銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

お国と五平・・・滝の白糸・・・風吹峠・・・牡丹灯籠 △△△

2018-04-02 22:12:26 | 歌舞伎

 今は、4日の、午後2時です。前日までの、部分に、末尾に、加筆し、途中にも加筆し、推敲もしました。しかも、途中に、副題αを加筆して、お国と五平の配役について、まったく新しい、夢想を展開しております。で、重なる推敲をし、変化した印として、恒例の△印を、三つ総タイトルの、右横につけておきます。

副題1、『三月の衛星放送で、お国と五平をやって居た・・・・・上等な芝居だと、思ったし、三津五郎って、うまいのだなあと、思った(ただし、八十助時代の映像だったが?)』

劇場 歌舞伎座
公演年月 1998年 5月 (昼夜公演)
上演順 夜の部 1
演目名 お国と五平(オクニトゴヘイ) → この演目名で検索する
場名など  
配役

池田友之丞 = 坂東八十助(5代目)

お国 = 中村時蔵(5代目)

若党五平 = 尾上辰之助(2代目)

備考 團菊祭五月大歌舞伎、谷崎潤一郎作、福田逸演出

  この件は、お知らせしても、皆様が、これから、ご覧いただくことはできないのです。でもね、とてもよかったので、感想として書きたいと思っております。20年前の公演ですから、現在の松緑(四代目)が、辰之助(二代目)の名前です。そして、10代目三津五郎が、八十助のなまえです。

 私は今まで、いわゆる、明治以降の脚本による芝居の中で、一番面白かったと、思ったのは、【牡丹灯籠】でした。ただし、それは、大西信行脚本の、文学座オリジナルの物を、玉三郎が、歌舞伎へ移動をさせたものなので、新作歌舞伎には入らないと思います。

 で、河竹黙阿弥の物は、江戸時代のものに近いテーストがあるので、ここに入れないで置きたいと、思います。それから、長谷川伸とか、北条秀司の物も、ちょっと、今日取り上げる種類のモノとは、異なります。今日取り上げるのは、小説としてのテーストが色濃く残っている作品です。長谷川伸のモノとか北条秀司の物は、芝居として、よくできて居て、エンターテインメントの位置にまで、達しているので、小説とか、文芸の香りがしないのです。しかし、今日取り上げる、お国と五平、風吹峠、滝の白糸、牡丹灯籠は、小説というか、文芸の香りがする芝居です。

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副題2、『【お国と五平】には、ぞっとするほどの谷垣臭がしたのだった。エロティックだという事!』

 20年前なので、演じる役者が、役柄上の年齢と、ぴったり合って、フィクションとも思えない程、臨場感に満ちていましたが、谷崎潤一郎原作なので、とてもエロティックなところがあり、テレビを見ながらも、ぞくぞくっとしてしまったほどです。最近、【熊谷陣屋】とか、【寺子屋】とか、【鎌倉三代記(雪姫)】とか、【魚屋宗五郎】とか、同じ演目を、リアルな劇場では、見せつけられすぎて居ると、思っていますが、どうして、この演目が、最近、劇場で、上演をされないのだろうと、残念と言うか不思議だと、思ったほど、面白かったです。他人の妻を恋い慕うという、役柄設定を、いやみなく、見事に、演じられるのは、三津五郎ぐらいしかいないのでしょうか? だから、上演をされない?

 美男で、思慮深く、かつ、弱点を持っているという役柄を演じ切る俳優が居ないのでしょうか? 哲学的に自問自答をするのにふさわしいインテリめいた役者は、居ないのでしょうか? 私は、今の海老蔵なら、この女々しい、しかし、ある意味で男らしい、男を、できると思うのですけれど。・・・・・または、竹三郎との、養子縁組を解消した九団次? ただし、松竹は親が、有名な役者ではない九団次には、主役はやらせないでしょうね。

 では、歌昇(?)

 うーん、歌昇に、そろそろ主役を割り振ってもいいではないですか? この難しい役を歌昇が、果たしたら、吉右衛門一座の跡取りにふさわしい器と言われるでしょうね。吉右衛門が、娘婿の、菊之助を、大切に思っているのは判りますが、菊之助は菊之助で、大作・マハーバーラタを、練り上げるなどと言う、役どころが、他にも、いっぱいあるので、吉右衛門が、肩入れしなくても、浮上し、浮上し続けるでしょうから、ここは、歌昇と種之介を、大切にすべきですよね。彼ら二人を、ないがしろにするのはいけないでしょう? あ、忘れていた。坂東亀蔵が、できるかもしれません。坂崎出羽守で、美男の恋敵・本多殿をやっていたので。演劇評も褒めてありました。ちょっと、眉毛の形に、難があるが、口跡が、よく、踊りもうまいので、松緑と組むと、批評が良い役者です。

