銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

白いセーターが、三枚盗まれて===その1 +アスベスト訴訟が頻発するわけは?

2019-03-15 22:30:13 | 政治

 もし途中で書けなくなったら、今まで、私が書いたことのすべてが正しかったと、お考え下さいませ。

副題1、『私は画家なので、色使いには、気を付けております。その際に、どこかに白を合わせると、統一が取れるので、白いセーターは、大切です。カーディガンでもいいし、Vネックのセーターでもいいし、チュニック形式のセーターでもいいのですが、白いセーターを愛用しています。

 ところが、最も大切な、抽象的な模様のチュニック型のセーターが、ここ数か月見当たりません。本日に至って、それは、数か月前に盗まれたのだと、確信をいたしました。それは、ある読者様が編んでくださった、独自なデザインのものであり、売っていないもんだったので、とても大切なものだったのです。

 あのね。女物のセーターの話なんか、男の私には関係がないなどと、言わないでください。これこそ、彼等、鎌倉エージェントの本質を表す、盗難事件だからです。もっと、重要なものも何回も盗まれておりますよ。

 シカシ、チュニック型ロングセーターとは、別の、Vネック型の、セーターが盗まれたのは、13日と決定しております。しかも、本日、其れを、確認した後で、連動して、あれも盗まれているだろうと、思った、お掃除用、シートも盗まれています。ウエットタイプと、乾いたタイプの二袋が、確かに二階に置いてあったはずなのですが、それが盗まれています。

 これは、警察官(特にCIAの手下としての殺人用別動隊)が、盗んだか、この山で、合いかぎをもらって居る画家Aが、誰かに頼まれて盗んだか、元サラリーマンB=安野忠彦氏が、警察から頼まれて、盗んだかの三者の内のだれかでしょう。

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副題2、『私は電車の中で、美しいお洋服を着ている人を見ると、ほめることとしている。或る時に、素敵なセーターを着ている人をほめたら、たまたま、その人は、私のブログの読者様だった。こういう事から考えて、私のブログの読者様は、相手側(どこか、わからない団体からだが)からお知らせが来る数よりも、ゼロが二つぐらい多い(つまり膨大な数の人が読んでいる)のだと、私は考えている。だって、電車の中で、偶然に出会ったおしゃれな奥様が、私のブログの読者様だったのだから、私のブログの読者数は、本当は、莫大な数に達しているのだと、考えている。したがって、アフィリエイト収入もないのだと、考えている。私が、あふぃりえいと収入をまともに得て、本当の読者数を知って、増長したら大変だと、彼等、悪人たちは考えているからだ。

 それで、その電車の中で出会った相手様が、「編んであげましょう」と、言ってくださったので、編んでもらった。私がデザインした通りに編んでもらった。もちろん、上等なウールの毛糸で。それは、大切なもので、愛用をしていた。同窓会などに着ていったし、画廊巡りにも着ていったことがあるかもしれないし、家を出るときの私の姿を見かけたご近所主婦もいるかもしれないし、画家Aが私が其れを着ている姿を見て、『うーん、しゃれたものを着ているなあ』と考えた可能性もある。

 画家Aは、合いかぎをもらって居て、我が家内にある美しいものを動かしたり、盗んだり、して嫌がらせの数々を行っている。しかも、昨年、医師春産業の工事という、証拠隠滅の際タイル異様な悪いことが、この山で、行われた際に、「川崎さんが僕のことをぶったあ。暴力をふるったー」と、叫んだので、怒った私が、その日、柄沢斉と、シロタ画廊の名前を出して、画家Aの異様な甘ったれぶりと、隠されたサディズムについて、書いている。そこでは、泥棒には、言及をしていないので、実名で文章を書いている。画家Aに関しては、もっと、もっと、書いていきたいことがあるので、まだ、実名をさらさないが、彼が、その「川崎さんが、暴力をふるったー」と叫んだ場所の写真は、置いておきたい。写真1、

 この写真では、右がわ二、白い小花が咲いている。それが、我が家の崖であり、そこから、五メートルぐらい東に、進んだところが,中谷共二氏が、無断で、崩した山である。道路には、何本も、色の違った線が入っているが、それが、石井秀樹邸前の持ち主、藤本禎子さんと、前田清子さんが争った、跡であり、私が何の因果関係もないのに、その二人のとばっちりで、愛自裁畑を盗まれ、かつ、山を無断で、崩された、重要な証拠なのだけれど、石春産業の工事で、消えた証拠群なのだ。

 また、この白い花の、真下が、問題の盗まれた花畑なのだが、そこが、あたかも、問題のない土地であるかのごとくに、前田祝一と小野寺夫人が無断で、たって、ドリームハウス【難工事489日】と、いう特番に写っていた場所である。写真2、

 下に写真を置いた、小野寺夫人など、実際に、その、工事が行われた、1986年時のことなど、一切知らないのに、出しゃばってきて悪人側が、自分達の悪をテレビの、視聴者という数の論理を利用して洗浄化するのをたすけている。東大卒らしいのだけれど、安野忠彦・智紗夫人宅に上がって、六時間も、一緒にお寿司を取って過ごしている。それで、彼女が、これから先、どこまで、馬鹿化するか、みものでは、ある。写真3、

