銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ブラック会社、ヒステリー、いじめ(バスケ部顧問)・・・・・GSユアサバッテリー(B787故障は?)

2013-01-24 00:41:54 | Weblog

  今、夜の9時半ですが、推敲が終わり、数千字を足しました。で、恒例のようにタイトルに三角印を入れておきます。

副題1、『本日は実は更新したくなかったのだけれど』

副題2、『ボーイング787に故障が続いていると、報道をされた時期は、私のパソコンは無事でした。普段と違うのですが、その理由は?』

副題3、『もしかしたら、バスケ部顧問は、精神異常者の範疇に入る・・・・・という結果を予測しているから、マスコミは、直接、取材をしないのですか? 顔を隠すのは、そのせいですか?』

副題4、『時の権力者は、情報や事象を削除したり、無かった事にしたりできる。それは、ヒットラーの時代や現代・大陸・中国だけではなくて、現在の日本でも行われている事だ』

副題5、『学術用語も、私が使うと変更される。または、禁じられる。時の権力者のやることは、ヒットラーのやることと同じ。現在でも、それが、大陸中国だけではなくて、日本でも、間接的な形で、通用している』

副題6、『意外にも大傑作だったと思う、映画<ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない>には、その犬的いじめ人間が、登場する』

副題7、『北久里浜の元水道山には、4棟、700戸ぐらいのマンション群が建っているのだが』

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副題1、『本日は実は更新したくなかったのだけれど』

 ここに書いてあることは、主張としては、何もなくて、生活上のつぶやきなので、二日目には後ろへまわします。

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副題2、『ボーイング787に故障が続いていると、報道をされた時期は、私のパソコンは無事でした。普段とは違うのですが、その理由は』

 で、そんなことをしていると、電車の中に乗っているほかの大勢の、善男善女さんたちと、全く同じ気分になり、リラックスしてきますので、丁々発止の、このブログ内での、戦いのことなど忘れてしまいそうになります。で、それもまた、いいのではないかという気持ちになるときもあるのです。欲望を強くは持たないこと。それが、神様のご支援を招くことですから、ブロガーとして、または、ライターとして、または、クリティーク(評論家)として、一流にならんとする、姿勢を捨てても、いいと、それぐらいの、ゆったりした心境で生きていたいものだと思う時もあります。

 が、どうなるかはわかりません。ぎりぎりまで、自分たちだけで、暮らしたいし、独り身になっても、できるだけ、自分の家で暮らしたいと思ってはいますが・・・・・

 特に私が燃え上がって、文章をしゃかりきになって書くときは、何かテレビの世界、もしくはネットの世界で、異常なことが起きたときですが、本日、は、二つほど、発見した気にかかることも、日揮事件が発覚したほどの、大きな衝撃もないので、本当にお休みしたいと思っていたところでした。

 特にボーイング787の電池が燃えるという現象について、『それは、あまりにもわかりやすい諜略行為でしょう』と思っていたら、割と早く、『電池以外にも原因があるかもしれない』とアメリカ側も発表をしたそうですし、日本側でも、発表をされたみたいですから、それは、ほっとしています。

 工学部出身の主人は、「アセンブリー(=各部品の組立)の際に問題があったはずだ。何か、回路に無理が掛かっているはずだ」と言います。私は、それもそうだけれど、きっと、回路を進む電気の流れに、バグが入れこめられていて、無理がそこで、人工的に起されたのだろうと思っています。

 日本で売っているノートパソコンは、15~19ヴォルトで、2~4アンペアで、動作が、進むようです。ボーイング787がどれほどの、電圧電流で動くのかは知りませんが、全身パソコン状態になっているほど、高度に、電化されているそうです。ということは、攻撃に弱いのです。古い機械ほど、丈夫です。たとえば、金属プレス機で、ガチャンと打ち出して研磨して、作り上げる部品などは、ほとんど壊れません。

 だけど、ITチップを多用した新しいシステムのものほど、外からバグを入れこめて、壊すことが可能なのです。

 ところで、これほどの、事を書いていても、意外と私のパソコンの故障が起きていないのです。つい、2週間前だったら、すごいことになっていたはずです。実は、漢字変換ができないとかなんとかかんとかという形で、文章が書きにくいのが、最近の破壊行為でした。以前は、主にアドビ関連ソフトが、外部からいじられていたのですが、最近は再びワードに戻ってきていたのです。これは、波状的に何度も、繰り返される、彼らの行動様式です。

 一度、このブログの中で、「どんな破壊行動を外からやられても、最近では、そのバグを解除できる」と、豪語したら(笑)、『これは、自分だけでは、解除できない』と思う形で、二度ほど、苦しめられました。一台、赤いレジンでカバーをされているものは、まだ、回復していませんが。もしかすると、総入れ替えして、初期状態に戻す必要があるかなあ。

