銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

藤田△彩さん+彼女の影の支援者(?)石塚■彦氏による大弾圧△+加筆

2011-10-31 07:23:01 | Weblog

 今、3日(水)の午後3時です。まる50時間更新をしておらず、それは、サービスと言う意味では申し訳なく思います。新しいものはいくらでも書けますが、今回の文章は、私にとっては、とても大切なものです。

 2007年の四月に有名なコレクターである、那須の大黒屋ホテルについて検索中にグーグルが銀座の大黒屋ギャラリーをがさき(先)に置いていたのです。そこに私の未発表本一冊分256頁の頁医設定済みのデータがあっけにとられるほど、堂々と公開をされていたのです。それ以来まるで、ミステリー小説を解くような気分で、その源泉をあどっちるのですが、やっと、その源泉にたどり着いたのが、この一文です。だから、とても大切なものです。
 もう少し、これを、このまま、ここにおいておかせてくださいませ。

 前半は、もたもたしているように見えるでしょうが、後半で、面白くなっていくでしょう。いや、それは、読者の皆様になりかわった表現であり、私にとっては、死に物狂いの表現なのですが、ます。が、考察の流れ通りに、前半も省略をしないで、文章を並べています。どうか、よろしく。

副題1、『衆議院のハッキングはなぜ、起されたか?』
副題2、『私は、なぜ、ホテルへ逃げたか?』
副題3、『グーグルジャパンが、どう利用されているか?』
副題4、『なぜ、藤田△彩は、グーグルジャパンに、ひいきをされるのか?』
副題5、『鎌倉エージェント三氏の、離婚について』
副題6、『ライターAには、遠慮をしたのに、藤田△彩には、なぜ厳しく当たるのか?』
副題7、『彼女はなぜ、どこでも、卒業大学を明かしていないのか?
            もしかすると、国際基督教大学の卒業かな?』
副題8、『神の祝福と、裏切りへの報酬』
副題9、『女性が一人で、都会で生きていくときに、何が必要なのか』

副題10、『問題は、もう一人の刺客だ』
副題11、『ロックフェラー氏は、1961~4年まで国際基督教大学にいた』

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副題1、『衆議院のハッキングはなぜ、起されたか?』

 31日の日曜日、午後二時から、このブログを書き始めたのに、その時使っていた、VersionがXPのパソコンが、ごたごたして、なんと、今日のブログの更新は、夜の11時になっています。その原因は昨夜、大学同期生X君の、ご本人のおすすめにより、グーグル検索をして、さらに、そのデータを、コピペしたことに原因があるでしょう。それは、そのX 君が、フェイスブックにおいて、パソコンや、携帯との連絡の破壊を行っている可能性があり、それについて、私が外部へ発表をするかどうかを、敵方が、うかがって、恐れているからです。

 それほど、すさまじい画面破壊が起こりました。特にグーブログ用の投稿画面がめちゃくちゃです。今は、別のPCを使っています。こちらは、ウインドーズセブンですが、決して、ヴァージョンの問題ではありません。

 朝だめだった方では、AOLのメルマガ配信をするのです。で、30日の夜はそちらに対する攻撃があって、今朝は、そちらへ、文章を移動させる元ダネの、グーブログが、画面破壊されたわけです。アップロードするための、大切なスイッチがどこにあるかがわからないとかいろいろありました。それはすべて、私の文章を読者に届けさせたくないという目的です。

 ところで、これは、ウィルスではありません。30日の攻撃は、BCCで送るはずが、リストの中で、メルアドに対してかっこが全部外されていたのです。マイクロソフト社の、アウトルックを使って、メールを送る場合は、メルアドにかっこをつけません。が、AOLは、それとは違う方法をとっていて、BCCで送る場合は、各メルアドにすべてかっこが付いているのです。

 これは、私がPCを開けていて、別の仕事をしている間に、かっこのないものと、取り替えておけばいいわけです。こんな細かい作業をする、ウィルスなんてありませんよ。
 しかし、世の中では、ウィルスとハッキングで、大騒ぎです。

 それは、私がどれほど、大物かを示しています。以前から何度も、このハッキング騒動は起こされていて、その際に、直後には何も言わないけれど、別の機会に、あれは、私への、個別の攻撃を、そうではないというための、作られてニュースであると申し上げてきました。
 ホワイトハウスへのハッキング、韓国政府、へのハッキング、ノーベル賞委員会へのハッキング。
 すべて、私が、このブログの世界で、具体的に、パソコンへの攻撃のことを書いている時に起こされています。つまり、個人へ対する攻撃なのですが、それが、もし正しいということになってしまうと大変なのです。つまり、私が書いていることがすべて、正しいと証明されてしまうし、弾圧がいかに激しいかをも、証明されてしまうからです。

