私は、7日の朝から公開したこの文章で、初稿として、そういう女性はいなかったと、言明しています。しかし、
今朝(=9日朝)、MSNというサイト読みましたが、スポニチが、オーラルセックスだったと、記事を挙げていました。それで、新しいブログを書き始めていて、そのリンク先は、以下です。
で、そうなると、私が主張している、そういう女性はいなかったという部分が嘘になります。青太字の部分が嘘となります。しかし、黒太字で書いて、バックを薄い青で、飾っている三節は、一節目は生かしたいです。二節目が間違っていたということになります。
まず、はっきりと言います。不同意性交ですって。嘘です。
芸能人や、障碍者、それから、女性をバカに仕切っている田舎者(例の宮城県出身の作家)の発想でしょう。浅草のストリップ劇場に閉じこもっていて、本当の東京とか、本当の文化とか、本当の文明とかとは、はるかに遠いところにいる、男性が、考えだした嘘です。NHKアナウンサーはいいとこ大学を出て居るでしょうに、どうして、そういうところに気が付かないのですか。
この斎藤慎二の書類送検に、いたった原因を作った女性ですが、車の中に居たって、自分でドアを開けて、逃げればいいじゃあないですか。叫んだり、相手の股間を自分の足で、蹴ったりしたら、逃げられますよ。どうして、そういうことをしないのですか?
だからこれは、ロケバス内とか、不同意とか、言う部分がすべて嘘で、すべて、政治的な案件であり、斎藤慎二君は何らかのバーター取引に応じて、この書類送検に甘んじたと、見ています。貴の岩騒動と同じ人物が案出した策謀=嘘です。流れがそっくりですから。
ここが二日後間違っていたことになった部分です。
女の子と二人だけで、ロケバス内にいても、女の子が斎藤慎二と性行為をするのが、嫌だったら、いくらでも、逃げられますよ。別に外から鍵をかけられているわけでもないでしょう。
まあ、仕事上、断ると、不利になると思うんだったら、最後まで、秘密を守るべきです。警察なんかに行っちゃあ、いけません。
中野翠さんが、宇野千代(亡くなったが恋多き作家として、有名でした。常に、<<<厚手で、小さなサイズだったころの>>>、婦人公論のグラビアを飾っていた)に、「男性とはどうだったのですか?」 と質問をすると、「仕事上関係が出来た男性とはすべて、寝ました」とお答えが、返って来たそうです。
それだったら、200人を超える男性と関係を持ったと言う事でしょう。野坂昭之か? 宇野千代か?っていうぐらい多数の性交をしたわけですが、それに対して、一切外部に漏らしていない人です。長期間同棲した人に関しては、小説を書いていますね。夫としての男性との関係は小説に書いているが、ゆきずりの人とは、何も発言をしていません。
そのロケバス内女の子って、あり得ない存在です。だって、性交最中に、逃げないで、ペニスがワギナに挿入されるまで、行ったのだったら、それはもう同意です。しかも、それが済んだうえで、警察に訴えるですって。それが本当なら斎藤慎二も逆提訴したらいいです。相手の名前もちゃんと出していいです。
ここも間違っていたという部分になります。
私自身、独身とか未亡人であるお友達から、間接的にでも、または噂話としてでも聴いています。「セックスライフは、大切ですよ。私は、こうしています」とか聞いています。直接、聞いたケースもあります。女の人だって、地位や名誉や、お金がある人は、セックスライフを楽しんでいるのです。ただし、82歳の私の学校時代の同期の人が、それをやっているかどうかは、口にチャックです。私は、昔は、若い人とも付き合っていましたので。
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副題1、『私潰しのニュースが頻発している。それは、私が書こうとしている、宮本佳代子(小泉純一郎元首相の妻だった女性、孝太郎君と、新次郎君と佳長君三人の実母である)さんと、小泉新次郎君との関係について述べる文章(音声入力で、9月13日制作)に、現代日本トップクラスの偉い人(JDロックフェラー氏と、親友状態にある日本人エリート)たちと、過去私のブログに登場した人物たちが総動員されて出てくるのです。テレビには出ない人たちです。だけど、真実のエリートです。井上ひさしとか、伊藤玄二郎どころの話ではない人物です。それを絶対に公開させたくないと思っていて、この種の脅かし用、ニュースが頻発するのです』