 ただ、それほどの破壊行為が、この4、5日は、ピタッと止まっていて、何もないのが不思議なのです。しいて言えば、パソコンが、かちかちという音が出るのが、不思議です。扇風機が、過剰に風を送っているのかな?と、思う感じの音です。

 ただ、パソコン以外の攻撃は同じなのですよ。電車が微妙(五分程度)に遅延したり、「車両を取り替えます」と言われて、鎌倉からすぐパソコンを開いている私が大船で、おたおたしながら、荷物をまとめて乗りかえないといけないこととなったり、帰宅時に必ず、大船に、JRが、制服のガードマンを配置していたりとか、敵様たちは、引き続き、考えて、考えて、考え抜いて、嫌がらせを引き続いてやっているのです。このJR東が配置するガードマンは、昔は鎌倉駅に待っていたのです。

 が、この頃、私の方が、よく大船で降りて、バスで自宅前の八幡宮で降りるという形で、帰宅をするので、大船で、脅かし用のガードマンが待っているのです。五分ぐらい駅中で買い物をして戻ってみると、もういない。(笑)

 それから、音の攻撃もあったから、確かです。特にこの10日間で、2回ほど、異常な大音響が響きました。小町通り(カフェたけや前)と、大船駅のホームでですが、それは、無論、私狙いでしょう。音について最近も丁寧に、それが、どう、悪用をされているかを、書いていますので、だからこそ、その音で、脅かしてやろうとする趣旨だと思います。

 私の方は、解っていますよと書くことで、恥を知る日本人だったらやめるだろうと思うのですが、彼らは、やめません。武士のたしなみとか、恥の意識はないのです。で、その手の脅かしを受けるたびに『あ、そう、やはり、私って、正しいことを書いているわけですね』と内心で、自信を持ちます。最近では、あまり、動揺はしないのです。「あまり動揺しない」ではなくて、本当のところを言えば、全然脅かされないのですが・・・・・・

 もし、それを、威張ったように豪語すると、また、新しい復讐や、破壊行動に出会うでしょう(笑)。

 だけど、ともかく、この一週間か、10日ほど、パソコンに異常が起きなかったのです。それを、私はこういう風に考えています。アルジェリアの襲撃においても、種々様々な連絡が、事を起こした側に必要だったということです。特にテレビ朝日が報道をしたのですが、アラブ武装団の命令者は、カナダ国籍だとか?

 その指導者の肌の色はわかりません。無論、白人ではなくて、アラブ系の顔をしているのでしょう。だけど、フランス語のよくできるカナダ国籍の人間が指揮を執っていたと言われています。そういうことも、私の判断を、強めています。『ほら、いろいろ、おかしな連中が動いているのですよ。後の数十人は、お金で雇われた(または、普段から生活費を与えられて飼われていた)人間でしょうが』と、思ったりするのです。

 私はこの事件全体を、諜略行為だと考えていますが、現場で、双方が、武器を持っているので、アルジェリア軍の将校たちが、早まった行為をしたのだと、考えています。恐怖心から、爆撃をする予定でないところで、爆撃をしたのでしょう。ですから、これは、事実上、アラブアルジェリア、軍部の勇み足であったというか、黄瀬川の陣(平家物語の一場面)のようなことが、アルジェリア軍側に起きたと推定しています。

 で、そこでの、秘密連絡で、暗号を使ったりする必要があって、例の国際的軍産共同体側の、システムエンジニアとか、IT技術者たちはそこに集中して、忙しかったと見なしています。

 一方、そこからは、遠く離れていますが、日本において、ボーイング787に事故を起こす必要もあって、そちらでも、バグの創案やら、何やらで、IT技術者たちが、非常に忙しかったのだと見なしています。

 だって、あのボーイング787機は、全身これパソコンですというほど、電気で制御されているそうですから、カッコウのターゲットになり得るのです。

 上に言っているように、新しいものほど、人間にとって危険なところがあるのです。私がほとんど、携帯を使わないのも、あれほどの小さなものでも、相当に機能が高くて、盗聴やら、GPS機能やらが、たくさん、入れこめられているから、だから、ガードマンがJRのガードマンが各所に現れたり、大崎などの諸所の駅で、電車が停まったりして、脅かしてくると思っているので、持ち歩かないのです。が、携帯の代わりに、ノートパソコンが敵方に利用をされています。それを開くと、インターネットが自動的に開いて通じるようになっています。外付けUSBを使わなくても、そうなります。なので、GPS機能に関しては、私がどこにいるかは、パソコンを開いている限り追跡をされています。

