総タイトルには、文字数の制限があるので、・・・・・なぜ、NHKニュースがまじめになっていたかの原因を、問う・・・・・と、言う部分が抜けていますが、それが、政治の文章としての、この一章のメインテーマです。しかし、急にその存在を知った、高浜寛の、頭脳のありかたにも、大いなる興味をそそられて、少し、触れたいと思います。今は、次の日＝１６日の午前１０時ですが、以下の文章の後半に加筆を始めます。午後二時までの四時間で、二倍にしてあります。どうか、よろしく。
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副題１、『１５日の私は、２５年ぶりぐらいに、無為の一日を過ごしたのだった。不真面目な一日を過ごしたのだった。ただし、主人が機嫌がいい。私がのんびりしていると、安心できるのだろうと、思う』
２１－９－１５、の、昼間から、私は遊んで暮らしました。わたくしの場合遊ぶといっても、マイクロソフトがパソコンを買うと、つけてくれるインターネットゲーム、Freecell を、やるだけの事ですよ。👉
もう少し、戦闘的な日の遊びとは、洋裁をしたり、手仕事をしたりして、いろいろ、着るものの周辺を、整えます。さらに戦闘的な、日の遊びとは、歌舞伎座にひょこっと行くという形です。さらに、エネルギーが、満ちているときは、お買い物（洋服だけではない。種々の分野のものを買う）に出かけます。さらにエネルギーレベルが高いときには、美術館に、行って、評判の、作品を見てきます。さらに、上等な、戦闘態勢にあるときは、銀座の画廊巡りをいたします。最も上等に、エネルギッシュな日には、出版したい予定の本用のデータづくりをします。さらに、上等なエネルギー状態の時は絵を描きます。
しかし、今は、毎日、片時も、その内容について、の、考察をやめたことのない、このブログを維持するのに精いっぱいで、「それだけでも、自分は、ほかの同年齢の女性より、エネルギッシュな方でしょうね」と、判断をしているのでした。まあ頭の中だけの、フィールドで言っています。総合力では、体力がないので、国会議員をしている人の方が、エネルギッシュでしょうし、スポーツをしている人の方が、エネルギッシュだと、思います。
その、一点集中している、このブログを書くことによって、大変な弾圧を受けていて、人生の途上でも、非常に苦しい段階ですが、それでも、自分のやっていることに対して、誇りを持っています。
👉 わたくしの場合、ゲームとは、１９８５年に子供が学校に行っている間に、ドラゴンクエストIII～Vをやっただけで、あとは、無料で、パソコンが、提供してくれるものだけをやっているのです。
そして、心の中で弁解をしています。このパソコンゲーム・フリーセルを、やっているときは、一種の座禅をしているのと同様で、頭の中を洗浄しているのだと、・・・・・・思って、甘やかせています。ただね。昔は、パソコンに内蔵をされていたゲームがすべて、インターネット、配信になっているので、パソコンを開いたとたんに、ルーティンワークとして、数独を、一行、四川省をワンゲーム、そして、フリーセルを、数ゲーム行ってから、ブログを書くことにしています。
というのも、これも、言論弾圧の攻撃の一種ですが、しょっちゅう、インターネットが、中断させられます。で、本日はそこが無事かしら？と、確認するために、数独を一行とか、言って、始めたら、フリーセルに嵌ってしまったのです。いわゆる有料のゲームほど、面白くはないでしょう。【集まれ、どうぶつの森などと比較をするとずっと、面白くないでしょう。しかし、難易度が、私にとっては、ちょうど適切なのです。簡単すぎない。しかし、慣れてくると、完成はできる。その匙加減が、絶妙で、嵌りました。今は三台のパソコンがすべて、レベル２５以上だと、思います。尚、ネットで、配信されるゲームですが、対戦相手をネットで、つないで、ゲームをすることはありません。
