副題1、『一生で、初めて他人から、おばあちゃんと、言われてしまった』
先々週の、月曜日の事だったと思います。メトロ京橋駅で、美形のサラリーマンから、「おばあちゃん、大丈夫?」と、言われてしまいました。他人からおばあちゃんと言われたのは、一生で、初めてです。(苦笑)何故大丈夫と言われたかと言うと、切符売り場で、小銭をざらっと並べていたからです。・・・・・今の若いサラリーマンは、現金で、切符を買ったり、小銭で、チャージをするなどと言う習慣がないのでしょう。しかし、私は小銭を、寄付したりしないで、最後まで、きちんと使おうと思っていて、東京メトロは、アルファベットで、数値を入れれば、金額が自由に設定ができるので、ここで、小銭類を全部、消費してしまおうとしていて、小銭入れから、硬貨を全部出して、券売機の前に、ずらっと並べていたのでした。と言うのも五円硬貨と、一円は、そのチャージ機にも入れられないので、それを、分別しようとしていたのです。
ここですが、働き方改革法案は、いつの間にか消えていますね。私が書いたことが正しかったと、認識できます。(後注1)へ。森友問題の方は、いつの間にか、防衛庁の文書へすり替わっています。
しかし、京橋です。ホテル・コーティヤールがある処です。それから、紀伊國屋よりも高いものを売っているかもしれない明治屋の在る処です。エリートが多くて、収入も、1075万円を超える、人間が多いのでしょうね。そういう現役の若いサラリーマンなら、チャージは、5000円か、1万円札で、行うのでしょう。で、小銭を、20個ぐらい券売機の前で、並べて居て、一円と五円を抜き出している私を、『奇妙な事をするなあ!』と思いながら、見ていた模様です。(苦笑)
ここですが、蛇足と言うところで、さらに、深く語りたいと思いますが・・・・・というのも、彼は美形ですが、待って居た様子と、その待ち方が、おかしいので、警察官の変装かもしれないからです。だから、「おばあちゃん!」と言うからかいの言葉をかけてきたのかもしれないのです。私は他人、特に大人から、おばあちゃんと言われたことは、かつてないのです。電車の中では、若い女性から、「あなた、フランス人?」とか、西麻布でも、ブティックを経営しているというおしゃれなマダムから、「あなた、外人?」と、言われたほどに、素敵な女だったのですよ。(笑い) 豪華なものは着ていないが、セーターや、カーディガン程度で、冬でも歩いているのですが、いつも、しゃ、しゃ、しゃっと、切れのいい動きをするからです。それにいつも悩みの種だった、前歯の金冠を取ってしまっていましたのでね。最大の、劣等感の原因も無くなっていますので・・・・・
しかし、この三年間で、体の動きが、ものすごく変化しました。しゃ、しゃ、しゃではなくなったのですね。もた、もた、もた、になったのです。ですからこの章は、自分を含めて、人々の【老い】と言う事を語りたいと、思います。特に銀座を、30年間回っていますね。で、他の人の老いも、したたかに感じているわけです。・・・・・という計画を当初は持っておりました。政治の文章ではなくて、抒情的なエッセイとして書くつもりでした。この一文は、部分的には、3日に書き始めておりますので、今、続きを書いているところです。しかし、老いの問題ではなくて、また、また、政治の問題に入る事となりました。それは、今、最大級のシステム障害が、起きたので、その部分が重要だと、判ったからです。それは、鎌倉市の職員(公務員)が私をいじめていると、書いたところで置きました。だから、それが真実です。最大級の攻撃があったので、やはり、下書き段階でも、公開をする必要があると、感じなおしました。抒情的なエッセイを書くつもりだったので、実名も出てこないし、安心、安全、気分の良い文章になる筈でしたが、駄目になりました。
パソコンへの攻撃がどうして行われるかについては、西側40mの処に在る、kamakura cottageと言う米国系・民宿が、CIA=警察の拠点となっていると、見ています。そこに、必要な機材が置いてあって、遠くでも、私が今開いている画面と同じものを見ることができて、だれかが、異常を、起こす作業をすると、そこに、置いてある特殊な機材を通して、私のパソコンに、大きなシステム破壊が起きると、言う事になっていると、推察しています。
で、抒情的な文章から、政治の文章へと、方向変換をさせていただきます。例の、鎌倉エージェント、特に、伊藤玄二郎と、前田清子さんと、小野寺夫人の行動への分析へ入るでしょう。しかし、その前に、いろいろ、前置きも必要です。
