銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

那須雪崩事故の急な処分は、信州大学生の高1女子殺害事件が、残酷無比な謀略である事を私が知っているからだ。

2019-03-10 21:24:27 | 政治

 この章は、総タイトルをいろいろ、変えていく可能性があります。それは、最初にお断りをしておきましょう。前報は私にとっては、非常に書きにくい文章でした。その続きをそこで、行いたいのですが、ちょっと、敷衍して、横道にあれこれ、それて行きたいと、思います。前報(あと注1)は、骨格だけを書いていると、お考え下さいませ。10日の夜九時から、10時までは、【ここで皆様には、秋田で、自分の子と近所の子を、橋から突き落としたシングルマザーの事を思い出していただきたい】としておりました。10時からは、二番目のもの 【和歌山の毒入りカレー事件の、真須美被告と、この鎌倉雪ノ下の山の小ボス(女性)は、いろいろ、似ているところがある】へと、取り換えました。

副題1、『ここで、皆様には、和歌山の、毒入りカレー事件のことを思い出していただきたい。・・・・・そして、此処でも安野夫人が、問題に、なるのだが?』

 私が、これから、言いたいことは、異様な事件が起きた時には、メディアは、犯人と目される人物の周辺に群がって、取材合戦になると、いう事です。

 和歌山の毒入りカレー事件の時もそうでした。あれは、中流の、人々が住む一戸建て住宅団地の町内会の、夏祭りを舞台として起きたために、大変な、注目を浴びたのです。あれは、政治的な要素はない事件なので、メディアが注目をしたというだけで、先に進みます。と、一旦は書いたのですが、あれっと、思い出すことがありました。

 小太りの美女、真須美・被告というのは、其の団地の住民の数が、100人を超えていたので、人々に批判をされる方向へ向かってしまった女性でした。それを挽回したいと、思って居たのか、自宅の駐車場を提供して、お祭り用の、カレーを、調理する場所にしていました。という事は、一種のボス気質の持ち主だったと、いう事です。

 ところで、小太りで、自分を美形だと、思って居る人物というと、今の私のブログの、主役中の主役である、安野智紗夫人とも、共通する、ポイントがあるのです。しかし、私は、今までは、安野夫人は、藤田憲子(マスコミ向けには、紀子と改名しているらしいが)と、似ていると、何回も書いていたのです。したがって、貴の岩騒動が、起こされたのですよ。しかし、よく考えてみると、安野夫人は、真須美被告に似たところも、あるのでした。どういうところが、似ているというかというと、

 町内会という、自分の、権力を示すことができる場所で、威張りたいという点です。

 それから、真須美被告が、カレーにヒ素を入れた件ですが、安野夫人も、他人への暴力行為の実行という形では、似ています。ヒ素ではなくて、水でしたが、ひどいもので、安野家の家来として、使役をされたA野家が、結局は引っ越して行くことへつながりました。その前に、A野夫人が脳梗塞を患ったのですが、其れも、安野夫人が初因のひとです。

 A野家の、未婚のお嬢さんのスマホを用いて、其れをスパイ役として、私の頭上に、10メートルの高さから、水をぶっかけようとしたと、言う事件です。私は、江戸時代というか、源頼朝が、鎌倉を支配していた時代からの、武蔵野国の、御家人で、毛利様と一緒に萩へ、行って、毛利藩の重臣になった人間の子孫ですから、殺気を感じるので、むろんのこと、直前で、止まって、水は、かかっておりません。

 しかし、A野夫人が典型的な馬鹿化した人間で、水がかかってもいない、私の、後ろから、びくびくしながら、歩いてきている娘に向かって、50メートルも向こうから、「成功したー」と、どなったのです。A野夫人は武蔵野美大卒で、又、常々、田園調布育ちだと、豪語している女性です。で、たぶん、お見合いで、某国立大学卒の、サラリーマンと、結婚をしています。しかし、この山に住んでいる時期に限りでしょうが、馬鹿化の典型を示した女性でした。