 私は悪人ではないし、ましてや、テロリストでもないし、具体的に大勢の人にこの身をさらしている、市民です。普通の国民の一人です。1942年生まれなのに、今、眞子様が通学していらっしゃる、国際基督教大学を出た、ある程度以上に経済的には恵まれた育ちをしています。中学は横浜国立大学の付属中学だし、高校はお茶の水女子大学の付属高校だし、・・・・・今は、鎌倉へ住んでいて、現代アートの世界で、創作やら鑑賞やら、そして、文章を書くという形で、活発に活動をしています。
 夏にも銀座で、グループ展に参加したし、どこを、たたいてもほこりの出る体ではありません。
 唯一欠点があるとすれば、頭がいいこと。で、本質を見抜き、かつ、分析した結果を統合することが得意であり、

 この、日本人が触れることのできない真実を、展開していることが、罪なのでしょうか?
 そんな程度のことで、弾圧を受けるのは、とてもではないが、憤慨の塊となる出来事です。

 でも、ニュースを作り出すわけにもいかないので、実際にハッキングを行うわけでしょう。が、それが、作られたためにするハッキングであるから、当初は、具体的な被害はないと、NHKニュースでは言っていたのです。
 しかし、私が絶対に潰れません。で、今日は、バン記者という番組内で、各省庁軒並みにやられているとさえ、報道をされています。大げさにしていくわけです。
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副題2、『私は、なぜ、ホテルへ逃げたか?』 

 それは、私をつぶすための作業でしたが、と、同時に、ライターA

 ・・・(7月29日に19歳の息子さんが家出をしたと、フェイスブックの世界で、拡散願を出して大騒ぎを起こした美形の46歳の女性ライター)と、
 
 ライターB 

 ・・・藤田△彩という名前で、現代アートの世界で、活動している36か、37歳の女性。彼女を私の上に立てるために、ゴッホが、カウボーイ好きの少年に撃たれたという、新説が、NHKニュースおよび、朝日・コム等で、流されている。しかも、私が一回、その女性に触れた後で、グーグルジャパンが、猛然と彼女をひいきして、彼女に関する検索項目を、増加させた。つまり、「ほれ見たことか、お前より偉いんだ」と言いたいわけである。

  に、よる、明瞭に生きている実在の人物を使った攻撃も、行われたのでした。

 そりゃあ、大変でしたよ。だから、ホテルに休憩に行きたいと思ったのですが、

 と、同時に沈思黙考をするためだったのです。というのも、こういう動きの陰に、誰が動いているかがだいたいわかって来ています。具体的な人物名を把握できているのです。

 が、連続して、お読みいただいている方が、知っている名前以外に、より外殻にいる別の人物が見つかっていて、そろそろ、その人物を上げるかどうかを、考えるために、ホテルへ行ったのでした。それは、相当に身近な人物(=大学の同期生)でした。で、その名前は、一般の、国民すべてに通じる名前とはとても言えません。
 が、私個人と、その私生活にとってはその名前を明かすのは、非常に大ごとです。それを、明かすか、明かさないかを熟考するためにホテルへ行ったのでした。
 どうして、ホテルだと、よく考えが、まとまるかの理由については、あとで、字数に余裕があったら述べます。ここは、それはぬかして、先へ進みます。
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副題3、『グーグルジャパンが、どう利用されているか?』

 ライターAが誰であるかは、連続して、このブログを丁寧にお読みいただいている方にはお分かりでしょう。ライターAとの戦いを放棄して、しまったのは、負けたからではありません。彼女の経歴に、どこかで、パリへ行ったと出ていました。

 それは、グーグルジャパンが、彼女を紹介する頁でいっていたのです。
 しかし、今回、彼女と書くの書かないとか、削除せよ(これは、ライターAがコメントの形で、具体的に言葉で言ってきたこと)とか、削除しません(こちらは、私が言葉では言わないが、数日、削除しなかったことと、今でも、それを削除せず、ただ内容をバシッとかえて、彼女が特定できないようにしてあること)

 と、おお騒ぎで、戦っていた最中のやり取りの中で、彼女から、「私はパリへは行ったことがありません」という文章をこのブログへ対するコメントとしてもらったのです。

 さあ、どう考えるかです。この国際的軍産共同体のエージェントと、その外郭にいる人たちは平気で嘘をつきます。
 グーグルジャパンの紹介と彼女自身が私に告げた言葉のどちらが正しいかですが、彼女はフェイスブックでの、自分の紹介の欄に、2011年10月18日までは「養子を含めて、四人の子供がいて、最も小さい子は保育所に通っていて、19歳の家出をしたとされる息子さんは、実の子だ」と書いています。

 そのうえ、仕事を持っていて、元祖電子ライターを名乗っているとなると、パリへは、彼女の言うとおり、行っている暇はないかもしれません。海外で暮らすことのメリットはそれが、箔になるということなのですが、高卒で、仕事をはじめて、結婚をして、子育てをする間に、パリへ行くとなると、それは、夫の力である可能性は強く、それなら、夫の存在は、料理研究家の、栗原女史がそうしているように、明かすはずです。しかし、経歴の欄に、夫が有名な人物だという記載はありません。
 