上で、・・・・・親切気に声をかけて来た美青年が居たが、「おばあちゃん」は、ないなあ? 彼は、警官の変装ではないか?・・・・・と、言っています。親切そうに見えて本当のことを言うと、親切ではないからです。人をからかってきて、気分を悪くさせていますので。疑い深くなっていますが、あまりにもあっちこっちで、攻撃をされているので、本当に、疑心暗鬼になっているところです。
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副題2、『私は、私個人を狙って、行われていると、感じる、公共の、サービス停止に、種々様々に出会っている。したがって、そこから勘案すると、自分は被害妄想ではないと、感じている。以下に、三つほど、その実例を挙げて見よう・・・・・最初は、テレフォンカードと、クオカードが無くなった話をしたい』
ここですが、最近、公衆電話用の、テレフォンカードが無くなったのですよ。私はスマホを持っていますが、それを持って歩いていると、GPS機能を利用して、というか、悪利用をされて、電車が遅延したりしますので、携帯をしていません。そして、電話自体を今はほとんど使わないのですが、主人への連絡だけには、使っています。それは、たいてい、20円で済むのです。しかし、10円硬貨がないと、100円を使ってしまいますので、癪だから、テレフォンカードを使っています。で、尾行または、電話盗聴で、それを知っている、例の連中が、テレフォンカードを亡くすと、私が、100円を無駄に使わないといけないのを狙って、廃止したと、見ています。
「なぜ、廃止したのですか?」と、NTTに問い合わせをしたいのですが、昔風の電話局と言うのがないのです。それに固定電話は、我が家では、ソフトバンクを使っているので、電話帳も来ていませんし。昔は、113とか、116が問合せ先だったのです。しかし、今は、さっぱりわかりません。ともかく、扱わなくなったという、コンビニで、面食らっていると、「クオカードも無くなったのです」と相手は言うのです。
ここに至って、この件が、私狙いのいじめだと、確信をしました。特にいつもテレフォンカードを買っているコンビニで、そこでは、買ったことのないクオカードについてまで、廃止を言われたので、私狙いだと、判りました。
私は、結構な枚数で、クオカードを持っています。貰うのです。どこからもらうかは、くれた相手が、これから先に、いじめられるでしょうから、言いません。しかし、結構な枚数を持っています。それから、図書券も、複数枚、持っています。こちらの方は、買って、常備してあります。そして、子供や孫が来た時に、ちょっとしたプレゼントとして、あげています。その際ですが、図書券の方は、みんなが知っています。しかし、クオカードについては、知らない人が居ます。知らない人の方が多いです。で、私が説明をします。「これって、図書券と同じ様に使えるのよ。丸善と、ジュンク堂とか、多くの本屋で、使えます。だけど、ちょっとした違いもあって、ペットボトルや、アイスクリームをも、買えるのよ。ただし、コンビニだけでですし、裏に微細な字で、記載をされているお店だけですが、」と。
我が家で展開している会話は、すべて、盗聴をされています。非常に大きな人権侵害ですが、それが、行われています。で、敵たちは、クオカードに目をつけました。テレフォンカードの方は、私にお金を損をさせるというアイデアで、廃止をさせられました。一回、銀座に行くたびに、80円を損をする事となります。または、北久里浜の、もう一つの家へ行くたびに、80円を損することとなります。
しかし、クオカードの方には、別の意味があります。それは、私が、いい人だと他人、似思われることを絶対にやめさせようという恐ろしいいじめの意志が働いているのです。悪魔の発想ですね。孫にまで、好かれるのを避けさせようとしているわけです。
私自身は、何も悪い事はしていないのですよ。ただ、悪人たちの悪事を、詳細に知っているので、こういう形になります。
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副題3、『京橋の、高速道路下、お風呂屋さんの前辺りに座っている、ホームレスに私は、500円硬貨を渡して、「食パンでも買ってくださいね」と、言っていた。優しい顔をしたホームレスであり、善人だから、こうなったのだろうと、思っていた。銀座に入る前から、500円硬貨を持っているかどうかを確認しておいて、コートのポケットに移動をさせ、彼の前では、優しい言葉を掛けながらも、さっと渡して通り過ぎることとしていた。しかし、尾行者に、かぎつけられ、この小さな善行が、行えなくなる日も、予想はしていた。案の定、一か月ぐらい前から、彼の姿は消えてしまった。