 彼女のことをA野家と書いていて、実名をさらさないのは、彼女は、その後、天罰(?)を受けて、脳梗塞を患ったと、聞いています。それで、一家中で、『此処に住んでいては駄目だ』と、考えて引っ越して行った人です。だから、その行為を、愛でてあげて、斟酌し、実名を挙げません。当時の、私が本当に驚いたのは、お嬢さんが自宅へ帰ったのちに、不成功だったとは、言えなかったことなのです。お母さんが、遠くから、成功したーと、言った時に声も出なかったのは、私がそばにいたからですね。しかし、自宅へ帰ったら、親なら、私より、そちらを信頼できるわけでしょうから、「失敗だった」と、正直に言えると、思うのですが、言えなかったのです。なぜ、言えなかったかというと、私は、これから先、どうなるかを観察するために、自宅の玄関ドアを開けずに、山をじっと、観察をしていたのでした。

 すると前田夫人が、キャッキャ、キャッキャと、猿みたいに、はしゃいでいるのです。前田夫人へは、A野夫人が、成功したと、報告をしていたと見えます。それで、大喜びをしていると、見えました。前田清子さんは、馬鹿化に加えて、猿化も激しいのでした。だって、こんな子供じみた、策謀を大喜びをするのですからね。しかも、失敗をしているのに、成功したと、思いこんで、はしゃぎ切って居るからです。

 ここが、藤本禎子夫人(石井秀樹邸の前の持ち主、鎌倉駅近傍の、鳩ノ巣屋敷と呼ばれていた、元、小児科医院の、お嬢さんである)と前田清子さんが、合わないポイントでした。それで、私が、引っ越してくる前に、二人が、大喧嘩をしていると、いう事があって、それが、我が家の花畑が、盗まれてしまった根本原因なのです。そして、その二人の大げんかが、中谷共二氏が、我が家の山を無断で崩すという、アジサイ畑欺罔事件の根本原因になったわけなので、前田夫人の猿化は、大いに困ることの一つなのですよ。

  上の写真は、山を実際に崩した土建業者が、私が許可をしていないのだと、聞いてびっくりして、其の土砂の、十分の一ぐらいをここに盛り上げて、上をコンクリートで、覆った場所です。しかし、ほかの、90%の土砂や、行方不明であり、山は、修復は一切されていません。それが、中谷共二氏のやったことです。前田夫人が、かけている迷惑というのは、私だけではなくて、近々では、富沢家、平木家、花輪夫人、渡辺賢司夫妻なども、困羅されているなあと、私には見えます。

 そして、鶴岡八幡宮様も大迷惑をこうむっているでしょう。鶴岡八幡宮の、大イチョウが倒壊したのも、前田清子さんの悪辣というかなんというかとんでもない行為の積み重ねが、30%の原因だったと、見ていますので。どういうことかというと、白井宮司の時代ですが、前田清子さんを、國學院大學の講師へと、推薦なさっておられるからです。

 典型的な馬鹿化とは、安野智紗夫人の陣営に入ると、誰もが、典型的に馬鹿化するから、そう言うわけです。花輪夫人が異様な二人三脚をしたのも、10メートルほど、より、花輪家に近い向こう側では、道幅は、一メートルしか無くて、小太りの、70代女が二人、横並びになって、しかも、両側に、サイズの合わない、松葉杖を、斜めに突き出して歩いているので、幅が、二メートルにもなりますので、その時、私に見せている様な、歩き方は、絶対にできないのですよ。

