銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

渋谷恭正が、逮捕された日に、何故、全世界で、車を使ったテロが多発しているかを考える

2017-04-14 19:43:15 | 政治

 我孫子での、かわいいベトナム少女の殺害犯は、どうも、小学校の、PTA会長だったらしいです。本当に驚きました。言葉もないというほどの結末です。しかし、何とか、頑張って、何か・・・・・意味のある事、また、このブログにふさわしい内容の事・・・・・を書いていきましょう。

 しかし、今夜は、ですね。いつもと違う手法をとります。いつもは、結論に入る前に、助走期間として、下世話な話を延々と開示します。しかし、その種の事は、本日は、しないで置いて、まず、これから、何を書くつもりなのか、メモだけを置いて置きます。そのいちいちを展開するのは明日、15日に、致します。

副題1、『最初は、政治的謀略かと、思って居た。スパコンを利用して、あのかわいい子を、選び出した犯罪かと、思って居た。それは、DNAが残っていたという部分が、一切報道をされて居なかったので、ロリコン趣味の男性が、犠牲者として、あのかわいい女の子を選んだとは、考えも及ばなかったのだ』

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副題2、『しかし、途中で、<<<あれ、自分の考えは、違うかもしれない?>>>と、思い直した。それで、能登町事件は、引き続き、論じ続けているし、その合間にやまゆり園事件位ついても、たびたび、言及しているが、臨ちゃん事件については、一回、3行程度書いただけで、それ以降は触れてれていない。

 自分が間違っているかもしれないと、考え出した、その理由は、捜査員の数が、少なかった事による。周南事件など、捜査員が、600人も動員をされて居た。

 徳山市の方では、川を胴長をはいて、横一列に並んで、捜査に入っているという山口県警の若い警官たちは、談笑をしていたほどだ。7月の末と言う熱い時期だったから、川に入るのは、水遊びを兼ねていて、楽しかった事だろう。

 反対に、千葉県警の、捜査員たちは、寒い時期でもあるせいか、まじめな感じで、捜索をしていた。はしゃいでいると言う感じは無かった。で、これは、ナチュラルな、犯罪かな? とは、思った。

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副題3、『で、もし、政治的謀略では無くて、ナチュラルな犯罪だと、仮定をすると、犯人は、40代であるはずだと、思って居た。先年、アジア系と、日本人とのハーフの美形の青年が、小1女児殺しで、逮捕されているが、どうも、それは、冤罪の様な気がしている。と言うのも彼は、相当に貧乏だったからだ。

 私の推察に拠れば、犯人は、日本人であり、中流以上の家庭の出身で、遊んで暮らしていても、親がかりで、生きていかれる、そういうタイプであろうと、思って居た。でないと、こういう事件は、起こすことができない。相当に、準備しないと、タイミングよく、犠牲者に襲い掛かる事が、できないからだ。事前に何度も現場に足を運び、女の子が何次に、その場所通るかを、確認していないと、犯行に及べない。だから、相当な暇人でないと、できない犯行だ。

 バブル期に、少年期が重なった、金持ちの、子女で、甘やかされて居て、大学受験などに、失敗して、いわゆる引きこもりタイプで、親の期待に反している青年であろうと、思って居た。

 ただし親の前では、いい子であるタイプで、親子喧嘩はしないというタイプでもあろうと、思って居た。

 親の期待に反することで、親との関係がまずくなると、それは、家庭内殺人事件につながる。今回ノ、リンちゃんごろしの犯人は、そう言うタイプではない。一見すると、何の問題もないみたいに見えるが、実は、不全感が、体の内部に充満して居て、それで、こころが、鬱屈して居て、何か、大きなこと、そして、自分が、優越できることをやりたいと、願っているタイプだ。

 そういう想像をしていたら、まさしく、年齢は、46歳で、裕福な家庭の息子で、しかも、宮仕えとしての、仕事がない人間だった。大家として、自分が住んでいるマンションの、賃貸料が入る、暮らしは、人もうらやむ立場ではあるが、中学時代の友達に対して、誇りをもって、語り得る立場ではない。

 だから、彼の内部では、不全感が充満していた筈だ。何か派手なことをやりたいと、ねがっていた筈だ。それが、このリンちゃん殺しだったというわけだ。

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副題4、『神奈川県内では、ほぼ、40年前ごろに、裕福な家庭の、息子が事件を起こすことが、頻発していた。元、御百姓をしていた、家庭が、土地が高く売れるので、急に大金持ちになり、こどもを甘やかして、好きなものを買って与え、お小遣いも大量に与えるので、わがままが高じた少年が出来上がる。しかし、一方で、社会の仕組みや価値観が、多様なので、お金だけで、自分が尊敬を受けるわけでもなくて、大学受験の成否や、就職先の優劣などで、上下関係が決まるという枠ぐみも、わかっている。そうなると、自分が、金銭的に優越して居ているという事と、他者の自分に対する、目、又は評価の在り方との差が、内面の不満を生むこととなる。そして、その不全感が、もやもやとしているわけだが、小さい時から、甘やかされて居て、忍耐力が足りないので、突然に爆発して、犯罪に向かうという事件が多発していた。