 その兄の、彦三郎となると、明朗すぎるというか、健康的に過ぎるので、ニンが合わないと思います。いや、片岡亀蔵に、振ってもいいかも。彼を主役に据えるのもいいではないですか? 芝居はうまい人ですよ。敵役を常にやっていますが、この芝居の、主役(三津五郎が、演じた)は、敵役と言ってもよい役柄でもありますし。

 お国が誰か? 扇雀が過去にやっているみたいですが、男優が若返ったら、女方も、若返る必要があるので、七之助だろうか? お国を演じるのなら、七之助は、もう少し、太った方がいいですね。今のところ、彼が演じるのは、若い女性で、未婚の女性と言う感じが多いので。

 猿之助に、女形としての、お国をやってもらう。だけど、猿之助って、今まで、水も滴るいい女という役柄で、私は、見たことがないので、想像がつきません。

 勝手に配役について、ほざきましたが、ここで、ようやっと筋へ入ります。ネタバレも気にせずに語れば、

 お国(五世時蔵)は、上級武士の妻で、広島に六歳の子供を残して、仇討ちの旅に出て居て、今、奥州の、入り口である、那須野が原へ、到着したところです。もちろん、女一人で、旅をするわけにもいかず、家来としての五平(四代目辰之助)を連れています。

 あたりは、びょうびょうたる草原で、人家もなく、人も通りません。しかし、不思議な尺八の音が聞こえ、やがて虚無僧が現れます。それが、10代目三津五郎が演じる、自分の夫を闇討ちした卑怯な男(夫の同僚で、お国のもと婚約相手)です。

 この三人のセリフのやり取りで、描かれるのが、まさしく、谷崎潤一郎の世界です。が、三津五郎が現れる前でも、お国と五平の、ふたりだけの、やり取りに、春琴抄もかくやと、思わせるところが、在って、谷崎ワールドが全開です。が、たった、一晩の事として、芝居が成り立っているので、とても面白かったです。

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副題2、『【風吹峠】も、心理的、要素を重視して、人間を描くという意味では、とても似ているのだった。ただし、状況設定が違うのと作者が、宇野信夫なので、エロティック度は、谷崎ものである【お国と五平】よりは、低減されている』

 風吹峠は、私は実際に劇場で見ました。面白かったですよ。劇評もおおむね好評だったでしょう。

劇場 歌舞伎座
公演年月 2016年12月 (三部制公演)
上演順 第二部 1
演目名 吹雪峠(フブキトウゲ) → この演目名で検索する
場名など  
配役

直吉 = 市川中車(9代目)

助蔵 = 尾上松也(2代目)

おえん = 中村七之助(2代目)

備考 十二月大歌舞伎、宇野信夫=作、坂東玉三郎=演出、石川耕士=演出、前田剛=美術、池田智哉=照明、成田剛=映像デザイン

  この、【風吹峠】の方も一晩の、物語ですが、状況が大吹雪と言う事なので、ぞっとするほど、エロティックと言うよりは、追い詰められた状況で、人はどう動くかという心理的要素の追跡が、主です。

 中車と、七之助は、夫婦だったのですが、松也と、できちゃった七之助は、二人で、駆け落ちをします。その二人が猛吹雪を避けて、避難をしていた小屋に、元の夫(中車)が、現れてという、筋ですが、・・・・・

 この三人は、演技がたいへん上手なので、そっくりそのまま、【お国と五平】へと、移行が出来そうなものです。しかし、ちょっとずつですが、役柄と、役者の個性(ニンというらしいが)が、ずれているのですよね。

 七之助は、汚れ役もできますが、若い女性という雰囲気がとても強いのです。で、水も滴るいい女で、しかも人妻と言う雰囲気が出せるだろうか? 彼は、【寺子屋】で、松王丸の妻を、やっていたらしいのですが、そちらは、妻は妻でも、きちんとした大家(武家)の妻ですし、フェロモンが全く関係のない、忠義の世界なので、こちらの、芝居に出て来るお国とは、人柄が違うのです。

 一方家来の松也ですが、フェロモンたっぷりなので、二人がすでに、できちゃっていて、隣の部屋で、それを三津五郎が聞いていて・・・・・というセリフ上の情景を、舞台で、聞かされても、観客が、何も、驚かないと思いますね。辰之助だと、いいのです。真面目中の真面目なので、『えっ、年上の、しかも、上司である奥様と、すでにできちゃっているの?』と言うところが、びっくりするし、それを隣で、三津五郎が聞いていたという、ところが、もっとも、ぞくっとするところなのですが、松也と、七之助だと、何か月も一緒に旅行をしているのでは、『とっくに、同衾は、あるでしょうね』と、観客が思ってしまいます。