 それでも、・・・・・安野夫人は、親切で、しかもご近所の人間、特に花輪夫人から、信頼をされているのだ・・・・・と、いう演技をするために、そう言う子芝居が、実践を、されているのでした。それを演じている、安野夫人は、昔から数々のバカ行動をしていますので、驚きませんが、花輪夫人のバカ化には、ひどく驚いたものです。足が本当に悪いのなら、松葉杖の、方の、サイズ調節をするものです。松葉づえとは、買う段階で、三段階ぐらいあって、かつ、買った後で、微小なサイズ調整ができるのです。だから、横に蟹さんみたいに出っ張っているのは、足が本当は悪くないという証拠です。まあ、本当に悪いのかもしれませんが、松葉づえで、歩くほどではない、程度でしょう。特にあの姿勢は、無理無理で、帰って歩きにくい姿勢です。横に計測をすれば、総計2メートルを超す巨漢同士がキャッキャッ、キャッキャッと歩いてくるのですが、その大きな騒ぎ声が、先に石段を下りる私の後ろについてこないのですよ。私も足を悪くしていますので、今は、そんなに早くは歩けません。それなのに、後ろから、ついてこないのです。それが、おかしい。そう言う単純な事で、瞬時に、私に、全体が、嘘だと判断をされれて染ますのですが、そういう事が、花輪夫人には、わからないのでしょうかねえ。足が悪いのは確かだとしても、安野夫人と二人三脚をしたって、何の助けにもなりませんよ。馬鹿みたいです。本当に馬鹿化が、激しいです(後注2)安野智紗夫人の、他人へ伝染をさせる馬鹿化ウィルスは、強烈至極です。

 しかも、石井秀樹・あずさ夫妻が、ひっかけてきた、コクリコのクレープ騒動(600円)を、6,7人のお客として、この雪ノ下へ、その日だけ、やってきた子供たちに買わせるか買わせないが、大問題だった、あのひっかけの日もですね。子供たちが後ろをついてこないので、それが、ひっかけだと、瞬時に、わかったのですが、この花輪夫人と安野夫人の、だまし用小細工も、後ろから、声がついてこないことによって、瞬時に正しい判断ができたのと、全く同じ、手法で、解けた謎です。ミステリーは、こうして解けていくのです。 

 娘をスパイ役に提供した、A野夫人へ戻ります。武蔵野美大卒で、ご主人は、どこやらの、国立大学卒だと、思われ、お見合い結婚だと、思われ、自分から、田園調布育ちだと、喧伝をしているのに、何科が欠落をしています。なにかとは、どうも、お嬢さんに、愛情を注いで来なかった可能性があるのです。お兄ちゃんの方は、愛して、丁寧に育てたが、娘の方には、愛情がない。それが、どうしてわかったかというと、

 画家Aが「あの子は、学校でいじめられているんですよ」と、私に教えてくれたからです。画家Aというのは、昔から、私にはわかっていましたが、家庭内で、ご近所の噂話ばかりしている一家なのです。それも彼が、会社とか学校に勤務したことが一回もないからなのです。話題が、ご近所に狭められているのでした。パソコンも使えないと、思うし。だから、鵜の目、たかの目で、ご近所情報を集めていて、其れを、自分が優越して居ることの証明として、私に教えてくれるのでした。(苦笑)

 ともかく、A野夫人は偏愛の人で、上の子は、かわいがって育てたので、結婚もしていて、子供もすでにいるのですが、下の子は、ネグレクトに近い、育て方をしたので、親に逆らう事もできず、お顔もきれいではないし、学校でも、いじめられているのでした。ともかく、他人をいじめるためのスパイ役に子供を提供するなんて、子供を愛して居たらできないことです。

 ここで、自分のことを言っては、ご迷惑でしょうが、うちの子は親に感謝していない風で、はっきりと逆らいます。私は、すべてを許容していますが、其れだけ、おやに対して、安心をしていると、いう事です。そして、全く感謝されていませんが(苦笑)、二人とも、背が高くて、体重は、細からず、太からずで、いろいろな人から、「あなたのお嬢さんは、美形で、御成中学の卒業生の間では、有名なのよ」といわれたりしています。男の子の方も、よく、美形だといわれています。遺伝的には、良心は、別に美形ではないので、ひそかに、私は、自分がどれほどに手塩にかけたかを、感じ取って、うれしく思って居る次第です。まあ、不完全な親ですが、一週間に、60品目の食品を食べるべきだとか、いう事は守ってきたつもりですよ。しかし、若いときは出来立てを食べさせるという点で、不注意だったので、いつも「まずい」と言われていました。今は出来立ての、熱いものを主人に食べさせると、いう点で、気を使って居ます。それから、家にいるときは、できるだけ、リラックスして、かつ、食事に、気を使って、かつ、集中力をもって、食卓を作り上げると、心に決めております。今なら、子供たちがそばにいても、「おいしい」と、言ってもらえるはずですが、昔は、気合が足りませんでした。ほかの事へ、目や、心が、行って居たからです。