 でも、そういう環境面では惰性かもしれませんが、以前と同じなのです。だが、自分個人のパソコンに関しては、以前ほど、急迫して異常な破壊行動が起きていません。ただね。今回のアルジェリアにおける日揮襲撃は、非常に悪質な事件であって、犠牲者も、30人を超えたというそうですから、さすがに、それが、エージェントによる諜略行為だと、私に言明をされるのを避けたいと思っていて、パソコンが壊れないのかもしれないのです。

 考えれば、考えるほど、『真相はわからない』となって来ますが、ともかく、日本人が、特に多数狙われたというのは、これが、日本いじめの諜略行為であると、言うのを、さらに支える事実です。西で、アルジェリア、東で、高松空港で、脅かされた日本です。後者、ボーイング787の故障の方は、アセンプリー(部品の総合組立)がアメリカ国内で行われているみたいなので、北米も巻き込んでいますので、地理的には、世界全体を動かす、日本です。悪い意味でですし、悲しい意味でですが、日本こそ、世界が、最大に注目をしている国家なのです。何ゆえにと言えば、これほど、いじめられているからこそ、いつの日か、復讐をしてくるのではないかと思われ、できるだけ、国力を抑えておこうとされているのです。その国力を抑えておこうとするのが外交でも表れているいじめ行為ですが、それでも間に合わないと彼らが思うほど、日本がステップアップをするときに、これらの恐ろしい諜略行為が仕組まれます。

 日本の、技術と、その労働力とお金は、彼らも利用したいのですよ。だけど、日本が、政治的に力を増すことだけは絶対に避けたいと、国際的、軍産共同体が、握っている各国政府と、その裏側の組織は思っているのです。

 ただ、GSユアサという会社が、口蹄病時期の宮崎県の農家とか、大相撲壊滅作戦時の、なんとか部屋というほど、さらし者にならないでよかったです。

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副題3、『もしかしたら、バスケ部顧問は、精神異常者の範疇に入る・・・・・という結果を予測しているから、マスコミは、直接、取材をしないのですか? 顔を隠すのは、そのせいですか?』

 大阪、桜宮高校の事件は、群盲、象をなでるという形になってきています。橋下市長が、義家・元・熱血教師にして現在は国会議員で、副大臣をしている男性を、『組織で働いたことがない人間が、何を言うか』とこき下ろしました。場外乱闘がはなはだしいです。

 つまらない事件(というか、お金が絡んでいるような事件で、殺人でもなんでもないもの)でも、マスコミは顔をさらすのに、あの大阪バスケ部顧問の先生の顔が出ないのは、本当に不思議です。さっさとその先生に取材をすればいいのですよ。「どうして、体罰を、それほどしつこくやったのですか?」と、まず質問をして、その時の顔つきをアップでカメラで写したらいいのです。そうしたら、その人間が、内包しているすべてが、賢い人にはわかるでしょう。「何十発も殴り続けて、子供を自殺に追い込んだ男とは、こういう面構えの人間だったのか? こういう人間を、のさばらせていた、校長はひどい校長だ」となるでしょう。

 そうすると、校長の責任を問うために、入試を中断するというのもありでしょうね。そして、それをきっかけにして、桜宮高校の伝統が消えるということもあるでしょう。それもありで、いいでしょうね。

 毎日、毎日繰り返される小さな悪も、総合されるとすさまじい悪となるのですよ。それが、証明されたのが子供の自殺ですから、これは、一種の殺人です。殺人を犯した人間が、テレビ取材の対象にもならず、野放しになっているのはおかしいです。

 で、「彼の顔や名前を、いまだに隠しているのは、精神病だと、メディアの関係者が見ているからなのですか?」と、思わず問いただしたくなってしまいます。しかし、それは、お医者さんが鑑定をした後で出て来ることでしょう。今は、素直に取材をすればいいのです。

 その男性は、強烈なヒステリー性格の持ち主ではあるでしょう。

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副題4、『時の権力者は、情報や事象を削除したり、無かった事にしたりできる。それは、ヒットラーの時代や現代・大陸・中国だけではなくて、現在の日本でも行われている事だ』

 ヒステリーですが、一時期、ググっても出ないことがありました。これは、映画「TOKYO」や、映画『ブルースカイ』が、ググっても出ない時期があったのと同様に、例の国際的軍産共同体の、微妙な諜略行為が絡んでいるケースです。そういう裏があると、情報が秘匿されることがあるのです。