この斎藤慎二君の不同意異性性交も、私潰し、と言うか、脅かし用ニュースです。最近の物では、阪神の岡田監督の突如の球団側からの解任(これは、岡田監督とファンが被害者ですね。事前に、監督には、裏側を示して了承を取ると言う事もしていないでしょう)もそうですし、
この芸人斎藤慎二君の不同意異性性交も、同じ趣旨で、不同意・性交・と言う部分が嘘であるニュースです。
これは、事務次官を陥れるために、テレビ朝日だか、朝日新聞社の女性記者が、セクハラを受けたと、言いだした案件に似ています。
ただ、違うところは、あちらの古い事件の方では、事務次官が被害者です。
だが、こちらの事件では、斎藤慎二君は、納得の上で、不名誉を引き受けているのです。誰が頼んだのか? 今のところ、不明です。この部分が間違っていました。
しかし、私が思うに、この女性とは、一種の美人局で、斎藤慎二は、ひっかけられたのです。京都大学出身の、細身の代議士、細野豪司と同じです。山本モナというハーフのタレントに、ひっかけられてしまった人間です。
しかし、斎藤慎二君の奥様は、必死になって、この案件が、嘘だと証明しようとしているのです。お子様もいるし、一家の名誉にかかわるからです。かわいそうに、そして、愛情深いねえ。いい家族だ。石破総理大臣の不徳の二重生活を知った(週刊文春と、週刊新潮の中づりだけでですが)ばかりですから、いい夫婦だと思います。
さて、私はね。昨日岡田監督の突然の解任の裏側にある真実を書き始めたのですが、
膨大なリンク先が必要で、ちょっと、時間がないなあと、考えて一旦、引っ込めてあります。もちろん、全部、書き上げていつか、公開します。でも、途中でも読んでくださっていた方は、こちらの一文も、読み易くお感じになるでしょう。
そして、こちらの方は、私にとって、説明がしやすいのです。簡単なのです。で、こちらを先に説明をさせてくださいませ。
岡田阪神がぐんぐん勝って、日本一になったら、経営陣や、鎌倉エージェント(CIAエージェント達)は、どうするつもりでしょう。
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副題2、『敵さん達は、自分たちが勝ったと思い込んでいる。しかし全財産を盗み、かつ、再発行手続きをさせない・・・・・子供たちまで巻き込んで、私の方があたかも悪人であるかのごとき、銀行側の姿勢である‥・・・それは、非常に危ない状態だともいえるが、一方で、<<<そこまでする? それは、あなた方が実際には、負けているからでしょう>>>と、思っていて、余裕綽々で、テレビのレコーダーの、録画可能時間を増やすために録画番組を、今、主人と一緒に見始めているところである。ニュースはできるだけ、早送りで、見てしまう。今、7月まで、見たところ。その次に、ニュースばかり見ていると、バカらしいと思う時間も生じるので、【フロンティア】と言うのを、語番組連続してみた。これは、正当なドキュメンタリーで、かつ、啓蒙的な番組で、私と主人は、とても面白いと思って録画分を消費した。次に【サイエンスゼロ】を、見ようと思っている。これは、【フロンティア】ほど、お金をかけていないが、サブ司会者、南沢奈央、小島瑠璃子、井上咲楽の頭の良さを楽しむのです。ひらめきを味わう。それが楽しい。
しかしですね。こういう風にまとめて、番組を見るのは、それが、緊急ではないので、放映された直後は放っておくのです。と言うのは真面目過ぎて、惹く力が少ないのですね。でも、視、終わったら、面白かったなあと、思うのですが、放映直後には、あれは、<<<後回しね>>>と、思う、引力なのです。