 だから、A野夫人が、だめなポイントもよくわかるのですよ。学校で、子供がいじめられる様な、子供にしては、親としては、失格です。いじめられる子供って、親にもいじめられているのを、私は、知っています。かわいそうに、親に愛されていないので、すべてのポイントで、自信を、もてないからです。そこを、ほかの、親にいじめられている子から、突っ込まれるのですよ。

 かわいそうなA野家のお嬢さんは、「安野家の、水ぶっかけ工作は、対・私へは、失敗した」とも、両親にも、言えないのです。でね、「成功した」と、思いこんだ、前田夫人が、大はしゃぎをしていて、猿化していた夜に戻ります。

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副題4、『前田祝一氏が、おくさんの、清子さんを、叱っている声が40メートルも向こうからはっきりと、聞こえ、清子夫人が「だってねえ・・・・・うんぬん、カンヌん」とか言って、逆らって居る声も聞こえた。それを聞きながら、・・・・・ああ、清子夫人が夫に叱られているのを聞くのは、これで、二度目だなあ。そうすると、祝一氏は、清子夫人より文明度が高いといえる。・・・・・と、その日は感じたものです。

 しかしですね。その文明度の高さは、ただ、単に社会性が高いという事でしか無くて、彼は、清子夫人よりさらに陰険に立ち回るのでした。彼に関しては、「これも悪です。あれも悪です」と語らないといけないことが、数多くあるのだけれど、それは、雪ノ下黒物語の続きとして書くと、致しましょう。

 ここでは、テレビ東京の特番、ドリームハウス内で、行った彼の悪を語ることだけにしておきます。

 それは、アジサイ畑欺罔事件で、盗み取られた我が家の花畑の上に立って、此処は、空気がよいので、住みやすいですと、自慢をしている映像でした。ところで、どうしてか、今は、其れが、探せません。ので、下に、30秒後の、出現した小野寺夫人の画像を置きます。

 前田祝一・清子夫妻と小野寺夫人は、大変仲良しです。小野寺夫人は、前田祝一氏の講義を受けたこともないわけですが、前田祝一氏を、前田先生と呼びます。前田さんは、駒澤大学の教授であって、小野寺夫人は東大卒だから、二人には師弟関係はないのです。

 ところで、話は少し横にずれますが、東大卒の、小野寺夫人も、此処で、馬鹿化が激しいことが証明をされます。前田祝一氏を、前田先生と、私の前で、呼ぶのは、ある狙いがあります。私を馬鹿にして、「お前の身分を思い知れ」と言って居るわけです。それは、以前に、井上ひさし発の言葉として受け取っているのと同じものでした。2007年の夏だったと思うのですが、AOLの、メールとして、まぐまぐと、いうサイトからの連絡として、「膝下に下れよ」というのが入って居たのです。

 それを10年後に、私はリアルな音声として、西隣の専業主婦様から、聞かされることとなるのです。でもね、皆さん、この鎌倉雪ノ下の土地を、ちゃんとそれ相応の、お値段を出して買ってきた、主婦同士ですよ。どうして彼女にそれほどに、威張られないといけないのでしょうか? しかも、私の方が、1984年から住んでいて、彼女の方は、2005年からですか? 圧倒的に先輩なのは、私の方ですよ。 

 しかも、どう考えても、10億円の被害は、前田祝一氏と関係があります。それは、実際には、闇の勢力が行っているわけですが、目的は、前田夫妻と、安野夫妻が、1984~1990年にかけて行ったことと関係があります。

 しかし、前田夫妻や、安野夫妻、そして小野寺夫人たちは、悪の地平に立っているのです。それで、どうして、威張ることができるでしょうか? 私は、ことあるごとに威張ってくる、小野寺夫人にへきえきをしながらも、黙って耐えているのですよ。だけど、どこかで、堤防は決壊すると、固く信じています。石井秀樹・あずさ夫妻について、あれこれかいていいと、いう風に堤防が決壊したと、言って居ますね。そういう風にそちらに対して言うのなら、その100倍ぐらい、小野寺夫人は、ひどい事を、すでにやってきているのでした。