 今、私は河出書房新社から出版をされた豪華本らしい、『びょんぶ』という、それで、伊藤玄二郎が、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらう機縁になった本を探していますが、今のところ、国会図書館をはじめとして、どこにも、見当たりません。伊藤玄二郎の経歴の中で、5年ぐらい前までは、それは丁寧に解説をされていました。今はただ、ポンと、wikipediaでも、「2004年にそれを受勲」と書いてあるだけですが、日本からポルトガルへ渡った、屏風を研究した豪華本で、受勲をした模様です。もう一冊、教科書みたいな豪華ではない本が出ていますが、それで、受勲とは、「下駄をはかせるも、歯が、高すぎますよ」というほどの、本です。

 なお、映画「ブルースカイ」には、スパイ活動とか、諜略行為は出てこないのですが、アメリカの原水爆実験を、題材にしているうえに、軍隊の内部・・・・・特に軍にとって、都合の悪いことを外部へ発表をした人間を、

 高圧の水責めの拷問に掛けたり、薬を強制的に飲ませて、廃人にしていく模様など・・・・・が、描かれているので、私がそれを、文章で書いた途端に、しばらく情報がグーグルの日本語検索から消えていたのでした。

 だけど、フェイスブックで英語で、入力をすると、映画ブルースカイは、きちんと出て来るのです。この映画はオスプレイ配備と絡めて、将来また、丁寧に論じます。ともかく、オスプレイが落っこちやすい軍用機だというのは嘘でしょう。特に白人の、退役軍人=将校らしき人物たち=が、二人ほど、NHKニュース内で、それを述べましたので、嘘だとはっきりわかったのです。映画ブルースカイを見ていると、アメリカ軍って、そんなに生易しい軍隊ではないですよ。

 日本の第二次大戦中の、軍隊よりは、明るくて平等主義だったと思いますが、だからと言って、決して甘くはない世界です。

 このようにして、時の権力者にとって、都合の悪いことは、すべて、消え去ったり、秘匿をされたりするのは、ヒットラー時代と同じなのです。ところで、ここで、時の権力者というのは、現代の日本では、総理大臣ではありません。しいて言えばマスコミであり、その後ろに隠れているエージェントであり、そのエージェントを使いこなしているアメリカに多く存在する大富豪たちです。それが、時の権力者なのです。それらの大富豪が、経営しているビジネスが、軍寿産業や、原発ビジネスです。

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副題5、『学術用語も、私が使うと変更される。または、禁じられる。時の権力者のやることは、ヒットラーのやることと同じ。現在でも、それが、大陸中国だけではなくて、日本でも、間接的な形で、通用している』

 ところで、「大阪桜宮高校のバスケ部の顧問が実名も顔写真も公開をされないのは、限界ぎりぎりで、精神異常だと、みなされるからですか?」と、上で、私は、質問をメディアの記者や経営者に向かって投げかけています。

 私は、心理学的な勉強は、40代で、学士入学で母校に再び通学したときに学びました。そして、自主的にもその後も本を読んで研究しています。で、つい五年ぐらい前までは、ヒステリーという単語もあったし、分裂症という単語もありました。

 で、クレッチマーの性格と体格の連動性なども習いました。この最後の概念も、今は、禁じられているようですが、何より驚いているのは、ヒステリーという用語が使えないということです。しかし、日本社会で、いじめを論じるときには、ヒステリーの分析は欠かせないのです。

 というのも、ヒステリーというのは単に、古いアメリカ映画に出て来る女性のように、叫んだり、失神したりする現象を指すのではないからです。

 ヒステリーとは、もう一つ特徴があって、それは、上下関係にやかましいということです。上下関係にこだわるということです。私だって、40以上の下の年齢の人間が、噛みついて来たりしたら、怒ります。だけど、それは一時的なものであり、ずっと、生涯にわたり相手を支配しようなどとは考えません。

 それは、私が、現実社会から遊離していて、思念とか、創作ということを優先しているからです。ところが一般の人は、自己存在証明の(確認の)本能というのが強くあるようで、それは、他人によって認められたり、評価を受けると初めて達成感を味わえる種類のものです。そういう評価の最高ランクのものが、ノーベル賞であったり、芥川賞であったりするわけですが、そういうものを誰でももらえるわけでもありません。だから、普段付き合っている人から、評価を得るとうれしいのですが、それもまた、一過性であります。それでも、ヒステリー性格の強い人は、その一過性の評価を、上下関係という形で、堅固なものへと、構築して、それで、上の方に、座っていると、安心するみたいなのです。