 また、それを隣で、中車が、聞いていたとなると、「あれ、それって、ストーカー行為でしょう」で、終わっちゃいそうです。中車の雰囲気って、まじめなので、恋愛上の、不条理劇が成り立たないのです。三津五郎みたいな美男で、フェロモン横溢の男が、じっと我慢の、極致で、隣の部屋で、好きな女性が、年若い家来に抱かれているのを、聞いているなどと言う設定に、観客はドキッとしてしまうのです。江戸時代の宿屋なんて、壁が薄いでしょう。それで、なおさら、ドキドキしてしまいますね。それをセリフのやり取りだけで、観客に想像をさせるのですから、谷垣潤一郎の、作劇術はうまいです。そのうまさには、びっくりします。

 ほぼ、100年前の、1922年に、この戯曲を書いて、守田勘彌主演で、谷崎自身が、演出をして、帝国劇場で、上演している模様です。お国は、女優がやったみたいで、五平役はすでに、ネットでは出てきません。となると、10代目三津五郎にあてて書いた芝居ではないのに、三津五郎は、ぴったりです。嫋々と訴える彼の、お国への、思慕を聞いていると、観客はみんな、20代のころの自分を思い出し、恥ずかしさと、切なさで、身もだえすると、思いますよ。

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副題α、『ここでは、歌昇に、主人公をやらせたいと言っているが、さらに、違う配役の組み合わせも思いついて来た』

 三津五郎が亡き今、誰が、主人公・友之丞・をやっても、遠慮は要らないわけだから、豪華版として、仁左衛門が、やるのも、素晴らしいと思います。美男で、色気たっぷりで、しかし、武士としては力が弱くて、闇討ちでしか、ライバルを消せない男。しかし、インテリとして、自己分析もできる男です。主役が、仁左衛門だと、彼が、慕い続ける人妻、お国は、玉三郎が演じる? 五平は、若手で、まじめな感じを表現できる役者なら、誰でもいいでしょう。ただ、どうか孝太郎のお国とは、組まないでほしいと思います。観客は二人が、親子だという現実を忘れられないから、谷崎が意図するエロティックさが、孝太郎では、白けてしまい、表現しきれないので。

 中村獅童が、主人公・友之丞・をやってもいいでしょう。彼は、インテリという印象を観客に与えているので、長い独白部分にリアリティが出ます。ただ、獅童は、初音ミクと、共演しているイメージが強いので、お国役が思い当たらないです。ただ、梅枝かな?

 妻を亡くした、苦悩の人、今の、海老蔵なら、この役・友之丞・が、できるでしょう。海老蔵の相手役なら、お国は菊之助? または、梅枝?

 上に挙げた衛星劇場で、放映をした芝居では、家来をやって居た松緑ですが、最近では、坂崎出羽守などをやっているので、苦悩の表現ができるはずです。単純ではなくなっている? その場合は、梅枝が、お国?

 そして歌昇です。彼が・友之丞・をやるのだと、相手役、お国は、米吉に成るでしょう。そうなると、五平は、種之助に成る筈です。この三人だと、同じカンパニーに所属をしているし、いとこ同士なので、組み合わせは、うまくいくと思います。米吉に、人生経験が不足しているとは、思うけれど、そして顔だけは、いつまでたっても、娘役だけれど、彼は、【源氏店】で、既にお富を、やっているらしい(私は未見)ので、背伸びをして、この人妻役をやれる可能性は感じています。・・・・・という勝手な夢想を、挿入として、入れて、元へ戻ります。

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 ところで、玉三郎は、・・・・・実力ある人を、表に・・・・・という意識はあるみたいで、中車を、大変高く評価をして居て、つよく、支援をしています。

 それが、この【風吹峠】にも、出ています。中車は、こちらの主人公としては、ぴったりです。

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副題3、『玉三郎が、演出する、【滝の白糸】と、丈の、壱太郎と、玉朗への支援。春猿は、遠くへ行ってしまいましたが』

 私が歌舞伎を再度として、65年ぶりに見始めたのは、2015年からです。だから、大きな口はきけません。しかし、演技者としての玉三郎には、あまり感動をしないのです。【阿古屋】を見ても、【道成寺】を見ても、【吉野川(定高)】をみても、【政岡】をみても、美しいが、怜悧だと、思い、心を揺さぶられません。ポーセレンの人形みたいです。ところが、玉三郎が演出した芝居は、面白いと感じています。玉三郎自身が、すでに、演出家としての役割の方に、重きを置いているのではないですか?

