銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Kamakura Cottage(竹内啓キ経営…airbnb 版ホテル)からも、推察傍証される、笹井芳樹他殺説

2014-08-19 02:49:59 | Weblog

今は、21日の午前三時です。以下の文章の続きを書きます。ただ、総タイトルを変えました。最初は『シリア・アレッポ、から、神戸の理研へ、・・・・・山本美香、小沢一郎、安倍総理、北野武監督、笹井芳樹、』として、ほぼ、24時間置いておきましたが、一種のわき道である、ご近所のペンション(?)に触れ始めたら、そこから次から次へと文章が湧きでてくるので、こういう劇的な、改変をお許しくださいませ。

副題1、『日刊ゲンダイが、小沢一郎びいきだったころを今思い出すと、昔日の感がある・・・・・が、ご近所の動きが小沢一郎の活躍と常に連動していた時代を、ここで語らないといけないだろう』

 有楽町で、画廊巡りを終わった後で、駅に入って行くと、夕刊紙の見出しの広告が目につきます。大げさです。ただ、私はお茶の水女子大の付属高校出身の人間としては、偏見のない方で、週刊誌と、スポーツ新聞は他のメディアでは、伝えてくれない、部分の情報を教えてくれるので、それなりに大切だと思っております。ただ、それもネットの世界の方が上になっているみたいですけれど。

 ところで、夕刊フジが、自民党びいきで、日刊ゲンダイが、小沢一郎びいきだとは、両方を買って読んでいるうちに、明瞭に分かりました。
その小沢一郎氏と、私のご近所の活動が見事に連動をしているのです。
 それもまた、この世の真実が、なんであるかの分析に役立つ事でした。
 一応、日本は独立国家であるとされ、この間靖国参拝をした高市早苗さんが、「主権国家の国民が、・・・・・何とか、かんとか」と、テレビカメラに向かっておっしゃっていました。

 それを聞きながら、『お元気な事だ。また、それも国会議員としては、大切な心情だけれど、実際には違うでしょう。だから、安倍さんも、参拝されないのですよね』と思った事です。

 自民党も共産党も、ただ、装置として、生かされているだけであって、一種の紙芝居の中の政治を行っていると、言う様な状態が現在の日本だと、私は思っています。そういう発言をする私が徹底的に正しい事を言っているので、だからこそ、日常的に、被害が起きています。つまり、言論弾圧を正面切っては、できないので、個人的な対立に変化させて、弾圧をおこなうのです。

 私は、よく、『五億円の被害があります』と言っています。それは、敵がいて、その敵が仕掛けてくるのですが、ご近所の安野夫人と言う女性ほど、激しく敵対行為を示してくる人はありません。そして、彼女たちが、特に活発に動く時と、小沢一郎氏の活躍が連動をしていました。

 驚くベことに、今では、それが、安倍総理大臣と連動をしています。しかも、おそるべきレベルで、安倍総理大臣は、彼女たちを個人的に支援をしています。それを丁寧にこれから語ります。そこを語ると小保方ミステリーも正しくわかってきますし、笹井芳樹さん他殺説も解説できる様になるのです。
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副題2、『目に見えない攻撃もあるからこそ、目に見えた攻撃を文章化して行く。今回は水をぶっかけてきたを取り上げよう』

 で、急に話題が矮小化するみたいにも、見えましょうが、我が家のご近所で展開するエピソードを丁寧に上げさせてくださいませ。
 たった、20軒しか家がないこの鎌倉の鶴岡八幡宮のすぐそばの山で、お若いお嬢さんで、毎日外出する人は、さらに少なくなって、たった2人しかいませんでした。その二人のうち、悪事に、取り込みやすい方の女性をスパイとして使って安野家(それは道路からは、10mも高い位置にべランダがあるのだが)から、夜、私が、帰宅をしたときに、ザーッと水が落ちてきたことがありました。母がまだ生きていて、老人ホームで見舞いをしてきた帰りの話です。

 私は鎌倉時代から、武家の育ちだから、日常的には、何の武道の訓練もしていなくても、そういう際の異様な殺気は感じるのです。特に後ろをついて来る御嬢さんが発する異様な雰囲気が、感じ取られるので、その、まさしく水が落ちてくる場所の、50cm手前で、寸止めで止まったので、目の前をザーッと水が流れて行きました。自分にはかかりませんでしたよ。