 しかしですね。読者様が、個の一章だけをお読みになったかだけでは、どうして、そう言えるのですか?と、疑問を呈されることも想像できます。 しかし、本日は、小野寺夫人は、スピンオフとして、此処へ入ってきた人であり、本当は、前田祝一という人物を、説明したかっただけだと、思いなおし、今、長時間をかけて、前田祝一氏の顔写真を探し出しました。小池都知事が、排除の論理を振りかざしていたころ、マスコミに多大に、露出していた若狭勝氏と、この前田祝一という人物がそっくりであるという一文(あと注3)を書いたのは、覚えていたからです。

 さて、小さい事ですが、こちらの写真のサイズが、どうしても大きくなりません。それだけ、この人が悪事の中心人物だと、いう事で、CIAがわにかばわれていると、見えます。  

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副題5、『テレビ東京の番組、ドリームハウス、【難工事489日に密着】という特番で、アジサイ畑欺罔事件で、30年以上我が家だけ、使えない土地を、洗浄化した。「一億二千万人が、この映像を見ているのだから、この場所が、川崎千恵子の家の土地であって、無断で、使用したなどと、文句をつけてくるのだったら、こっちがお前を粉砕してやるぞ」と、私は言われているのと、同義なのだ。テレビ番組の威力の前に、私が何を書いたって、負けるだろうか? うん負けるだろう。蟷螂の斧という言葉をよく私は使う。

 しかし、しかしなのだ。ここで、二つの出来事が私を救ってくれている。

 それをここで語りたい。一つ目は、小さい方で、今は、消えているが重要な事。

 私はこの番組が、放映をされて、上の二人が現れる前までは、仕方がないと、思って居た。その人は、土地を買って、転入してきたので、それは、経済的行為だから、留める権利は、こちらにはない・・・・・と思って居た。

 しかし、上の二人が表れてきて、自分達(特に前田家と、安野家の)過去の数々の悪事を、全部)洗浄化しようとたくらんでいることがわかってきたときに、以下の後注4として置いている、文章を書いた。それは、今書いているものと比べると、ずっと、単純で温和である。しかし、どうも、彼等の、弱点をもろについたらしい。つまり、その石井秀樹邸には、表とは別の側面があるという事を彼ら自身が、自白をしてきたのだった。それは、どういうことかというと、山ノ下にガードマンを立たせて、住民以外は、入れない様にしたことだった。

 どれほどに、自分達が行って居る悪事がばれることを恐れているかという事が、わかってくる。

 ところで、せっかくの特番の、終了直後の、一週間、身に来ることが阻害されたと、思って居て、其れを糊塗し修正するために、この家は、引き続いて何度も、取材を受けることとなる。日本テレビが、あばれる君を使って、お昼のニュースショーで、この家を取り上げたのもその、一環であった。

 となると、テレビの支配権を持っていない私は、ますます負けたという事になるのだろうか?

 ところで、此処で、すごいことを語ろう。私は、もともと、彼等みたいなレベルで、勝敗を気にしてはいないという事。常に神様を信じていて、これは、神様への報告書として書いているという事。

 したがって、あばれる君が、訪問をして、4チャンネルのある日のお昼に、この家が、紹介されることも負けたとは、感じず、彼等の、手法とか、心理のうごきとして、ブログに記録をする、そう言う流れと、行動をとっていると、いう事をお知らせをさせていただきたい。

 だから、これ程、長い文章を、保母、毎日書く事ができる、疲れたり、まいったりすることはほどんどない。しかし、ほかの仕事をしたいと思うときは、新しい文章を書かないけれど・・・・・

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副題6、『那須雪崩事故の、引率教員たちは、二年前にすでに処分を受けている。しかし、二年ものちに、再び処分を受けるなどという事は、非常におかしいのだ。裁判だと、準備に時間がかかりましたと、いうケースもある。しかし、書類送検をしますと、いうだけで、二年もかかったというのは、おかしい。