 つまり、たとえてみれば、犬的性格と言ってよいでしょう。別に派手に叫んだり、失神しなくても、上下関係に激しくこだわる人は、ヒステリー性格を内包しているものなのです。むろんあの留置場で、自殺をした角田被告も激しいヒステリー性格があった模様です。特に、父親に、それがあったので、遺伝的にそれが、彼女にも伝わって、疑似家族を作って、その中で、特別な権威を得て、威張るために、常にターゲットを作って、それを、犬、猫以下にいじめて、それによって、自分の支配力を、保っていたと思われます。

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副題6、『意外にも大傑作だったと思う、映画<ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない>には、その犬的いじめ人間が、登場する』

 ところで、そのヒステリーを使えなくなったのは、我が家の近辺での、地域社会の中での主婦同士のいじめを分析したからでしょう。

 で、そちらの分析を、本日はやらず、もっと、皆様にとって身近な例を引きたいと思います。レンタルDVDでご覧になることができるであろう映画です。小池徹平主演の映画です。

 あれは、ケーブルテレビの、コンバーターを変更したばかりで、CSの録画ができるようになって、うれしくて、CSチャンネルの映画の録画をして、熱心に見ていたころの話です。

 ふとしたはずみで見始めた『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』には、驚愕をしました。今ではwikipedia にも項目があり、書物(一種の原作本)もあり、その前に、2チャンネルの書き込みがあったと聞いて、相当に、いい映画だったのだと解って来ましたが、最初は、タイトルがあまりにも長いし、ヘンテコなので、B級娯楽映画かと思い、ばかにしながら見始めたのです。

 喜劇の要素もありましたしね。ところが、見始めて、15分ぐらいで、見るのがつらくなってしまい、見続けていられず、三回も中断してやっと見終わったのですよ。中断も、数十分を置いてというものではなくて、数時間おいてやっと次を見られるというほど、つらい映画でした。

 現代の若者は、こういう形で、苦労をしながら働いているのだと、解ってね。本当に見ていてつらい映画でした。最後は、なんとか、明るい方向へ向かったので、ほっとしましたが、途中は、痛々しくて、見ていられない思いをしました。

 上司というか、先輩が、主人公をいじめまくり、威張りまくるのです。朝礼暮改もいいところで、次から次へと命令は変わるし。

 この映画に描かれている精神的ないじめの生活に、びんたが加わったのが、大阪、桜宮高校バスケット部だったと思います。それが、被害者側に、やめる自由もある企業ならいざ知らず、学校ですから、悲惨なことは極まりないですね。

 で、この映画の感想文に、ヒステリーを使ったとしてもヒステリーという用語は、禁じられたのかもしれませんが、それは、ほとんどなくて、私が、ご近所主婦の生活の分析に使ったので、ヒステリーという用語が、禁じられたのでしょう。私が書くことは、必死になって否定をしようとするのが、彼らの最近の、傾向です。それが、このヒステリーに禁止にも、すでにみられたのでした。だが、私は精神医学会会員でもないし、心理学会会員でもないので、いつごろからヒステリーという用語が禁じられたかを知らないのですが、2007年以降であることは確かでしょう。

 この我が家の近辺には伊藤玄二郎氏の、元愛人だったと自称する石川和子さんという陶芸家がいます。彼女は、伊藤氏の支援を受けて、鎌倉市内の、公民館数か所で、お教室を開いているので、ご近所主婦、10人前後の間では、一番の実力者です。生徒が多く、それは、大人の、鎌倉市民ですから、そこから始まる口コミの風評被害を恐れて、ほかの住人から、一目を置かれています。

 しかし、格の上では、都立大学の大学院を卒業していて、しかも国学院大学の講師をしている、前田清子さんが、一番でしょう。・・・・・ああ、ここで、もう一つ使われなくなった用語を見つけました。それは、都立大学です。今は首都大学と呼ばれています。この名称変更も前田夫人が原因だと、私は、考えています。・・・・・だけど、彼女は主婦としては、それほど、高度な、処世術は持っていない方です。ご自分では「それが、有るわ」というつもりでしょうが、客観的に見ていると、『お勉強はできるが、そこに自信があるから、あまりほかの事は、知らない人で、空気というか、状況は読めない方でしょうね。つまり不器用な方だ』と思われてきます。

 この二人を操作して、結局は、一番自分が、強い上の立場に立っているのが、冠は持っていない安野夫人です。そして、この三人ががっちり手を組むことによって、他の数人を支配しています。そこから、種々様々なことが起こります。特に前田夫人よりさらに不器用な藤本夫人という20歳ぐらい上の主婦をいじめます。で、大きなトラブルが、私が引っ越してくる以前からあったのが、この地域なのです。

 ここは、それで、入れ替わりが激しくて、売り物が何でも出て、私たちは北久里浜の前の家で、何度もここのチラシを受け取って、何度も見に来て、そして、現在の南側に一軒も家がない(だから、開口部を覗きこまれることが一切ない)今の家が売り出された時に、ここを買ったのでした。