どういう形であろう。警官が、直接に、ここに居てはいけないと言ったのか? それとも、警察が、ビルのオーナーに命令をして、あの男が、ここにいない様にしなさいと,言ったのだろうか? 私は、彼が荷車程度の私物を置いているもう一つの場所を知っている。しかし、そこは他人からプレゼントをもらうにしては、さびしい場所だ。昭和通りに面しているので、却って、人通りが少ないのだ。この冬には彼は新しいコートを着ていた。ホームレスには、ふさわしくないサテン織のキルティングで、できたコートだった。誰かがあげたものであろう。やせ細っているが、優しい顔立ちの男性だ。
彼は、私からの週一回の、500円を失っただけではなくて、コートなどを呉れる男性の知り合いも失ったのだ。こういう命令を下す、連中は悪魔の、手先だと、思っている。CIAが関与している限り、すべてが連動をしている。私が、心の美しい人だとホームレスに認められるのさえ、許せない連中が居るのだ。京橋では、築地警察署が動いているとは思うが、何を目的で、そういう事をしているかと言うと、すべて、雪ノ下の安野夫人と、前田夫人の井戸端会議から、起きた、私の土地を、30年間も使えなくした『アジサイ畑欺罔事件』から発している。
私は、自宅では、孫にさえ、いいおばあちゃんだと、思われることを妨害され、京橋では、キリストの行った事の、再現を願っているのに、できない形にさせられている。また、宅配業者等にも、ジュース一つ上げてはいけない事となっている。大船の、コーナンと言うホームセンターは、地元の小さな運送会社を、配達業務に雇っている。そのおじさんは、土を運ぶのにも、800円を取るのに、山ノ下までしか配達をしない。130段の石段がきついからだ。130段と、我が家の門内の石段を入れると、150段を超す。
それで、ちゃんと家まで配達してくれる宅配業者さんには、夏など、ジュース一本挙げていたが、駄目になった。「上司から受け取るなと、言われているので、もらえません」と言われている。こちらの方は、前田夫人が、監視をしていて、伊藤玄二郎に、上奏をしたのだと、思う。それは、鶴岡八幡宮様が、雪折れの枝を切られた際に、我が家が工事をしていると誤解した、前田夫人が、市役所に、チクったので、市役所の吏員が飛んで来て、私を責めようとしたことで、非常に明瞭に分かった。その日は、安野夫人は、伐採業者に、どうして我が家の方は、切ってくれないのですか?と、質問をしていたので、彼女の方は、これれが、雪折れの枝を払っている工事だと、知っているので、市役所にチクる筈はない。一方で、こここは風致地区なので、住民が勝手に樹木を切ってはいけない事となっている。しかし前田氏は、この風致地区内で、立ちションベンをしているそうだが、CIAのお仲間だと、自分達だけは、責められることがない。常に救われるみたいだ。・・・・・
前田夫人とは、かくも恐ろしい女性だ。吏員に対して、私が、「雪折れの枝を始末したのですよ。業者は、八幡宮様が呼んだものです」と言ったら、びっくりして青くなって帰って行った。「誰が、あなたに電話を掛けたのですか?」と質問をしたが、口を割らなかった。でも、顔はしっかり覚えているので、今度機会が有ったら、彼に再度、聞いてみよう。私が知りたいと、願っていることはたいてい、自分の手中に入ってくるのだ。
ともかく、雪ノ下で始まった・・・・・私がいい人だと、他人から思われる事を忌避する、動き・・・・・は、CIAの手下として、警察の殺人用・特殊部隊が、機能をしているがために、京橋のホームレスにまで、影響を及ぼしている。
私は、その証拠隠滅用工事が、始まって以来、こっちが勝ったぞと思っている、例の連中(手下として、機能するのは警察である)から総攻撃を受けていると、感じている。有楽町駅で、精算機にバグが入れ込められ、運賃を二重取りされたのも、その一環だった。(後注2)
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副題3、『一方で、安野夫人を見てみよう。八幡宮様と鎌倉市が折半をして、一週間もかけて高枝切をした。20本ぐらい切ったのではないか? それは無論のこと、安野家の日あたりを良くするためだった。それが、八幡宮様が、雪折れの枝を始末した日に、業者に向かって、・・・・・どうして、川崎さんの家の、枝は、切るのに、我が家を切ってくれないのですか?・・・・・・と、安野夫人が質問をした事でも明瞭である。業者が同じだったのだろう。八幡宮様が頼む業者だから、同じはずだ。しかし、表向きは、鎌倉市の防災無線の音が通りやすくするためであると、言う口実が、示された。