 しかも、前提条件があって、先週に、来週処分がでますと、NHKニュースは言った。そして、私のブログの推移を見て、更新をしないと見ると、弱気なのだろうと、思ったらしくて、その時間帯は、処分は発表されなかった。しかし、私が、引き続き、石井秀樹・梓夫妻が、遠くに住んでいる他人のお子さんを使って、周南事件の際に、平木家のお子さんを使って、あれこれを行ったこの山野、前田・安野夫妻の悪事を洗浄化したことを、既に、文章化しているので、其れを薄めてきたと、書いたら、それが、図星だったので、さらに、脅かしてやれと、なって、那須の引率教員を書類送検をした。

 しかし、いつも言って居る様に、物事はフィフティ、フィフティなのです。彼等の意図は、私を脅かすことでしたが、私は、此処で、信州大学の学生が、紘一女子、(チューバ担当のブラスバンド部員)を、殺害した、事件が、ますます、見事に、謀略であることを、書き表すことができた。

 これは、数々、行われてきた、彼等の策謀のうち、最も陰惨無比なの野である。それは、この鎌倉雪ノ下の、主婦連中が過去に行った悪事を糊塗し、隠蔽する策が、私を、脅かし殺すことにしかないことを明瞭に表しており、其れを、書き表すことができたので、つらいは、つらいが、わたくしにとっては、其れを、丁寧に、書き表すことは、又、又、大いなる進歩なのだ。階段を、数段も、上がったという事となる。

 そして、申し訳ないけれど、個人住宅の注文を引き受けている石井秀樹氏が、こういう連中とつるんでいることが、クレープ騒動で、はっきりと分かったので、「注文主に、神様の、祝福を届けられるかどうかが、大いに怪しいと、なって北のだった。そして、花輪夫人、又、平木さん一家、そして、富沢さん夫妻、みたいな、常識人で、教養の高いひとも、そちらに、今、加担をしているのが、私には、はっきりとわかっているので、危ないことだと、思って居る。

 安野夫妻の事なんか心配しない。悪人は、悪を食って長生きをする。前田清子さんも同じだ。画家Aも、同じで、長生きをする可能性がある。柳沢昇もそうだ。そして、白井達雄・小野寺夫妻も、同じで長生きをするだろう。石井秀樹・あずさ夫妻は、動だろうねえ。彼等夫妻は、大丈夫でも、彼等に、個人住宅の設計を依頼する側は、普通の人で、善人でしょう。何らかの悪影響が現れないだろうか。私の目から見ると、天網恢恢疎にして漏らさずなのだけれど。

 そして、再び、この山に戻ろう。普通の人であり、善を志向する、平木さん、富沢さん、花輪さんは心配である。何事か悪いことが起こらないと、いいけれど、と、思って居る。 

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副題7、『毒入りカレー事件の真須美被告の、事件は、政治が裏にない。したがって、真須美被告に、取材陣は群がって、彼女本人、周辺の人々の取材をしまくった。それで、彼女の人となりがだいぶわかってきたのだけれど、その新しい住宅団地で、転入時は、どちらかというと、金持ちの方だったと、思われる。それを自認した彼女は、町内会長などを、買って出て、ボス化していったと、考えられる。しかし、どこか、嫌われる要素を持っていたとも、推察される。

 または、ライバルが居たと、考えられる。そうするうちに、自分の支配権、又は、支配圏が、衰えてきたことを感じた模様だ。どうして、毒入りカレーを、調理したかは、私は、覚えてはいない。どうせ、真実を語る筈もないので、私が理由を、想像するが、町内会全般に対する、憎悪があったと、思われる。どういう憎悪かというと、嫌われ始めていることへの不安の裏返し足る、憎悪だ。というのもカレーに毒を入れると、個別の対象に、効くわけではなくて、無差別に、対象を、苦しめることになるので、全般的な憎悪だと、思われる。