ところが録画を貯めない番組があります。クラシック音楽の番組とか、【100分で名著】などですね。これは、引力があるのです。
民放の番組は、ほとんど見ないのですが、それでも録画をしておいて、見る番組が、
二つあって、夫婦でかならず見る方が【私が日本に住む理由】BS東京・・・・・と、主人はあまり好きではないが(と言うのはバライエティの要素があると好きではないみたいですが)私が好きなのが、地上波四チャンネルの、【カズレーザーと学ぶ】です。
これは、その道の専門家である偉い先生(たいていは、大学の助教授から、教授クラス)が三人出てカズレーザーが、タレント(聴講生と呼ばれている)と偉い先生の間を、質問と答えと言う形で上手に運んでいくのですが、斎藤慎二がもっとも面白い出演者なのです。
そして、番組が和やかになります。
彼は、健康をテーマにした番組では、医療用機械による、診断結果が、一番悪いケースが多いのです。つまり、不摂生らしいのです。でも、その立ち位置が、いいのです。偉い先生のお話を聞くタレント連中が頭が良くて、摂生もできていて、何もかも完璧だったら、息詰まる感じがするでしょう。例えば、ここには、南沢奈央も、小島瑠璃子も、井上咲楽も、招かれていません。
で、偉い先生に対して、ちょっと、バカみたいに見える受け答えをして、しかも下品ではない、斎藤慎二のたち位置って、貴重なのです。今、wikipedia で、彼がいつから、出なくなったかを確認したら、8月27日から出て居ません。
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副題3、『なるほどねえ。だから、斎藤慎二を使ったのですね‥・・・と言うのは、8月3日に、私は鎌倉駅CIALの一階の外へ向かってドアがある、障碍者用トイレを、必ず、使う人なのです。そこに、シマエナガ(これは、北海道の小鳥で、今大人気です)がプリントされた帆布のトートバッグ、小型を、ちょっと忘れて、たった、四分で帰って来たのに盗まれていたのでした。これは、全財産を奪われると言う形では二度目なのです。
部分的にメインの銀行の通帳が、奪われるとか、ありました。
それから、これはもう書いているのですが、2020年の12月末、津田沼駅で、同じ事が起きて、40日間後に、千葉中央警察署と言う所に戻ってきたのです。その警察署は、全館、ガラス張りのビルなのです。「警察って、こんなにお金持ちなんだぞ」と、誇示されているなあと、感じて、盗んだのも警察だろうと、思っているわけです。
だけど、怖いから、その時は、ブログにも書かないし、主人に事情を話してお金を借りただけで、子供にも言っていません。
しかし、今回は二度目なので、他人に音声で言っています。普段付き合う人はいないのですが、たまたま、主人が入院中だったしね。病院の人に言っているし、なにをするにしても、鍵もないし、お金も一銭もないので、お金を借りないといけないので、いろいろな人に、警察に盗まれました・・・・と、言ってあります。
それが真実だから、今回は、すでに、二か月以上たつのに返ってきていません。そして、この二か月間、本当に嫌なことがいっぱいありました。それを書きたいのですが、それを書いていると、また、終わらなくなるし、私の体力も尽きるので、ここで、もう一度、斎藤慎二のケースがなぜ起きたかに戻ります。
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副題4、『コシノジュンコと、中野泌尿器科で、起きた事を、ブログで、まず書いた。泥棒よりも先にそれを書いた。それは、口喧嘩を大量にしているので、我が家に盗聴をかけている連中は誤解しているだろうが、私は妻として、主人をとても、大切に思っているので、彼が痛い思いをしたら大変だと、思っていたからだった』