 玉三郎は、実力のある存在を、表に出そうとしています。で、中車など、実力はあるが、親が居ないですよね。猿之助(現在は、猿翁)は、既に歌舞伎界に居ません。その上、猿翁は、歌舞伎座におけるカンパニーには、長期間、遠ざかって居ました。だから、中者は、孤立無援だと言ってよいでしょう。しかし、実力があります。で、玉三郎に、大きく支援をして貰っています。お願いをしたわけではなくて、玉三郎の思想に、かなっているから、支援をして貰えると、私は、考えております。

 しかし、壱太郎(かずたろう)と、成ると、ちょっと違います。名門のお坊ちゃまです。祖母は、扇千景で、祖父は、坂田藤十郎。前者は、国会で、議長を務め、後者は、今、歌舞伎界で、最も偉い人です。

 今、更にネットで、調べたら、母方がすごいです。上までは、父方の方ですが、母方も、演技者となるためには、すごい血統です。こうなると、名血中の名血統です。玉三郎が支援する必要はないと、思いますが、支援しています。なぜか? 

劇場 歌舞伎座
公演年月 2018年 3月 (昼夜公演)
上演順 夜の部 3
演目名 滝の白糸(タキノシライト) → この演目名で検索する
場名など  
配役

滝の白糸 = 中村壱太郎(初代)

村越欣弥 = 尾上松也(2代目)

南京寅吉 = 坂東彦三郎(9代目)

松三郎 = 坂東亀蔵(3代目)

桔梗 = 中村米吉(5代目)

裁判長 = 中村吉之丞(3代目)

郵便配達夫 = 中村寿治郎(初代)

お辰 = 中村歌女之丞(3代目)

おえつ = 上村吉弥(6代目)

青柳太吉 = 坂東秀調(5代目)

春平 = 中村歌六(5代目)

備考

歌舞伎座百三十年 三月大歌舞伎、泉鏡花=作、坂東玉三郎=演出、前田剛=美術、池田智哉=照明 ※チラシ情報

  

 壱太郎は、謙虚な、感じがしますね。真面目で、努力家だと、思われます。よくぞ、そういう、類のお坊ちゃまが、あの家で、育ったものだと、驚きます。きっと、そこを玉三郎は、評価をしているのでしょう。

 私が見たのは、2日か、3日だったので、まだ、こなれて居ない、時期だったのかもしれませんが、発声が気張り過ぎで、それゆえに、せりふが、きちんと聞こえないところがありました。

 二時間を超える長丁場の主役ですから、きっと、大きなプレッシャーを感じていたのでしょう。ただ、この芝居の根幹をなしている、身分制度ゆえの、悲恋と言う事を、現代の、若い観客が判るかなあ? 私なんか、つい最近まで、「戦前までは、士農工商の区別があって、うちは、士族だ」と、父が常に言っていたのを聞いていますので、【滝の白糸】の背景に関して、理解が可能ですが。

 玉朗も、玉三郎から、支援をされています。また、春猿と言う美形の女形も、支援をされていた様に思います。が、春猿は、新派に行って名前を変えてしまいましたね。残る、去る、どちらが良かっただろうか? 私は新派には、まだ、手を出していないので、判りませんが・・・・・

 最後に、もう一度、【牡丹灯籠】に戻りましょう。今まで、歌舞伎座で見た中で、一番面白かったと、思います。海老蔵が間抜けな、馬方で、玉三郎に、付き合っていました。妻としての彼から、夫としての中車の、浮気を尋ねられ、答えないつもりで居ながら、結局は、聞き出されてしまう、馬方です。茶色に肌を塗って、「木挽町が何とか・・・・・」、という、」ちゃかし(?)も入れて居ました。そこも面白かったですが、全体に、どの場面も、面白かったです。しかし、上の方で言っている通りに、脚本が、もともと、歌舞伎用のモノではないので、新作歌舞伎とは、言えないと、思います。

 最近の新作ものでは、【マハーバーラタ】が、改良を重ねると、面白いものに、なるのではないかなあ? 今のところ、未熟な処とか、わかりにくいところが、一部に、ありますが、スケールが大きくて、かつ、戦闘場面もあるし、何重にも重なった敵対関係とか、ライバル関係があるので、なかなか、面白い芝居になりそうです。練って、練って、磨いて行けば、菊五郎劇団の財産になると、思います。ただ、役者が多数必要だし、お金がかかる演目ですけれど。

 菊之助は、私が見て居なかった時期に、蜷川幸雄と組んで、シェークスピアの、【十二夜】を、翻案しているみたいだけれど、こちらの【マハーバーラタ】の方が、オリジナリティがより強いので、こちらの方に、先に、力を注いで、磨き上げ、育てていくべきだと、思いますよ。それが終わったら、十二夜にも取り組めばよいでしょう。

 菊之助は、忙しいのです。吉右衛門さん、かわいいお婿さんでしょうが、あんまり、束縛をしないようにね。(ふ、ふ、ふ)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4566513です。

     2018年4月4日 雨宮舜(本名 川崎 千恵子) 

 

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