 となると、その美貌で、他人が言うことをよく聞いてくれて仕事の展開が進んだが、パリへは行っていないという彼女本人の言の方が正しいような気がしてきました。と、なると、誰がグーグルジャパンを動かして、彼女の紹介に、パリへ行ったという文言を付け加えさせたかを私は、問わないといけません。

 というのも、六月の時点で、このブログの総ヒット数(訪問回数は、112万を超えていました。が、それを、フェイスブックで、
 新しく友達になった人へ告げるとそのあとでは、どんどん、どんどん、数が減らされてきています。

 テレビ番組の視聴率も、融通無碍で、自由自在に、作られるみたいですが、このグーグルの数字も、いいかげんという以上のものがあるのでした。

 グーグルジャパンが、その相手の言うなりになる相手とは誰であろう。
 その人物が誰であろうとも、アイデアを出したのは、例の鎌倉エージェント二人でしょう。それと、連なっている、すでに名前を挙げた人物たちです。過去の文章内で出てきます。あとでその例文を上げる可能性もありますが、ここは先へ進みます。

 ただ、5,6人いる、その国際的軍産共同体へ奉仕しているエージェントたちのうちで、特に、ここで、ピンとひらめいたのは、私に嘘をつき続ける先輩の名前でした。

 その人物は、小学校と、大学でダブって先輩として、君臨している、石塚■彦氏でした。
 この人は、日経新聞の論説委員で、その会社を去った後で、早稲田の教授へ転身しています。現在(もし、現役でICUへ入学していれば)、73歳であり、(浪人後入っていれば)、72歳のはずです。
 この人なら、立場上、グーグルジャパンの社長の上に立っていると見えます。
 この人の教唆によって、グーグルジャパンが動く可能性は大きいのです。

 で、ライターAだけではなくて、攻撃者として、明瞭に私の前に立ちはだかったライターBである人(=藤田△彩)さんにも、石塚■彦氏の影を感じ始めているのです。
 私が、この2011年、10月18日に初稿として、初めて、ライターB(=藤田△彩)に言及してから、ものすごい激しさで、グーグルジャパンは、彼女の味方をし始めました。それも一種の証拠ですが、それを以下の章で詳述します。
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副題4、『なぜ、藤田△彩は、グーグルジャパンに、ひいきをされるのか?』

 まず、私の名前をグーグルジャパンで、ひきますと、その10月18日当時には、例題として、藤田△彩さんと、喧嘩をすると、こちらが負けるという部分だけが出ていました。△の伏字はなくて、もろに本名が出ていましたので、紹介用の惹句としては、とても、感じが悪いものです。

 特にフェイスブック等で、新しく友達になった人が、名前から検索すれば、「おえっ」となって引いてしまうたぐいの紹介の仕方でした。

 そこでも、大きく差別をされていますが、グーグルジャパンがどれほど、それ以降も彼女をひいきしているかを見ると、そのすさまじさに驚かされます。もっと、大物でさえ、20本程度の紹介であることが多いのに、今日、11月、1日に調べたら、90本を超します。で、90本目の、わき毛が何とか、という文章の三回目のものの中の、ホーム頁のリンクをクリックすると、なんと、その頁は、2010年の10月31日をもって、サービスが停止されているといっています。

 ですから、今では、読めないものです。それを、圧倒的な立派さで、紹介しているグーグルジャパンです。
 私はこのブログの形式で、3000字から、1万3000字のものを、すでに、1500本以上書いています。で、読者数も実は多いのです。

 で、時間の推移とともに、変化していくものとしてはツィッターも似たようなものですから、それを比較すると、彼女は、140文字のものを、254回、書いていて、ふぉろわーが、51人だそうです。「ごめんなさい」というほど、私の文章を読んでくださっている人間の数の方が多いです。

 だが、5対90以上という形で、グーグルジャパンは、彼女を、大物扱いをしています。かつ、それが、徹底的に、瞬時の対応です。

 というのも、藤田△彩さんに関する18日に書いた初稿では、これほど、確信犯的に、私を妨害し、いじめる立場に立つのなら、それは、だれかに教唆をされたのであろう。某有名美術評論家(意外と、恋愛好きな模様である。これから、秘密のデートを妻以外とやろうとしているらしいのを、目撃をしてしまったことがある。)などから、特殊な教唆をトを受けているのではないかと書いたのです。

 これは、筆が滑る形ですが、最初、私はこの人物を男性だと思い込んでいたのに、女性だったので、そういう形になりました。わざと、ぶっきらぼうな調子で、フェイスブック内で、文章を書いていたからです。だって、グーグル検索でも、わき毛が何とかという文章が三回ぐらい、別のものとして出てくるぐらいですから、こういう感想も当たらずとも言えず遠からずでしょう。ただ、男性は出世意欲が強いから、節操など、打ち捨てて、諜報活動に、従事することもあるからです。最後に出てくるX君などその典型ですし。
特に美術に関する自分の、経歴を示すものとして、「とんちき美学校」を卒業と書いています。これも人を食った大変に失礼な表現です。まともには、相手にできないねと思うくらいの人間だし、銀座の画廊街では、2011年10月20日時点では、存在感もない人でした。その時に質問をした相手の、誰も、この人を知らなかったのです。小さくて軽い存在です。