主人はもう、満身創痍です。心臓がだめで、その時カテーテル手術で、砕片化した、血栓のかけらが脳に飛んで、脳の一部、言語機能が、連想形式の言葉になってしまっているので、彼が言っていることを正確に理解できるのは、わたくしだけでしょう。その後、今年に入ってから、肺膿症にもかかりましたね。それから、2016年の、心筋梗塞の時に、腎臓から、尿が外へ出る機能が衰えたのです。生きるの死ぬのと言う瀬戸際で、昏睡状態でもあり、一週間ぐらいお食事等をとれなかったからだと思いますが、その管が固いので、一か月に一度取り換える際、本当に疲労困憊して帰宅するのです。
で、さらにいじめを込めて痛い思いをさせられたら大変だと思って、後註1のリンク先、最初の2本を書きました。このリンク先六本は、伊藤玄二郎と、かれらCIAエージェントとして動く、鎌倉警察署生活安全課の課長にとって、大変な脅威を与える真実が描いてあるのです。
でね。この六本を書いた、7月31日から、8月8日までの時点で、彼らは大復讐行為を計画したのです。その一つが斎藤慎二の、不同意性交と言う事件を作り上げることだったでしょう。
彼は、8月20日まで番組に出て居ます。そして、その20日の番組で、「数値が悪いので、休養をして、健康回復に努めなさい」と先生から言われています。これも嘘でしたか? いえ、違うでしょう。彼は、40過ぎなのに、ニキビ面です。健康な人は肌がさらっとしている筈です。
この部分が嘘ということとなります。
カズレーザーのこの番組、もしくは斎藤慎二を狙って、いじめて、その結果、それが、自分狙いだと、考える、雨宮舜(本名、川崎千恵子)を震撼させると、信じて、相当前から、準備をさせられていたころ、そして、私が以下の六本の、ブログを書いて、伊藤玄二郎達が震えあがったころが、タイミングとして合致しているのです。
彼は、本当に健康上の理由で、引っ込んだのですが、それを利用して、不同意性交にもっていったのは、
ここの部分も嘘となりました。
最近のブログで、書いている宮本佳代子さんと、JDロックフェラーと親友であり、小泉進次郎を、コロンビア大学へ留学させた日本人紳士について、書かれると困るので、急にニュースとして浮上をさせたのです。
これは、無かったのです。奥様は正しい。でも、もしあったとしたら同意性交でしょう。ロケバスに二人だけだったですって。逃げようと思えば逃げられます。叫べばいいのです。外へ聞こえなくても、斎藤慎二に聞こえます。「いやだー、助けてー」と叫べばいいのです。それでも防衛できなかったら、股間を蹴り上げればいいでしょう。そしたら、仕事に差し障りますか? それだったら、小さな会社の事務でもやって生きて行きなさい。タレント業はおしまいにしなさい。タレントを続けるために必要だったと言うのなら、最後まで、秘密になさい。
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これから先は、ハフポストの記事からの引用です。google 経由です。しかも部分的ですが、重要なので、ニュース類のトップに置きます。
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お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二“メンバー”が警視庁に書類送検されたとNHKなどが報じています。
警察が逮捕を伴った身柄付きの送検にするのか、任意捜査によって書類送検とするかは、あくまで逃亡や証拠隠滅の恐れという観点から判断している。
しかし、今回の事案とは別に、書類送検される事件は結果的に、逮捕を伴う事件よりも刑事処分が軽いことがあるため、報道機関は書類送検の場合には人権に配慮して「容疑者」呼称は使わず、「会社員の男」などと、職業などの肩書きを用いながら匿名で報じる。
斉藤メンバーについて、報道各社が匿名ではなく名前での報道に踏み切ったのは、著名人であることから事件に対する社会的関心の高さや影響などを考慮した結果と考えられる。
ただ、名前のみの呼び捨てを避けるために何らかの肩書き呼称が必要となり、その結果、お笑いトリオの一員という職業上の肩書きとして、「メンバー」という言葉を使ったとみられる。