自分自身の脳みそを洗浄化し、そこが、ちゃんと働いているかを確認するのが目的なので、誰かと、争う気持ちは全くないのです。それから、課金もしません。だから、広告が入るが、その間の待たされる時間には、ちょっとした片付け仕事をして、イライラしない様に待ちます。
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副題２、『【ニュクスの角灯】の作家、高浜寛さんの、生活を、傍見していて、あれこれ、考えたことがある』
この間、私が好んで、視聴する【心の時代】（NHK ETVが提供する宗教の番組）で、高浜寛さんが出てきました。【ニュクスの角灯】が大評判になっている漫画家だそうです。
：：：：：：：：：ちなみに私は、この人のことを全く知りませんでした。私は、去年一年間、自分の年齢を間違えていて、いつも、７９歳ですと、言い続けてきていました。が、実際には、去年が、７８歳で、今年が、７９歳だそうです。同い年の主人が誕生日を迎えたとき（二人は、二日しか、誕生日が、違わない）間違いを注意してくれました。
しかし、【ニュクスの角灯】のことを一切知らずにいて、いささか感慨が深かったのでした。彼女がアイパッドか、アンドロイドの画面に向かって先の細い入力用ペンで、詳細なデテールのある絵を描いているのを見たときには、『こういう人種が、今は、世に出てきているのだ。世代が違うなあ』としみじみ思いました。今、他人が書いているサイトで、確認をしました。１９７７年生まれだそうです。
『うーん』と、パソコンを使うにあたっての、あまりの技術力の違いに、衝撃を受けています。私は、子供が、・・・・・優秀なお母さんは、いやだ・・・・・と、言う傾向を示したので、５８歳で、逗子で一人暮らしを一時的に始めるまで、パソコンを使いませんでした。若いときに電子タイプライターを使っていたので、キーボード入力は両手打ちで、アメリカ人（NATIVE）が、驚くほど速いのですが、絵を描くことは、できません。そこは、まだ、マスターできていません。
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しかし、もう一つ感嘆した部分があります。それは、構成力を使う、ストーリー漫画を描く際の、自分の状態についての分析です。
彼女は、今、４４歳ですが、大学在学中に、友人から、漫画に向いていると勧められ、最初期から、賞を取るほどに、頭脳明晰な人なのですが、若いうちから、賞を取るほどに、優秀であったが故（または、ほかのことが原因で）神経を病みます。アルコール依存症にもなるし、睡眠薬を、常用する時期もあったみたいです。
：：：：：：：：：：ところで、また、ここで、挿入に入りますが、３０年間にわたって、銀座の画廊巡りをした経験から言うと、各美大卒の、作家には、それなりに、特徴があることに、気が付いてきています。
今まで、明瞭に公言した特徴としては、「女子美おそるべし」というのがあります。わたくしの大学時代の同級生佐々木来目夫君の姉君、佐野ぬいさんが、学長をしているので、こびて言っているのではありません。入試の難易度を言えば、それほどには、優秀ではないと、見えます。しかし、割と、簡単にお見合い結婚をする人が多い模様です。お見合い結婚の相手というのは、だいたい社会階層的に上のクラスの男性が多いので、妻の方が、作家として生きる際に、経済的に安定します。それが、最高レベルの、芸術を生むとは条件とは、いえないかもしれないが、疲弊しない姿で、一生を送ることができます。
もう一つあって、「私立大学では東北芸工大学が、優秀な作家を、最近、多く生み出している」と、言うのがあります。しかし、私のブログは、必ず、政治的に利用をされることがあり、その考察が、くまモンを生みました。だけど、くまモンをあまりにも称揚することが、熊本県に連続した災禍をもたらしていると、私は見ています。こういう考察も、一種の宗教人だと、言われている私の予言の能力が発揮されているところです。詳細に、考察経過を書いたもののリンク先を見つける暇がありませんが、お許しください。