 ともかく、フェイスブックの世界では、お酒に酔った30代の男性の投稿と思われる文章が多くて、おっちょこちょいな男性がそういう人物が私を、悲惨な状況にまで追い詰め様としていると、考えたところ、なんと、女性だったので、驚き入って、最初は信じられなかったぐらいです。 しかし、普通の場合は攻撃性の少ないはずの女性が、信念を持って、私を追い詰め、攻撃するなどとしたら、相当に、深い教唆を受けている可能性があります。それほどの、深い教唆とは、いわゆる西山ふと吉さんの「情を通じて」と裁判所でいわれた取材方法ではないが、下半身の結びつきがあったと考えるのも当然でしょう。
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副題5、『鎌倉エージェント三氏の、離婚について』

 が、そう書いた途端に、彼女に関する情報が、グーグルジャパンに氾濫して、突然に肖像写真も現れました。で、彼女が涼やかな、頭のよさそうな若い女性であることがわかりました。これは、9月の中旬に、彼女からの第一回目の攻撃がなされた時以降には、伏せられていたものです。

 つまり、彼女はその時に、私がとても大切に思っていて、何度もその方のために、追悼の文書を書いた、山口みつ子さんを足蹴にしたのでした。この山口みつ子さんという方は、本当にいい方で、それを、足蹴にするがごときは、私は絶対に許せないのです。
 でも、私の文章を丁寧に、チェックしている鎌倉エージェントの、三人、伊藤玄二郎、井上ひさし、酒井忠康の三氏にとっては、絶対に、その文章は、つぶしておきたいものでした。

 山口みつ子さんが、もし自殺だったら、野見山暁司さんに原因があるし、他殺であった場合にも野見山さんには、関係があると書いているからです。しかも、大原某氏という中目黒の紳士が、白堂々と、顔を見せた犯人に、殺害をされた件にまで、波及していきますから、絶対につぶしておきたい文章です。

 ですから、この三氏あたりから、彼女は教唆を受けていると、最初は、考えたのです。
 この三氏は、女性を乗り換えた経験がある人たちです。酒井忠康氏と、井上ひさし氏は離婚をしています。乗り換えた後の奥様を見ると、対外的な評価としては、前夫人より上でしょう。酒井氏の奥様が、私の目の前に、あらわれたことがあり、2時間ほど、一緒に過ごしたので、よくわかっていますが、作家(アート系)としては、珍しくも、水も滴るほどのいい女です。アート系作家って仕事が厳しいので、消耗が激しくて、げっそりとやつれている人が多いので、珍しいタイプです。ただね、直観として、『彼女の味わっている幸せを、種類Aとすれば、この世界には、種類Bというしあわせもあって、彼女は種類Aしか知らない、かわいそうな人だ』という思いも抱きました。ある種の限界の中に住んでいる人です。本当の自由人ではない。そして『その不自由さに気が付かない能天気な人なのでしょう』ということも。

 この奥様は、もしかすると、私の対抗馬として、使われたのかもしれませんが、今まで何も書かなかったのは、かわいい人だからです。性格も顔も雰囲気も、かわいくて、直接的な、悪意を見せない人です。それは、同じような目的に使われた馬越陽子さんにそっくりです。育ちのよさを感じさせる女性です。それで、今までは、一切触れませんでした。が、引き続いて、酒井忠康氏原案の攻撃が続くようなら、いろいろと書く可能性は残しておきましょう。奥様が私への攻撃のために、どう使われたかも。それから、酒井氏の離婚の陰にどういうことがあるのかも。

 また、井上ひさし氏の離婚も、有名ですよね。奥様の親が持っていたらしい市川の家も、処分したのですよね。そういう残酷さを、ひさし氏に生成させたのが、現在の奥様であるユリ夫人です。だけど、大方の人は見ています。前夫人、好子さんの方が、ひさし氏の創作意欲をかきたてたのだと。ゆり夫人はひさし氏の上昇志向(上流階級へかけ上りたい)を満足させる相手であったというだけの人でしょう。作家の妻としては、似つかわしくない人です。

 さて、一般社会には上の二人ほど、名がとおっていない人物ですが、国際的軍産共同体のエージェントとして、大物扱いを受けている伊藤玄二郎は、慎重で私生活を明かさない人です。しかし、大学教授にしてもらい、その出版物は大当たりをしていると大マスコミに、宣伝をしてもらい、ポルトガル国から勲章をもらっています。その経過は、そっくりそのまま、ビートたけし氏にその後応用をされた、かれらの、エージェントに権力と権威を与える常套手段ですから、疑いもない国際的軍産共同体のエージェントです。