 これは目の前で起きたことなので、ちゃんと読者の皆様に、ご報告をすることができるのですが、それ以外に何万回と壊されたパソコンの動き、そして、種々様々なところで、刑事が変装したガードマンに待ち伏せされ、嫌がらせを受けるとか、泥棒に入られて、大事なデータや、写真を盗まれたり、パンツが引き出し間で移動をしていたりとか、種々様々ないやがらせを、2007年以来、受け続けています。

 で、それらを考察すると、すべては連動していて、同じ連中が同じ目的と同じ発想で、行っているのです。とても、いやな日常生活を送っているわけですが、だからこそ、この世界の深い奥がわかるわけです。

 これを語るのは自分にとっての恥みたいなものですが、しかしその時に、スパイ活動をしたお嬢さんが、その後、カリフォルニアに留学する様に、お世話があったそうですから、まさしく、これは、いわゆる昔の言葉で言う、CIAの世界の話となって行くのです。私は鳩山幸雄氏、佐高信氏が、留学したとされるカリフォルニアには、日本人を洗脳して行く、風土と言うか位置と言うか、なにかが、ある様な気がしています。今の言葉ではインテリジェンスとか、エージェントとか言う世界であり、

 世界有数の大富豪たちが、自分たちの優越性を守るためには、一般人を支配して、その労働報酬を、リーマンショックとか、為替差損とか、株価暴落とか、法外に高く設定をされている核燃料を売り込むとか、ジェット機を売り込むとかいう形で、吸い上げて行っているわけです。グローバリズムと言う言葉で、各国からも吸い上げられているわけは、わけですが、アジア圏の中では、給料が高くて、かつ国家単位としてのGDPも高い日本から、大量に吸い上げられえいるのです。

 しかも、野田総理大臣は、アフリカなどのアラブの張るで壊れたインフラ整備のために、五〇〇億円を、きょしゅつすると言うし、城島財務大臣は、韓国の国債の裏打ちをするために、750億円高を、拠出した。安倍総理大臣になったら、単位が一つ上がって、5500億円を世銀のために、準備するのだそうです。信じがたいレベルで、お金が奪われて行っており、安倍さんが、言葉としては、『給料を上げてほしい』と財界に要請しても、実現のしようがないほど、日本とは富を収奪されている国家なのです。
 で、そこで、反乱が起きたら大変なので、エージェントと言う、者が設定され、それが、動く事で、この日本は、従順に支配をされています。エージェントとは、トロイの木馬(停戦と平和のためにギリシャがわら送られた大きな木の馬像・・・・・その中から大量のギリシャ兵が出てきたので、トロイアは、滅んだと、言われてる)の現代版なのです。

 その際、最末端として、我が家のご近所にエージェントが送り込まれている、または、誤飲所の普通の人が、エージェントとして取り込まれているというのが現状です。今、非常に不思議な動きをするのが、HIROKI TAKEHIと言う青年で、Airbnb と言うサイトを開くと現れる、KAMAKURA COTTAGE と言うのを運営しています。これは、皆様もご覧になる事のできるサイトです。

 しかし、もうひとり、この30年間にわたってひどい攻撃をしてくるのが、安野夫人(+その夫の忠彦氏)と言う人で、私は、彼らのせいで、大変な思いはしているのですが、ただ、彼女の存在が、今回の笹井芳樹氏、他殺説でも、それを確信させる一種の傍証を与えてくれるので、大切です。この世に存在しているものに、無駄なものは無いという典型です。

 ただし、自説が正しい事を彼女の行動に、100%依存をしているというわけではなくて、他の現象も笹井芳樹氏他殺説に生かしているので、安野夫人の行動分析が、この持論(他殺説のこと)に、寄与している度合いは、15%程度ですが。
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副題3、『エージェントにも階級があるのだ』

 私は今、笹井芳樹さん、他殺説を掲げているわけですが、では。誰がどういう風にして殺したのかを考えないといけません。で、現在、日本を動かしている、真の権力者としてのエージェントたちの内部構造がどうなっているかを想像してみます。ただ、秘密裏の世界なので、いつも言っている通り、これは、『例の見てきた様な嘘を言い』の一種です。

第一位グループ、アメリカと通々であり、日本権力の最高位にいる存在、瀬島隆三、成岡庸司、など庶民にはその姿がほとんど見えない存在。

第二位グループ、最高権威の第一グループと、ほとんど同じぐらいの力を発揮できる。ただ、第一グループの人数を増やしたくないと、トップ(アメリカ側)が考えているので、第二グループとして置いておく。