最後に、本日初めて、公言をするのですが、「筑波大学卒業生は、純粋で、能力が高い」というのがあります。全国に国公立大学で、美術を学べる大学は数多くあります。しかし、突出しているのが、芸大、筑波大学、千葉大学、京都芸大の、四つでしょう。
京都芸大については、本日は看過させてくださいませ。
千葉大は、デザイン関係に進む人が多いと思います。だから、銀座で、個展を開いているケースは少ないです。
東京・芸大・卒業生を純粋ではないと、言うのは、あまりにも強い政治性があるからです。ここでいう政治性とは、「共産党に入りました」とか、「新左翼活動をしてゲバ棒を振り回しました」・・・・・という分野を指すわけではありません。
そうじゃあなくて、如何にして、現代日本で、上級国民になれるかと、言うことに腐心をする度合いが、大きすぎるということを指します。それは、あの大学の伝統が、深いということ、情報量が抜群に多いということもあるでしょう。で、有名になっていくノウハウというものの蓄積もあるからだと、思いますが・・・・・・
それを説明するのに最も適切な例が島田章三さんです。
私は、１９７９年か１９８０年ごろ、島田章三さんの実妹の大沼嘉津江さんと、一年間にわたって、PTA活動を一緒にいたしました。小学校の広報委員というもので、彼女が委員長、私が平メンバーです。私は、新聞を作った経験は、中学時代からあるので、そのメンバーのうちで、最も仕事ができる方で嘉津江さんにも、その働きを感謝されていました。
だから、こういうことを今語るのは忍びない、趣もあるのですが、嘉津江さんは、「あの人って、ばかなのよ」と、悪口を言われる人でした。それは、四つぐらい明瞭な原因があるのですが、それをいちいち上げるよりも、最も大切なポイントだけを、本日あげましょう。
それは、彼女が、兄・・・・・特に東大卒で歌人となっている長兄ではなくて、次兄の、芸大卒の、章三さんについて語るエピソードを聞いていると、『ああ、ほかの人の言っている評判って、本当なんだわ』と、私でさえ思いました。
しかし美術を専門とする人間は、私以外にはいなかったらしくて、大切なポイントに気が付いて、「それって、違うんじゃあない」という人はいませんでした。彼女の言う話を聞いていると、章三さんが、如何に自己防衛をして生きていたかがわかります。そして、有名画家になるために、どれほどに腐心をして、工夫を重ねてきたかがわかります。
嘉津江さんが、ばかだと、言われてしまうのは、前置きとして、「実兄の事をほめるのは、いささか変ですけれど、聞いてくださいね」という言葉を入れるべきでした。それから、話した後で、「こういう兄について、あなたは、どういう風にお考えになりますか？」と、言う質問を添えるべきでした。
そうしたら、私は、「まあ、お兄様は、お兄様ですから、それなりの流儀がおありなのでしょう」といって、それ以上の本心は、さらさなかったと、思います。だけど、内心では、なんというケチなんだろう。と思いました。ここでいうケチとは、精神面でのケチっぷりを指します。上位に立つ人として、惜しみなく愛を与えて、指導をすると、言う傾向とは無縁の人です。
でね、若いときの指導教授はよく見ていると思います。同期の大沼映夫さんは、芸大教授として残し、島田章三さんの方は、愛知芸大へ飛ばしました。そして、国画会内部でも、「妻の鮎子さんのモチーフを利用しているに過ぎない。ずるい人だ」と悪評サクサクでしたよ。だけど、政治力は抜群に発達している人だから、長らく実質的トップとして、君臨した人ですけれど。
アフガニスタンにおいて、乾燥する現地で、灌漑の方法を指導し、実際に改善活動を行った中村哲医師などとは、正反対の傾向の人です。：：：：：：：：：：：：結構長い挿入になってしまいました。ご近所の大原光孝さんにおける矛盾点（彼は、恵美子夫人が言う様に、本当に人間関係が嫌いで、下手なのかどうか）とか、器の小ささなども語りたいところですが、それは、無視して、先へ進みます。