 かつ彼と、夜の10時半に、鎌倉でデートをしていた、葉山在住の栗田玲子さん(ガレリア・グラフィカのオーナー)の、お抱え版画家である、山本容子女史が、NHKプレミアムで、多大のひいきをされていて、上等な番組を企画してもらっていること他、から考察すると、NHKも、意のままに動かせますので、非常に大物の、エージェントであるといえます。

 彼がどうして、エージェントとしてリクルートをされたかですが、元愛人の、石川和子女史を、瀬島隆三が、私の上に立たせて、弾圧をさせることに、役だてたので、その縁で拾われたのでしょう。その経過は、26年前からの、長い年月ですが、つぶさに傍見してきています。木造、しもた屋の二階の借り事務所で、ほぞ細と、医師会や商店街に食い込んでタウン誌を発行していた、小さな会社だったのに、鎌倉の一等地に、四階建て(高さ制限があるので、鎌倉ではこれでも、ハイ・ランクなビルとなる)を構える一流出版社へと、盛り立ててもらったのです。それは、すべて、石川和子女史のおかげですから、彼女と、その現在の夫、柳沢某の失敗は、どんなものでも、カバーをしてやろうと、必死です。
 で、自分の社名と同じ名前さえ、彼女に与えました。鎌倉春秋釜です。ただ、彼女は柳沢昇と、結婚をしているわけですから、伊藤社長とは切れているわけです。で、その後伊藤氏が、どういう女性とパートナーシップを持っているのかは、私は知りません。
 朝日新聞の記者の取材に、昔答えて、
 「仕事場は、鎌倉に持っているが、自宅は大磯に構えている。その方が、自由がある。便利である」と、言っています。鎌倉で、彼が行っていることには、一切、タッチを、していないし、何も知らない無垢な奥様が、そちらにいるのかもしれません。

 彼についての噂は鎌倉ではたくさん耳にしますが、自宅とか、奥様については一切が聞こえてきません。だけど、石川和子女子の方は、元愛人だったから、ひいきをしてもらえるといっていました。ひいきとは、鎌倉市の公民館に、教室を開かせてもらうことです。だから、戸籍上は、きれいでも、いろいろな、艶福が、過去にはあったとは、いえるはずです。

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副題6、『ライターAには、遠慮をしたのに、藤田△彩には、なぜ厳しく当たるのか?』

 艶福家である鎌倉の三エージェントから、もとに、戻ります。でも、彼女がツィッターで、「カレシが、ほしい」と惹句を、急に載せ始めたのは、間接的に、『誰とも寝ていないわよ』と言いたいのだと思いました。

 『それは、認めましょう』と思っています。しかし、彼女の放った第二の攻撃は、莫大なレベルで手が込んでいました。

 で、今度は、ゴッホが足蹴にされたのです。私はかんかんに怒っていて、機会があったら再び、藤田△彩を分析しようと待ち構えていました。いったん初稿をすべて、ひきましたが、それは、敗北を認めたわけではないのです。

 じゃあ、なぜ、ライターAには遠慮をして、文章をひっこめたかと、皆様は不審に思われるでしょう。私はライターAと、コメント合戦をするうちに、

 『この人物は相手にしては、いけない。それほど、したたかである。一方である種のいじましさも持っている。ともかく、私とは全く違う種類の人間であり、住む世界が違うのだ』と確信をしたので、負けるの勝つのは別として、無視するという作業の一種として、文書を全部ひっこめたのでした。

 したたかだと判断した理由というのは、2,3ありますが、まず第一に、坊ちゃんは、就職のあっせんと引き換えに、自分が芝居としての家出をすることを、納得をして共演していたのだと思います。ママの方には、今現在保育所に通うほど、小さいお子さんもいるそうですから、そちらが、もし、実子なら、その父は、継父かもしれません。反対に、その小さい子が養子なのかもしれず、そうしたら、家出をした坊ちゃんの父は実父だということになります。

 が、いずれにしろ、本当の家出であって、本当の父親が傍についていたら、彼女(=ライターA)が、この2009年7月末に、「拡散お願い」と称して、フェイスブック紙上にばらまいた、家出情報の書きかたには、反対をするはずなのです。大きな写真を三枚も載せています。当時も、私以外の人が大いに批判をしていましたが、実の母親としてはありえない発想です。

 が、陰に坊ちゃんの有利な就職が、餌(または、ニンジンとして)提示をされたのなら、平気で、できる作業です。意気揚々とやるでしょう。で、その企画の提示と、了承の陰には、ベッドインも何もいりません。彼女は母として、子供を愛する最良の策をとったのですから、恥じるところもありません。で、実際には、一週間で戻ったそうです。

 そして、将来は、朝日新聞、もしくは、日経新聞、もしくはその系列のテレビ局へ就職ができるはずです。これは、本当にありがたい話なのです。そして、彼女は、7月の末、当時は、その真の目的ですら知らさせていなかったかもしれないのです。つまり、私が善意で拡散するにしても、彼女の原文をそのまま回すようなことはありえず、自分で文章を書きなおすはずだとみなされていて、その際に、うかつにも彼女の名前と、坊ちゃんの名前を使ったら、そこで、『気の毒な被害者の実名を使った』と、フェイスブックの世界で、大たたきをしてやろうという目論見だったでしょう。