 国際協力基金の理事長。朝日新聞社の幹部。テレビ朝日の幹部、官僚の中の、ごく、少数・数人、特に警察庁の中の幹部、司法関係に数人、NHKの幹部の中の数人、経団連の中の数人、NTT幹部、JR東日本他、JR各社の幹部、電通の幹部、岩波書店の幹部、

 しいて、個人名を明かせば、私の文章中に過去に現れた人物の中では、伊藤玄二郎、井上ひさし(まだ生きています)で、石塚雅彦氏(この人は、小学校の先輩でもあり、大学の先輩でもあるので、敬称抜きで語ると、私の気もちが、落ち着かない)、あ鎌倉在住の主のファンドマネージャー木村某氏、などで、自ら、現象を提案し、それによって、国際政治、および、日本国内で、事件が起きる・・・・・そういう人たちです。そのために、お互いに、協力し合って、うごく、人間たちです。

第三位グループ、

 日本人を教唆、洗脳、誘導するために使役をされている人たちで、日本人の間では、最も知名度が高くて、また、収入も高いものを保証されている人たちです。ただ、この人たちが、「笹井芳樹を、ここで、殺そう」などと、提案するわけではありません。

 小沢一郎、永田町では、こわもてで、知られていますが、国民にも、奥様にもその張り子の虎ぶりは、見破られているでしょう。
 北野武監督、2005年ごろから破竹の快進撃を続けている人ですが、それは、エージェントとしては、言動にミスが少ないので、上層部からの信頼が、どんどん、あつくなっているからでしょう。怜悧なところがあって、引くべき所とか、抑えるべきところも自分でよくわかっているひとなので、収入も抜群に高い模様です。2011年度で、すでに、年収が、13億円だったとか。

 同じレベルで、扱いたいと願われているのに、ミスが多くて、成果が上がらず、国民からの人気が出ないのが、崔洋一監督です。
 また、収入の多さと言うレベルでは、北野監督と、どっち、こっちで、タイマンを張るぐらいの高収入があったであろうみのもんたは、独立峰であって、バックグラウンドがなく、しかも、育ちが良くて、警戒心が足りないので、陥れられました。

 田原総一郎、最近では、この人の番組は、ほとんど見た事がありません。ただ、10年以上前は、時々、テレビ朝日の、日曜日午前10時からの、ニュースショーは、見ていました。島田紳介が、司会をしていたころです。そして、時々は、朝まで生テレビも見ました。その結果、感じる事は、なんと、『嫌味な人間だろう』です。だけど、そばで見ていると、『自分の位置をキープする事にかけては、これほど、『長けている人もいないだろうなあ』と、思います。

 『この人も、そろそろ年だし、』と、上位の人間は考えていて、次の候補として、久米宏と、やくみつるを考えていると思いますよ。二人を比較すると、後者の方が、大衆からの好感度が高いので、結局は伸びていくでしょう。そういう提案が、裏からひそかになされている時期での、小保方さんびいきだろうから、この人の小保方さんびいきは、私にとっては、小保方ミステリーの本質を解くのに役に立ちました。

 大江健三郎、原発反対運動に名乗りを上げていますね。
  
以下の人は、今急いでいるので説明を省きます。が、この範疇に入る人たちです。
 坂本龍一、
 姜尚中、
 野見山暁じ、
 野依良治、
 酒井忠康、
 奥島孝康、
 米倉元、経団連会長
 立花隆、

第4位レベル
 佐々木俊尚、
 上杉隆、
   ここにはたくさんの人材がたむろしているでしょう。ただ、将来伸びていく、この分野の逸材として、次の二人に注目をしないといけません。

 上の方で、ちょっと触れている竹内啓き(たけうちひろきと読む)と、今日初めてその存在に言及する大宅健一郎です。
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副題4、『竹内啓キと言う不思議な青年について、ご報告をしないといけないと、ここで、感じる』

 ここで、少し、本文の本題から横道にそれます。今、私は、日本国内におけるエージェントの存在と、その階級付けについて、語り始めているのですが、我が家から、50m以内の距離に住んでいて、住宅番号が、我が家とは、たった2番しか離れていない青年について、語る事が、こういう人たちの本質と言うか、本性を皆様にお示しできると感じるからです。

 読者の中には、こういう疑問を提示なさる方もあるでしょう。「あなた、ご近所さまの事を、ネット情報まで含めて語るのなど、やり過ぎではないですか?」と。そういう方には、こういうことを、申し上げたいです。