上はその直後に撮影した安野家の前の樹木類である。かんかんに、日がさすようになった。しかし、本当に鎌倉市の防災無線の音を通す為だったら、我が家の東側の木を切らないといけない。それを説明するのが、【山間の煙】と言うエッセイだ。
鎌倉市の防災無線の柱が立っているすぐそばで、今は、八幡宮様の持ち物になっている鶯吟邸の前の持ち主(横浜北部に住む土建業者)が、たき火を盛んにしていたのだった。最初は落ち葉だけだった。しかし、そのうちに、建材類とか、台所用セットなどを包んできた、梱包用、資材を燃やす様になった。白いベンツに乗せて持ってくるのだから、家を壊した際の廃材などの、汚いものではないと思う。しかし、梱包用資材は、石油製品でできたっプラスチックが多い。フィルムにしろ、テープにしろ、全部石油からできている製品だ。で、黒いすすが大量に出る。また、悪臭も出る。それを我が家から出していると誤解をされた。だから、もし、防災無線の音を通りやすくするのだったら、我が家の東側の樹木を切らないといけない。下の写真は我が家を前田家の前から満たずなのだけれど、写真向かって、左側が東であり、この写真内では、朝日がさしているが、その樹木類の真下に、防災無線も、鶯吟邸もある。したがって、我が家は、鶴岡八幡宮様の地境地主でもある。
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副題4、「山間の煙のレジメを語らないといけないが、その前に、眠らせてやらないという拷問について語らないといけない。また、その後、神奈川県では、たき火をしてはいけない事となったそうだ。だが、誰からも、それを聞いたことがない私は、病気の主人を抱えて、引っ越しの必要が出て来て、モノを焼きながら、始末して居た処、小野寺夫人から、警察を呼びますよと、怒鳴り込まれた。それは、2016年の四月の事だったが、同じ事が、昨日も、行われたのである。これは、三度目の攻撃だった。あの家で、叩いている、木づちの音で、目が覚まさせられた。ただ、すでに起きていたので、実害はないともいえるが、寝たのが、午前、3時から5時の間のどこかだったので、最短で、二時間、最長で、五時間しか寝られなかったという事となる。木槌の音は、正確に言うと午前、7時10分ごろから、15分ごろまで、響いた。
この寝かせないぞと言う拷問に近い攻撃は、三度繰り返された。一度目は渡辺賢司が、布団を午前10時半に叩いた日だ(後注3)三原橋交差点で、交通事故に遭った。築地署が、交通事故にはしないでおきましょうと言うので、その夜、京橋のホテルで、徹夜で、一本ブログを書いて朝の始発で帰宅した。そして、ごぜん、八時に寝入ったら、午前、10時半に、ものすごい轟音量で、布団を叩く音で、目覚めさせられた。
二度目が高枝切の日だった。(後注4)その日も午前、5時ごろ寝入ったと思う。それが、午前7時ごろから始まった尾上共同体(植木屋の名前)の11人の作業員が出す轟音で目覚めさせられた。
この時の名義上の注文主は、冨澤家だと、尾上共同体は、言う。しかし、小野寺夫人が午前7時に我が家の主人あてに電話をかけて来て、「工事をしますので、音で、ご迷惑をおかけします」と言った。嘘八百だった。しかし、これが、伊藤玄二郎起案の謀略とすると、彼女は、彼の核弾頭の、重要なメンバーでもあるので、彼女がっ注文主でもないのに、注文主の振りをしたという事が、その証拠となってくるのだ。その木づちの音の前の夜と言うのは、2018年、4月3日の夜の事だったが、彼女と前田夫人は、伊藤玄二郎に呼ばれた筈で、夜の、9時50分ごろ帰宅をして来た。飲食付きで、私を嬲り殺す案が、楽し気に、語り合われたと、推察している。したがって、木づちの音が、朝7時10分から響いたのだった。飲食付きというのは、帰宅した後で、前田家出も、小野寺家でも、台所に立っている気配がなかったからだ。お酒でもたっぷり飲んで、二人は、熟睡したと、思われる。私が何時に寝たかは、kamakura cottage に常駐する警官の、目視か、電気メーターの使用状況か、パソコンの使用状態で、判るので、メールで、小野寺夫人に、「彼女は、4時に就寝したので、7時に、叩けば、夢うつつで、どこが、叩いたかが、判らない筈ですよ」と、お知らせが入ったのだと、思う。
高枝切は、私を寝かせない様にするために、午前、7時から行われた。これが、謀略でしかないことをブログで書いたために、(後注4)鎌倉市は、慌てて、川喜多記念館の、高枝切をすると言い出して、南側から入るべき山へわざわざ回り道をして我が家側(=北側)から入って行った。しかも、午前、9時半過ぎに業者が通り、おざなりの短い工事をして帰った。