 が、私は、常に敵の狙いを見抜く人間です。すぐそれはわかって、母の名前も息子の名前も使わずに、しかも敵の汚さを、ある程度までは含めて文章で、対抗しました。で、そこでは私の方が一本とった形です。しかし、ここで、藤田△彩という第ニの矢が放たれてしまい、私はそちらを分析するにあたって、再びライターAを、取り上げたのです。今度は、彼女の実名(=ペンネーム)で。さて、その結果執拗な抗議を受けて、文章を全面的に書き直したわけですが、わたくし側の真実としては、負けたという感覚は一切ないのです。

 むしろ、執拗な抗議文を読んでいるうちに、相当にレベルの低い人だと感じ始めました。一生懸命文章を書いているのだけれど、大局観がない。で、この件は神様の決着に任せることとしたのです。どういうことかというと、息子さんの就職が、決まればすべての真実は明らかになります。彼女がツィッター等で、堂々と発表する可能性もあるし、そのほかのルートで、無理に調査をしなくても、必ず耳に入ってくるはずです。その点こそ、私が常に、神様に見守られていると確信するポイントです。不思議な形ではありますが、重要なことはすべて耳に入ってきます。上の酒井忠康氏の離婚の件も、そのほかのことも、この手の文章を書くために必要なことは、意図的には調べなくても、すべて耳に入ってきます。目にも入ってきます。

 ただ、ここで、こういう風に書いたので、朝日新聞系列と、日経新聞系列には、彼は入らないかもしれません。が、相当にいい会社に入るでしょう。普通なら、家出をしたことを、これほど派手に公にした子供など、採用をしないはずの会社に入社できるはずです。その時に私は、自分が正しかったことを、確信することとなると思います。

 しかし、藤田△彩さんの方は、追及の手を休めるわけにはいきません。ライターAさんは見かけだけでも、子供を犠牲にしました。体を張ったわけです。だが、こちらは、自分は、何の損失もあびず、ただ、ただ、攻撃だけをしたのです。しかもフェイスブックの世界では、正面切って。

 また、彼女の活躍の、舞台として、もっとも大きく、かつ誇らしげに書いているのが、美術手帖ですから、かえって論議の的としやすいのです。それは消えない文書ですから、将来研究の対象としやすいのです。今は暇がありませんが、これほどの、攻撃をやられては、その保障は、しなければなりません。正当防衛です。
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副題7、『彼女はなぜ、どこでも、卒業大学を明かしていないのか?
            もしかすると、国際基督教大学の卒業かな?』

 彼女が、「カレシ、ほしい」言った、彼女の言葉を信じて、攻撃用教唆は、ベッドでは行われなかったと仮定します。そのあとで、突然、ひらめいたのですが、『彼女がけっして、卒業大学を明かさないのは、私と同じ大学の卒業生だからではないか』ということです。

 ここから先はまだ、証拠がつかめていないので、私がよくいう、見てきたような嘘を言いの類です。決して真実とは言いません。が、もしかしたら当っています。

 ライターB(=藤田△彩)さんは、某通信社に、新卒として勤めたとあります。そして英語が得意そうです。ツィッターの文章はすべて、英語で書かれています。そして、10年前にその会社を辞めて、現代アートの世界のライターになったとあります。

 10年前、は、私が、パソコンを使い始めて、三年目で、未発表の小説として、『元海軍参謀の陰謀』を、書き、瀬島隆三氏の、親友益山某氏の、知的犯罪(経済的なもの)、それは、現場として、京急、北久里浜駅裏の、SORAヒルズ、(ほかにも数棟の大マンションが建っている場所)が、舞台ですが)
  を、書いた年なのです。

 今、軽々とハッキングをされているのを知ると、あのころから、こちらには知らせない形で、ハッキングは行われており、私をつぶすための方策が、着々と練られていたとすれば、わかりやすくなります。

 となると、「日経新聞での、最初の仕事が、文化面、の右上美術のコラム担当だった」という石塚■彦氏(氏は、ある年の同窓会では、私に口で、そう教えてくれたのに、今はそれを否定しています)が美術の世界に、通じている可能性はあり、「誰かをリクルートしてください」と言われれば、ちょうど、知り合った藤田△彩さんに、裏事情は、100%は、明かさずに、「転職をしたらどうお」と、持ちかけ、そのあとで、ありとあらゆる意味での、援助を与えることはありうるのです。人の紹介(企業人や、雑誌編集者、ホーム頁の製作者)、オフィスの貸与等々、それぞれ、個人で、やれば投資が必要なことを援助してあげれば、30そこそこで2,3のビジネス会社を持つ、カッコのいい、勝ち組女子となれるわけです。そりゃあ、乗るでしょう。転職するでしょう。そして、純粋培養的に、私を敵視するように、仕込んでも、疑惑もなく、信じ込み、思い込み、一種のミュータント化する可能性はあるでしょうね。
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副題8、『神の祝福と、裏切りへの報酬』