 あれは、一年以上前の事ですが、この山の前田祝一氏と言う人間から「あんたを刑事訴訟にかける」というとんでもない恫喝を受けました。どうして<とんでもない>と言うかですが、そちらが、私の土地が盗まれる重要な機縁になった人物ですから、法的に言えば、原初の加害者です。私が、25年も、ただ、ひたすらに、被害を我慢をしてあげているのに、それを、破ったのが、石川和子・柳沢昇夫婦です。かれらが、私の猫の事で、警官を呼び、その警官が、なんと、絶対に車の進入しないこの山で、私に対して、交通事故の調書を取ると言う脅かしを掛けてきたので、私がこれはたまらんと、言う事で、文章を書き始めたのです。その事への復讐らしいのですが、夫婦そろってひどい人間です。一応表向きは、駒沢大学の教授と、国学院大学の講師をやって来た夫婦ですが、(現在は、引退後である)、あまりに彼らがひどいので、天が起こって、鶴岡八幡宮の、1000年近い樹齢を誇るであ廊、おお公孫樹を倒壊させました。その倒壊の原因の30%ぐらいは、白井宮司の時代に、前田清子さんを、国学院大学の講師に御推薦なさった(?、そうだと思われる事がいっぱいある。そもそも、二人は、共産党員か、そのシンパである事は確かなので、一般的には国学院は、採用するべきではないのですが、鶴岡八幡宮のご推薦があったら、採用されるでしょう。

 そういうバックがあればこそ、身を慎んで、上品な生活態度をとるべきなのに、全く正反対で、傲岸不遜、わがまま、はた迷惑を気にしない、そういうマナーの持ち主なのです。

 ともかく、この山が、現在日本が、無法的、法秩序国家となっているのの源泉なのです。オスプレイ配備、尖閣諸島への中国艦船の出動、などの、すべては、前田清子、前田祝一夫妻(+、安野夫妻)を守るためなのですよ。有明海開門調査の、おかしな中止状態も、この山から起きている状況です。
・・・・・・ここから先、前田夫妻に触れ始めると終わらない事になるので、そこに対しては、カットとして、そういう状況下にあるので、メルヘンチックな、『お隣さんを、守りましょう』などと言う、状況は、既に、この山にはないのです。

 私の方が、命さえも、狙われる状況になっていますので、私が、今書いている事を、この様な文章の形で、書くのは、必然でもあるのです。そして、こういう組織の連中は、すべてが連帯・連動をしておりますから、2014年8月19の夜、11時ごろ、たけうちひろき君が私に対して、失礼な事をすれば、すぐ、前田・安野夫妻へ、私の筆が言及して行きます。そういう場合なので、竹内ひろき君は私に対して、絶対に失礼な事はしてはいけないのでよ。または、ペンション経営をあきらめるべきですね。または、同居人を置くか、ご近所にペンション経営の、一端を担ってもらうべきでしょう。
 さて、そういう前置きを置いて、竹内君について、ウエブサイトで、基礎的な事がわかってくる前の状況を、説明をすることから始めて行きます。二度目の登場ですが、最初の登場の時は実名を、表記しておりませんでしたので、今回から、はっきりとしてきます。

 竹内君の方は、この山の上り下りの際に、どういう天気でも、黒い傘をさして通る、不思議な人間です。引っ越しも真夜中にやり、一人で行っていました。だが、そもそも、その家が問題なのです。その家は、元の持ち主が石井さんと言って、急に引っ越しをして行きました。むしろ、させられましたのではないかと思い、私は法務局で、その家の持ち主を調べてみたら、やはり、石井さんは手放してはいませんでした。

 今では、浄妙寺に住んでいると言われています。浄妙寺とは、三井不動産が開発した、大規模住宅団地があるところです。つまり、敷地が、50坪以上の一戸建てが並んでいる環境の良い場所です。そして、無論のこと駐車場も付いているでしょう。今、竹内君が借りて住んでいる場所は、山の上なので、駐車場がありません。そういう意味では、石井さんが、引っ越しを勧められたと仮定して、浄妙寺の方に、魅力を感じた可能性は、察せられます。ただし、駅からの距離と言う意味では、こちら雪の下の方が圧倒的に便利です。電車がある限り、歩いて帰宅できます。午前様も可能です。
 