高浜さんは、相当に頭が良い方です。で、その上繊細らしいです。だから仕事上人間関係に悩みました。これは、だれもが経験をしていることですが、割と、臆面もなく乗り越えられる人もいれば、乗り越えにくい人もいるのです。
で、彼女は、アルコール依存症と、薬物を、常用する様になります。睡眠薬らしいです。
しかし、或る時に、『これは治さないとだめだ』と、決意します。そのきっかけとなった、気づきには、私は、大いなる、賛同を得ました。それは、構想力が衰えたと、感じたときだったそうです。で、これは、治さないとだめだと、考え始めたそうです。
実は、「小説として書きなさい。その方が安全です」と、友人や、知人に、私は言われ続けています。しかし、できないのです。で、それこそ、構想力が問題となる分野だからです。
しかし、私があながち、構想力がないとも言えないのですよ。だけど、２４時間、しかも、四方八方から、攻撃を受けている現状では、その日暮らしが精一杯です。しかし、知人や、友人には、それほどの弾圧を受けているということは、まだ、言えない段階だったので、単純に、「せっかく忠告してあげたのに、言うことを聞かない人だわ」と、誤解を受けていることでしょう。
しかし、高浜さんの方は、政治の、現状分析をしているわけではないから、自由にストーリーを、組めるのですが、それができなくなったので、これは、直さないと、いけないと決意したそうです。
高浜さんは、今は、３６０度他人の家が見えない環境で、暮らしています。それで、家事の終わったのちに、創作をするそうです。
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副題３，『私の気が緩んだのは、警察庁長官、と、警視総監が、勇退されると、１５日に聞いたからだった。それが変更になると困るので、ここにグーグルからコピペした、ニュースを置いておく
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警察庁長官に中村次長 警視総監に大石警備局長
9/14(火) 10:24配信
jiji.com
警察庁の松本光弘長官（60）と斉藤実警視総監（59）が勇退し、後任の第29代長官に中村格次長（58）が、第97代総監に大石吉彦警備局長（58）が昇格する人事が14日の閣議で承認された。 【写真】大石吉彦 警視総監（警察庁提供） 後任の次長には露木康浩官房長（58）が就く。発令は警視総監が16日付、長官が22日付。 中村氏は刑事部門が長く、警視庁の捜査2課長や刑事部長などを歴任。民主党政権を含め2009年9月から15年3月まで官房長官秘書官を務め、当時の菅義偉氏らを支えた。 大石氏は警備部門の主要ポストを歴任し、12年12月から約6年間、当時の安倍晋三首相の秘書官を務めた。警備局長として、今年開催された東京五輪・パラリンピックの警備を指揮した。 松本、斉藤両氏はともに20年1月に長官と警視総監に就任し、東京大会の警備に尽力した。
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２１－９－１４に、松本光弘、警察庁長官が、勇退なさると、聞きました。２２日に発効だとも、聞きました。これは、私のブログが原因です。過去の各、警察庁長官の勇退を見てもそうなのです。どのあたりで、今回の件が裏では始まったかというと、たぶん、このブログあたりでしょう。
私があまりに深い真実（＝COVID１９は生物兵器である）へ言及したので、CIA連中は、主人の肉体に復讐した。主人は、今、腰の骨が痛いと言う 2021-08-26 19:38:55 | 政治
ラムダ株とは、化学変化で作れるのですよ。改めて思います。このウィルスは生物兵器であり、人口抑制の為に、世界中でばらまかれていると△