 しかも、そのゴッホの新説が出たころ、私のブログやメルアドへ、ライターAとは別の人間で、無記名の人間から、すさまじい下品な攻撃の文言が矢のように送り込まれていたのです。だから、橋本徹氏への紙爆弾も、同じ手合いから発せられていると確信をするのです。タイミングとして、週刊誌や、雑誌の記事を用意する時間を考えると、みんな同時期に発生していますから。

 攻撃は重層的ですが、藤田嬢は、丸々、それらの、陣営の人間ですから、この日本へ核燃料を売り込む側に奉仕をしているわけであり、原発が、もたらす、底知れぬ苦しみ(これから、福島以外も、年数を経れば経るほど、同じように壊れていく)を与えた陣営に奉仕する巫女ですから、そちらの怨念も総身に受けるわけです。それで、神様が祝福をするわけがないです。それから、前衛アートの世界の作家さんは、大体反原発です。そういう人を内心で裏切っておきながら、かつめしの種にするおぞましさ。それを考えても、彼女へ、真の安らぎと、幸せが訪れる日があろうとは、思えないです。
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 それが、今回の、ゴッホ他殺の新説をイギリス学者が、発表したというニュース(ほぼ、フェイクに近いもの)を作ってそれにより、はっきりと、川崎千恵子攻撃に乗り出した、彼女のバックグラウンドだったと、すれば、根が深いです。で、うんざりするところがありますが、・・・・・今、午前二時なのに、電話がワンギリされたので、パソコンを覗いている人間たちが、『ほら、ここで、我らが勝ったぞ』と思っているのでしょうが・・・・・ちょっと、沈思黙考をしたのちに、
 私が、保持している勝利ポイントをあげましょう。読者の皆様に向かってではなくて、この敵たちに向かって言うことですが・・・・・

 それは、『この藤田嬢は、神様には祝福をされないであろう』という確信です。旧約聖書に、『神は何々(ここに入るのは女性名)を祝福されず、その胎を開かれなかった』という言葉があります。私はこれを嫌いです。怖い言葉だと思っています。が、神様に祝福をされない人というのはあるのです。別に胎盤が、開かれず、子供が産めないということだけを指すわけではなくて、もっと、抽象的な意味において、神様に祝福をされていないという人間はいるのです。子供があるなしではなくて、苦労の多さを、普通に味わう人に神は祝福を与えるのでが、ショートカットを利用して、果報を過分に得すぎる人間を、神様は絶対に祝福しないのです。まあ、わかりやすい例としては、大王製紙の、カジノ好き坊ちゃんなど、その典型ですが。
人間が構成する社会の中で、お金と名誉を浴びるほど受けても、それでも、神様に祝福をされていないという人間はいるのです。藤田嬢は、そういうタイプに入るでしょう。
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副題9、『女性が一人で、都会で生きていくときに、何が必要なのか』

 石塚■彦氏は、藤田さんと同じく、卒業大学を明示していません。それは、私に対して、数多いいじめ案を提出、実行をしていたら、同じ大学の卒業であることを伏せたいでしょう。だからだと思います。
 今日、この文章を書いた後では、石塚■彦氏の学歴の中に、国際基督教大学の文字が付け加えられるかも知れません。または、彼本人が、何らかの作業を施して、私がその情報に一切、接触できない、ことになるかもしれません。そういうことは私の判断の材料となります。それが証拠となります。で、それを判断した後で、また将来書き直す可能性はあります。
 
 だけど、2011年10月29日までは、彼の学歴の中には、アメリカの大学しか書いて無くて、国際基督教大学は書いてありません。同窓会長もしているのにですよ。これは、詰問をされれば「ただ、書かなかった。単純な話さ」というつもりでしょうが、一種のウソであり、藤田△彩さんが、卒業大学名を一切、かつ、どこにも、書いていないのに通じます。
 
 最初から15万円ぐらいの収入が上がる、2,3の仕事を紹介しておけば、月に30万円の基本収入が見込まれます。岡山県出身だというその女性は、東京では、家賃(もしかしたら、所有物件としてのマンションを買い、そのローンを組んでいるか?)として、月に10万円は必要でしょうから、全体で30万円以上の収入がないと、安心した生活は見込めません。

 現代アートの世界には、お金がまわっていません。草間弥生、村上隆、奈良美智などの、少数の人以外には、お金が、まわっていないのです。そういう世界に、さらに、立場が不安定な寄生虫としての美術評論家として、25,6歳で、参入する。これを本人も疑惑に思わず、親も許すのは、ふしぎ極まりないです。

 だが、後ろで、父親ほども年の離れた大学の先輩が「大丈夫だ。大船に乗ったつもりでいなさい」と保証をしてくれたら、飛び込む可能性はあります。しかも、種々様々な、具体的な支援をすでに、行っている可能性も感じます。だから、彼女はすでに、月に40万円を超える収入を確保しているでしょう。