 そのトラブルに、我が家の、電話盗聴で気が付いた、瀬島龍三(元、伊藤忠の顧問にして、戦後最大のエージェントであることは、世の中に広く知られている)が、当時の町内会長の中谷共二氏を動かして、我が家の花畑を盗んでしまったのが、あじさい畑欺罔事件です。土地を盗むとは変な言い方ですが、コンクリート打ちをしてしまったので、花畑が、事実上は、利用できなくなったのです。

 主婦たちのいじめ(仲間外れにする)に怒った藤本夫人という、お嬢様育ちの人が、頭を使って策を練り、前田清子さんほかが、道路を通りにくくする案を出したので、それを解決するために我が家側が引っ越しそうそうに、犠牲になったのが、その事件です。

 そういう悪だくみをどうして、瀬島龍三が考え出したかというと、彼の陸軍参謀時代の大親友である、益山某という元海軍参謀が、横須賀市の根岸町2丁目にあった、水道局のタンクが置いてある山を、1200坪以上、ただどりをしてしまったのを、私が、知ってしまったからです。つまり、私の方が目撃者だというわけです。

 別に探偵みたいに探ったわけではないのですよ。向こうから「地籍変更届の用紙に実印を押してください」と持って来たので、自然にすべてがわかってしまったのです。特にその押印の理由について、「横須賀市に自分の土地を寄付しますから」なんていう大ウソをついてきたから、激怒しました。

 元陸軍参謀とか、海軍参謀って、戦時中は飛ぶ鳥を落とすぐらいのレベルで、頭がいいと、他人から思われていたのでしょうが、私からすると、「だめでしょう。こんな、ずるをしては。特に私をこんなことに巻き込んだらだめですよ。あなた方ってバカではないですか?」という程度のレベルの頭脳の持ち主でした。

それで、私は自己防衛のために、財務局と法務局を相手に、事態を説明した内容証明を送ったために、困った彼らは、まず、私が持っている敷き地を、幅30センチの益山側の所有地で囲ったうえで、さらに、それを無事に通すために、益山智恵子さん(当時の奥さんで、今は死亡している)の運転する車で、私をひき殺そうとしたのですよ。私はびっくりして弁護士さんに委細を電話で知らせました。その電話は、当時から誇示的に盗聴が、知らされていました。目の前で、トランスに、盗聴器を取り付ける作業をわざとさせたり、電話中に異常な雑音が入るなどで、誇示的に私に知らされていました。

 で、そうだからこそ、我が家の電話で、弁護士さんに、『命まで狙われました』と報告をしたのです。その夜に益山某氏は、急死しました。自殺、脳溢血、どちらかはわかりませんが、葬儀社の若手社員が、我が家の前を笑いながら通ったので、自殺ではなかったと思います。ともかく、益山氏は、自分の判断ミスで、追い詰められました。そして、そのあとで、益山智恵子さんは、夫の親友のはずの瀬島龍三を頼ったのです。

 で、瀬島龍三は、親友の復讐を果たすつもりで、私を追いかけているのでしょう。だけど、こちらのを大きな詐欺事件に巻き込んだ益山氏に最初の原因があるのですよ。私を研究なさい。最高レベルのインテリですから、地籍変更届を利用した、横須賀市の、公有地のただどりなんて、すぐ見破ります。

 で、そんな厳しい修羅の、経験を横須賀でしたうえで、こちら、鎌倉に引っ越して来ているのですから、たった、10人程度の主婦が、どっちが上だの、下だのと言って張り合っているのは、見ているだけで、ばかばかしくて、ばかばかしくて、そんなものには、かまっていられないです。だから、この地域では安野夫人主宰の、井戸端会議が、うるさいうるさい形で、毎日開かれていましたが、それには、接触しないで、孤高を保っているのでした。だが、いじめって、そういう人間を巻き込むのが、いじめなのです。距離を取っていて、接触をしないと、なおさら気にかかるのか、追いかけてくる形で、相当以上に、いじめられましたよ。

 だけど、それも修行のうちの一つですから、私の方は、自分の、方針を変えることはありませんでしたし、今もありません。常に、ご近所とは距離を置いています。巻き込まれることはありません。だが、そういう姿勢は、犬派人間には、理解が不可能みたいです。傍流がいると、自分たちの上下関係構築が効果がなくなるからでしょうね。