 我孫子辺りは、開発が、遅れて、押し寄せたと、見えて、今頃、・・・・・つまり、神奈川県が宅地開発された時期よりも、相当に、時期がずれて・・・・・大金持ちで、働かないでもいい事で、結果として、犯罪者になる、40代が、出現したのだった』

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副題5、『しかし、私が、こちらの事件を、<<<<謀略ではないみたいですね>>>>とは、なかなか、言わなかったのにも理由がある。フィフティフィフティで、謀略的事件であるという方向の判断は、捨てられなかった。と言うのも能登町事件が、起きたのが、3月10日であって、その件を、一週間看過して置いて、とうとう、・・・・・これは、作られた事件です。信州大学一年生は、高校一年生を殺しておらず、従って、自殺もしていません。彼は、車に、引き殺されたのです・・・・・と言う文章(後注1)を書いた直後に、こちらの、リンちゃん殺しが起きたからだ。あまりにもタイミングが、あい過ぎた。

 しかも、これは、警察庁幹部の判断だと、思うが、能登町事件については、その地方の警察署に一切の続報を発表させず、反対に、こちら、安孫子のリンちゃん殺しについては、一般人の、耳目をそばだてさせる、情報を小だしにして行った。

 まず、最も驚いたのは、犯行時刻の墓の車の車載カメラからの映像の、検討である。こういう緻密な捜査は、過去になかった。

 これは、警察庁の幹部が、この事件には、政治が絡んでおらず、ナチュラルな犯罪だと、知っていて、したがって、真、犯人を捕まえる事は。私のブログ潰しにも役立つからだ。で、普段の事件とは、まるで違った、真実の科学捜査が、行われた。で、真犯人にまで、到達しえたと、私は考えている』→

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副題6、『→したがって、社会面の記事、特に犯罪に関しては、この事件一色という状態が続いた。海外では、暴走者と言う形でのテロが、つづいたが・・・・・日本国内では、この安孫子事件の報道が、もっとも、連続性が高い記事として、継続していた。

 海外では、この同じころ、暴走車の、歩道への突っ込みが、引き続いた。それは、すべてテロリストの行ったテロであると、報道をされた。と、同時に、上大岡の、88歳暴走老人は、不起訴となり、

 轢き殺された小学一年生の、坊やの両親が、悲しみのコメントを弁護士を通じて発表をした。

 私は、大久保忠春君と言う、画家が、数年前に、暴走老人の車にはねられて亡くなったという事を、最近知った。その後、山口千里さんと言う画家と、〇〇弘子さんと言う、中学時代の、友人の二人に、電話で、問い合わせをした。山口千里さんは、野見山暁ジ氏の秘書として、同じく、秘書的な役割を果たしていた、大久保忠治君と、親しいはずであり、情報を、耳に入れていると信じたからだ。〇〇弘子さんの方は、横浜国立大学付属中学校時代の、私の同期生兼、同級生であり、かつ、付属小学校で、大久保忠春君と、一緒だった筈だ。

 付属小学校と、付属中学校を共有している、友人たちは、未だに、頻繁に、クラス会を開いて、居ると聞いている。私は、付属小学校は、共有体験が、無いので、そのグループには入っておらず、従って、大久保忠春君の死を知らなかったが、〇〇弘子さんは、知っている筈だと、私は考えた。

 この二人については、以前から、ブログ内で、書いて居るので、電話をかけても応答がないであろうと、考えながらかけていたのだが、ありがたいことに、または、不思議なことに、両方とも電話に対応をしてくれた。

 しかし、結果としては、異様な感覚を味わうという事で、終わった。電話に応答をしてくれているという事が相当に、親切なはずの事なのに、内容として、大久保さんに対して、親切ではない。

 その詳細は省くが、不親切極まりない表現で、けなして終わった。変だと思う。暴走老人に轢き殺されたのは、別に大久保さんの罪ではない。だけど、どちらかが、言ったのだ。ずいぶん、不幸せな糸ですねとか? それって、死者に鞭打つ表現だ。そして、大久保さんの実態とは、かけ離れている。変だと、思った。

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副題7、『大久保忠春さんが、暴走老人に、轢き殺されたのは、実際には、数年前の事だったらしい。私はライブでは、それを知らない。ところが、とてもヘンなことが、自宅で起きた。雨月物語の、菊花のちぎりという風情の事だ。