 今、石塚■彦氏について書きはじめたらパソコンが、非常におかしくなりました。だから、真実を書いているのだと感じます。見てきたようなうそを言いと、断っていますが、真実である可能性も非常に、強くなりました。

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副題10、『問題は、もう一人の刺客X君である』

 今、石塚■彦氏を分析している最中に、パソコンがおかしくなりました。つまり、石塚氏の支配下にあって、私を弾圧している人間は一人ではないということです。

 藤田嬢より、こっちの方から与えられる被害の方が大きいのです。が、こっちの方が分析しにくいのです。どうしてかというと、この人は同期生だからです。1000時間以上、同じ教室で過ごした男子学生X君です。68才か、69歳のはずですが、2009年から、パソコンの世界ではなくて、現実のアナログの世界でも、隠微な形で、弾圧をしてきている人です。私は、X君が何をやっているか、すべてわかっているましたが、この6月までは、ただ、ひたすらに我慢をし続けてきた相手です。

 が、私が、フェイスブックを始めると特にそのFBの世界で、IT的な側面と、心理学的な側面の両方から、いじめてきているのです。今までは、具体的な事実を実名入りで書くということで、こういういやなことを乗り切ってきたのです。それは、相手の恥の意識に訴えるという形です。彼ら攻撃者はみんな隠れていて、ばれないと思って、卑怯なことをやってきていますが、ばれていたら、やはり、日本人としてはあり得ない不道徳なことですから、恥じ入るはずです。そこに訴えるという手法で、やめさせてきたのです。
が、今回だけは、同期生だけに、そのあとの起こりうる大波乱を予測すると、実名が、書きにくいのです。だって、彼にだって普通の中流の上の人としての、家庭があり、お子さんもありますしね。悪くすると、こっちが悪者にされます。だから、実名を書けません。
特にやっていることが悪辣です。本当に悪辣なことをやっているだけに、書きにくいのです。
 この人物と石塚■氏が結び付いたのは、寮か、部活(ラグビー)かのどちらかでしょう。

 そして、この人物は1960年代からパソコンのことを勉強しています。つまり真空管の時代からです。そんな大ベテランが、私のパソコンを意図的に壊してきているのです。

 使いにくくさせているのです。そして、それを明確に下書きとして、この10月に書いたから、それ以降、大ハッキング報道が起こったのです。だけど、急にパソコンの画面が、白濁化するとか、変換に20秒かかるとか、他にもさまざま困った現象がありますが、そんな働きをするウィルスなんて、2011年10月31日以前に、報道をされたことはありません。ウィルスではないのです。でも、個別にしかも、非常に親しい学友がやっているということとなると、その不道徳性は極まれりとなりますから、別のところへ罪をなす繰りつけようとして、ニュースが作られるわけです。まあ、ニュースの前にもプロがそれなりの侵入をするのでしょう。

 彼は、私を弾圧することに何ら、良心のやましさを感じていないようです。どうしてそうなるかというと、男の狭義を発するとそうなるのです。つまり、1937年生まれのジョン.D.ロックフェラー氏が、 国際的軍産共同体のトップとして、核燃料の売買をやっているらしいのです。が、氏と、X君には明瞭なつながりがあります。

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副題11、『ロックフェラー四世は、1961~4年まで、国際キリスト教大学にいた』

ジョン D.ロックエラー氏(通称、ジェイまたは、4世)は、1932年生まれでハーヴァードを卒業した後で、1961~4年まで日本に留学をしています。それも国際基督教大学に。そこには、男子寮というものがあり、四人制なのです。しかも、学年の異なった4人が同室となります。
 ここで、石塚■彦氏、ロックフェラ-4世、そして、いま、私が最大の刺客であると、規定をしている同期生X君の三人+、あと一人が同部屋であったとすれば、すべては納得です。

(ここで、推敲中の書き加えですが、不思議なチャネリングとして読んだ記事ですが、この大学寮について、学長日経新聞の1日朝刊に書いています)

 しかし、表向きは同期生として、一応礼儀の世界で対応しあっている存在が、この5月以来、一日に20回以上、3000回ぐらい、恐ろしいことをやり続けていたということを、どう考えたらいいでしょうか?
 これじゃあ、ホテルに逃げたくなるのもご理解をくださいませ。ともかく、普通の生活の中では、この問題を考え抜くこともできないのです。あまりに大きすぎて。

 で、ホテルで熟考した後で、どうしたかですが、今のところ、世間には、この人の名前を公開しないと決めました。一般社会の人は、その名前を知りませんが、大学時代の友達、特に同期の中では大騒ぎになると思う。で、秘密裡に、よい方向へ向けたくて、私は、2週前に、パソコン内に非公開メモ(ただし、ハッキングを受けているから、すぐ敵側には伝わるはず)として、その名前と、『この人は、かくかくしかじかのことをやっている』と書いたのですが、X君は、その後の2週間、その破壊と、攻撃と、いじめをやめませんでした。で、とうとう、この一文を書くこととなったのです。

2011年10月31日~11月2日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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