前に、私を寒い外で、待たせることが、性欲亢進の、いじめであったことを理解したのでした。

 私は、私の猫を彼女が好きになったことで、トラブル続発なので、「あなたも猫を飼ったらどうですか? そうしたら、猫はテリトリーの問題があるので、お宅に行きませんから」と言ってみたら、口をとがらせながら、「だってー、旅行に行けなくなるもの―」ですって。彼女は、自分の猫を飼っていた時期があるのですよ。しかし、うちの猫で、猫愛好の、気分を味わえるので、それで、間に合うと、思ってからは、私の猫を、がめていて、それで、よしとしていたのです。

 返しに来ないので、毎日迎えに行くのですが、それを利用して寒い中で、待たせると、いういじめを、発見した模様です。

 まあ、小学生並みのわがままぶりで、その半年後には、警官を巻き込んだ、大騒ぎが起きるのでした。しかし、アリと、あらゆるいじめの裏に、被害者を犠牲として、自分のセックス行為の、快楽亢進を図っている仕組みがあることを、すでに、少女コンクリート詰め殺人事件で、分析し終えていた私は、柳沢昇と、石川和子さんが考えていることとは、全く違う考察を思い出しながら、二人を眺めていたのですよ。

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副題7、『飯島愛とは、芸名であるそうだ。時々、テレビ番組で、見かけたことがあり、頭の良い女性であり、また、はっきりとモノをいう女性であることも分かった。ただ、少女コンクリート詰め殺人事件の、主犯の愛人であったと、いうのが本当だったら、罪を問われないで、服役もなくて、・・・・・しかも、事実を知ったマネージャーの、脅かしに、よって、死に追い込まれていたと、すると、大変なレベルで、ドラマチックですね。でも、そういう死よりも、罪を償って、服役をして、その後、被害少女の回向をして、そのあとで、市井の人として、静かに、飲み屋ぐらい経営して、(それも、福岡あたりで)生きていった方が、心安らかだったでしょうね。よく・・成仏・・と言いますが、これでは、被害少女も・・成仏・・できないし、加害少女の方も、・・成仏・・できないです。

 でも、この飯島愛という少女よりも、もっと悪い女性がいると、思うのです。それは、主犯少年の母親です。

 母であることの、いちばんの、基本である、・・・・子供を大切に思う・・・・とか・・・・愛する・・・・と、いう部分がなかったのです。それよりも音大での、自分が、ピアノ教師を続けるという、

 そのころの女性の、勝ち組。像・を、追及し、実践することを優先したのでした。まず、独身よりも、結婚している方が、上だと、いう社会の暗黙の規範がありました。その次に、既婚者でも、子供がいないよりも、子供がいた方がいいと、いう暗黙の規範がありました。

 その次に、専業主婦よりも、職業を持っている方が上だという暗黙の規範がありました。

 その仕事ですが、ある組織の歯車として朝の九時から、夕方五時まで、勤務して、経理の仕事をするなどという仕事よりも、ピアノ講師という、一日の就労時間が、少ない方が、かっこいいと、いう社会の規範がありました。

 それから、事務の仕事とか、スーパーのレジの仕事は、当時は、時給700円程度でした。ピアノ講師は、月に五千円程度でしょうが、月に、15人の生徒を教えれば、時間が自由になる上に、七万五千円の収入になります。夫が、高収入なので、それが、彼女自身のお小遣いになります。もし生徒が、高学年で、音大受験などを、担当する先生だったら、もっと謝礼金は高いでしょうし、自分の誇りを満足させられます。

 そういう風に大満足の、勝ち組人生を送っていたでしょう。だけど、親として、大切なこと、子供を大切にするとか、子供を心配すると、いうポイントがなかったのです。

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後注1、

 

渡辺豊重さんは、沙彩・ママを、自分のアクセサリーとして、連れ歩いていたが?△

2013-10-28 01:56:05 | 政治

母とは、普通はもっと地味で、堪える姿勢がある筈だ(三鷹ストーカー殺人事件)△

2013-10-30 06:21:07 | 政治

リボンの騎士から、小学生のヰタ・セクスアリスを語る。三鷹ストーカー事件

2013-11-12 17:41:34 | 政治

本八幡事件+三鷹ストーカー殺人事件・・・警察に相談してはいけない真の理由とは何か?

2013-12-03 14:14:25 | 政治

ベネッセの情報漏えいは、嘘の筈で・・・一ノ瀬智恵乎さんの顔色はどす黒かったが?△

2014-07-10 14:19:31 | Weblog

  三鷹ストーカー事件と、統一教会の合同結婚式の、その後は、どうなっているかを、今、考えよう。   2014-12-01 11:14:37 | 政治

沙彩ママは事件直前に、海外へ行っている。種々の点で母としては無責任なのに政治を味方につけて△

2016-03-09 01:09:32 | 政治

リヴェンジ・ポルノ事件について2016-3-8に書いた文章の2   2016-03-09 22:44:09 | 政治

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