 1997年の、四月に、私と、大久保忠春さんは、毎日現代美術展と言う展覧会(コンクール)に同時に入選をしていた。それで、初日の、オープニングパーティの直前に、精養軒で、お昼を一緒に取った。その時に、大久保さんが、「三田晴夫さん(現代アートに関する美術評論家として、評価の高い人)に紹介をしてあげましょうか?」と、親切に提案をしてくれた。大久保さんは、そのコンクールにすでに何回も入選を果たしていた。しかし、私は大変、慎重で、かつ控えめなタイプなので、それを辞退した。
飛びつきたい程、嬉しかったし、紹介をして貰いたかったのだが、遠慮してしまった。ただ、どうしてか、その後、毎日新聞の、コラム的記事に私がなった。自分で、売り込んだのだろうか? または、実家のご近所の水谷さんと言う毎日新聞の、元記者が、このコンクールにつ良い、影響力のある方なので、そういう手配をしてくれたのか? それとも大久保さん →、三田さん、神奈川地方版の取材者と言う形で、取材が来たのだったろうか?

 ともかく、私の写真入りで、コラム風の記事が出た。1997年のことである。ところが、その18年後の、2015年ごろ、その記事が、三倍ぐらいに拡大をされて、後ろを、発砲スチロールの板で、補強をされた、しっかりしたパネルの形になって、突然に、我が家の本箱に現れた。差し込んであるという形ではなくて、本の前に立てかけてあるという形で、現れた。

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副題8、『雨月物語の中の一章である、【菊花の契り】みたいな、不思議な出来事が、二年前か、三年前に、我が家で、起こり、それを、私は当然のごとく、例のCIA集団、鎌倉エージェントの、ブルーカラーがやった事だと、考えた。実は、それは、<私達が、大久保忠春さんを殺害したのだよ>と、私に知らせる為の、サインだったと、今では、思って居る。そして問題のパネルは、今。先ほど確認のために見に行ってみたが、推察通りに、今では、失われている。また、そのパネルがあった、そぐそばの場所で、2016年12月28日、絵が二枚盗まれている』

 私はライター専門家ではないので、書庫は持っていないのです。その上、主人が捨てることが大好きなので、「五年、読まない本は捨てろ」ともいうし。或る時、テレビで、沢地久枝さんの書庫が公開されていましたが、あれほどの、書庫はないです。しかし、三弱幅で、換算すると、10面ぐらいの本箱は、上質なものとか、普及品とか、上下、取り混ぜて、有って、いろいろな部屋に分散して置いてあります。

 そのうち、玄関に最も近いところに置いてある本箱の、眼の高さの位置に、上の節で言ったパネルが置いてありました。しかも、硝子戸をあけて、はっきりと、見える場所に、置いてあったのです。

 この絵が、上野の都立美術館で、展示をされたのは、1997年の四月から、五月にかけてです。そこには、こんなパネルを置く場所はありません。1997年以前に、二回、それ以降に、七回の個展をしていますが、当該の絵(150号を飾ったのは、2002年の鎌倉市立中央公民館(現在名きらら)だけでしょう。そこには、平台があったかな? いや、芳名帳の台ぐらいしかなかったと、思います。しかも、このパネルには、写真額みたいな脚が、裏についていません。そうなると立ちません。だから、結論として言えば、使ったことがないパネルです。? だからこんな子供っぽいかつ、初心者めいた宣伝は、しないと思うのですが、

 ともかく、それを発見した時には、『これは、CIAc置いたのだろう』と考えました。実際の実効者は、合いかぎをもらっているご近所様が、警察か、伊藤玄二郎か、または、柄沢斉氏等に、頼まれて置いたのかもしれませんね。
ただ、絶対に、自分が、ここに置いたのではないと、確信しました。

 そして、今になって、はっきりと、判ってきていることは、これは、大久保忠春君を殺したというサインだったという事です。菊花の契りと言う、雨月物語の中の、一章があります。仲良しの友人が訪ねて来てお酒を一緒に飲みます。しかし、実際には、遠く離れた地で、その友人は死んでいたのでした。幽霊が訪ねてきたのです。

 私と大久保さんは、仲良しと言うわけではありません。1997年の毎日展の初日に、精養軒で、お昼を一緒に食べただけです。しかも、【伝説のプレス】という四冊目の本を、15冊、宅急便で送ったら、開封しないで、返却されてきたのです。で、そういう措置は、野見山さんの手配であろうと、推察していたので、

 ええとね。ここで、疲れました。内容がヘビーだからです。で、メモも、ここで、終わっておきたいです。秋山裕徳太子氏まで、言及できませんでしたので、総タイトルを変更しておきます。

 

 

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