 だから、石井さんは、無理に引っ越しを勧められたと想像をしています。そして、その理由は無論のこと、この山の主流派である、前田、安野、石川和子さんらにとって、彼女の判断力が、自分たちに不利になる事を恐れられたのです。その主流派とは、異常な方向に染まる人たちで、石井さんは、引っ越して行った他の複数の主婦に匹敵するほど、まともな思考ができる人なのです。この山の住人としては古い人で、親の代から、そこに居住権がある人ですから、引っ越して行きたくはなかったと思います。
 引っ越しを勧める使者に立ったのは、ひょっこりひょうたん島の人形を作った片岡昌さんであったかもしれません。石井さんの父が亡くなった後で、しばらく、ここを借りて、住んでいたと、聞いています。

 で、そういう特別な家に引っ越してた青年である上に、引っ越しを真夜中にひとりでするとか、引っ越してきた直後にも挨拶がない上に、ペンションを開いている事に関しても挨拶がないのです。
 その上、別の仕事も持っていて、しかも独身者なので、海外からのお客さんが、来ても留守の事があるのです。重い荷物を持って、やっと、130段の石段を上がって来たこの山の上で、途方に暮れているのを見ていると、『義を見てせざるは勇なきなり』となって、私が、助け船を出します。
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副題5、『海外でアカウントを開いた外人の携帯が、この鎌倉・雪の下の山の中では、使えない事がある』

 私は最近園芸に凝っています。で、公簿上は88坪もある家ながら、南側に高い崖があって、(これは、本日話題になっているKamakura Cottageも同じである)日当たりが悪いので、下屋根まで活用して植物を育てています。下屋根とは総二階ではない家の場合、一階だけがある部分を指します。そして、そこが広い上に日当たりも良く、かつ、二階の窓から自由自在に出入りできるので、たくさんの鉢を置いて、野菜を育てています。プチトマトでも無農薬で、完熟させたものは非常においしいのです。

 その日も、そこで、作業をしている午前8時半ごろ、7mぐらい下で、外人がボディ・ラングェッジで「電話を貸して」と、頼んで来ています。すぐ、意味はわかりました。その前に下で花をいじっていた時に、もっと近くで、迷っていた彼らに「あっちよ」と、英語で、指し示したので、私が英語ができる事は知っていたわけです。

 私はアート修行のために、180日間パリやニューヨークに滞在していますし、他にも個人(一人)旅行を何度も、いろいろな国に向かっていく形でやっているので、海外で、電話が使えない時の苦しみはよくわかるのです。特に出発前夜に、異常な電話がかかって来て、一睡も、できなかったのです。ただでさえ、個展のオープニングをやった疲労困憊の上に、寝られなかったので、ホテルにパソコンを忘れて来てしまいました。その事に登場寸前に気がついた時のニューアーク空港での、公衆電話での、やりとりの大変だった事、今でも思い出すせつなさです。で、すぐ招じ入れました。

 電話を貸して、オーナーと連絡を取り合うのを、援助し、ついでに、お茶を出し、羊羹も、出しました。彼らはパリでも、中心中の中心である花の五区に住んでいるそうですから、お金持ちかインテリかのどちらかです。パリでは、私には、経験上それが、わかっているのですが、店員さんクラスは英語を話しません。でも、100人に一人ぐらいの割合で、混在している大卒だと思われるタイプは英語を話します。ヨーロッパの学制って、今でも、とても、古くて、小卒の段階で、階級分化が始まるみたいです。

 彼らに、「虎屋の羊羹が、パリで、大評判をとっているそうですが」、と話しかけても、それは、『知らない』との返事でした。ただ、小豆が甘い事を忌避すると言う事はありませんでした。それもまた、ぜいたくな生活をパリで送っているという事でしょう。私は次にボルテール駅について、話しだしました。

 観光地ではないのですが、とても落ち着いたコーナー(小さな広場)のある駅で、パリ感想記を出版するのなら、タイトルを『ボルテール広場の秋』としたいと思っているほどです。私はニューヨークアート修行記を工業出版的に、2冊出しているのですが、2008年に出版した『黄色いさくらんぼ」の方は、2012年でも、アマゾンやブックオフのウエブサイトで、出回っていたほどです。だから、自分の文章には誇りを持っています。自信も持っていますよ。だって、すべては、800部以内の出版数であり、しかも非売品です。本屋で、流通させておりません。それでも、中古市場で出回ると言う事は、それほど面白いという事なのです。まあ、それはさておき、