この二つは、世界的な警察官と自称し、世界各国の扮装が顕著な国に出しゃばっていき、大量の兵器を消費するという形で自分たちが、儲けまくっている、国際軍産共同体と、その頭脳部分としての、CIA本部が行っていることです。北朝鮮の、ミサイルとは、その部門が、発射を、キム一族に命令することで、出来（しゅったい）をします。アフガン戦争をバイデン大統領が、収束させたために、戦費が、公開されました。日本円で、２００兆円を超えるそうです。イラン・イラク戦争、シリア・パレスチナへの応援合戦でも、日本円で、２００兆円を超えているそうです。
つまり、アメリカという国家は、この３０年間で、ほぼ５００兆円を、自国民の税金収入から、大富裕層に還元していったというわけです。
または、
真夜中に、驚愕をする出来事と遭遇した。東急の配達荷物が少ない。これは、東急の瑕疵？ それとも鎌倉警察署生活安全課の策謀？
カリタス小通学バス殺傷事件、と、やまゆり園事件の真実を、今、静かに語る、トリックスターとしての私
など、などのどちらか、です。つまり、８月の半ばから、警察庁長官、及び警視総監の席の交代が、企図されていて、準備は、整っていたのかもしれません。しかし、なぜ、突然に、２１－９－１４日に発表をされたかです。それは、私が、公開のブログは休んでいたが、内々で、書いた以下の文章（副題５）が、引き金を引いたと、考えております。
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副題４，『私の記憶が、非常に確かなのは、いったん手書きで、紙に書くからだった。それは、取っておきたい。しかし、我が家には泥棒が入る。だからいったん主人に見せる。が、その後シュレッダーにかける。しかし、手書きで、書いたことは、しっかりと頭に残る。
ただ、侵入者は、警察と、警察から、合いかぎをもらっている、ご近所様（安野家と、大原家）の四種類がいるのだが、警察の、特殊部隊は、重要な書類を盗んで帰る。
実は、傾きマンションは、西隣の白井達雄さんが、設計したと、私は見ていて、あの基礎うちの繰りまわしグラフは、彼が提供した可能性がある。どうして、そう考えるかというと、それは、北久里浜の豪華マンション（発売時名、そらヒルズ。今は、変更後の、ルネ北久里浜と、呼ばれている）の、設計者であろうと、思うからだ。それが、建っている一帯は、元、横須賀市の水道山であって、地積変更届という仕組みを利用して、ただで、益山重夫・瀬島龍三・仲野通巳吉の手に渡った、１２００坪超の土地なのだ。それが、実質的な詐欺であることを証明する公図、登記簿謄本、内容証明の、写しなどが、段ボールひと箱分あったのに、我が家から、盗まれている。
：：：：：：：：：：：ここで、挿入に入ります。その盗みに警察が、入ったころは、２０００年から、２００７年の間でしょう。特に、私が、海外へ版画修業滞在へ、行こうとすると、それを、贅沢な事であるとして、許可しない主人や、子供から、離れないと行かれません。お金だけは遺産を相続したものを使っていますが、彼らにとって、妻であり母である人が、海外へ、自分の勉強のために行くと言う事は許されないことなのです。それで、三か月の、NY滞在の後も、９か月を逗子のマンションで、一人暮らしをし始めました。
ここで、突然ですが、発想が瓜南直子さんの急死と、その原因へ入ってしまいました。超、簡単に言うと彼女は、警察の協力者（＝スパイ）として、金田佑子さんを、私のもとへ差し向けると、言う謀略に尽力をしたのです。フェイスブックのエッセージ機能を酷使して、でしょう。
それは、一瞬にして裏側が判りましたよ。「１１月３日に、私は鎌倉へ出かけます。デートは、いかがでしょう？」と、金田佑子さんからのお誘いで、すべての裏側が判りました。私は、常にこのブログで、「裏側はすべてわかっております。しかし、まだ、今は、６０％までしか事情を開示できません」とか言っております。で、金田佑子さんに限らず、スパイ役として、利用された人は、パリ在住の人を含めて、４，５人はいます。それは、警察とか、鎌倉エージェントが、私を信用しておらず、「すべての裏側が判っておりますよ」と、言っているのにもかかわらず、「多分強がりだ。ブラフでしかない」と、思い込んでいたから、連続してとられた作戦でした。
