銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

 洗脳された結果信念をもって動く、朝日新聞録音ガール、小保方晴子・達だが、行動の結果は、別の視点から見ると悪の塊だと思うが?

2018-05-05 19:33:16 | 政治

 すみません。ものすごく重要な事を書いているらしいので、最上級の邪魔建てが入って居ます。書いたものが消えるという状況になっています。大原光孝が原因だと、思いますけれど、何度も、繰り返して入力して行きましょう。そういう妨害を、誰がやっているかですが、一部は、古村浩三君だと、2011年に判りました。その理由は、皇后美智子さまの従姉妹である、榊原節子さんの名前やデータを平気で、いじる事の出来る人物は、古村浩三君しかいないと、思うからです。二人とも、1966年卒の、私のICU時代の同期生ですが・・・・・この写真が意味する政治的な部分は、した(副題4)で、語ります。しかし、ここではシステム上何が問題なのかを語りましょう。これは、ウィンドーズ版のPCで、文書を書くソフト(あぷり)、microsoft word の新規文書を、開く際に必ず出て来る文字なのですが、

  問題は、最近使ったファイルの、トップに出て来る、【榊原節子さんは.docx 】は、最近使っていない文書なのです。この写真を撮影したのは、3月22日でしたが、それ以前もそれ以降もずっと、こういう調子です。本日、2018-5-5の、22時53分も同じでした。しかし、私は、そのファイルを全く開いていないのです。ここ、1年間は、h来ていないと思いますよ。で、是の政治的意味は、下で語ります。

副題1、『私が、今般の、セクハラ大騒動について、大きな嫌悪感を持っているのは、それが、ある意味で、利用されただけの、報道をされているのとは、別の意味を持っているからです。どうしても、録音した女性記者自身が出て来るべきだと、思っていて、それは、何が、どう変化しても、変りはありません』

 結局、私が言いたいことは、朝日新聞とは、CIAがもっとも、大きく握っている場所だという事です。そして今般の、大騒動は、こう言っては皆様に嫌われたり、笑われたりするでしょうが、私が、10月25日から始まった証拠隠滅工事に、苦しめられている際に、ずっと、それについて書き続けているから、

 読者の皆様に、『あいつは、つまんねえーことを書いて居やがるなあ』とおもわせる事が狙いでした。というのも財務相の、文書改ざん問題も朝日新聞のセクハラ問題も、鎌倉エージェントにとっては、痛くもかゆくもない問題なのです。

 財務省内の二人の役職者が、辞任をしました。NHKによると、片山さつき自民党議員と同期入省だった、三人だそうです。近畿理財局長の方が、優しいおとなしい顔をしていて、事務次官の方が男らしい顔をしていますね。

 でも、この二人とも、伊藤玄二郎と会食をしたり、お酒を飲む間柄ではないからです。その手の人たちが、どうなっても、伊藤玄二郎にとっては、痛くもかゆくもないからです。また、伊藤玄二郎の後ろにいて、アイデアを出している、井上ひさしにとっても付き合いが、何もない人達だからです。感情移入のない人間だから、ネズミのように利用すべき人間でしかないのです。それほどに、井上ひさしは、自分を高く置いている大特権者なのですよ。公的には自分を死んだことにしていますが、実際にはまだ、生きています。

 一方、石春産業です。今回は土木業者として、私の目の前に登場したわけですが、普通は、お墓を作るという事で、有名な業者です。ただ、資材置き場がバスから見える場所に在って、砂とか、砂利とかを、大量に保存しているので、お墓だけではないだろうと、見ています。お墓については、石長と言う業者さんが、ビジネス感覚としては、優れているらしくて、ダントツの、トップ業者でしょうが、私は、実家の墓も、鎌倉に作り、主人側の墓も鎌倉に作りましたが、両方とも、石長さんには、頼んでいません。どうしても高そうに見えるからです。実家の墓は、40年以上前に作っているので、結構、これは笑い話ともなりますが、石春さんに頼んでいるかもしれませんよ。