一方で、冨澤家の工事の方は、11本も切った。しかし、冨澤家では、一銭も払っていないと思う。いろいろなからくりが裏であったであろう。どうしてそういう風に判断をするかというかだが、白井小野寺邸が完工する前の、古家に、冨澤家の樹木が、本当に倒壊して、屋根にかかったことがある。幹は庭の部分に落ちて、葉の部分だけが屋根の上に落ちたのだから、家の破損は免れた。住民はびっくりしたと、思う。音がすさまじかっただろうから。
この時、冨澤家は、その一本については、始末したが、他の樹木を高枝きりをする事はなかった。
しかし、今般は、平地に立っている樹木でさえ伐採して、その庭の北側に位置する、白井小野寺邸と、柳沢昇が住んで居るかまくら春秋窯の二軒に日当たりが良いように手配をした。以前の樹木倒壊のころの方が、植木職人を入れる必要があった。冨澤家は、親世代が慶応大学の教授だし、自分は三菱重工勤務だ。給料はすごくよかったであろうし、退職金も多かったであろうし、年金も高いであろう。しかし、他の家の三倍の敷地があるあの家の庭の、一部は、親が買ってくれたものらしくて、「「産相続の際に、相続税の代わりに国家へ物納しようとしたけれど駄目だった」という話だった。私の両親は、非常にまじめなので、ぜいたくをしないで、納税をしていた。で、私はICU事務室から、「あなたのお父様は、日本で、上から6%以内の納税者だから、あなたは、入学試験の成績は、いいのですが、それ相応の、奨学金を上げることができません」と言われたほどだった。で、私は、父の時に、1300万円、母の時に、400万円の相続税を支払ったが、土地の、物納で済ませようなどとは思ったことがない。私も、北久里浜のいえの土地は、半分を親に買ってもらっていて、親名義だったけれど。
ところで、一度書いたことがあるが、郵便屋さんが、厚さ4cmに喃々とする株式配当のお知らせ封筒を、持っていた日がある。我が家には、大型のカレンダーが来ていて、それが、ポストには入らないという事で、訪問をして来た日に、それが見えた。まとまりとしては、一軒分で、あると見えたし、我が家の次の人であると感じた。で、白井小野寺さんに、」「お宅ですか?」と機会があったので、質問をした事がある。すると違うそうである。となると、それは、冨澤家であるか、こちらに引っ越してくる前の家を、高額で手放して来たという某家でもあると、思われる。あれだけの配当金お知らせ封筒が、たった、一日で、しかも秋のシーズンに来るとすると、時価総額、10億円を超える資産株の、持ち主ではある。しかしなのだ。
しかし、郵便局が伊藤玄二郎に頼まれて、嘘をついた可能性もある。たとえば、その次の日に、二階堂で、配るべき配当金のお知らせ封筒を、全部ひとまとめにして、たかも、一件の家に配達するがごとく、装った可能性もあるのだ。
郵便局は2016年の、主人の入院中に、伊藤玄二郎一派に悪利用をされた。図書館から借りた雑誌【演劇界、2006年11月号】が、鎌倉駅駅頭にある、返却箱に返還したのに、紛失をした件でも悪人側に協力をしたのだった。
そして、数か月後、私は二つ持っている横浜銀行の、貸金庫のうち、普段は開けない方#133〇に、その雑誌を発見したのだった。無論ブログで、盗難のいきさつを書いた後だった。不思議な事だと、思ったが、何と、金属製の長方形の箱には、前にも後ろにも取っ手があるのだった。驚いた。つまり、金庫室の後ろには、鍵がかかって居ない状態の金庫を自由に引き出せるシステム(一種の部屋)があるのだった。もし、警察の殺人用別働隊が、浜銀鎌倉支店に向かって、どうしてもそこへ入らせてほしいと頼めば、浜銀側は入れるのだろう。
これは、壮大な謀略だった。図書館の本を無くすというだらしない人たといううわさをご近所やら、銀座にばらまけば、私を馬鹿にして、人が去って行くだろう。それが狙いだった。しかも、この謀略をさらに意味深いものにするために、私が図書館を強く意識する様な手配が採られても、居たのだった。手配は、込み入って居た。しかし、私は謎解きはできたのだった。
それは、普段なら、半年に一回ほど、はがきで来るセミナーのご案内が、その時だけ、封書で来たのだった。しかも、何度ももらっているので、パソコンで、すでに、住所が、入力をされている筈なのに、その時だけは、間違った住所で、送付されたのだった。