 なぜ嫌われ始めたかだが、嫌われ始めたと、自認した後の、行動が、非常にこどもっぽい。したがって、ほかの面でも、周囲の人が呆れ果てて、彼女の優位性を、既に、認めなくなったと、思われる。ところで、これは、自然淘汰という形だ。新興住宅地は、あっちこっちにできて、そこで、階級を作り、自分が優位に立とうとする動きは、全国で活発だったが、家が、200戸から、三百戸あると、自然淘汰が、起きる。真須美被告は、その流れに逆らおうとしたのだけれど、一般的には、自然淘汰に、逆らうためには、引っ越しをしないといけない。新しい地域で、引き続き、ボスとして、動くか、それとも、学習の結果、目立たない位置で、暮らすことを受け入れるかの、どちらかとなる。

 北久里浜では、根岸町という町内会に所属していたが、それは、険しい山の尾根部分だけの町内会なので、住民の数が、少なくて、目立つボス化は、それほどには、なかったと、思う。というのも、私が住んでいた当時は、そこには、六軒しか家がなかったのだから。(笑い)

 しかし、道路一本隔てた隣に、京急池田分譲地という、400戸程度の、分譲地があった。その中で、ひときわ金遣いが荒い、一家があった。それは、地方から出てきた大工さん、一族で、当時は、横浜や横須賀では、一戸建ての家を建てる人が多くて、収入が、莫大に多かった模様で、その点で、優位に、たつ、ひとびとだった。その家の奥さんとしては、自分達は借家に住んでいるし、田舎者扱いをされるしで、其れを、突破しようとして、ことさらに突っ張っている向きがあったが、誰も、その優位性は、認めていなかった。後、京急勤務の人が大勢住んでいて、その人たちは、夫の階級に応じて、妻の階級もあるらしかったが、えらい人の妻が、ことさらに、人前で、威張るという傾向もなかったと、思われる。ともかく、えらい人の妻が、支配権を確立するために、毎日午後道路に出て、井戸端会議を開くなどという事はなかった。未就園児を遊ばせているヤングママグループがあったとしても、やがて、家に入り込んだり、子供たちだけで、遊ばせたりして、親が、毎日外へ出て、井戸端会議をするなんて言う事はなかった。特に子供が中学生とか、高校生になっている立場の親が、毎日井戸端会議を開いている風景など、まるでなかった。しかし、お互いに、家を訪問をしてお茶のみをすることはあったが、それが、他者へ向けて威圧をするためのものという気配もなかった。

 しかし、今、この雪ノ下に住んでいる人は、安野夫人の井戸端会議が、既に、終わっていて、山が静かになっているので、私が言って居ることが何を指すのかが、わからない人もいると思う。しかし、私は、其れだけ、人々の、移動が激しかったという事と、我が家だけ、花畑が、コンクリート打ちをされていることに、安野夫人の異様な井戸端会議の、結果が表れているので、其れを、分析するのを止めない。特に敵さん方が、NHKが報道するニュースを通じて、攻撃をしてくるので、其れを分析することはやめない。

 ただ、其の花畑の我が家だけコンクリート打ちをされている怪異さに、疑問を持たない人がいたのなら、何をどう説明を受けているので、平気の平左なのかは、聞いてみたいところだ。しかし、先に私の悪口を植え付けていると、推察している安野夫人の、ありようを見ていると、彼女の、動物的な強さがわかるので、それを恐れて、私側に立つ人間は、いないと、思うので、私は、そう言う問題は、すべて、放り投げて、創作の道へ、一路邁進をしている。しかし、損害を与えられれば、文章に記録をして置く。そう言う日常生活をコンスタントに送っていて、体力が、低いわりに、こういう世界でも、熱心に動くことができていて、ある意味での充実感を味わって居る。

 

後注1

那須雪崩事故、引率教員が書類送検ですって。それは、私狙いの、復讐事項です。能登町事件と信州大学が大いなる、関係者ですが

2019-03-09 22:26:02 | 政治

後注3、

17-10-2は歌舞伎へ行き、帰宅後newsに出て来る若狭勝氏の顔を見て、おや mr.Maedaとそっくりだなあと思った      2017-10-02 23:00:58 | 政治

後注4、

超・上質で高価な新築・隣家のTV放映から、熱海市長・斎藤栄氏の悪を思い出す私だった    2016-07-19 13:25:02 | 政治

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