 つまり、・・・・・我が家の資産上の格として、石長さんに頼むほど、お金持ちではないわねえ・・・・・と、思っている人たちが、依頼するお墓業者です。特に鎌倉霊園に向かう道路ッパタに、見本の、お地蔵さんなどをたくさん置いて、お店を開いているので、判りやすい業者さんです。

 お墓を作るときに注文者と、石春産業側は、前後、4回ぐらい会うでしょう。その時に、うわさ話をされると、困りますよね。だから私が石春産業と言う名前を出してブログを書くことは、伊藤玄二郎にとっては、困る事なのです。で、・・・・・早く、いつも通り、大きな世界に移動をしてほしいなあ・・・・・と、言う事で、近畿財務局(今は、理財局と言うのかな。100年以上にわたって、財務局だった筈だけど)で、文書改ざんが行われたという案件が、急に利用されて、表に出てきたのでした。

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副題2、『朝日新聞録音ガールは、何故、長期にわたって、事務次官に引っ付いていたのか? いやなら、退職すればいいと、私は何度も言って居る。本当に耐えられない事からは、人間は逃げ出すものだ。特に仕事上の人間関係は、親子関係とは違う。逃げてもさして、差しさわりがない問題だ。朝日新聞を辞めたっていいし、そこまで、過激に出なくても、窓際族へ回してくださいと、言う手だってある。

 真相は、嫌がってなどいなかったのだ。「あっかんべー」と裏では舌を出して、笑いながら、ゲームとしてすれすれの線まで、事務次官を誘いだしていたのだった。事務次官のなにをといえば、リビドーである。ペニスが勃起してしまうほどの、欲望である。そこまで、朝日新聞録音ガールは、挑発をしていたと、私は考える』

 長い副題となりました。是から下へ、展開をして行きます。

 文書が改ざんされていることは、2017年の12月には、大阪府警は、つかんでいたとも、報道をされました。ともかく、この2018年の時点で、それが、大騒ぎになるのは、私のブログのテーマを、早くそちらへ、移動をさせたいと鎌倉エージェントが願ったからでした。もしかすると、・忖・度・の最初の段階から、そうだったのかもしれませんが、今のところ、検証している時間はありません。ともかく、この2018年に入ってからの、大騒動は、国民を、目くらましさせ、私の事を読者様が、バカだなあとか、気が小さいなあと、思う様にさせるのが、目的でした。断言をしますが、そうなのですよ。

 一方で、セクハラ問題の方ですが、いつかは使おうと思って、準備おさおさ怠りなくと、言う形だったと、推察しています。この女性記者ですが、長期にわたる特殊な講義を朝日新聞内で受けて居て、CIAエージェントの言う事は金科玉条に大切なのだという風に、洗脳され切って居て、納得の上で、財務省、事務次官をはめるべく、動いていたと、私は推察しています。

 この特殊な講義という物が判ったのが青山における、紳士(元朝日新聞外信部勤務)ミスターL(なお、繰り返しますが、Lは、イニシャルではありません)との会話から、判った事なのです。それは、後注1のリンク先の最後の節に書いてあります。

 ただね。まだ、その前に、言う事があるのです。そのエピソードを敷衍する前に、いっぱい、言う事があります。で、そちらを先に語らせてくださいませ。

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副題3、『スタップ細胞の小保方晴子さんも、長期にわたって洗脳をされてきていて、しかも大金をかけて、育成をされている。しかし、やったことは、日本の学界の信用を世界に向けて失墜をさせたに過ぎない。・・・・・私は、何故、小保方さんが発掘をされたかを知っているが、ここにも善意の知人がいるので、今は、まだ、語る事が出来ない。早稲田大学と三菱商事が大きく絡んでいる』

 小保方さんは、まさか裏口入学ではないとは、思うが父親が、三菱商事勤務だという路線が、大きいと、思う。しかし、私には、とても親切な知人が三菱商事内にいるので、ここらあたりが書けない所だ。朝日新聞外信部記者L氏についても、10年以上、黙って居た様に、こちらの紳士も、このブログで取り上げたくない紳士だ。