 瀬島龍三一派に、命まで狙われているのですから、私も相当に修業を積んでいると言えば言えるのです。だから、さっと、馬鹿げたこと、または次元が低いなと思うことからは、手を引いてしまいます。ところが、引くということの陰に大きな経験やら哲学が隠れているのだということに気が付かないのが、その例のいじめ主婦軍団、石川和子さん、前田清子夫人、安野夫人の三人です。引くと、弱いと判断をして、さらにエスカレートしていじめてくるのです。安野夫人だけは無冠なので、下の名前を私がいつまでも知らないわけですが、ほかの二人は、ご自分が先頭に立つ働く女性なので、個人の名前、特に苗字ではない方が、解っているわけです。

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 ここね、お読みになっている皆様も書き方が、あざとくて下品だとお感じになるでしょう。私もそう感じます。だけど、30年近い、諄々たるいじめを経験していると、どうにかしてやめさせたいと願いますね。だから、その事実を文章に書く事となります。

 その際ですが、瀬島龍三、井上ひさし、伊藤玄二郎の三人はともかくとして、ご近所主婦たちは、実は、社会的には、瀬島龍三ほど大物ではありません。その実名をさらすことが、実はこっちが悪者に、見えかねないところが、あるのです。だが、小さな悪でも、長い間、積み重なって相当量たまると、パンドラの箱が開くこととなります。しかも、仮名で書くとさらにひどいことになるのは、この30年間、常に経験してきたことです。だから、こういうスタイルで書くこととなります。

 だが、バスケット部の部長だった子供が大阪市を揺るがせているように、いじめを許す側は、実は、実力があって忍耐強いから、いじめを許すのです。そういう相手に限界を超えるいじめを行うと、それこそ、堤防が崩壊するのですよ。私は、家族たちからも、「お母さんは、実は怖い。普段は、ほとんど、息もしていないように見えるぐらいおとなしいが、お母さんの我慢の緒が切れたら、本当に、怖い」と言われています。

 そうです。実力のある人が私です。

 そして、実は、日本という国も実力のある国家なのです。今、ただひたすら忍耐を強いられていますが、少し、ガス抜きをしないといけませんね。別に、戦争をするわけではないが、外交は、ひたすら賢く構えていないとだめです。外交で、自主性や独立性を発揮しないと、日本の未来もないし、政府の未来もありません。ボーイング787の事故は、諜略行為です。それほど、恐ろしいことを発案するのが、もしかしたら、日本在住のエージェントですから、本当は警察は、しっかりしないといけないのですが、警察には、何も期待ができません。だけど、右翼とも言われる安倍さんです。外交を、しっかりやってください。のんびりも単純もだめですよ。善人丸出しはだめです。

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 ただ、この我が家近辺が地理的に特殊な環境なので、(袋小路であって、しかも八幡宮の存在する平地とは段差がある山の中なので)、特に密室性が強くて、いじめが横行しやすく、それは、閉鎖的な教室で、横行する中学校社会のいじめ現象とそっくりです。

 以前、大津での、いじめ自殺の時は、三人がつるんで行う、いじめなので、性的快楽を味わうためだっただろうと、申し上げてあります。だけど、それもあるが、ヒステリーもあるでしょう。その両輪で、いじめというのが起こります。ともかく、いじめる側には快楽があるので、やめられません。今回のように、教育委員会が自分に代わって、謝罪してくれたことで、その顧問が、自らを反省して、体罰を、やめてくれるだろうか? その可能性はないと考えます。バスケ部顧問というような、自分がトップに立てる立場にいる限り、その先生は、絶対に治らないでしょう。

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副題7、『北久里浜の元水道山には、4棟、700戸ぐらいのマンション群が建っているのだが』

 さて、このブログを連続してお読みいただいている方には、すでに、ご承知のことだと思いますが、北久里浜駅東の、元横須賀市の水道山が、今ではその土地をただで、手に入れた益山家の一族やら、瀬島龍三の伊藤忠何度か、子会社の、人たちの手によって、4棟の総戸数700戸ぐらいの大マンション群になっています。

 最初は、京浜急行の車内に、広告を出す程度にしていたと思います。それは、控えめにしないといけない事情が浦側に在るからです。だが、建って二年を過ぎたのに、いまだにグーグルの地図に載っていません。そこあたりは地図上では、空白となっています。ヤフーやニフティなどでも同じです。

 そこまで強者の恣意を利かせることができる瀬島龍三恐ろしいし、そんな、ずるをしながら、果報(お金、特に大金を手にしている)ことが、悔しくもあるので、以下の、三本のエッセイで、そのいきさつを詳細に語っています。よかったら、そちらもご訪問をいただきたく。