 しかし、此処では、写真1に戻りたい。

その中央に、電柱が立っている。その左側に、とんがった、三角のブロック塀がある。このブロック塀こそ、中谷氏が、「藤本夫人は、自分で、こんなにとんがった塀を作ったのですよ。だから、きちがいなのです。だから、川崎さん、こちらに協力をしてください」と、三顧の礼を尽くして頼んできた場所なのだけれど、なんと驚いたことに、藤本夫人が、前田夫人をやり込めるために、前田家が、違法に土地を使用している(それは、本当の話であって、この三十年間、我が家は、花畑を使えないのに、前田家は、二倍ほど、土地を使って居る)事を責める道具としていた、道幅が、4メートルなくてはならないと、いう建築基準法を盾に取って、

 我が家の目の前の道路も、4メートルないと、いけないと、欲張った主張をしているのを受けて、何と、我が家の山を無断で、切り崩したのだった。全く蝙蝠の典型で、裏切った人間だった。

 ところで、画家Aが自分のことを、私より上だと、思いこんでいる根拠の一つに、自分は、中谷家一族と、いまだに親しくしているし、中谷家の、長男が、東大宇宙工学研究所の所長であると、いう事を出してくるのだけれど、其れなら、なおさらの事、中谷共二氏が行ったことは恥ずべきことであり、その裏にいた,瀬島隆三の話をしないといけないし、中谷氏が、一種の、CIAエージェントであったことをも語らないといけない。そして、中谷共二氏の次男が、自分の部下の、性格が、ヒステリーの人物をかどや製油に送り込んで、私の息子をいじめきって、仕事を事実上奪ったという事をも、此処で、記録しておかないといけない。とんでもない一家なのだ。小野寺夫人が、建築中から敵対行為を示してきたのも、中谷家の長男一家と東大閥という事で、親しいからかもしれないので、引き続き小野寺夫人を観察することは大切である。先週も攻撃をしてきたし、本日も攻撃をしてきたので、分析のし甲斐があるというものだ。

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副題3、『上の写真で、中央に電柱がある。そこらあたりから、左斜め下へ向かって、白い、幅、30~40CMのラインが走っている。これは。2008年の四月に、アスベストで、まかれた上水道管が健康被害をもたらすという事で、新しい上水管が埋め込まれた後を示すものだ。

 しかし、これこそ、県と、いう公的機関を使った欺罔中の欺罔だった。欺罔というのは、法律用語で、一般の人が使い言葉に直すと、巧言を用いて,あたかも、自分がただしことを言って居るかのごとく、だますことを指す。

 ここでは、巧言とは、「アスベストは、健康に、悪いのです。だから、上水管は取り換えるべきです」といいながら、古い方を、掘り起こして、取り去っていないという事です。

 つまり、それは、アジサイ畑欺罔事件の際に、藤本夫人が電動のこぎりで、道路を切った、二本の線の内の藤本夫人側の方のラインを消、し去ろうとする試みだったわけです。つまり、敵は本能寺に在りで。本当の目的が、別にあって、其れを、県が乗り出すという形で、カモフラージュをしたのでした。

 この件は、私が言って居ることが正しいのですよ。だからこそ、アスベスト訴訟が全国各地で、何度も繰り返され、莫大な保障費が、昔、死んだ人に支払われるのです。あの判決が出るたびに、たぶん共産党員だと、思われる、前田祝一・清子夫妻が、息を吹き返すこと、吹き返すこと.そして、さらに、大きな悪だくみに乗り出してくるわけです。

 実は、もっと、大きな謀略を、編み出している、井上ひさしも、赤旗まつり等にいつも、顔写真を寄せています。その井上ひさし邸を、今では、パトカーが警備する始末なので、昔の言葉でいう右翼左翼は消滅したと、いってよいでしょう。この現代日本は、CIAエージェントたる人間と親しいかどうかで、出世が決まる、又は、お金がもうかるかどうかが、きまる国家となり下がっています。

 法治国家とか、民主主義だとか、三権分立だとか、いう中学校の、教科書に出て来る様な仕組みは、とっくに消え去っていて、ただ、ただ、鎌倉エージェントの、専横と恣意が、まかり通る世界になっているのです。そして、私が、この雪ノ下の山の、問題点について、正しい文章を書いたとたんに、アスベスト訴訟は、盛り返し、あっちこっちで、多大な国家予算が消費されています。

 あのね。川金という企業の、免振装置に関するデータ偽造問題が、大騒ぎになっていた時期があります。あれですが、日経新聞がいみじくも、書いていたのですが、結局は政府のお金で、補修をするそうです。