私には、裏側が判っていないと、思われていたのですが、それは、彼ら（井上ひさしも含んでの話だけど）の頭脳がどれほど、単純かを語っている出来事です。ともかく、瓜南さんと、金田佑子さんが、２０１１年の１１月１８日頃、豊島屋のお菓子【源平巻き】（美麗な缶入りだけど、お値段は、とても安い。当時で、１３００円だったか？ 豊島屋のお菓子の中では、もっとも、お値段と、見かけの差が、買う方にとって、リーズナブルのもの）を間に挟んで、卑猥極まりないジョークで、盛り上がっているのを見せつけられたときに、はっきりと、瓜南直子さんを切ると、決めたのです。
それからそのほかの、２，３店で、瓜南直子さんが、金銭的に、ひっ迫をしていたのは、私は、８月ごろから察していたのですよ。そして、愛あるまなざしで、見守ってあげていたのに、恐るべき、攻撃だけを、行ってきた人材でした。
なくなったら、フェイスブック上で、実質婚の夫、伴清一郎さんが、嘆いていて、愛していたとか言っていますが、恥ずかしくてたまりません。彼は、直子さんが、女子美卒の人などとは、正反対で、社会の流行コンセプトを信じて、経済的自立を目指す芸術家たらんとしているところに目をつけて、同居もせず、金銭的援助をも与えず、子供という補償品も与えず、ただ、ただ美貌の、人気作家を支配下に置くというメリットだけを享受していたのです。まあ、セックス上の満足は与えていたのでしょうね。私は毎日直子さんから、攻撃を受けているわけですから、彼女の文章は、１１月までは、丁寧に、呼んでいて、行間から、こういうことを推察していました。
で、２０１２年にある筋から、その人って、もう死んでいますよと、言うお知らせが入る前まで、彼女が、急死したことも、知りませんでした。この件は、１０万字ぐらい書けます。昨日のプレミアムカフェで、【温故希林】という、樹木希林さんの骨董趣味を、取り上げた番組の再放送がありましたが。それも、瓜南直子さん・ほう助の・情報でありました。どうしてそういえるかというと、北鎌倉駅前の居酒屋、【侘助】の看板を、瓜南直子さんが、描いています。
その侘助のおばちゃんは、私の胸ぐらをつかんで、店の外へ追い出しました。ひどい暴力ですが、その同じころ、小町通りの画廊、竹屋画廊でも、おばちゃんに、胸倉つかんで、追い出されたことがあり、一定のレベルで、裏側から企画をされた、政治的な暴力だったのです。したがって、それをこのブログで、書いたとたんに、（まあ、一年後ぐらいだったが、それは、貸出用契約がたまっていたからだと推察しています）竹屋画廊は、閉鎖になりました。侘助は、どうだろう。今は、閉店中です。ぼろぼろの建物なので、建て替えて、違う名前で、商売を再開する可能性はあります。が、その侘助ですが、一方で、樹木希林さんと、親戚だそうです。で、樹木希林さんの番組をしつこく、NHKが、放映をすると、言う事になります。それも瓜南直子さん用語の一手立てです。：：：：：：：：：：
挿入から元へ戻ります。
我が家から映画のプログラム他、大切なものを盗み出した、警察の特殊部隊は、一人で、やって来たわけではなさそうです。どうしてそういえるかというのは、まだ、かたれませんが、一人ではないです。しかも、昼間堂々と入っています。その可能性があります。
さて、ここから先、まだ、大量に加筆をしないといけないのですが、こういう文章を書いて居ると大変疲れます。今、１６日の午後二時ですが、ここで、本日の仕事はおしまいとさせてくださいませ。
＠＠＠＠＠ここが書きかけ中の最先端です。
それは、敵の攻撃の内、新規なもの、また、ちょっと、困るなあと、考えているもの、または、このブログの読者様が、それを知ると、陰惨すぎて、このブログを読まなくなってしまう恐れがあるもの・・・・・・などは、非公開の文書として書きます。
今は、それをパソコンで致します。それは、それだけ、自分の立場が強くなったと考えるからで、以前は、紙に手書きで書いて居ました。
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