谷戸の中には、20軒しか家がない。無住の家に配達をされたら、私はそれを受け取れない。しかし、ご配達をされたわけではなくて、住所その者が間違っていた。この谷戸ではなくて、違う谷戸の住所が記載をされていた。ただ、その住所の住民が、「あら、知らない人だわ。もっていくのは面倒くさいわ」と思って捨ててしまえば、私は何も意識することがない。したがって、どうも図書館のスタッフが、館長に頼まれて、郵便局の制服を着て、届けに来たと、私は思っている。これは、当たっている筈だ。今、システム異常が起きたから。正しい推察であろう。
ここで、まとまって居ませんが、中断します。三時になりました。家事も残っているし、明日の朝も、午前、7時に木槌の音で、起こされかねないですからね。午前四時には寝ないといけません。本当に悪魔の様なお隣さんが、居ますから。普通の生活でさえできません。
なお、下は、小野寺夫人がテレビに出た時の映像から、jpegファイルとして、取り出したものです。彼女の立っている土地は、我が家の私有地です。恐ろしい恐ろしい女です。東大卒ですが・・・・・私の方は、彼女たちが、一種のミステリーとして隠れて行っていることをただ、書き表しているだけです。こちらから先に攻撃をしたことは有りません。
@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。
いや被害妄想だと、仰いますか? 違います。鎌倉の中央公民館(今は、きららと呼ばれている、または、生涯学習センターか?)には、ロビーがあって、そこで、退職した人らしい男性たちが、将棋や、碁を楽しんでいます。また、自分が、働いていない、または、夫が働いていない、老婦人たちが、談笑をしています。現役のサラリーマンを夫としている、または、時分が働いている人達は、喫茶店、もしくは、レストランで、会合を持っているのですが、年金生活者は、こういうところで、交誼を温め合っています。
私は、自宅では、・・・・・・あまりにも多数回パソコンにシステム異常を起こされて、仕事にならないので、ずっと、ノマド生活をしていた時期があって・・・・・、常に自分のノートパソコンを持参して歩いていて、あっち、こっちで、本づくりの仕事をしていた・・・・・のですが、このロビーでも行っていました。一週間に、一回程度です。
その時に、気が付いたのですが、ロビーには、マガジンラックが置いてあって、【週刊文春】とか、【猫の気持ち】などの、軽い読み物が置いてあったのです。私はそれに気が付いてから、猫が好きですから、読み始めました。すると、尾行者が、気がついて、読ませない様にしようと、思ったらしいのです。それで、置いて居ない事になりました。どんなことでも、いじめてやれと、言う感じです。
これは、対・私へのいじめですが、ました。館長は、どう考えているのだろうと、不思議には思いました。誰かから、教唆が入って、そういう事になっているとは思いますが、館長はそれでいいのだろうか。税金を支払っている、鎌倉市民に対する、ささやかなおもてなしとしての思想はないのだろうか?・・・・・と、不思議に思いました。これを問題に下時点では、私は税金(=市、県民税)を支払っていましたし。で、質問に行きました。もちろんのこと、鎌倉市の一員であり、公務員です。
特に京橋は、ギャルリーユマニテがあるために、非常に大きく、しかも、昔から長期間にわたって、攻撃や脅かし用に、使役をされて来ている駅だからです。
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後注1、
三菱重工が横須賀で、核燃料棒を、製造をしている秘密が判明したのは、そこで被爆したご近所紳士Tがご近所主婦Oと共に、私を罠に引っ掛けた結果だ(苦笑) 2018-03-31 11:26:54 | 政治
後注2、
有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に! 2018-03-01 20:48:19 | 政治
証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に△ 2018-03-02 23:50:26 | 政治
有楽町駅の二日前にも、浜銀のスパコンにバグが入れられ1万円札が一枚少なく出て来た。其が私に、JRのスパコンへのバグの投入を確信させたのだった 2018-03-03 01:54:05 | 歌舞伎
後注3
オバマ来日の2、・・・・・渡辺賢司氏が、午前中布団を叩いたので、政治的陰謀がばれて来る△ 2014-04-28 18:39:23 | Weblog
後注4
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