 ご主人の方が疲労困憊の様子なので、「布団を出してあげましょうか? ここで、寝てもいいわよ」といいました。それは、遠慮しましたが、私は内心で、『本日も、相当なレベルで、この人たちに援助を、することとなるだろう。だけど、竹内ひろきは、またもや、お礼を言いに来ないだろう。前回だって、道路と、我が家の玄関との間で、目があったのに、お礼も言わず、目をそらした。本当に失礼な男だ。だから、これくらい、質問をしてもいいだろう』と、覚悟を決め、

 「ねえ、どうして、あなた方は、このペンションを見つけたの? 彼は、ホーム頁でも開いているのですか?」と聞くと、「ええ、インターネットで、広告をしています。それで、見つけたのです」と、教えてくれました。

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副題6、『Airbnb (エアビーエンビーと、日本語では発音をする)に所属しているんだって? 毎日、黒い傘で、顔を隠して歩く青年が?』

 二人が教えてくれたのは、Airbnbと言うスペルだけで、日本語で、どう読むかがわからないほどの、サイトでしたが、非常に大きいとのことでした。

 で、3時間後かな? やっとヒロキと、二人の連絡がついて、二人が去った後で、グーグル検索を掛けてみると、確かに大きなサイトで、あのホリエモンさえ、「これから伸びるビジネスかもよ」と、彼独自の有料メルマガ(?)に、言葉を述べているそうです。本日、二回目のグーグル検索をしてみて、wiipedia さえたっているのを知りました。そこを読むと、カリフォルニア・サンフランシスコで、始まったシステムで、若くて貧乏な、二人で同居している学生が、三つ目のベッドを置いてそれを短期に滞在したい人に貸し、同じ部屋に住んでいるのだから、と、朝食(ブレックファースト)も提供することにしたのが始まりで、そこに、ハーヴァード卒の学生が参加して、ウエブサイトを最大限に利用するという形を採用し、大きな会社に発展をしていったと、あります。それで、べっ度とブレックファーストの二つのBを重ねて、AirBnBと、した模様です。

 だが、最も驚いたことは、社長(または、会長)の頁が、突然に目の前で、消えたことです。

 ここが、本当に重要なところなのです。私のパソコンが常にハッキングを受けていて、アリと、あらゆる部分で、『お前に不便を味わわせてやるのだ』という意向を示す、組織的配慮が裏側からなされているのです。そして、5日たった今でも、社長ご挨拶は、私には見ることができません。読者の皆様はどうでしょう。
 最初の頁のデザインもすでに、変わっているみたいです。たった、5日間で、最初の頁の攻勢がすっかり変わっています。フェイスブックを創設したマーク・ザッカーバーグを生んだハーヴァードの卒業生が噛んでいる会社だということが、はっきりわかります。 

 これは、2014年8月20日に二回目としてグーグル検策をした結果見つけた部分です。そして、5日前にはそのトップ頁から、容易に入ることができた、Kamakura Cottage が、見つけにくい、そういう頁構成に変化しています。彼の家は、我が家とは、とても近いのです。家屋番号が、たった2しか離れていないので、どこにあるかは、確かに、わかっていますから、地図から探していったのです。これは、日本でも、homes とか、at homeなどの、ウエブサイトを利用した不動産販売会社が、採用している方法と同じです。非常に簡単に見つかりました。

 ところが昨日、同じことをしようとしても見つかりません。
 このことが、この竹内啓キ(タケウチヒロキ)という人物に対する、大きな疑惑を呼び覚ますのです。

 そして、それが、10~15%のレベルで、笹井芳樹謀殺説(つまり、自殺ではなくて、殺されたのだということ)へ、つながっていきます。

@@@@@@ここが、一番目の、書きかけ中の最先端です。以下は、このブログを書くためのメモです。

18日の夜、竹内ひろき君が、特別に異常な気配を示したので、とうとうその本質について、言及する必要を、私が、感じ始めた青年です。ただし、40代には、入っているかな?
 彼はカリフォルニアに本拠を置く、大きな観光サイトに所属をして、KAMAKURA COTTAGE と言うペンションを経営しているのですが、
 彼本人は、お客に対して、不親切であり、困ったお客を、私が代わりに何度も、お世話をしてあげた関係なのです。家に入れ、お茶を振るまい、時には夕食を提供しています。
 で、日本人なら、一応お礼を言ってもらわないといけない関係だと思います。
 彼の国籍は無論のこと、日本人でしょう。もしかすると、その名字から考えて、元朝日新聞記者にして、元鎌倉市長だった、竹内力氏の一族かもしれません。ともかく、



なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2394952です。


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