 旭化成建材の、データクリ回し疑惑で、大問題になった、都筑区のマンション、らら横浜も、三井不動産レジデンシャルは、既に壊したそうです。その費用はどこから出たのかしら? 高麗屋三大襲名披露円が、帝国ホテルで行われ、三井さんの誰かが、乾杯の音頭を取ったみたいですが、そう言う余裕は、国家が御金を補填してくれたことを暗に、示唆しています。

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副題5、『レオパレス騒動が、今、なぜ、生起したのか?』

 すみませんが、この続きは明日書きます。顔にけがをしたので、自分を守らないといけないからです。

 重要なメモを書きましょう。つまり、これから、書く予定だったことを骨子だけ書いて置きます。

 3月12日に、三宅坂の国立劇場にいた事は、個人メールのやり取りで敵さんは、知っている。その時に、例の尾行者が、私の姿を写真にとって、其れを写メールとして、この雪ノ下の山の住人に送っておけば、この山の人間が、其のセーターを盗むことができる。ついでに、命令をされていなかった、白いカーディガンも眼力が高い人間だったら、其れが。おしゃれアイテムとして、重要だと、判断できるので、盗むことを命令もされていないのに、盗んだ可能性がある。

 というわけで、この2019年3月13日に白いセーター二枚が、盗まれていて、それは、画家Aではないかもしれない。安野忠彦氏か、神奈川県・警察の殺人用別動隊である可能性もある。

 その時に、同時に、お掃除用の、ウエットシートと、ドライシートの二袋も盗まれている。これは、電話盗聴の、結果、起きている現象だが、どうも,女の陰が、感じ取られる。

 今私は、大攻撃下にあるところだが、この、大復讐劇は、信州大学の学生が、やってもいない殺人の罪を着せられて、かつ、すぐさま、ひき殺されたと、いう事件で、あまりにも彼が、気の毒だと、言って居る文章があまりにも正しいがゆえに、今、私の周辺で、大騒動が、起きている最中なのだけれど、セーターが、二枚盗まれたのもその一環だと、感じているが、栗生長官をトップとする、警官が、ウエットシートと、ドライシートの二袋を盗むなんて、あまりにもけち臭い。誰の発案で動いている。一方、セーターを盗めと、命令をされた安野氏が、入って盗んだとしたら、智紗夫人が背後にいるので、そいう言うアイデアを、得る可能性もある。しかし、お台所を頻繁に狙い、粉形式のクレンザーに水を一杯に満たした方は、画家Aだと推理しているのだが、クレンザーを置いてある場所から、1.2メートルの一に置いてあった、お掃除シートを見つけるのは、簡単な事だったかもしれない。

 セーターを二枚盗まれたことも、お掃除用シートを盗まれたことも、それが、栗生長官をトップとする警察庁の仕業だと、仮定をすると、あまりにも情けない国家が、個の日本だと、なって来る。

 しかし、安野忠彦氏という個人がやったと、なると、グッと、様子が変わってくる。特に画家Aが個人の判断として、其れをやったと、なると、又、グッと変わって来るが、三宅坂の国立劇場の内部でしか、コートを脱いでいないし、それが、12日のことで、すぐさま、13日に盗まれるのだから、これは、写メール等で、鎌倉雪ノ下へ、送信されたと、仮定をすると、画家Aではないと、判断ができる。

 こういう生活の隅々にまでわたる攻撃を、してくる一派と、谷垣禎一さんは、味方である。どう、お考えになっているのだろうか? 不思議極まりない。

  ところで、大日本の、大近代国家の、立派な警察学校を卒業した警官が、ある個人の家に、泥棒に入って、お掃除シートを盗んだと、言われては沽券にかかわるだろう。だから、個人が、恨みを込めて、盗んだという事にすると、都合がいい。しかし、その個人は、画家Aにしろ、元サラリーマン安野忠彦氏に白、合いかぎを作った人間は、警察のはずだ。したがって。これこそ、異様な国家、日本の本当の姿を現していると、私は見ているのだった。

 ところで、今般、渡辺賢司夫人もどこかで、使役をされていると、思うが、直近では、動いていない。富沢夫妻は、直近で、動いている。が、其れを分析されて以来静かだ。富沢家が、泥棒に入っている可能性は、皆無だけれど。花輪夫人と、前田清子さんは、2019年3月15日の午後2時45ふんごろにも、意味ありげに動いた。ところが、安野夫人は、異様な二人三脚(あと注2)以来、動きがないのだ。

そう言うあたりも私にとっては、考察の助けになるのだった。逆ザヤを張ると、いう発想で、事を考えると、夫の、忠彦氏が、大きなことをやっている場合、彼女の方は、静かにしておくとか?????

 画家Aは、朝五時に、ごみ捨てばを掃除している姿を、私の夫へ見せたそうだ。夫は、素直にほめていた。しかし、逆ザヤを張るという発想から、考えると、私は、『なるほどねえ』と、彼の裏側の思惑にも、思い当たっている。それを見せつけることは卓志と夫が喧嘩をすることに役立っている。ところで、東陽町の加藤邦子さんを殺した三人組は、長野県出身だそうだ。特記すべき事項だ。

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