 小保方さんは、彼女が早稲田に入学した時点で、事は始まっており、早稲田大学が、東京女子医大の基礎医学研究所を買い取って、小保方さんに、現在大きな話題となっている、何にでも変化する細胞の研究をさせたのですから、しかもハーヴァードへ留学を、させたのですから、どれほど、長期にわたって、準備がなされたかは推して知るべしです。東京女子医大が、早稲田との交渉の場に乗ったのは、榊原節子さんの、口利きに拠るモノでしょう。節子さんの方は、皇后美智子さまの、従姉妹であり、かつ、故・榊原仟・東京女子医大学長の、お嫁さんだから、・・・・・・

 ここで、冒頭にあげた写真が意味を持ってきます。マイクロソフトのワードを開いて、仕事をする際に、名前を付けて保存をするという画面か、開くという画面に入ると、最近使ったファイルとして、必ず、榊原節子さんについて書いたものがトップに出てくるのです。しかし、壱年以上、それを使っておりません。なんじゃらほい。ほーい。

 すみませんが、本日はここで、中断とさせてくださいませ。昨日泊りがけで、北久里浜へ行き、農作業をしたうえに、2テラのハードディスクのパーティション分割を、邪魔されながら、トライし続けて、疲労困憊をしています。上の写真も、簡単にはできない作業です。井上ひさしにはできないでしょう。できるのは古村浩三君でしょうね。新しいハードディスクの、パーティション分割が、急にできなくなったのも古村君の作業かな? 私は、10年以上前から、あたらしい外付けハードディスクを三台かって使っていますが、その時は軽々、分割が、できたのです。この、2,3日それができないのは、そういう作業を命令するウィザードが、開かないのです。右クリックをした時に出てくるものが、普通ではないものと取り換えられているのです。まったく別のウィザードと取り換えられて居る模様です。こういう作業は並のシステムエンジニアにはできないでしょうね。そして、私もまだ、直し方がわからない部分です。他の作業でも何度も似た思いをしています。ともかく、私が何かをしようとすると普通の三倍の時間とお金がかかります。アドビのインデザインCSは、アドビ社の方で、発売時に、箱に張り付けてある、シリアルナンバーを、PC画面上では、アドビ社の方が違うと言うし。もちろんインストール台数に置いて間違えているわけでhないのですよ。ともかく仕事をやりにくくさせようとする手段です。しかし、何百回も続いているので、既にほとんどは、クリアーするか、何かをするで、作業に、停滞は、生まれても、最後には、なんとかなるのですけれどね。

 その上、泥棒がハードディスクを狙います。一台は、突然、使えなくなったし、二台は、盗まれています。だから、今では、USBメモリー頼りですが、他にもいろいろ、手段は見つけてあります。

 古村浩三君って、松本深志高校の出身だったと、記憶しています。松本は、文化都市だと、思うけれど、私に対して乱暴な言葉を使って威張るので、『古村君って、やはり田舎者だなあ』と、いつも、思っていますけれど・・・・・まあ、洗脳の結果、何でもしていいと、思っている人材の一人でしょう。片山祐輔君を犠牲にしたと、思っているし。ひどい人間です。でも、洗脳の結果、平気の平左で、この連休中も、ハワイにでも行って、ゴルフ三昧なのではないですか? あ、違う。今は、毎日が日曜日だから、もっと、チケットが安くてすいている時期に行くでしょうね。お友達と。良心の疚しさは、一切感じないままに。

どうして、こういう事が可能なのかは、何度も述べてきていますが、我が家から、40m西側の、ビーエンビーの、kamakura cottageの中に、特殊なルーターが置いてあって、そこを中継基地にしているので、可能なんだと、思います。後は、同期のシステムとかを利用して行えば、できる作業でしょうね。

 なお、このブログの、2010年から数え始めた延べ、訪問回数は、4630065です。

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後注1

青山【国連大学】前で、朝日新聞が内包する秘密を知り、【ウィメンズプラザ】で、福島瑞穂さんが、在日の人である事を知った。その二つが、今の永田町騒動を、解明する。   2018-04-26 09:20:11 | 政治

 

 

 

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