 ただね。本当のことを言うと、悔しくも悲しくも恐ろしくもすでにないのですよ。そんなに感情を揺るがせていては、こんな文章は書けません。文脈の流れとして、平凡な表現でそれを表しているだけで、事実上は、心理学的に自分を過剰にゆるがせることは、最近ではほとんどないのです。それが、苦労を重ねた修行の結果でしょう。

 ただ、以下のタイトル、それぞれの間には、別の文書が大量に発表をされていますので、続き具合が変かもしれませんが、どうか、ご容赦のほどをいただきたく。

 ソラヒルズ(北久里浜)は、もと横須賀市の水道山に建っているのだが?(政治もの)

2012-03-16 01:24:59 | Weblog

グーグルの地図に載らない建物は、スパイの家です。・・・井上ひさし邸と瀬島龍三の関与するルネ北久里浜△

2012-08-12 22:45:32 | Weblog

疑惑の的、ルネ北久里浜は、公図(写真つき)上でも露出していない。△

2012-08-24 03:01:33 | Weblog

なお、誤変換は、24日の午後に直します。そのあとで、日付と名前を入れます。

なお、このブログの、2010年以来の伸べ訪問回数は、1477228です。

 副題1、を、最初ではなくて、こちらへまわしました。

 私はね。2007年ごろからパソコンに異常を発見し続けて、とても苦労をいたしましたが、そのうちでも、一番きつかったのは、2010年から、 2012年ごろでした。だが、最近では、相当に対処し得るようになってきて、その一点だけでも余裕が出てきて、ブログを書くこと以外の行動をやってもいる のです。ただし、とても小さいことであり、他人が関係のないことです。

 すこし、美術、特に創作を再開するかなと思ったりしているのです が、その助走としてあれこれ、生活を整えるつもりです。私は、すでに、70だから、リフォームも改築もやりたくなかったのですが、亭主の好きな赤烏帽子と いう言葉もあるように、主人の提案に乗っかったのです。だが、リフォームをする前には、整理整頓をする必要があって、古屋の一階部分9坪程度の中に、たく さんのものが入れこめられていて、それが、整理できそうだというだけでも、有意義だったと思っているところです。70歳で、それができてよかったと思って います。

 ものを整理するというのは後ろ向きの仕事のように思えて、嫌いだった歳月が長かったのですが、5年ぐらい前から、それが好きになりました。本の編集というのも一種の整理なので、そこから獲得をされた新しい性向だと思っています。

  で、そういう体を動かす仕事ともに、不動産を探しています。そろそろ、「ついの住処というものも手配しないといけないかな」と思っていて、この家も大好き ですが、バリアーフリーではないので(・・・・・いや、海抜、2メートルぐらいのところから、一気に、40メートルぐらい、130段以上の石段を上がるの で、これは、リフォームのなんのという形では、改善の仕様もない、バリアーなのですね。で・・・・・)、段差の少ない家を探しているのです。すでに、5年 ぐらい前に、数千万円もする老人ホームに入った友達もいるのですが、老人ホームは、母の生活を見る限り、ぎりぎり限度いっぱい入りたくないですね。ものが 持ち込めませんので。

 ということは、これからの生活を、どうするかを根本的に考え直すことにつながります。夢は都心に賃貸マンションでも いいからセカンドハウスを持つことでしたが、鎌倉よりも田舎にセカンドハウスというか、ついの住処を探すのが望みです。そして、地べたを這うようにして、 世相を感じるということとなります。安倍総理大臣とは、異なって、一個人は、地べたを這うようにして、世相を感じるのです。

 不動産屋に行 くと活況を呈しています。つまり、『これから、お金が動き始める』と、皆さんが考え始めているのですね。『なるほど、なるほど』と思います。私も、実はイ ンフレになると思っていて、金融商品で持っているよりも、自分一人のお金で買える、安い中古の物件を買うつもりなのです。主人は、80過ぎて、もし、この 家の石段が無理になったら、賃貸物件に引っ越せばいいという考えです。だが、私は、3年ほど、一人暮らしをしたときに、逗子で、マンションを借りていて、 毎月家賃を払う生活をしていたので、それが、大変な圧迫感をもたらしたので、賃貸に住むのは、いやなんです。老人ホームがわりの、小さなスペースのマン ションでいいから、自分のものとしておきたいのです。この家に石段がなければ、この家でよかったし、車の入る北久里浜にある前の家を持ち続けたら、それ は、それでよかったのですが、近々その家を売る予定なので、段差がなくて、その代わりに、車の入る物件を一つ持っておきたいと思っています。で、すでに数 件を見に行ったりしています。……で、この後が、上に戻って副題2へ続きます。

 では、今日はこれで。2013年1月24日の早朝に書き、夜に推敲をした。

                                       雨宮舜 (本名   川崎 千恵子)

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